外れたものと破れたもの   作:高嶺 直

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一ヶ月ぶりの投稿です
遅くなってすみません、私も学生の端くれなのでテストとか色々あるんです(泣)
これを読んでいる方々本当にありがとうございます! 私はこの小説にお気に入り者がいるだけでうれしくて仕方ありません
どうぞポケモンと色々混ざっている世界を楽しんでください!


何でも屋

「文! 文! どこいったの?」

栗色の髪をした腰まであるツインテールの少女が昔の木造建築の中を歩き回っている

誰か人でも探しているのだろうか?

「ったく・・・自分で呼んどいてどこ行ったのよ」

「あれ? はたてさん、どうかしましたか?」

白い髪に白い犬耳、一見コスプレだがこれらは彼女のちゃんとした体の一部

その子の手にはたくさんの紙の束

「あっ椛、文見なかった?」

「文さんですか? 文さんなら『外の世界で取材してくるので、はたてさんに留守よろしくお願いします』って言って出て行きましたよ」

「え〜・・・・」

「あと『私が留守の間何かしら記事になりそうなことを確保してくださいね』とも」

「うげ〜」

はたてその言葉を聞きうなだれる

「具合でも・・・?」

椛と呼ばれた子が心配そうに顔をしかめる

「ち、違うわよ。 だったら念写で・・」

「念写だとまた文さんに怒られますよ」

「ああああ〜〜!! 文! もしスクープとってこなかったらただじゃどうなるかわかってるんだろうな!!」

はたてが空に向かって叫んだ

 

 

「ほらほら、そんな攻撃当たらないわよ?」

「これだけの数の攻撃して、何で当たらない!」

 多対一にも関わらずストーンエッジやリーフストーム、色々な属性の攻撃がミロカロスに襲いかかるも、何一つ当たらず全て凍らされるか避けられる。

 そんな中、相手の一人が飛び道具では倒せないの悟った悟ったのかミロカロスに向かい突っ込んで行く。

「リーフブレード!!」

「あら残念、何も水流氷華は飛び道具に限った防御術じゃないわよ?」

木の葉の刃を振り下ろそうとした時、魔方陣から発生している水に相手が飲み込まれた。

「草タイプなのに、水で窒息なんてこの世のタイプの強弱はどこへ・・・・・」

水に取り込まれたポケモンはなす術無くもがく、

「水圧なんかもあげられるから、そのまま溺れなさい!」

水圧が上がりさらにもがき、大量の空気を吐く

「これでおしまい」

相手をと取り込んだ部分の水が凍りつき、ミロカロスはそれを容赦なく砕く

あたりに赤色の氷が散らばる

 

「容赦ないですね〜」

あの蛇見たいのな生き物、⑨みたいですね

「こんな未知の生物、幻想郷に持って行けば見せ物としてもいいかも・・・・」

? たくさん未知の生き物がいる中でなんか一匹、犬みたいのがこっちみてますね・・・

あ、睨まれた、殺意むき出し

その犬からいきなり口から赤く太い光線が放たれた

「あやや!?」

 

「おい! どうしたヘルガー!」

相手のポケモンの一匹が窓に向かって破壊光線を発射した

「あややや・・いきなりうたれてびっくりしました・・・」

今戦っている奴ら以外にもう一人?増えたしかも翼が・・・

「ねえねえエイデ、今日羽が生えてる人とよく会うね、私もあるけど」

ただのチンピラ退治だと思ったらまたなんか

服装は半袖Tシャツに短いスカート、黒い髪のショートに赤い多角形の帽子

背中に生えている翼と、頭の帽子をのぞけば普通の少女なのだが・・・

「また増えやがった、お前もこいつらの仲間か!」

「いや知りませんけど・・・私はただかくし、じゃなくて取材をしにきただけですが?」

何か変なことでもしましたか? ?が頭の上に浮かびそうな顔でさらっと言う

「な・・何なんだよ、次から次へと!」

「あ、申し遅れました。 私『文々。新聞』をしている射命丸文ともうします、以後お見知りおきを」

「うるせぇぇ!!」

こんな状況下で営業など、馬鹿にされるのもいいところだと怒り心頭した男が拳を振りかぶった

まずあの子は普通の人間ではないのは確か、別に助ける必要も無い

しかもこの多属性の弾幕が飛び交う中突っ込む気もない

「エイデ、ちょっと『guilty』借りるよ」

いきなりティナが俺の右腕を触り、そこから刃渡り一メートルほどある黒色に赤と金色の線が入った両刃の双剣を取り出し一直線に黒い羽の生えた少女の飛び出していった

 

