Re:東方最高神[零(ZERO)]【ワールド・オブ・アドベンチャー:前章】 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【アーマードコアシリーズ】曲名【no more cry(OPver)】
あの計画が完遂して時は経ち………何ヶ月も経った………
リュウカ(本体)「……進展無しですね………。」
永琳(本体)「ええ、相変わらずよ……もう既にあの事故からもう何十年も時が経っても傷は一切塞がらないし……この寝た切りの状況だわ……普通なら出血多量で失血死するけどこの子は……いえ……私達と言う今の体質故に死にたくても死ねない身体………だから大量出血しようがそう簡単には死ねない……それだけでなくとも確かに臓器を殆ど治せたけど回復の兆しを見せない故に常に生命維持装置や点滴で栄養補給や輸血をしてるわ……これまでのだったらどうにかなっていたけど………あの作戦で無理矢理回復させられた上で無理矢理行使した無茶が今の惨状になっているわ………。」
めぐみん(本体)「………大部分の心臓や肺も含む臓器の機能が停止……しかも作戦で被弾してまた傷が増えて更に出血量の増加………他にも色々と有るけど……あの事故当時の緊急手術の直後を少し悪化した程度まで悪化したのですよ…………幸い心臓や肺はどうにか機能は再開してますし……一応目覚めるには目覚めるけど………最後の手段を使わない限りは今現状の医療技術でも………。」
リュウカ(本体)「………そう……ですか……みなさんもリョウカちゃんの為にここまで頑張ってくれたのです……そこまで自分を責めないで下さい………私も人の事は言えないけど………。」
永琳(本体)「……そう………兎に角今現状………この子は例え目覚めてももう最前線では戦えない……いえ……戦えないわね……出血が止まらないけど死にこそしないけど………この子にとっては死ねないからこそ苦痛でしょうね………やはり最後の手段を使う事を強くお勧めするわ………。」
リュウカ(本体)「………………。」
永琳(本体)「………まあ、私達も可能な限りは全力で他にも方法が有るかどうか探してみるわ……恐らくまだ探索しきれてない『ZERO』と『INFINITY』と『AllMOTHER:MASTERMIND-XYLEMCORE』………最後のは長いから『All MOTHER』で呼ぶけど………その三つを隅々まで調べればきっと何かしらの結果は出る筈だわ……。」
リュウカ(本体)「……はい……気をつけて下さいね………。」
永琳(本体)「分かっているわ……。」
リョウカ(本体)「………っ……ぅ……うぅ………ぁ……あ……れ……?」
全員『………!!!』
例の計画から数ヶ月の時が経過してあのリョウカがようやく目覚めた………
リュウカ(本体)「リョウカ……ちゃん……!」
永琳(本体)「……はぁ…良かったわ……目覚めて……。」
めぐみん(本体)「ええ………。」
リョウカ(本体)「………おかあ……さん……みな……さん……心配………掛けてごめんね………。」
リュウカ(本体)「ううん……大丈夫……だから………。」
リョウカ(本体)「そう……ぅ……げぼ……!!げぼ……!!はぁ………はぁ………。」
永琳(本体)「無理して喋らない、貴女はまだ危篤状態なのよ……目覚めただけでも奇跡に近いわ………今はこのまま安静にして寝ていなさい………。」
リョウカ(本体)「げほ……!!わか………ってます………けど…………その前に………みなさんに………伝えないと………いけない事が………ごほ…!!げぼ……!!……ジェフティ………と……ハツコを………呼んで………その方が………伝え……易い……から………。」
リュウカ(本体)「………分かった………みんな呼んで来るから………それまで少し休んでね……。」
リュウカ達はリョウカが目覚めた事と……リョウカがみんなを集める様に伝えて………リョウカの待つ会議室に移動した………因みにリョウカはベッドに寝たまま会議室へ移動していた……
大高(本体)「姫様……。」
リョウカ(本体)「……みなさん……集まったね?」
コトリ(本体)「ええ…。」
リョウカ(本体)「……すみませんね、こんな身体で……だけど……どうしてもみなさんに伝えないといけない事がある………。」
零月(本体)「それは一体……?」
リョウカ(本体)「私は……ただずっと眠っていた訳ではないのです……私も少しでもみんなの役に立つ為に能力を用いて………色々と調べ周ってました………そして……みなさんが……あの三つの世界を制圧した事で………私の抱いていた違和感が確信を持てたのです…………。」
リュウカ(本体)「……違和感……?」
リョウカ(本体)「………うん……みなさんおさらいですが……元々私達……いえ……私やお母さんの存在は……葉と文花でもある存在で産まれ変わった存在………そしてあの作戦……遺体奪還作戦………あの作戦説明の際の説明は覚えてますか……?」
