押してダメならぶっとばせ!(旧題:バッドエンド多めの魔装ハーレム物に最つよ魔女を登場させて力尽くでハッピーエンドにしていく話) 作:デュアン
「っ……」
控室で伊織は目を覚ます。この感覚は部活対抗戦以来、それより前はほぼ感じる事の無かったもの。
何をされたかは覚えている。神域を拳銃一発で崩壊させられ、その隙に額と胸を撃ち抜かれたのだ。通常、拳銃など魔法師には通用しないのだが……彩芽の魔力を纏った銃弾は易々と魔装を貫いた。
ここで寝ている暇はない。彼女は起き上がり観客席へ向かう。試合直前の言葉から考えれば彩芽は今咲良と戦っている筈だった。
そうして客席に立った彼女を待ち受けていたのは──
†
「あれが彩芽様の魔装……」
「ドラマで見るよりなんか神々しい……」
彩芽、咲良が共に魔装を身に着け対峙する。もしここに両者の実力を知っていればそのあまりのドリームマッチに感動するだろうが、残念な事に彩芽の真の実力を知る者はこの世のどこにもいない。
今の彼女は130年に及ぶ魔力研鑽と全盛期の肉体があるのだから、咲良ですらも未だ知らないのだ。
「魔女様、お願いがあります」
彼女は咲良の目を真っすぐに見据えて言う。
「本気を出してくれとは言いません」
「いい、ですか?」
「ええ、多分今の私でも貴女の本気には敵わないでしょうから……だから、貴女が
変なハンデは付けずただ自由に戦ってくれ、彼女はそう言った。
彩芽の記憶にある最も強い咲良の姿は、二人が別れる直前に見せた魔力全解放の彼女である。特に最後の最後に見せた
「なら、遠慮なく……」
「ええ。思う存分──楽しみましょう」
その言葉を最後に両者はその身を翻す。
「一年、菊花彩芽!
「一年、朝露咲良……鳥高神の御力を駆り、荘厳たる、決闘を……!」
口上を述べるその威勢は明らかに先程よりも高らかであった。
「「──我等の勇姿を見届けたまえ!!」」
現地球最高戦力と世界を滅ぼす魔女の戦いが今、始まった。
「"ショックカノン"」
開始の鐘が鳴り響いた直後、咲良は杖を向け青白い閃光を放つ。
かつて芽有の時にも行った戦法であり、開始早々に光速に限りなく近いその攻撃を避けられる者など殆ど居ない──
戦闘が始まる前から、
そして、会場内でそれに気付いたのは咲良、そして快人のみ。
「あれって……!?」
彩芽が使おうとしている魔法を見て快人は目を見開く。
だってそんな事有り得ない。あの魔法は自分の師匠しか使えない筈なのに。
彼の困惑を他所に、自らの死が迫りくる中彩芽はただ冷静に、しかし高揚感を隠し切れない表情で剣を向ける。
そして。
「──"ショックカノン"!」
──その切っ先から、咲良のそれと似た
二つは二人の間で直にぶつかり、激しい光を伴って炸裂する。光の粒子が周辺に飛び散り、その一粒一粒が地面を融解させ深く深く穿っていく。
だが、それ程の高熱を持つ粒子であっても二人は全く意に介さない。そこにあるのは、咲良の"ショックカノン"を彩芽の"ショックカノン"が相殺したという事実のみ。彩芽の数々の逸話を知っている者は咲良に驚き、咲良の強さを知る者は彩芽に驚く。
そして互いを知る二人は。
「よく再現した、ですね……!」
「貴女に憧れてずっとずっと、ずーーっと! 魔法師をやってきたんです! かつての私には技術が足りなかった、少し前の私には魔法処理能力が足りなかった……でも、今の私には両方ある。だから出来た、だから貴女の魔法を使う事が出来た。まあ少し色は違いますけど……」
「そこは魔力の性質とかでも変わる、ですから」
「そうなんですか……魔女様から見て私は及第点、ですか?」
「さあ? それはここから、分かるでしょうから……"ショックカノン" "百連装" "
「それもそうですね……っ!! "黒曜擁壁"!!」
楽しそうに笑いながら魔法を使う。咲良の杖から放たれた百発の閃光が更に数万発の閃光に拡散し、それらが縦横無尽に動き回りながら一斉に彩芽へと向かっていく。向けられた彼女は空中に黒光りする立方体を自身の周囲に回転させ、光の矢を全て受けきる。
そして彼女は立方体のシールドに一瞬穴を空ける。
「"ショックカノン" "
そこから放たれた光線が咲良に向かって突き進み、それに対して彼女はシールドを張ろうとする。
「"主神之大権"!」
「ん……!」
