前の次回予告と違いますけど・・・・いろいろあって、テストとか・・・・
面白いところが先延ばしに・・・・(自分なりの)
今回目立った戦闘もないし・・・前回みたいなシーンもないですし・・・・・
面白くなかったらごめんなさい。
部屋から出てポケモンセンターのカウンターに部屋の鍵を渡す
「はい、確かに受け取りました。いまあなたのポケモンを持ってきますから少しお待ちください、ラッキーお願いね」
ジョーイさんに指名されたラッキーはカウンターの奥へと行き、数秒で戻ってきた
「はい、あなたのポケモンです・・・・あの・・差し支えなければよろしいのですが、このロックカプセルは何の為に・・・」
やっぱり不自然か、まあ聞かないことないと思っていたが
「すみません、昨日旅の途中で手持ちのガブリアスが暴れてしまって、モンスターボールの中に戻してもまた出てきてしまって、それでしょうがなく・・・」
「あぁ!そうでしたか、すみませ失礼なこと聞いてしまって・・・」
申し訳なさそうにジョーイさんが頭を下げてくる
「いいですよ、普通こんなもの使う方がおかしいですからね、ではまた
ティナ、行こうか」
「うん・・・・」
ティナはさっきからジョーイさんを警戒して俺の後ろにずっと隠れていたのだ
「ご利用ありがとうございました」
トバリシティ 『newトバリデパート』
「へぇ〜!ここが人間の世界か!すっご〜い、本物はやっぱり違うね」
「ほら、あんまりはしゃぐな、他のお客に迷惑だろ」
「はぁ〜い、ごめんなさい・・・じゃあ、手つないでくれる?」
ティナが甘えるような目でこちらを見つめる
「わかった、いいよ」
でもこの光景は自分でも変だと思う、
俺は、黒いフード付きパーカーに同色のカーゴパンツ、そしてティナは黒いドレス、
周りから変人扱いされないか怖い。
「で、何買うの?」
「とりあえず、旅の必需品、寝袋とかあと回復薬系のものも」
「あと、元気の欠片も忘れないでね、もし元気の塊か復活草があったら絶対買って」
「なんでだ?あれ結構高いだろ」
「戦ったときの回復用」
「それは回復の薬でいいだろ?」
「だって、エイデがまた腕一本なくすようなことしたら、大変でしょ?」
またって・・・もう二度と味わいたくないのだが・・・
「わかったよ、あとティナ、ティナは服とか欲しくない?」
「お洋服?ん〜とりあえずはこれでいいや、一番最初っから着てるし」
そういえば、ティナのように伝説のポケモンがすべて人化できるなら、他のポケモンはどんな服装で出てくるんだ?なんだか仮装パレードみたいになりそうだ。
それにしてもいろいろ増えたな、このデパートいまは十二階建て、なぜ一年ねこんなにも成長できるのだろうか、レストランコーナーみたいのまであるし
とりあえず買い物をする事になった
ティナがどこにでもあるような物を手に取って、きゃっきゃしていて、俺にとっては嬉しいが反面、悲しくも思えてくる、なぜならこの少女はずっと昔にあの世界に閉じ込められ、一度も出る事を許されなかったのだ
「エイデ、エイデ!これ何!このもふもふしたピカチュウ!」
ティナが大きなピカチュウのぬいぐるみを両手で抱えている
「ぬいぐるみ?」
「ぬいぐるみって言うんだ!エイデ、これ可愛いからかって!」
「え・・でも、邪魔じゃない?色々と・・・・」
「・・だめ・・なの?・・・・」
上目遣い、甘えた目、涙目、その他もろもろの、ティナの甘え攻撃が来る
「いいよ・・・買ってあげる・・・」
それに俺は屈した・・・・・・
そのままレジまで行き、お会計
「5000円になります」
高!