リュウカ(本体)「……あの作戦ですか?……確か私やリョウカちゃんの元の葉ちゃんや文花ちゃんはリョウコウさんの時代の時でしたね……。」
リョウカ(本体)「………はい……だから故に違和感が有った………あの三つの世界……あの世界はあの惨劇が起きる以前……いえ……リョウコウさんの時代の前から遥か前から存在していた………だからこそおかしいのです………。」
カズマ(本体)「何が……?」
リョウカ(本体)「まだ分からない……ですか……?では噛み砕いて言うけど………あの葉と文花が今の私達に至った訳ですが……では………最初の個体のタツハナ……つまりは真のオリジナル……それは何時産まれ……そして……何処に居るのか………。」
全員(リョウカ除く)『………!!!!』
リョウカに言われて全員の脳裏に電撃的に違和感が蘇った………そう、確かにその通りである……確かにリョウカとリュウカは超大昔時代のリョウコウの時代の葉と文花だが………しかしその時点であの……『ZERO』と『INFINITY』と『All MOTHER』が存在していた………無論あの悍ましい規模のタツハナ達も健在だ………
カズマ(本体)「た……確かにそうだ………あの計画で『ZERO』に突入する事が決定された時の説明で何も違和感を感じて無かったし……なるほどな〜……ってしか思わなかった………。」
一夏(本体)「ああ……じゃ……じゃあ……オリジナル……いや……お前らの本当の本体は一体……?」
リョウカ(本体)「ええ………私達は永い時を旅して……度々私達はこれが真の本体だと思って取り込んでは強化して来た………しかし今回で真の本体なのかどうかの定義が分かるかと思う……………私達にとって……真の本体とは何のなのか?………それは分からない………今だって……何も分からない…………だからこそ………私達は知る必要が………有る…………知る権利と義務が有る………その答えが………『All MOTHER』の中枢内部………そこに行けば答えが見つかる筈…………。」
大高(本体)「なるほど………確かに調べる価値がありますな………。」
リュウカ(本体)「でも……仮にそうだとして………その後は……?リョウカちゃんはどうするの……?」
リョウカ(本体)「……それは分からない……いえ……最早答えは決まっている様な物……ですね………私の身体自体も永い間酷使し続けて来た上で……無数の種類の能力やエネルギーを保有していて未だに完全に制御が出来ないので……その負担も合わさってとうの昔に限界が来ていた………そしてあの事故以来の作戦や計画の為に無茶な回復で無理矢理復活を繰り返して来た………だからこそこの悪循環を………どうにかしないとね………。」
めぐみん(本体)「…………。」
リョウカ(本体)「………中枢内部に入るにはどうしても私やお母さんの力が要るのですが生憎の私がこのザマです………入るのは不可能………だが………最後の無茶を承知で再度無理矢理もう一度回復で復活するなら………話は変わるけどね…………。」
リュウカ(本体)「……そんな………。」
リョウカ(本体)「何せ……入り方が私とお母さんの共同でやったあのアディショナルインパクトと同じ要領でゲートを生成して入る訳です…………その上で………ずっと内部では覚醒形態を維持しないと………消えるから………死を覚悟して突入してまで知る権利と義務が有るのか?と言われたら……みなさんからすれば口が裂けてもとても行けれた物じゃない………何せ私がこのザマです…………行けば死は確実………かと言って………放置してもこの身体です…………私も調べてはいたけどやはり能力以外で回復は不可能だと理解してます…………。」
永琳(本体)「………………。」
リョウカ(本体)「………行くか否かはみんな次第です…………ゆっくりでも良い………恐らく………答えは……そこに……有る筈………私や……お母さんにとって………その答えが……意味を成すのか………ハッキリと……させないと………例え……それが違う個体だと……しても………最初の個体じゃなくても………私達には………時間が有る……………。」
リュウカ(本体)「……リョウカちゃん………。」
リョウカ(本体)「………もう一度だけ……言うけど………今回は……みんな次第……任意です………私はみんなの選択を尊重するから………。」
めぐみん(本体)「…………そう……ですか………。」
リョウカ(本体)「………もし行くなら………お母さん……貴女がみんなの代表者として………私の待つ部屋に来て……その上で私に対して能力で一時的だけで良い……ので完全回復を施して下さい………それが了承の意味を成します………了承した後は直ぐに出発です………だから決めた場合には心残りが無い様に……してね………。」
リュウカ(本体)「……分かりました…………。」
リョウカ(本体)「……すみませんね、わざわざ集まって…………先に……失礼しますね………。」
高野(本体)「ああ……お大事にな………。」
カチッ……ッピー…!