その言葉で彼女の魔力処理能力がほんの一瞬だけ低下しシールドが消失する。仕方がないので身を捩らせてビームを避け、ねじ曲がって追尾してきたそれを異空間から取り出した勇者の剣で斬り裂いて霧散させる。
だが、それは彩芽にとっては大きすぎる隙だった。彼女は一瞬で接近し──
「"神域『
神域を発動させ、咲良を一瞬のうちに結界に封じ込める。四方八方から無数の砲口が彼女を向き、同時に濃藍色の大海が吞み込まんと溢れ出す。濃い霧が彼女を絡め取り、そこから益荒男が現れ腕を振りかぶり、大地は鋭い棘となって牙を剥き、無数の武器が矛先を向ける。
周辺には黄金色の稲穂が咲き乱れ、咲良の心は何かに掴まれて離さない。
だが、そんな猛攻も最初の数秒で幕を閉じる。
「"神域『鳥高山』"」
その言葉で結界内の景色は一変し、鬱蒼とした山中となる。
神域に対抗する為には同じく神域を発動する──基本に忠実な戦法である。しかし、咲良は僅かながらに違和感を抱いていた。
余りにも、
「……成程、そういう事、ですか」
彼女が
山であった景色は再度変わり、上も下も無い純白の空間へと塗り替わる。それは咲良の神域が崩壊し、新たな結界へと閉じ込められた事の何よりの証左。
即ち──
「──二個目の、神域……!?」
「うそ、そんな事有り得るの?」
「神域って一つだけしかない筈じゃ……」
その光景を見た観客席は騒然とする。
それもその筈。神域とは神格と契約した魔法師にとっての到達点であり、如何なる者であっても一つしか持てないのだ。魔法とは神や妖魔から借りている力に過ぎず、そして神は神域を一つしか持たない。なれば人間が使える神域は一つだけというのが道理。
「一つ目の神域が崩壊する……それをトリガーにして、発動する様にしてた、ですか」
そんな状況にあっても咲良は極めて冷静に現状の分析を行う。
即ち、一つ目の神域は囮だったという訳だ。最初から崩壊する事を見越して彩芽は次策を、というよりも本命を準備していたのだ。
「──"主神之大権" "魂今拍子"」
どこからともなく声が聞こえ、咲良の魔力処理能力が低下すると共に光の縄が四肢を絡め取る。魂を縛る縄、しかし彼女は魂を魔力で覆っている為ダメージは無い。
だが、能力低下は別だ。しかも先程受けた物よりも遥かに強固になっており解除にはそれなりに時間がかかりそうだ。どうやらこの神域内において彩芽の魔法は大幅に強化されるらしい。
ならば。
「"
刹那、彼女を中心に強烈な爆発が巻き起こる。その威力はかつて地球上で使用された如何なる爆弾よりも遥かに大きい。
太陽の中心核にも勝る高熱の火球が膨らんでいく。その莫大な魔力の奔流によって神域内の魔力が大きく乱され彼女にかけられた魔法も解ける。
だが、彼女はこれで彩芽が死んだとは思っていない。次なる襲撃に備えて再度神域を──
「"ショックカノン" "
「"プロテクション"」
──その動作はどこからか放たれた光線によって中断される。
彼女がシールドを張りそれらを防ぐ中、黒曜石のアステロイドベルトを纏いながら彩芽が突っ込む。
「"仰天道地"!」
咲良の周囲の地面が盛り上がりながら彼女の動きを止めつつ、同時に彩芽が直接斬りかかる。
だが、それに対して馬鹿正直に斬り結ぶ程今の彼女には余裕はなかった。
「"ショックカノン"」
その容赦ない閃光は、ある意味において彼女にとっての最高の賛辞であった。至近距離で放たれたそれにはさしもの彩芽といえども対応出来ず、彼女は一瞬にして呑み込まれる。
生身で受けて耐えられる者などいない。彼女は瞬時に血の一滴に至るまで蒸発しこの世から消える──
「──!!」
「ちっ」
──が、直後反射的にシールドを展開し、そこに彩芽のショックカノンが突き刺さる。球形の結界に沿って緑色の光線が拡散し、その隙間から咲良は驚いた様に彼女の顔を見つめる。
彼女は確かに今しがた蒸発した筈である。幻覚であったのだろうか、咲良は再び攻撃をしそれは再度彼女に突き刺さり光の粒子として消滅する。
だが。
「"主神之大権"!」
「"仰天道地"!!」
「──"ショックカノン" "三連装"!!」
今度は三方向からそれぞれ別の"彩芽"が現れ、それぞれ別の攻撃を放ってくる。咲良は即座に膨大な魔力を放出し身体に纏わせる事で主神之大権を防ぎつつ、プロテクションでその他の攻撃をブロックしながら状況を確認する。