「・・・・はい」
お金は持っていたが思わぬ出費が出て来た
「モフモフ〜」
買い物をして時間が過ぎ、もうそろそろ十時半ほどだ、朝食を抜かしてしまったので結構腹が減った。
「ティナ、お腹すかない?」
「・・・エイデに言われたら、お腹すいて来た・・・」
俺のせいですか・・・
「じゃあ行こう」
「うん、わかった。ちょっと待ってて」
ん?トイレかな・・・・
しかしティナは俺の考え付かない事をした
ティナが腕をのばし、数秒経つとそこに穴が開いた・・・
壁などの穴ではない、空間の穴があいた
「え・・・・何・・・?」
「私の世界につながる穴を開けただけだよ?」
いやいや、何で?
「ここにピカチュウしまっておくの」
「そう・・なの・・・」
ぬいぐるみのピカチュウは哀れだ、
「それ・・ちゃんとまた取れるの?」
「取れるよ、今開けたところは中くらいの洞窟だから、物しまうにはぴったりだ思うけど
ついでにエイデの買ったものも入れとく?」
「なくならない?」
「なくならないよ、多分ね・・・」
「何ぜ顔をそらす」
さすがに小さい物は入れておくとなくなりそうだ
「寝袋とか、テントとか入れさせてくれる?これ結構かさばるから」
「わかった、いいよ!」
ティナは俺の手元から二人分の寝袋と、一つのテントを取り上げ、穴の中に放り込んだ
「これで終わり、じゃあ早速ご飯行こう!」
十二階 トバリレストラン
「いらっしゃいませ、お二人様ですね、あと大型か小型のポケモン何匹ですか?」
なぜポケモンの数まで
「ミロカロスが一匹と、ガブリアスが一匹」
「大型ポケモン二体ですね、外のテラスにご案内します」
店員が歩き出しそれに付いてゆく、まだ昼にしては早いので店の客は少ない
店の中を抜け、外に出ると大きなテラスに出た。
大きいためかポケモンのバトルフィールドまである
「こちらでよろしいでしょうか?」
「はい、ありがとうございます」
「ご注文ですが・・・まだランチタイムではないので頼めないものがありまして・・」
やっぱり早かったか
「お客様も少ないですし、お詫びにドリンクバーを無料でご使用ください、十一時になりましたら、頼めるようになりますので、少々お待ちください」
そう言って店員は店の中に入って行った。
テラスには四人がけのテーブル席が十セットほどある、
「おい・・まだなのかよ、お前の友達のスモモとやらは」
「ごめん、妖精さんスモモ、朝のトレーニングまだ終わってないと思う」
「妖精さんじゃねえよ、チルノだ!少しは覚えてくれよ・・・・」
遠くで大きな声がする、そっちの方向を見るとキッサキシティにいるはずのスズナがいる、
しかもその隣には水色の服を着た幼女、背中には氷の結晶の用な羽が六ま・・・
まて、人間に羽が生えているのはおかしい、ましてや伝説のポケモンがそうたくさんいるわけでもない
「エイデ・・・あの人たち誰?」
「関わらない方がいいから、あっち座ろう」
そう言う事で一番離れている席に座る
「スモモ、遅いね・・・・」
「遅いねって、お前が早すぎたんだろ?」
一体何分待たせるつもりだ
「そんな事ないよ、スモモ十時にここ来てってスマホにメール来たから」
「へぇ〜そうなの〜」
もういい、しかたなく待つとするか・・・・
「で、何の用で呼ばれたんだ?」
「スモモ、この前チルノちゃんに負けたからリベンジしたいんじゃない?」
「だから、スモモって誰だよ」
「忘れたの?あのピンク色の髪の毛の女の子、格闘家の」
「忘れた、昼寝してばっかの門番かよい・・・」
「その人も格闘家?」
「みたいなものだと思う」
つか、いつ帰れるんだろう・・・・・・いきなり目覚めたら吹雪のど真ん中にいて、こいつに拾われて、その恩返しとしてこいつに付いてやってるけど
「スズナ〜!ごめん、待たせた!」
やっと来たか、さっさと片付けて昼飯といこう
「スモモ、遅いよ!」
「ごめんごめん、ルカリオと一緒にトレーニングしてたら思ったより時間すぎてて」
「はぁ〜しかたないな・・・・早く始めよ、一日五食限定のランチ食べたいんでしょ?」
「おう!そうだった!じゃ、早速始めようか」
「チルノちゃん、お願いできる?」
「何?何すればいいの?」
「戦ってくれればいい」
あっそ、弾幕戦でもすればいいの?