ピカァァァァン……ピシュン…!!!
リョウカはベッドの機能でテレポートで会議室から離脱した………
カズマ(本体)「あのベット……テレポート出来たんだな……。」
めぐみん(本体)「確かに凄いですね……とは言えもう今更その程度では驚きませんよ………それでどうしますか?」
母リョウカ(本体)「そうですね………リョウカちゃんの事を考えれば……やはりリョウカちゃんの言う通り……行くのは厳しいですね………。」
母核リョウカ(本体)「でも、リョウカちゃんは確かに時間はたっぷり有るとは言った………けど、あくまでも今のリョウカちゃんは奇跡的に目覚めた程度……危篤状態に変わり無い上で衰弱の一途を辿っています……何にせよ、リョウカちゃんの身体はこのままだと死ぬのは時間の問題…………だから………死を覚悟して行くしかない………。」
ジェフティ(本体)「しかしそれではリョウカちゃんは死にますが……?」
母核リョウカ(本体)「だからこそリョウカちゃんを救う手立てがそれしか無いって言っている訳です………そこに救う為の答えが有ると信じて行くしか無い…………。」
リュウカ(本体)「でも……突入するって言っても………アディショナルインパクト作戦の時と同じ要領って言うと……その過程ですね………そしてその後もですね………。」
カズマ(本体)「だよな…………ゲートを開ける要因が一人は要る………シン化形態になってゲートを開ける訳だが………誰が務める?」
リュウカ(本体)「いえ、その時点で私とリョウカちゃんが必要でしょう……あの中枢のセキュリティーはそこまで甘くは無い………だから私とリョウカちゃんでやるしか無い。」
大高(本体)「姫様……やりますか……?」
リュウカ(本体)「………ええ……もう後には引く事は出来ない……何せリョウカちゃんの身体の事も有るけど……あの世界に手を出した以上は……もう後には引けない………こうなったらとことんやりますよ…………。」
めぐみん(本体)「はぁ……やれやれですね……。」
永琳(本体)「はぁ……全くだわ……あの子救う手立てがあの子が先に先越されて打つ手無しを突き付けられて……その救う手立てが中枢へ入って探す事になるとは………。」
カズマ(本体)「ああ……全くだ………はぁ……兎に角、こりゃあもう腹括るしかねぇな……。」
リュウカ(本体)「すみませんね………さて……リョウカちゃんの所へ行って来ますか……。」
一夏(本体)「おう……。」
母核リョウカ(本体)「では私達は有りっ丈の戦力を集めておきますよ……もしもと言う可能性が有るのでね……ならばいっそです……死ぬ時はみんな一緒です。」
父リュウカ(本体)「そうですね……。」
大高(本体)「では我々も……。」
リュウカ(本体)「お願いします………それでは……。」
その後残ったメンバーも解散してそれぞれ準備に取り掛かり…………リュウカはリョウカの待つ部屋へ向かい……リョウカを能力で一時的に再三に渡る回復を施して……リョウカは一時的に復帰………『All MOTHER』の中枢内部へ突入する作戦が開始した………
復帰したリョウカとリュウカ達は『All MOTHER』へ再びやって来て……最深部に存在する超巨大な球体状の中枢の前にやって来た………
リョウカ(本体)「……いよいよですね……。」
リュウカ(本体)「……うん。」
リョウカ(本体)「今回は規模が規模です……ハツコとフツコだけでは駄目でしょうから………今回の為に龍華(リョウカ)と龍華(リュウカ)の2隻も必要な訳です………さてと、やりますよハツコ……フツコ。」
ハツコ(人化)「分かりました、リョウカちゃん……やるよフツコ。」
フツコ(人化)「うん、お姉ちゃん。」
ピカァァァァン……ズシィィィン…!!!