彼女の見立てによれば、あの三人も先程消し飛んだ二人も全て"本物"の彩芽である。では単なる分身なのか、と言われればそういう事でもない。魔法をかけているのは彼女ではなくこの神域だ。
「なら、この神域を……"ショックカノン" "百連装" "収束"」
数えるのも億劫になる程の光線の束が細い一本へと収束し空間を突き進む。その余波だけで先程の三人の彩芽は消滅してしまう程の威力。如何なる結界であれ、これ程の威力の物を耐えられはしない──
「──無駄ですよ」
「……なるほど」
ギイン、と甲高い音を立てて二人の剣が打ち鳴らされる。たった今放った光線は、しかし結界を破壊する事はなくただただ永遠に進み続けるだけだった。
「確かにあんな威力のビームを受けて耐えられる程の強度には出来ません。でも……
「……結界内部を、完全な異世界とする事で……無限の広さを作り出した、ですか。確かにそれなら、結界に攻撃は当てられない……」
「そして魔女様もお気づきの通り、この結界内では私の全ての能力が大きく向上し──何度でも蘇る」
内部に無限の広さを保有し、自身の能力を引き上げると共に無限に蘇生する結界。そんな代物は到底人間に作りだせてよい物ではないが、彩芽は莫大な魔力と超人的な魔力操作能力によってそれを可能としていた。
結界を解除するにはその核たる彩芽を殺すしかないが、肝心の彼女は結界によって無限に蘇る。一見すると攻略不可能であるが、咲良にはまだ方法がある──そしてそれは彩芽も知っている。
「だから、それをやられる前に倒します! "ショックカノン" "
「っ!」
咲良が"それ"をやろうとした瞬間、彩芽が自らの刀にショックカノンを纏わせてシールドを突く。
ビーム形態よりも遥かに貫通力に優れたそれはここまで無敵の頑強さを誇ったシールドを貫き、その先にあった彼女の右二の腕を僅かに掠める。咲良が直後に右腕を斬り落とし、刹那それは傷口から完全に蒸発してしまう。
咲良は回復魔法で腕を生やし、彩芽はショックカノンを纏う事に耐えきれず融解した刀を捨てて新たな刀を生成する。互いに回復方法を確立している以上、一撃で決めなければ勝負はつかない様だった。
そうして二人は戦い続ける。
無限の回復力を活かして彩芽は咲良に絶え間なく攻撃をかけ続けた。咲良が有するこの状況の打開策──それ即ち、射線上の物を全て無に帰す"ディア・ヴィロリア"を使用する隙を与えない為に。
たとえ結界までの距離が無限遠であったとしても、ディア・ヴィロリアによって世界を削り取られてしまえば結界の維持前提が崩れてしまう──あの時東京で放った一発を見て、彩芽はその脅威を正確に認識していた。何度も咲良の腕や脚を斬り落とす事に成功するも致命傷には至らない。
だが彩芽といえども──知らない物に対しては警戒する事は難しい。
「──なっ!?」
不意に感じた背後の気配。そこにいるのは、若干雰囲気の違う"咲良"の姿。
それは幾本も斬り落とされた咲良の腕の中の一つを贄に生み出された分身体。考えてみれば咲良が分身如き使えない訳もないのだが、彩芽はなまじ彼女の事を知っている分自身の知らない物は使えないのではないかと選択肢から除外してしまっていた。
そして分身は咲良の半分の力を持っており、当然の事ながら──
「──"ディア・ヴィロリア"」
──それも使う事が出来る。
しかし、ここで予想外の事態が発生した。
「……は?」
「……あれ?」
ぷすん、とでも鳴りそうだった。分身咲良の杖は何の光も放たれず、身構えた彩芽も撃とうとした張本人も呆然とし、ただ一人本物咲良だけが"それ"に気付いた様で顔をおさえる。
「そう、でした……ここはシミュレーション、だった、ですね」
ディア・ヴィロリアは世界そのものを削り取り射線上の物質が初めから"なかった事にする"威力を持つ攻撃だ。そしてそれは、今の地球の技術力では"想定出来ない"物なのである。よってあくまでもシミュレーション装置に過ぎない夢想鍛錬所の機能では再現が出来なかったのだ。
そして、これによって咲良の勝ち筋はほぼ消えたといっても過言ではない。彩芽はばつが悪そうな顔をして言う。
「あー……結界、消しましょうか? 今のタイミングだったら確実に撃ててましたし」
「いえ……これに気付かなかった私の、落ち度、です……それに」
「?」
「これで終わり、です」
直後。
バリイイイイイン!!
