押してダメならぶっとばせ!(旧題:バッドエンド多めの魔装ハーレム物に最つよ魔女を登場させて力尽くでハッピーエンドにしていく話) 作:デュアン
圧倒的ネタバレ注意なので読み終わってから読んでください。
あとここに書いてない物で「これ書いて欲しい」みたいなのあったら(規約違反になるので)活動報告にそれ専用の物作っておくのでそちらに言ってくれれば書くかもしれません。
【世界観】
・日本帝国
・龍の籠
・魔法学園
・十華族
・軍
【魔法関係】
・魔法師
・魔法体質
・魔力回路
・契約
【その他】
【世界観】
・日本帝国
物語の主な舞台となっている国。西暦ではなく皇紀を使っている。
魔法列強国の一角であり、同じく列強の大英帝国と日英同盟を組んでいる。GDPは世界二位。人口は1億6800万人。
政治形態は立憲君主制であり、帝を頂点に置きその下に内閣があり政治を担当する。
魔法先進国の中では魔法編重度が穏やかであり、魔法至上主義も落ち着いている為大っぴらに電子機器を使っていても何も言われない所か研究をガンガン進めている。
これに関しては主神である天照大御神が「機械を無くす!?ヤメテ……」と言ったかららしい。真偽は不明である。
因みにオンラインゲームをやっていると☨太陽神☨という名のプレイヤーによく遭遇するらしい。
・龍の籠
世界各国に存在する魔物の巣窟。危険地帯であり同時に希少資源の宝庫でもある。
かつて地球に魔法が初出現した際、世界各地にダンジョンと呼ばれる無限に魔物が湧いてくる孔が現れた。日本においては旧群馬県に最大の物があり、その他に北海道と熊本に小規模の物がある。その周囲は結界で囲まれており、常時軍が警戒している。
世界に目を向けると、世界最大級の物がハワイに存在し、そこから流れ出た魔物が日本を襲う事が多々ある為海軍の稼働率は高い。
そして、『龍の籠』の語源については、この地域にはそれぞれ一体ずつ『主』とも呼ばれる龍が生息している事から来ている。その龍が動く事は殆ど無い。群馬には『
・魔法列強国
魔法技術が特に発展している国を指す。これを内包する言葉として『魔法先進国』がある。
列強国と呼ばれる国は三か国であり『ギリシャ』『イギリス』そして『日本』となり、世界GDP上位三位を独占している。
・魔法学園
世界各国に存在する、魔法師を育成する学園の総称。魔法師の質と数は国力に直結する為、各国は学園の質向上に心血を注いでいる。
日本においては『国立天照魔法学園』という名であり、総面積は250万平方メートル、校舎、学生寮の他ショッピングモールやゲームセンター、図書館、温泉なども設置されている。
ここに入学した時点で一応軍人という事になる為毎月給金(15万銭(円))が支給される。同時に脱走防止として入学する生徒が持っていた『円』は全て『銭』に両替される。
卒業すると同時に全ての学生が正式に軍人となり、最低でも少尉(年収700万)、生徒会長にもなると大佐という高い階級を与えられる。
軍人の訓練学校だというのに雰囲気やルールが緩い理由としては、初代校長である菊花彩芽の「魔法師となった少女は自らの意思に関係なく軍人とされてしまう。ならばせめて学生時代くらいは楽しく穏やかに暮らして欲しい」という考えから来ている。
世界ではイギリスの『王立マーリン魔法学園』、ギリシャの『ヘカーティア・ギムナシオ』などが有名である。
・十華族
日本政治を支配している十個の一族の総称。
それぞれが各政治・経済を支配しており、慣例的にそれぞれの当主が各国務卿を務める。ここに載っていない国務卿は皇族や平民が務めている。
『柊』:魔法卿(魔法技術)・内閣書記官長(官房長官)
『睡蓮』:海軍卿(海軍大臣)
『菊花』:太政大臣(総理大臣)・法務卿(法務大臣)
『鈴蘭』:陸軍卿(陸軍大臣)
『竹園』:文部卿(文部科学大臣)
『桃園』:外務卿(外務大臣)
『櫻島』:国交卿(国土交通大臣)
『藤原』:内務卿(総務大臣)
『彼岸花』:農林水産卿(農林水産大臣)
『白百合』:大蔵卿(財務大臣)