ハツコ&フツコ(初号機&2号機)『グオオオオオオオオオオン…!!!!!』
ハツコとフツコは元の姿へ戻り…共に咆哮……リョウカとリュウカはそのまま2機へ搭乗した……
リョウカ(本体)「お母さん、合わせて!」
リュウカ(本体)「うん!」
ピカァァァァン…ジリジリジリジリ…!!!
ギュォォォォン……パァァァァン…!!
リョウカ&リュウカ(本体:Fプリンセス)『はぁぁぁぁぁ…!!!!』
ハツコ(初号機)『ウオオオオオオオオオオオオオオ…!!!!!』
フツコ(2号機)『フォオオオオオオオオオオオ…!!!!』
ギチギチギチギチ…グパァ…!!
ピカァァァァン…!!!
2人と2機と2隻は同時に覚醒形態へ……
ギュォォォォン…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
それに影響して中枢にリョウカとリュウカのエンジェル・ハイロォが重なってゲートとなった……
リョウカ(本体:Fプリンセス)「良し開きました!みなさん!覚醒形態になって突入して!」
そしてリョウカに言われて全軍も覚醒形態になって大急ぎでそのゲートを潜って行った……リョウカとリュウカ達も最後に突入して……そのゲートは閉ざされた………
【All MOTHERCORE:淵源ノ間:最深部】
リョウカ(本体:Fプリンセス)「………!!アレは………?」
リュウカ(本体:Fプリンセス)「一体……何でしょうか……?もう少し近寄ってみましょう……。」
めぐみん(本体:Fプリンセス)『ええ、気をつけて近づきましょう。」
一行達は中枢空間の中を進んでいて何かを見付けて近付いてみた………
全員『………!!!』
?「…………………。」
そこに居たのは………あのエヴァの世界に存在するターミナルドグマの最深部……リリスが封印されている所に有ったあの十字架…しかしそこに封印されている存在に合わせて人間用?のサイズに小さくなっているが………問題はそれではない………その封印されている存在と状態だ……その存在の見た目は幼い状態のタツハナの姿と酷似しているが……髪は青に近い黒……肝心の目はバイザー状且つ高度な封印術式で施された封印バイザーで隠されているので確認不可能……それ以外は全裸の状態で磔にされている……無論ながら超厳重に封印されているのか………首にはロンギヌスの槍と似た槍が十字架に突き刺さっていて頭部が固定……更には両手両足共に高度な封印術式が施された専用の釘で串刺しにして固定しているので勿論出血している………更にや股間や胸や心臓部にはチューブが繋がっているので文字通り中枢のエネルギー源とされている………更には頭上には一行達の展開出来る以上の超巨大なエンジェル・ハイロォが展開されている…………
リョウカ(本体:Fプリンセス)「…………酷い……。」
めぐみん(本体:Fプリンセス)『……っ……何て酷い事を………こんな子供をこの世界全てを司るエネルギー源の為だけに……!!』
リュウカ(本体:Fプリンセス)「………リョウカちゃん……。」
リョウカ(本体:Fプリンセス)「……やはり……この子の魂が無い……魂の器だけになっても尚も此処や……全ての世界のエネルギーとなってしまうとは…………神々や私達も……そして過去も含めて………ここまで醜く酷い事が出来るのですね…………ならばせめてこの子の身体を解放してあげないと………そして……私達と共に行こうね………。」
リュウカ(本体:Fプリンセス)「……そうだね…でも助けた後は……?中枢のエネルギー源の変わりは……?」
リョウカ(本体:Fプリンセス)「ええ、だからこそこんな事もあろうかと………ビット……出番ですよ……。」
ピシュゥン…!!!
