幼女戦記 〜ターニャの家族を添えて〜   作:焼け野原主任

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ども、焼け野原主任です。
ブレスト一連の流れを全部書こうと思ったらえげつない長さになる事になるので分けます。

感想

ピンコロさん

ありがとう御座います。


第二十八話、ブレスト軍港襲撃1

「旅団傾注!!」

 

その小さな体躯からは想像もできない程の大きな声が広場に響き渡る。

 

「ご苦労、さて諸君。突然だが我々はブレスト軍港に突撃する」

 

「!!!!!」

 

旅団員の緊張感がいつにも増した事をこの身この肌で感じる。

 

「撃たねばならない敵がそこにある、いつもの事だ」

 

そう言ってみたが、意外にも静かだ。

この旅団員のウォーモンガー共はまた戦えるぜヒャッハーと意気高揚するかと思ったが…、案外静かになるものか。

 

「りょ…旅団長、それは流石に独断専行となるのでは…」

 

第一装甲連隊の連隊長が質問する。

 

「ん?ああそうだ、独断専行だ」

 

「その為の中央参謀本部直轄部隊、こう言う時の為の独自行動権である」

 

保険と同じ、使わないことに越した事はないがいざという時の為に持っておいたワイルドカード、それが独自行動権だ

 

「帝国にとって必要な事をやるまで、それで問題の解決が出来るのならばそれに越したことはない」

 

「だが、一度病魔の跳梁を許したからには取り返しのつかないコストを社会が…帝国が支払う羽目になる」

 

そうだ、連合国のダンケルク撤退を許したドイツの様に。

 

「愚者は往々にして目の前のリスクを過大評価する傾向にある、だが真の敵はその先にある、多少のリスクを盛り込んででも遂行する必要があるのだ」

 

「先手必勝!ド・ルーゴ将軍にはここで歴史からご退場願おう!」

 

「旅団長、意見具申」

 

本編内での登場は割と初めてなヴァイス大尉が質問する

 

「許可する」

 

「我が旅団単独ではブレスト港襲撃成功の公算が少ないと思われますが…」

 

「(そりゃそうだ、中央参謀本部ですら読みきれていないのだから)」

 

「…確かに、損害は出るだろう。旅団が半壊…いや、壊滅的損害を被るかもしれない」

 

「だが、我々の任務は何だ?殲滅だ!一騎残らずの殲滅だ!あのカタツムリに塩の雨を降らせ!干からびさせるのだ!」

 

「…わかりました、旅団長殿は我々の理解の及ばないことを仰います。ですが、大佐殿はいつもその様に確固たる確信を持っておっしゃっているのですね?」

 

何を言う、歴史は嘘をつかないただそれだけだ。

 

「無論だ大尉、実際の所こうやって議論をしている暇すら惜しいのだ」

 

Jawohl!!!Oberst!(了解しました!大佐殿!)!!」

 

「大佐!大佐殿!旅団長!旅団長殿!旅団司令官殿!!」

 

 

そうだ、確固たる自信、これを譲る訳にはいかない。

 

…もし、ドイツがダンケルクを防いでいたなら英軍、仏軍はブリテン本土を守りきれたか?

 

もし、ゼーレーヴェ作戦が成功してブリテンを陥落させていたならばドイツは後顧の憂いなくソ連と戦えただろう。

そしてだ、もしここで海軍を叩いておけば帝国+秋津洲と一国で戦う羽目になる、これは彼らにとって酷く悪夢だろう。

 

秋津洲の海軍は世界有数、総力を上げれば連合王国海軍(ロイヤルネイビー)なぞ一捻りだろう。

 

…そういえば、この世界でも秋津洲に近代的海軍の技術を供与したのは連合王国だったな。

自分で育てた子供が自分に牙を向くなど、考えてなかっただろう。

 

いや、兄より優れた弟は存在しない…か?

 

まぁそれよりもだ、この一手がアルビオンにとって会心の一撃となれば、これだけで戦争が終わることもあり得る。

 

そうすればだ、弟と共に平和な日常を過ごせるのだ。

 

そう、掴まなければならない、平和を、平穏を、この手で。

 

 

そういえば、第二砲兵旅団のゲラーデン大佐から我々の旅団の損壊した一部の四号の代わりに大佐が旅団から四号駆逐戦車を小隊丸ごと融通してくれたのは助かった、これで旅団戦力は一部底上げされた。

 

「旅団長殿、全ての準備が完了いたしました」

 

「大変結構、車両の用意も万全だな?」

 

「それは大丈夫です、戦車兵の方々が我々の整備技術にお任せあれと言っておりました」

 

「そうかそうか、それはよかった」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

時を同じくして、カレー港近郊の鉄道駅

 

「マンシュタイン閣下、ご足労いただきありがとう御座います」

 