「おら!チルノ!リベンジだ!」
あ〜めんどくせ、
まあ、何もしないよりマシか
「あたいに氷らせられない弾幕なんてないぜ!とっとと掛かって来な!」
「よ〜し!やるか、いけルカリオ!」
「お!お客様!バトルはフィールドでお願いします!」
・・・・・・・・・・調子狂うわ、わ〜ぁぁぁぁぁ博麗の巫女と戦いて〜
「エイデ、なんかあっち騒がしそうだね・・・・」
「放っておけ、気にすると酷い目あうぞ」
「そうしたら、エイデが守って」
そう来るか・・・・・
「そう言えば、エイデ、武器見た?」
「武器?何の事だ」
「心の武器だよ、私と契約したときに出来てるはずだけど・・・あ、ごめん、呼び出し方教えてなかった」
だったら最初からそうしてくれ
「えっと、呼び出し方は・・・・・・『call Weapons of the mind』で出せるよ」
何でまたそんな中二病っぽい言葉を・・・
「ちょっと恥ずかしいんだが・・・」
「最初だけ、一回呼び出せば、またしまっても、念じるだけで出てくるよ」
「そうか・・・やってみるか
『call Weapons of the mind』!」
ティナの言われた通りの言葉を言うと俺の契約刻印のあった場所から黒紫色の光が出て、
俺の手元に一本のナイフが形成された。
「これは・・・・」
黒色・・・いや、ちょっと違う、あのときの汚黒色みたいな色だ
「これが・・・私の心とエイデの心から出来た武器・・・」
「これ、何なんだ?」
「それの名前は・・・・『Guilty(有罪)』、
この剣は汝の心に従い、形を変える
そしてこの剣は有罪なる力をもつ、
その力はあらゆる物をこの剣の力へとする力
すなわち、これで切られたものは全て消えこの剣の力となる
それを汝の思うがままに使うとよい、だって」
「ふ〜ん、こんなものまで出せるのか」
「伝説のポケモンと『契約』したなら、普通もらえるはずだよ」
もらえるはずだよって、そんなおまけみたいなものなのか?これは
「あと普通のポケモンでもにたような物を持つことができるよ、そのポケモンが『覚醒』を起こしたときエイデが今持っているような武器『覚醒装備』を使えるようになるみたいだけど」
「でもあんまりそういうポケモンをみたことないぞ?」
「『覚醒』するまでの条件がかなり大変みたいで・・・・少ないみたいだよ」
そうか・・・
「もうそろそろ、十一時だから何か頼むか」
「さんせ〜」
そんなことを話していると
「あ、あぶな〜い!!」
「しまっ・・・弾幕がそれた!」
声の方から無数の弾が飛んできた、このままではティナにあたる
俺はとっさに椅子から飛び上がり、ティナをかばうようにたつ
一か八かやってみるか・・・・
ナイフを長剣に変えるイメージをし、ナイが長剣へとかわる、そしてその剣を弾に向かって切り払う
剣が弾に触れた瞬間、すべての弾が剣に吸い込まれて消える
「え・・・・?」
「何が・・・おこったの?」
「あたいの弾幕を・・・・」
「エイデすご〜い!」
ルカリオすら驚いた様子でこちらを見ている
長剣をみるとさっき吸収した弾のように白水色に光っている
「エイデそのまま『解放』って念じてもう一度振ってみて、多分すごい衝撃波がでるよ!」
いや、それはさすがにだめだろ
「よくも・・・あたいの弾幕を・・・・・これでも食らえ!!」
水色の幼女が叫ぶと、さっきとは比べ物にならない数の弾が発射された
さすがにこれはきりはらえないぞ!!
「『解放しちゃえ〜!」
ちっ・・・・『解放』!あの弾幕をすべて消滅させろぉぉ!!