ピカァァァァン……ジリジリジリジリ……!!!
シュゥゥゥゥゥ……!!!
リョウカの声に応えてビットが参上………早速中枢の心臓の代行を開始した………
カズマ(本体:Fプリンス)『相変わらず便利なビットだ………。』
リョウカ(本体:Fプリンセス)「さて……後はこの子を回収しましょう……恐らくセキュリティーの事もあるから…解除は同時にです……その為にみなさんが必要な訳ですよ……。」
めぐみん(本体:Fプリンセス)『なるほど、理解しました……では早速やりましょうか。』
一夏(本体:Fプリンス)『そうだな。』
リョウカ(本体:Fプリンセス)「解除の際には気をつけてね……特にあの首を拘束している槍にはね……下手な触れ方するとこっちがエネルギー吸われて……最悪この空間の影響で消滅待った無しになりますよ……まあ、他の部位もそうですがね……。」
千冬(本体:Fプリンセス)『ああ、見るだけでもヤバいのは分かっている……行くぞ。』
一行達は慎重に封印されているタツハナの身体を回収……その後はリョウカとリュウカの力で出口のゲートを作り脱出した………
シュゥゥゥゥゥ………
一行達は流石に安全が確保されたのと……中枢空間の強烈な空間干渉能力による負担もあってか全員覚醒形態を解除した……
リョウカ(本体)「はぁ………はぁ………みなさん……無事ですか?」
カズマ(本体)「あ〜…平気だ……お前やそいつよりかはな………。」
リュウカ(本体)「危ない所でしたね…………危うく私達は消滅していました………でもどうにかこの子を無事に連れ出せただけでなくみんな無事に生きて出られて良かったですよ………。」
一夏(本体)「ああ……。」
めぐみん(本体)「それでこの子はどうしますか……?」
リョウカ(本体)「そうですね………と言うよりも………この子の魂がとうの昔に消えて……ただ魂の亡き魂の器だけになって……中枢の動力源にされ続けていた………恐らくですが他の世界の中枢もそうなっているでしょうね………恐らくこの子はその1体………しかしこの子の場合は他の封鎖世界の中枢となる世界である『All MOTHER』の中枢の動力源……無論此処の動力源が潰されたら他の中枢の機能も停止する……だから故にわざわざ今回……まあ試験も兼ねてですが……専用の中枢の動力源になる為のビットを用意する事になったけど……どうやら成功ですね………これならばもしかしたらの時には中枢の動力源の変わりを務めさせる事が可能です……。」
大高(本体)「なるほど……考えましたな………。」
リョウカ(本体)「ええ、それでジェフティ……確か脱出した際にこの子に関してのログやデータを手に入れた筈ですが?」
ジェフティ(本体)「ええ、ですが……何も高度な暗号化された内容でしたので少々解読に時間が掛かりましたが……無事に解読しました………どうやらこの子の封印状況の観測データの様です……それと……危険過ぎる存在故に大昔に何度に渡る『処理作戦』が決行されたそうですが………全て失敗………最悪の場合には中枢から直下に投下……専用の消滅空間に投下して完全消滅させる計画も有ったそうです………しかし最終的にはこの中枢の動力源にした方が有意義であると判断されて……今に至るそうです。」
千冬(本体)「……っち、当時の神々はどこまでも腐ってやがる………。」
ヒトラー(本体)「愚か者め供めが…………。」