「そんな挨拶はどうでもいい、さっさと車を出してカレー港に向かわせろ、上官命令だ」

 

「は!(なんか怒っていらっしゃる!?)」

 

「(クソ!早く二〇三の元に向かわなければ!)」

 

彼の目的はカレー港の司令部に停泊している第二〇三装甲混成旅団、その目的はダンケルクをしようとしているブレストに停泊しているフランソワの残党を叩き潰す為である。

彼は用意された車に素早く飛び乗ると少し仰天している運転手に言い放った。

 

「おい運転手!飛ばせ!早くカレー港に向かうんだ!」

 

「ちょ!マンシュタイン閣下!」

 

「りょ!了解!」

 

遅れて追いついてくる副官を置いてけぼりにしそうになりながらも飛ばせと運転手に命じ、その車は猛スピードでカレー港へと向かう

 

「(頼む…!間に合ってくれ…!)」

 

この何ともいえないもどかしさにギリギリと歯軋りする。

 

「(ダンケルクを防げるのは…!我々しかいない!)」

 

ーーーーーーーーーーー

 

[side:ターニャ]

 

「(ダンケルクを防げるのは我々しかいない、そうだろう)」

 

「姉さん、最初で最後の独断専行…ですね」

 

「ああ、そうだな。緊張するか?」

 

「…してないと言えば…嘘になりますかね」

 

「そうか」

 

弟に近づき、弟のその少し小さい体躯を柔らかく抱きしめる。

少し震えているな…、大丈夫だ。

ぽすぽすと背中を叩き、弟を安心させる。

 

「大丈夫だ、姉さんがついている。だから、安心しろ」

 

「はい…、姉さん!」

 

弟が私の体に手を回し、むぎゅ、としっかり抱擁する。

ちょっとキツイぞアーデルハイト。

 

 

そうやって姉弟でイチャコラしている一方、出撃所の片隅。

 

[side:ヴィーシャ&バートリー]

 

「ヴィーシャ!バートリー!」

 

「あれ?エーリャ?どうしたの?」

 

エーリャがこちらを見つけたかと思うと結構な駆け足でかけてきた。

 

「中央参謀本部から通達、秘匿魔導通信よ」

 

「え?中央からなら大佐や中佐殿に直接送ればよろしいのでは…?」

 

私がそう言うとエーリャはいつになく真剣な目で

 

「違うの、貴方から言って、第二〇三旅団の前身、第二〇三装甲魔導混成連隊の副官で、ずっとお二人のそばにいた二人から言って!」

 

「…わかった」

 

「わかりました」

 

そんなに真面目に話されたのなら、聞くしかないか。

 

私は駆け足で大佐の元へ向かう、その足取りは少し重く、まるで気乗りしないみたいな感触だった。

 

…実際気乗りしないのだろう、うん。

 

「大佐殿!中佐殿!」

 

「ああ、ヴィーシャか、出撃スケジュールを繰り上げだ。邪魔が入る前に…」

 

「中央参謀本部より通達です」

 

[side:デグレチャフ]

 

「(な)…!」

 

「(まさか…!)」

 

嫌な予感を知らせる私の中のレーダーが警鐘を鳴らす。

 

「きっと何かの間違いだろう、ヴィーシャ」

 

そうであってくれ、頼む。帝国は泥船であって欲しくない!

 

「はい、いいえ、大佐殿」

 

ヴィーシャがそういうと少しすぅ、と息を吸った。

 

「停戦めい「ちょっとまったぁ!!!」

 

ここら一体に響くような地鳴りの如き大声がヴィーシャの声を消し去った。

一体なんだ?誰の声だ!?

 

そう思い声のした方を向くと、きっとここまで走ってきたのだろう。ゼェハァと肩で息をするマンシュタイン少将閣下とその副官らしき人間がいた。

 

「マンシュタイン閣下!?」

 

「ああそうだ双銀!」

 

「なぜここへ!?」

 

「説明している暇はない!中央参謀本部より命令!第二〇三装甲混成旅団は現刻を持ってブレスト軍港へ向かい、共和国軍残党勢力を殲滅しろ!これは絶対優先命令だ!先にどのような命令を受けていてもこの命令を遂行せよ!」

 

土壇場でやってきたマンシュタイン閣下が私の耳を疑うような命令を下した、

何だと!?ここでまさかマンシュタイン閣下と私の考えていることが一致するとは思わなかった!

ブレスト軍港を襲撃しろ!?それは願ってもない命令だが一体どんなことがあってここへ!?