「シャドーダイブ」

 この技どういう原理か知らないでずっと使ってるけど、攻撃とか色々よけられてしかももとに戻ったときにその反動で攻撃できるし、使ったとき相手から私が見えなから不意打ちもできる、前まであんまり何回も使えなかったけど契約後だからあんまり気いい

 女の子を殴るなんてよっぽどのダメ人間なのかな?

「そんな汚い手で女の子に触るんじゃないよ」

 シャドーダイブを解除した力を剣に送り、左に持った剣で殴ろうとしている腕を切り落とし、そのまま前に進む力でクルリと一回転しながら右の剣で首を切り落とした

 男は悲鳴をあげる間もなく切られた部分から誤って水道の蛇口を反対にひねってしまったように吹き出す血を出しながら倒れてた

「あなた大丈夫だった?」

「人に名刺を渡してるときにいきなりその相手を斬り殺す人なんて私はお目にかかったことが一度もありませんが?」

助けてあげたのに第一声がそれ? 

まあその羽みて人間じゃないことはわかってるんだけど

「だって殴られそうだったよ? なのによけようとしないし」

「別にあなたの助けがなくとも、私はあの男を葬れましたが?」

丁寧な言葉遣いでばかにされてる? 私?

「それよりあなた何? どっかの伝説級のポケモン? みたことないけど?」

「私はそんな種族ではありません、烏天狗です」

「烏天狗? もしかして別世界から来た?」

「はい、幻想郷から来ました、『射命丸 文』ともうします」

「どうやってきたの?」

いくら別世界の妖怪や、伝説・神級のポケモンでも空間いじってこっちこれるのっているのか? まあ、この世界でできるのは私かパルキアくらいでけど

「はい、『八雲 紫』さんに頼んでこさせてもらいました、私これでも新聞記者なもので、

八雲 紫さんと言うのは『境界を操る程度の能力』もつ最もつよい・・・」

 境界をいじるって、あんましやってるとパルキアにどやられても知らないよ、

 あの女、人化すると眼鏡かけた超がつくほどまじめでルールにうるさいし、しかもアルセウスに媚びてなんか色々やってるし、おまけにスタイルまで負けるし・・・・・

 昔なんてパルキアと一緒になるたび『ロリ娘、ロリ娘』って、こっちかなり傷つくし!

 でも私の方が戦闘能力高いし! アルセウスの分身の中で一番戦闘能力割り振られたの私だし! 確かに空間操ったり、時間操ったり仕事はできないけど戦闘は

 私>ディアルガ+パルキア  だもん!!

ダメだ嫌な記憶しか思い出せない

「ということで、こっちの世界の生き物を何かしら捕まえてくることを報酬にこちらに来させてもらったのです。あの〜、貴方もみた感じ人間ではないようですが」

「へ?」

「背中の羽です、私のように鳥類の物ではないようですが・・・」

ああ、いつの間にやっぱり力使うと出てきちゃうんだ

「うん、一応私神様だから種族は龍」

「あやや! 神様でした、これは失礼しました」

「まあ、神様って言っても神様から三つに分かれた分身の一つ、神様の子供ってこと」

「それで、貴方はどんな能力をお持ちで?」

どっからこの子手帳取り出したの? いつの間に

「私以外の二つは『時間』『空間』を操る力をそれぞれもってけど、私は・・・・・」

「ほうほう・・・・で貴方は?」

そういえば私の能力何だったっけ!? あっちの世界にいく力はあるけど時間や空間を操るほどの大きい能力じゃないし・・・・・

「・・・・・物を破壊する力?」

「では『破壊神』と言うことで・・・」

「多分違うと思うから! 私『破壊神』とか物騒な神じゃないから!」

「わかりましたわかりました、貴方みたいな女の子が『破壊神』なんてそんな物騒なはずありませんよね・・・・・」

別に私がもし『破壊神』でもエイデは私を嫌いになっりしないと思うけどなんかやだ!