リョウカ(本体)「しかし……こうして最悪の事態になる前に無事に救助には成功出来た………当時の神々のみなさんが知れば発狂するでしょうね………まあ、知った事ではないけど………とは言え何度も言うけど……事実上魂が無い……つまりは死んでいるのですが………身体だけは生きている………勿論心臓も…肺も含めて全てピンピンしてます………恐ろしい再生能力です………魂が無くても能力がここまで作用するとは………。」
リュウカ(本体)「凄いですね………でも魂が無い以上………。」
リョウカ(本体)「ええ……例え身体が無事でも身体を動かすには魂が必要……魂が無ければ脳に命令を送れない……だからこそ事情上この子は死んでいる………そうですね………ゾンビとは似て異なります………この子の場合は魂が無い以外は健全そのもの………ゾンビの場合は魂があろうがなかろうが………身体が駄目なら意味が無い……どっちも死した存在………でもこの子とゾンビと一緒にするのは心外ですよ?」
一夏(本体)「そ……そうだな……ってかさっきから思ったんだが……コイツの服どうする?俺らにとっては目のやり場が困るんだが?」
リョウカ(本体)「あ………そうでしたね………まあこう言う事も備えてますが………とは言え服を着せるのはもう少し後です………この子には私やお母さんと共に最後の一仕事が残ってます………。」
めぐみん(本体)「やはり……取り込むのですね……?」
リョウカ(本体)「ええ、恐らく私自身の状態も恐らくもうそろそろ時間切れで倒れる……そうなれば今度こそ助からない………だからその前にお母さんの力で私とこの子を融合させる訳です………私はエネルギー解放形態になって尚且つ儀式形態化して……この子を依代にして逆に私を取り込ませる………つまりはメインとなるのはこの子の肉体ですが意識含めてほぼ私自身になる……まあどっちでも良いけど………でも魂が無い以上はこの子はただじっとしている事しか出来ないので結局私とお母さんでやるしかないけど…………。」
リュウカ(本体)「そうですか………リョウカちゃん……大丈夫?」
リョウカ(本体)「辛うじてね、さてやりますか………お母さん……みなさん……恐らく無い事を信じたいけど……もしもの時は娘達の事……頼みました。」
めぐみん(本体)「……縁起でも無い事は言わないで下さい…そうなったら我々は娘達に合わせる顔がありませんよ………我々も、リョウカちゃんが無事に成功する事を祈りますよ。」
リョウカ(本体)「ええ……ではやりますよ、お母さん。」
リュウカ(本体)「うん。」
リョウカ(本体)「……………。」
ピキィィィン……パァァァァン…!!!
フワァァァ……コロン……
リョウカは眩い光を放って…自らの身体を宝玉型コアに一時的に封印した……
リュウカ(本体)「…後は任せて………リミッター解除!儀式形態へ!」
ピカァァァァン……ジリジリジリジリ…!!
ギュォォォォン……パァァァァン……!
リュウカは覚醒形態に移行……そのまま儀式形態へ移行した………
リュウカ(本体:Fプリンセス)「……………。」
ッス……!
フワァァァ……(ハァァァン…)
リュウカは手を翳して……リョウカの入った宝玉とタツハナの肉体を浮かせて……リュウカと同じ高度へ浮かべた………
リュウカ(本体:Fプリンセス)「………究極秘術!【究極生命術[アダムとリリス]】……!っは…!」
ッス……!
ピシュゥン…!
ピカァァァァン……ジリジリジリジリ…!!!!
ギュォォォォン……!!!!
リュウカは秘術を発動……リュウカの両手に……アディショナルインパクト計画で使用したあのマザーランスが握られていて………二対の槍の力とリュウカの力が解放され……またしても眩い光を引き起こし……超巨大なエネルギー球がリュウカ諸共包み込んだ………
ジリジリジリジリ…パァァァァン…!!!