 

「ですが!それではマンシュタイン閣下の責が!」

 

そうだ、せっかく私を手助けしてくださってもそれでもしマンシュタイン閣下が裁かれれば私も連帯責任として軍法会議は免れないだろう。

 

「そんなことは帝国の未来に比べたら安い物だ!とにかく今こうやって話している時間すら惜しい!急げ!私も同行する!」

 

「「「「「「「「「「ヤヴォール!!!」」」」」」」」」」

 

バタバタと準備に取り掛かり、全ての部隊の集結準備が整った。

 

そして、なぜマンシュタイン閣下はここに同行するのか。まぁそんなことはどうでもいい。

 

何の理由かはわからない。彼が恐らく転生者だからか、それとも彼が独自の才覚でその結論に辿り着いたのか。

だがそれ以上に、帝国がまだ泥舟では無い事に気がつけただけ、儲け物だったのだろう。

 

「ちなみにマンシュタイン閣下、我々以外の部隊に声はかけたのですか?」

 

「ああ、第二砲兵旅団とある艦隊(・・・・)が切り札として後々増援としてくる」

 

「わかりました!」

 

ある艦隊…、なるほど。

 

[side:マンシュタイン]

 

カレーについた頃、少し守衛との話でもたついたのは少し肝が冷えたが結果的にこうやって間に合う事が出来てよかった。

 

それこそ、二〇三旅団の司令官の旧知の士官が近くにいたときは何かあったかと思ったが、彼女が何か言う前に静止出来て本当によかった…。

そして、現地の二〇三旅団も戦闘準備を整えていたようで、迅速な出撃ができた。

もしかしたら、彼女も同じ結論に辿り着いていたのかもしれない。

 

そこから全ての車両がフルスピードで進軍し、多少の落伍も出たが各隊の整備により当初の予定よりも早くブレスト近郊に到着した。

 

「デグレチャフ姉弟、あとは任せる!海軍が来たあとは味方艦艇からの艦砲射撃に注意しろ!」

 

「了解です!ご武運を!マンシュタイン少将!」

 

「ご武運を!戦車部隊!ついてこい!」

 

ブレストに到着するとデグレチャフ姉弟は宝珠を起動させ、戦車と共に颯爽と飛び上がった。

その二人の姿は正に銀翼の天使、神が遣わした戦乙女(ヴァルキューレ)、双翼の白銀。

彼らのその姿についつい見入ってしまうぐらいに幻想的であった。

 

…なぜ戦車を飛ばせるのかは後で聞こう。

 

ーーーーーーーーーーー

 

ブレスト軍港停泊部直上

 

[side:ターニャ]

 

「姉さん!船から魔導師が上がってきてる!」

 

「はぁ!?」

 

その言葉に私は自分の耳を疑った。

まさかあのエスカルゴ共魔導師を運用する空母を実用化したのか!?

帝国だってまだ実用化に向けて模索している最中なのだぞ!!!それだって秋津洲の協力あって成り立っている!

全ての軍事常識がひっくり返ってしまう!

 

「それは何処から飛んで来たアーデルハイト!」

 

「あそこの戦艦と豪華客船です!」

 

戦艦と豪華客船!?

豪華客船の方はなるほど、魔導師をお客さんとして乗せることで輸送している訳だ、それなら重力を振り切ることにもなるしそこまで脅威にはならない。

 

だが問題は戦艦だ、どうやら見た所エスカルゴ共は違法建築戦艦(扶桑型)の様に後部の砲を撤去して魔導師発艦用のカタパルトを搭載している様だが…。

 

なんかよく見るとやっつけで搭載している感が凄まじい。おそらくあの辺が脆弱部か?

 

「おい、この為にフンメルに魔導改造を施してきてよかったな」

「といいますと?」

「フンメルの砲弾に術式を封入してあの戦艦と豪華客船に叩き込みたまえ、面白いものが見れるぞ」

 

そう、船と言うのはものすごく燃えやすいのだ、特に被弾を考慮していない民間船舶など顕著だ。

普通に大口径の榴弾で大穴が開く、喫水線下はある程度魚雷対策で耐久力があるがそんな物雀の涙に過ぎん。

 

まぁ何が言いたいか、要するに燃やせと言うことだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

場所は変わりブレスト軍港に停泊しているフランソワ共和国軍残党こと、自由フランス海軍ラ・フランソワ級戦艦『ラ・フランソワ』艦上

 

[side:ド・ルーゴ]

 

「…っく!悪魔が…!」

 

いくら何でもこんなに早く帝国の旅団に見つかるとは思わなかった。

そして、その我々の直上にいるのは悪魔と来たものだ、何が信用に値しない情報だ!