「なっ」
世界が、割れる。
周囲の景色がまるで鏡が割れるかの如く無数の破片へと変わり、重力に従って落ちていく。
戦いの為だけに創られた景色同士が混ざり合い、驚愕する彩芽と静かな笑みを浮かべる咲良の顔が反響する。彩芽はその場に膝を付き結界崩壊の反動で目と鼻からどす黒い血が溢れ出す中、何とか顔を上げて飄々とした風の咲良へと問いかける。
「な、なんで」
「貴女の神域は確かに、強力……でもそれは、"私"に対象を絞ってる、から」
魔法の基本は制約と対価、制約を課せば課す程強力な物となる。彩芽がこれ程の結界を作り出せたのは結界が影響を及ぼす対象を咲良のみに絞っていたからだ。
咲良の体と咲良の魔力、本来であればそれでいい筈だった。
「私だけに、気を、取られ過ぎ……」
「……鳥高神!! でも、どうやって……そうか、神域!」
彩芽の結界は咲良由来以外の物への耐性は一切持たされていない。これが本物の戦場であればそんな事はしないのだが今回はあくまでも一対一であったからこそこの様な仕様にしていた。
そして、咲良は彩芽の一度目の神域に対抗して神域を発動した。その時の残滓のラインが結界越しにもまだ微かに繋がっていた為、それを通じて結界の外から鳥高神由来の魔法で攻撃、結界を崩壊させたのである。
「そんな繋がりあったんですか」
「ほんの微か、ですが……さて、第二ラウンド、ですね」
「──っ!!」
彼女はそう言うと杖を向ける。その先端が光輝く中、彩芽は回復魔法を総動員して無理矢理体を動かす。
「"ショックカノン" "三百連装" "追尾"、"ショックブラスト" "
「っ、"黒曜擁壁"!!」
空間を埋め尽くす程の光線が放たれ、縦横無尽に動きつつその悉くが彩芽へと向かう。加えてその光線の軌跡に無数の爆発が起こり僅かに残っていた隙間すらも埋めていく。
観客席からも最早何をしているのか全く分からない、そんな破壊の奔流の中でも彩芽は何とか耐えていた。自身の魔力の全てを防御に回し、回転させる事で疑似的な傾斜装甲にして光線を滑らせ、それでも防ぎ切れなかった熱が体を焦がしながらも拳銃を片手に咲良へと飛び掛かっていた。
だが、それすらも彼女に
この絶望的な破壊の中で彩芽が唯一通れそうな空間を意図的に作り、咲良に繋がるラインを作っていたのだ。
彩芽が目指すその先で咲良は杖を構える。
単なるショックカノンでは破壊力に欠ける。今の防御に振り切っている彩芽に対しては決め切れないかもしれない。されども確実に倒せるであろうディア・ヴィロリアは施設側の機能不足で使えない。
──昔作った魔法。ショックカノンを作り出して暫くした後、その威力を上げた物を作ろうとして開発した攻撃魔法。
しかし結果的には失敗に終わる。ディア・ヴィロリアが先に完成してしまったのだ。そうなればそもそも大抵の敵はショックカノンで事足り、そうでない敵はディア・ヴィロリアで倒せばいいという事になってしまう。
だが──まさか、こんな機会が来るなんて。どんな魔法も意外と役立つ盤面というのはあるものなのだな、咲良はそう独り言ちた。
その魔法は発射するのに少々特殊な動作を必要とする。詠唱破棄までは進めたがそれ以上は放置していた。
彩芽がいる方向へと向けた杖を右手で持ち、左手の指を三本立ててそれに沿わせる。杖の先端に浮かび上がっていた魔法陣が変形し、角ばった機械的な物になる。それが複数重なっていき、射線上に投影されていく。
「!?」
それらは彩芽がいた場所まで出現し、自身が狙われている事を悟った彼女は正面に魔力を集中させる。本来であれば避けるべきなのだろうが今の彼女にそんな余裕は無かった。
そして──
「──"プラズマショックカノン"」
──刹那、青白い閃光が杖から三本纏めて放たれる。しかしそれは従来のショックカノンとは全く違い、数億度にも達するその熱量は射線上の魔素をプラズマ化させながら突き進む。
ショックカノン以上、ディア・ヴィロリア以下の威力。夢想鍛錬所が処理できるギリギリのラインのその攻撃は彩芽の防御壁すらも纏わせた魔力ごと瞬時にプラズマ化させて巻き込み、その先にいた彩芽本体を呑み込んだ。
結界は既に解除されている。無限の蘇生も最早ない。即ち──
「そ、そこまで!! しょ、勝者……」
「朝露咲良!!」
──咲良の勝利である。
プラスマショックカノンを知ってる人とはめっちゃ酒酌み交わせると思います。
現代彩芽ちゃんの強さ的には魔王(祖父)と戦った時のフェニシアくらいです。
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もしよければ活動報告の方に2巻の感想書く所作ってるので書いていってください
本のタイトルどっちがいい?
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