二章終了現在では柊と櫻島がその地位を追われ、暫定的に皇族がその職に就いている。
・厄災の魔女
とある予言者が予言した『厄災』。いずれこの世界を襲うらしく、それに対抗できるのは『異常の者』、即ち世界初の男性魔法体質者である快人のみであるとされている。
レインフォートにおいては過去に実在した魔女であり、人間界に侵攻中であった魔王軍の八割を世界各地の島や山諸共殲滅、最終的には魔王ディスピアによって討伐されたものの月の一部を消し飛ばし、その影響で世界が滅茶苦茶になった為畏怖を込めてこの様な名前が付けられた。
レインフォートの『レフストメリス生誕記念エルドラ戦争博物館』に本人の剥製や使用していた遺物が展示されている。
・日本帝国軍
旧自衛隊を魔法出現に伴って再編した組織。陸海空軍がある。
その仮想敵は他国というよりも魔物であり、物量攻撃が必要である魔物に対抗する為に『戦艦』が復活するなど、その性質はかなり異なっている。
戦力は以下の通り
『陸軍』
・現役兵数:92,105人
・戦車:620両
・機動戦闘車:90両
・自走高射砲:330両
・自走噴進弾:95両
・戦闘魔法師:1,923人
・補助魔法師:1,667人
『海軍』
・現役兵数:134,552人
・戦艦:8隻
・巡洋艦:15隻
・駆逐艦:62隻
・航空母艦:4隻
・強襲揚陸艦:4隻
・潜水戦艦:30隻
・戦闘魔法師:1,214人
・補助魔法師:1,005人
『空軍』
・現役兵数:81,556人
・制空戦闘機:420機
・重爆撃機:50機
・戦闘魔法師:982人
・補助魔法師:1,154人
・レインフォート
地球とは違う世界であり、かつて咲良が住んでいた異世界
魔法という存在が全てのモノにとって身近であり、大抵の者は程度の差こそあれ魔法を使う事が出来る。
かつては魔族と人間族が拮抗していたが、魔王ディスピアの台頭でアクシデントこそあれ人間族は滅亡、レインフォートは魔族の世界となった。
また、神という存在もおり人間の味方であったが、どういう訳か魔王軍侵攻の際には出現しなかった。
現在は地球よりも技術が発展している。
【魔法関係】
・魔法師
魔法を使える人間の総称。
非常に希少であり、日本には約一万人程度しか居ない。
直接戦闘を行う者と補助的な役割を担う者に分かれ、戦闘の前線で役立つのは前者だが国家戦略として重要なのは後者。
魔法師の一部は希少鉱物等の生成が可能であり、また太陽神の契約者などは常温核融合炉の製造も可能。これによって資源国の価値は暴落し、魔法師の数と質こそが国力である、と言われる様になったのである。
・魔法体質
空気中に漂う『魔素』を『魔力』に変換する器官『魔力回路』を持つ人間の事。
魔力回路は原則として13歳の少女にのみ稀に発現する。その希少さ故に全世界において女子は13歳になると検査を強制的に行われる。
魔法体質になった者は老化が極端に遅くなり、平均寿命も10~20年程長い。
・魔力回路
空気中に漂う『魔素』を『魔力』に変換する器官の名称。一部の少女が13歳になった瞬間に身体の中の丹田の辺りに出現する。
魔力回路にて生成された魔力は血管を通して全身に行き渡り、魔法師特有の堅牢さの源となっている。
また、魔素は主に肌から吸収され、特に心臓の近くである胸元と臍付近が吸収効率が高い為、魔法体質者は基本的に露出度が高い服装を着る必要がある。
・契約
魔法師が魔法を使う為には神や妖魔と契約を行わなければならない。
契約を行う事によって、魔法師はその神等が使える魔法を"借りる"事が出来るのだ。その為、契約して数分しか経っていない者であってもある程度の魔法は使う事が出来る。
・デウス・エクス・マキナ計画
人工的に魔法師を作ろうという計画。元々は別の名称で柊家が進め凍結していたのを柊霞未が復活、現在の名称へと変えた。
概要としては人工的に作り上げた神を生まれたばかりの幼子に植え付けて魔法体質へと変質させるという物。成功したのは雲雀一人であり、その彼女ですらも若くして人工神が成長し乗っ取られてしまう事が確定していた。