「この世界の神様の構成はこんな感じなのですか〜・・・

おっと危ない」

「わ!な、何?」

いきなり体を抱き寄せられ顔が文の胸にぶつかる

「激写!」

先ほどまでもっていた手帳はどこへ、文の手にはカメラが握られていて、カメラの先には

こっちに向かって放たれた多属性の攻撃

シャッターを切った瞬間フラッシュがたかれこっちにむかって来ていたはずの攻撃が消えていた

「て、早くはなして! 私を抱きしめていいのはエイデだけ!」

「あやや! これは失礼、でも元凶を作ったのはあちらの方々ですよ?」

*言い逃れ↑

「う〜! こうなったら全部吹き飛ばしてあげる!!!」

「私も貴方ともうちょっとお話したいのですが、あちらの方々が邪魔なのでそれを消してからにしましょう」

文のにはいつの間か手に八手の葉の扇に持ち替えている

ティナの方も持っている剣がさっきよりもかなり禍々しい物にかわっている

「吹き飛んじゃえ『Shade explosion』!!」

「だそうです 『風符「天狗道の開風」』」

 

そして漆黒の波動と突風がこの部屋を吹き飛ばした

 

 

 

「きれいな星空ですね」

「ほんとだね、エイデもそう思うでしょ!」

「ああ・・そうだな、でも誰がこの建物の階数を一階減らしていいと言った?」

先ほどの技により部屋の天井がきれいにいなくなった

「テヘ☆!」

ミカ[それで許される? この損害]

アリス[玩具(凶器)を持たせるほたちの悪い物はないな]

「まあいいじゃないですか、ここは悪い人たちのアジトだったんですから、それを退治できた代償だと思えば」

「とらえられたポケモンを助けるためにどれだけ飛んだ? 今の攻撃で」

何人かまだいきてるだけいいか

「早くポケモン取り返してかえろうすぐに警察がくるぞ?」

「まるで私たちが悪者ですね」

アリス[そんな妥当な答えをしないで]

ミカ[ツッコミが間に合わないわね、この人たちの会話]

アリス[人じゃないよこの人たち]

ミカ[それもそうね]

「じゃあ私はこの辺で、では」

あの多角形の帽子をかぶった少女は何だったのだろうか

その少女は勢いよく飛去っていった

 

 

ポケモン泥棒のビルを出るとたくさんの人が待っていた

「あ! かえってきた、ほんとに取り返してくれたんだ!!」

その人たちは全員ポケモン泥棒の被害者だったそうで、あのときあった子供がみんなに広めたそうだ

多くの人から「ありがとう」と言葉が返ってくる

「おお!! 私のプリン!! 本当にありがとう、これはほんのお礼だ遠慮はいらない受け取ってくれ」

被害者のなかの一人のスーツを着た老人が俺の手の中に分厚い紙の束を渡した

札束だ、多分200万円相当

それに代わりティナはお菓子(子供からです、大人はそんな物渡しません)

「あ、私はいいです、ここの世界のお金もらっても幻想郷では使えませんし、代わりに

何かポケモンをお譲りしてもらえませんか」

「わかった、すぐに用意する、君たちには本当に感謝している」

さっきの赤い帽子をかぶった少女が戻ってきている

「あれ文? 行ったんじゃなかったの?」

「紫さんのお使いをすませのを忘れてて」

何だよそれ、報酬目当て?

「君、どこぞの『何でも屋』かね」

話しかけてきたのは、タキシード姿のわかい男性

「えっと、まあ・・・」

若者に何でも屋って、この人どうかしてるのか

「じゃあ、頼みたいことがあるんだ君のその力を見込んで、君の名前は?」

「エイデ、でもほんとに俺なんかに?」

「ああ、君の力を借りたいんだ報酬はちゃんと出す」

 

これが二つ目の人生のスタート職業は『何でも屋』

 




色々ネタが苦しいため東方などが入っております、あとパルキアファンのみなさま誠にごめんなさい、この世界のパルキアはネタのためあのような性格になっており本編とは全く関係ありません、この後の話に霊夢と魔理沙が出てくるのは多分確実です、ネタのためポケモンが発狂したり表現があれなときもあります。

多分次の投稿は年明けになってしまうかもしれません、私の小説など時々見に来て更新されていたら暇つぶし程度に読んでください(願望)

ここまでつきあってくれている読者の皆様本当にありがとうございます!
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