剣を振り下ろすと、汚黒色の弧状衝撃波が弾幕に向かって走り
弾幕と衝撃波が衝突する
「な!・・・・」
幼女は驚いた声をあげた、無理もない、衝突したはずの二つの力が音もなしに消滅したのだから、まるで小さな火を息で、フッっと消すように。
周りが沈黙する・・・・・
「あ、店員さん、注文お願いしま〜す!」
さっきの光景を目の当たりにして腰を抜かした店員がティナに呼ばれビクッとなる
「は・・・はい!ご・・ご注文はなんでしょうか!」
急いでティナに駆け寄った店員はかなりテンパっている、それでも平常心を保とうとがんばっている姿をみると申し訳なくなる、
なんでこんなことに・・・・・
「えっと・・・この一日五食限定のランチ、二つください」
ティナは緊張感という物を持ち合わせてないのか・・・・
「あああああ!!!!す・・すみません!私も限定ランチください!」
いきなり大声でジムリーダーのスモモが叫ぶ
「え・・・あの・・・・」
ここにいる人たちはこの店員をいじめているつもりはないようだが、
さすがにここまでなると、もはや店員いじめになってくる
「本当に申し訳ないのですが・・・・今のご注文で最後なんです・・・」
「エエエエ〜!!!!・・・・そんな・・・・・」
ジムリーダーが膝から崩れ落ちた、そんなにショックな物なのか?
「残念でした〜」
キッサキジムのジムリーダーも励ましという言葉をしらないようだ
「そんな〜・・・・」
トバリのジムリーダーは今度は涙まで流し始めたぞ
「ティナ、一セットだけあのジムリーダーに譲ってあげないか?」
「エイデがいいなら・・・・別にいいけど・・・・」
なんだか残何そうだ
「そのかわり、ティナを食べる」
「はう!・・・」
ティナが真っ赤になる、しまった二人だけなら言ってもいい言葉だがちょっと観衆がる
「あ・・あの〜ご注文はどうすれば・・・」
「向こうの人に限定ランチを譲ってやってください」
「あ・・はいわかりました」
店員が急いでトバリのジムリーダーに近寄ってゆく
「あの・・お客様・・・あちらの方が、ランチを譲ってくれると・・・」
「ホント!?」
いきなり起き上がる、ずいぶんを上下が激しい人だ
「よかったね、スモモ」
「よくねぇ!!!あたいはどうなるんだ!!」
幼女がまだぎゃあぎゃあわめいている
「こらだめでしょチルノちゃん、もうおしまい」
まだ、幼女はわめいている
「うっせぇ!!お前は黙って・・・!!!」
しかし、キッサキのジムリーダーはその幼女を引き寄せ
「!!!!!」
いきなり唇を奪った
「な!?」
「きゃ!」
「・・・・・・何を・・・・」
幼女がジタバタと暴れる
「チルノちゃん・・・あんまり言う事聞かないと、またあの道具で・・・・」
「や・・やめろ!!わ・・わかったから・・あれだけは・・・・」
真っ赤になる幼女をまだ脅しをかける、キッサキにジムリーダー
「そうだね、今日はスモモもいるから・・・三人で・・・」
「ごめんなさい!ごめんなさい!・・あれやると、おかしくなる!」
「そう?あの時ずいぶんと楽しそうだったけど・・・・?」
「き・・気のせいだ!」
「スズナ・・お前こんな可愛い子を・・・」
おい、なぜトバリのジムリーダーまで赤くなる
「スモモ、今日は新しい道具も持って来てあるから、一緒に・・・・」
「そ・・それより・・ご飯食べよう?」
「は〜い」
キッサキのジムリーダーが幼女を放す
「また・・また・・・あれがくる・・・・・」
おびえる幼女、何をしたか知らないが、とても恐ろしい事を・・・・
「あ・・すみませんでした、迷惑かけてしまって」
「いえ、別に・・・・」
謝られる、ああ・・疲れる日だ・・・
「エイデ〜、ご飯来たよ〜」
ホントに緊張感ないな!
今回はどうでしたか?
やっぱり面白くありませんでしたか・・・?
次こそはちゃんと戦闘シーン入れます、てか絶対入ります!
絶対面白くしますのでよろしくお願いします。(自身ないけど・・・・・)