人工とはいえ神は神、完全体になってしまえば手の付けようがなくなる為、そうなる前に融合している雲雀ごと殺す事が決められており、それは快人の精神的成長の糧として実現される──筈だった。
・原初の十一人
日本で最初に魔法師となった十一人。そのうち一人は皇族、十人は後の十華族となった。
それぞれが非常に強力な魔法師であったとされ、またその中の一人である菊花彩芽は未だ存命である。
『春子帝』:第127代目天皇。契約神は天照大御神
『柊
『菊花彩芽』:
『睡蓮真弓』:
『鈴蘭
『竹園睦月』:
『桃園
『櫻島
『藤原
『彼岸花
『白百合
【その他】
・朝露咲良の特異体質
咲良には魔力回路が存在しない。では何故魔法を使えるのか。
それは彼女がかつてレインフォートに居た際に育ての親である神から"無限"を貰ったからである。
"無限"は彼女の魂に紐づいており、その名の通り無限に魔力を汲み上げる事が可能。彼女が異常に魔力を消耗する『ショックカノン』や『ディア・ヴィロリア』を使えるのもこれの恩恵である。
実はレインフォートにおいては"無限"自体はそこまで珍しい物ではなく、ある程度鍛錬を積んだ魔法使いであれば自力で生み出す事が出来る。尤も人間ではその域に達する事はほぼ不可能であるのだが。また、無限から一度に汲み上げる魔力も魔力操作の精度に依存し『ディア・ヴィロリア』を使える程の魔力を汲み上げる事は定命の生物では普通は不可能である。
・キラキラキャッチ☆ミラフィア!
大人気アニメ番組『ミラフィアシリーズ』150周年記念作品。
底抜けに明るい中学一年生の『森咲ひかり』はある日、足の無い幽霊の少女に出会う。彼女は幽霊ではなく大地の妖精と名乗り、自身を『テーレ』と呼んだ。
大人しいテーレは本来見られてはいけない人間であるひかりに見られた事で当初は避けていたが、次第に彼女に絆されていく。そこで謎の怪物『インベイダー』が現れ町を襲い始める。テーレが言うには、インベイダーは地球を滅ぼす為に来ている怪物であり、それを倒せる伝説の戦士『ミラフィア』を見つける為にこの世界に遣わされたらしい。
しかし、ひかりはミラフィアにはなれなかった。と、そこでテーレがインベイダーに捕まる。インベイダーにとってテーレは自分達を妨害する敵なのだ。ひかりは彼女を助ける為に立ち向かうが、当然敵う訳もなく一蹴されてしまう。正に絶体絶命──
──その時、彼女の胸が輝き始め、そこから小さな手鏡が現れる。そこに映るのは変身したひかりの姿。そう、彼女は伝説の戦士、ミラフィア──『フィアフォレスト』になったのだ。
そうしてインベイダーを倒したひかり。そんな彼女を建物の上から見つめる怪しげな影があった……
登場人物
〈森咲ひかり / フィアフォレスト〉
「深き緑は
主人公で中学一年生。底無しの明るさを持ち、積極的に動き回る為皆から頼りにされている。緑キュア。
〈火野あすか / フィアフレイム〉
「揺らめく赤は文明の標!」
ひかりのクラスメイト。スポーツ万能の熱血女子。赤キュア。
〈深海みさき / フィアオーシャン〉
「湛えし蒼は母なる標!」
中学三年生で生徒会長。頭脳明晰で常におしとやかで冷静。青キュア。
〈フィアマゼラン〉
「無限に広がる大宇宙……」
度々フォレスト達を助けに来る謎のミラフィア。ライトサーベルにもなるレーザー銃を武器とし、メカニカルな箒に乗っている。ピンクキュア。
〈テーレ〉
大地の妖精。インベイダーから地球を守る為、ミラフィアを発見するべく遣わされた。
基本的にミラフィア達に守られる役柄だが、本人はそれを快く思っていない様で……
〈銀月
男でひかりの幼馴染。彼女に淡い恋心を抱いている。
〈銀月
彰の祖母。基本的に温厚だが何処かえも言われぬ強者感を漂わせている。
〈ディザイア〉
インベイダーの幹部の一人。常に不敵な笑みを浮かべている老紳士。
【質問への回答コーナー】
Q.帝国軍においてレーダー・電子戦関連装備はどうなっているのか?