 

先に出ている水雷戦隊が海上の安全を確保している内に接近されるとは運の悪い、小型艦の方に対空防御火器を多量搭載していたから、ここにあったならあの魔導大隊どもに抵抗できたかもしれない。

 

「魔導師を上げろ!航空魔導戦艦から上げるのだ!」

 

「は!」

 

共和国軍唯一の艦種、世界でも秋津洲ぐらいしか実用化していない魔導師が共同して攻撃を行う戦艦、航空魔導戦艦。

 

旧式化したダンケルク級戦艦の後部砲を一基と下駄履き(フロート付き航空機)を離陸させる為のカタパルトも撤去、専用の航空魔導師用のカタパルトを航空機格納庫を改装した魔導師格納庫から両舷に三基づつ搭載、航空魔導師の展開力を底上げした。

だが、所詮急造に過ぎず、その改装した所が脆弱部になってしまった。

 

だかこれでも秋津洲から招いた武官から聞いても酷い出来らしい、アフリカに到着してから新規で改修するつもりだったが…!

 

なぜこのタイミングで来る!悪魔めぇ!!

 

この艦は軍艦であるために魔導師の攻撃では抜かれにくい、今だって着弾しているが船を揺らすぐらいで大した被害はない。

が、軍艦以外はどうだろうか?

 

現に兵員輸送船として徴収した豪華客船、『キング・オブ・ブレスト』。その船は爛々と燃え盛り、船内からマッチ棒のようなモノが転がり落ちる。

それが何なのか…考えたくない。

 

「神よっ…!あなたは!これがお望みなのですか!」

 

燃え盛る豪華客船の惨状を見て、ある者は嘆き、嗚咽し。ある者は悪魔への恨みを叫んだ。

白く塗られたペンキは焼け剥がれ、陶器の如く純白のベールはすっかり赤装束様変わりしてしまった。

 

その惨状を見て何もできない自らの身を恨み、血が出るほど強く握り拳を握ったその手に付いた血は、その目の前の豪華客船のように赤かった。

 

「提督!まだ出航の準備はできていないのか!」

 

「もう少しだ!我慢してくれ!」

 

「早くしてくれ!頼む!手遅れになる前に!」

 

ズガァァァァン

考える暇もなく、閃光と共に盛大な爆発音と揺れが軍港中に響き渡った。

少しの耳鳴りと揺れが治った頃、爆発の原因を突き止めようとした。

 

「一体なんだ!…な」

 

原因はなんだその爆発音がした方向を向く、そこには。

 

「そんな…バカな!!嘘だ!!」

 

そこには、二つに断裂した船の艦影があった。

その船のあった場所は、我が国唯一の航空魔導戦艦、ダンケルク級航空魔導戦艦があったところだった。

少しの間、事実を受け入れる事が出来なかった。だが、無情にも燃え盛るその艦影は正にダンケルク級そのものであった。

 

ガックリと膝をつき、航空魔導師によって戦艦が沈められた事、そして共和国の最後の灯火たる試験艦が沈められた事に絶望する。

 

こんな時でもいやに冷静だった、見たところ、やはりとも言うべきか脆弱部の格納庫部分に大きな穴が空いていた。

 

「将軍!出航の準備が整った!出撃可能だ!」

 

「早く出せ!今すぐに!」

 

「は!全艦!両舷最大戦速!速やかに本港から離脱し所定の集結ポイントに集結せよ!」

 

私は進む、僅かな希望を自由フランソワに託して。




お読みいただきありがとうございます。

さて…ラ・フランソワ級のスペックと解説を…。

【ラ・フランソワ級戦艦】

全長 251.0m、247.8m(水線長)
最大幅 35m
吃水 9.6~10.7m
機関方式 インドル・スラ式重油専焼缶8基+パーソンズ式タービン4基4軸推進
航続距離 不明
乗員 1,550~1,670名
兵装 38cm(45口径)4連装砲3基12門
15.2cm(52口径)3連装砲塔3基
10cm(45口径)連装高角砲10基、
37mm(60口径)連装機関砲15基、
13.2mm4連装機銃多数
搭載機 ロアール・ニューポール水上機4機もしくは航空魔導師七名

現実で言うとこのアルザス級戦艦に該当。
現実では竣工しなかったが、この世界ではある事情(・・・・)により早々と就航している。
高貫徹35cm四連装砲を三基十二門搭載した圧倒的投射量を誇るが、肝心の対空兵装が主砲を計画案のまま搭載する都合上重量軽減のため減らされている。その為対空防護に対して脆弱である。また、装甲圧も計画案から50mm近く減圧されている為少し対艦防御に弱い。

Wikipediaより一部引用

こう言う架空兵器を就航させるのもこう言う架空戦記モノの醍醐味だよね!

さて、共和国が実用化するも速攻沈められた悲しきダンケルク級航空魔導戦艦君。ちなみに改造元は1番艦のダンケルクだったりする。

大体のスペックは現実のダンケルク級と同じですが…。航空魔導師を運用する為に無理やり改装したため、脆弱な部分がいくつかあるのでこの時代の航空戦艦の例に漏れず防御力に難はあった模様。

秋津洲皇国の魔導師エース

  • 居る
  • いらない
  • いっぱいいる
  • ドーモ、ソウギン=サン、ニンジャデス
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