A.レーダー・電子戦装備は簡単に言えば「今よりちょっとだけ進んでる」感じです。世界的に魔法編重が進み科学技術にはあまり手を入れていないので130年の重みはないです。また、龍の籠内では電波障害が発生するので如何にこの技術を伸ばしても利点が少ない(現状以上伸ばしても仕方がない)という点もあります。
Q.陸軍の人員が少ないのは何故か?
A.現状日本国内の『龍の籠』は一応抑え込めており、一番の脅威はハワイから流れてくる魔物及び分裂して未だに内戦状態に陥っている中国大陸の海賊になっています。ですのでどうしても予算配分も海軍に偏っており、その為海軍を牛耳っている睡蓮家が非常に大きな力を持っています。
Q.装甲車はどうなっているのか?
A.装甲車も表記していないだけで存在します。ただしガソリンで動いている訳ではなく、核融合炉で有り余る電気で動くEVです。(EVでも従来のガソリン車以上の性能があります)。数としては1800程度です。
Q.ミサイルはどうなっているのか?
A.ミサイルとしては以下の通りです。
・九七式艦/地対艦誘導弾(弾頭450kg・射程300-350km)
・〇一式艦/地対空大型誘導弾(艦隊防空用・射程500-600km)
・八九式艦/地対空中型誘導弾(個艦防空用・射程80-100km)
・七七式対空誘導噴進弾(近接防空用・射程5-50km)
・一〇式地対重魔誘導噴進弾(大型魔物用・弾頭2,500kg・射程200km)
七七式は現代で言うところのサイドワインダーで、海軍ではRAMとして、空軍では空対空ミサイルとして広く使われています。
Q.ヘリはどうなっているのか?
A.ヘリは、戦闘ヘリは装甲を厚く出来ずその割に速度が出ない為、魔物のエサになるだけなので廃止されています。輸送目的では依然として使われています。
Q.機動戦闘車が少ないの何故か?
A.機動戦闘車が少ないのは、双輪では重量制限が厳しく『魔物対策として重装甲にしなければならない』という時代に合わなくなったからです。それでも残っているのは対人用です。
Q.海軍においてミサイル潜水艦はどうなっているのか?
A.海軍の欄にかいてある『潜水戦艦』にはミサイルも搭載されています。何故この様な表記になっているかといえば、水中は水上よりも魔物の脅威にさらされる可能性が高く、必然的に重装甲になります。また、龍の籠においては電波障害が発生する為無誘導兵器、即ち大砲が必要となるので『戦艦』という表記になります。(大型レールガンが搭載されています)
『迅鯨型潜水戦艦』
・全長:225.3m
・最高速:35ノット(水中)/ 38ノット(水上)
・武装:八五年式30.5cm連装電磁加速砲 2基(通常時は格納)
七一年式71.1cm長魚雷発射管 6門
七二年式32.4cm短魚雷発射管 8門
九七年式垂直発射装置 24門
八四式40mm電磁加速機関砲 10門
Q.空軍において早期警戒管制機はどうなっているのか?
A.早期警戒管制機も存在します。ただし先述した様に発展は頭打ちになっています。
Q.空中給油機はどうなっているのか?
A.この時代の軍用機は『魔導励起重電気推進機関(イオンエンジン)』で動いています。現代のイオンエンジンを発展させた物であり、これは電気で動いています。
ですので空中給油機という物は存在せず、代わりに小型の核融合炉を搭載した『空中送電機『天照』』が存在します。
Q.輸送機はどうなっているのか?
A.軍で使われている主力輸送機は『六七式重輸送機』です。こちらは空軍で使われている重爆撃機『六六式重爆撃機』を改造した物であり、最大搭載量は50トン、最大速度はマッハ1.5、配備数は55機となっています。
12/28追記:質問への回答コーナー追加
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