フワァァァ……スタッ……
しばらくしてリョウカ達を包み込んだ球体は四散……中からタツハナの肉体を抱き締めて降りて来た……尚このタツハナの肉体……儀式の影響で見た目が変化………変化したのは髪の色と長さ……色はリョウカと同じく青空色へと変化……そして元々リョウカ達より短めだった髪もリョウカ達と同じ長さに………っと言う感じだ……因みに髪の色に関してだが………確かに青空色ではある……だが正確には……毛先が完全な青空色に染まっている感じで……他は少し青味が増した黒髪のままだ…………(後……相変わらず全裸ではある……そして胸はまな(パァン…!)……失礼……)
リュウカ自身もだが………巻き込まれたのか……タツハナの肉体と同じく……髪の色が変化している……勿論髪の色もタツハナの髪の色と一緒である……
リュウカ(本体)「よいしょっと……。」
カズマ(本体)「大丈夫……なのか?」
リュウカ(本体)「私は大丈夫ですよ?まあ、髪の色がこの子と同じになっちゃったけどね……それと何となく滅茶苦茶力が上がった気がします……。」
一夏(本体)「そいつは良かったな………さて、リョウカはどうなった……?」
?「……っ……う………うぅ………。」
リュウカ(本体)「……!!」
?「……!……お母さん………これが今の……私の身体……?」
リュウカ(本体)「……リョウカちゃん……?」
?「……はい……私はみなさんのリョウカですよ……。」
どうやら儀式は無事に成功した様で、キッチリとタツハナの身体に適合………無事に目覚めた……
リュウカ(本体)「……良かった……。」
リョウカ(本体)「私もですよ………っと……すみませんが下ろして下さい………流石にこのまま裸なのは不味いです………。」
リュウカ(本体)「あ……すみません……。」
リュウカはリョウカを下ろして……リョウカはすぐに能力で服を着た……
リョウカ(本体)「ふ〜……これで良いですね………。」
カズマ(本体)「ああ、そうだな……んじゃあ帰るか。」
リョウカ(本体)「ええ……っと言いたいですが………どうやらそう簡単には帰してはくれないそうです。」
シカマル(本体)「ああ?そりゃあどう言う意味だ?」
ウォォォォォォォ………ウォォォォォォォ……!!!
全員(リョウカ除く)『………!!!』
ザーッ……!!!
アナウンス『中枢のエネルギー供給源が一時不正断絶を確認……本世界に於ける存亡の危機と認定………現時刻を持って緊急最終迎撃を実行………特務無人最終強制排除執部隊出撃…………危険因子を排除せよ…………。』
ウォォォォォォォ………ウォォォォォォォ……!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………ズシィィィン……!!
ビィィィィ……ビィィィィ……!!!
ウィィィィン……ガシャン…!!!
警報と共にアナウンスが響き………アナウンス終了後……『All MOTHER』を繋ぐ二つの出入り口が完全封鎖され……『All MOTHER』の最終防衛戦力と思われる超巨大兵器の超大編隊が出現した………
その超巨大兵器は複数種類存在するが……その中で特徴的なのが2種類………一つは四つの超巨大な装甲付きキャタピラで支えらている航空機動要塞…何処となくアリコーン級……超アリコーン級の特徴を持ち……形状で言うなら特務機体カタフラクトを超巨大化させて……真正面のコアMTを撤去して……代わりに主砲として……超巨大な旋回可能のレールキャノンを1基1門搭載……同じく正面と上部に大型の旋回可能なレールキャノンを正面に4基4門……上部は10基10門搭載…正面迎撃武装として前部キャタピラと上部に超巨大ガドリング砲と100mmCIWS……更には上部にVLS……VLA……SAM……そして全種類の弾道ミサイル発射口を搭載……所々に機動力確保の為に小型ブースターと大型ブースターを搭載している……後部部分の迎撃武装も存在しているがその迎撃武装はとんでもない……後部キャタピラには同じく超巨大ガドリング砲と100mm CIWS……しかしこれだけでなく………何と格納型の巨大なパルスキャノンとプラズマキャノンを搭載している……因みに前部のキャタピラにもパルスキャノンとプラズマキャノンは有るには有るが……搭載数で言うならば後部の方が多く………前面が攻撃特化………後部は防御特化となっている為一切隙が無い……更に上部は艦載機としての能力に特化しているので……航空機だけでなく……一部の超兵器も格納可能……因みに………本体部分とキャタピラ部分は連動しているが……戦車と同様に本体のみを旋回させる事も可能………しかも滅茶苦茶爆速で旋回するので後ろとっても一瞬で正面を向く事が出来る…………この戦車型は様々な種類が存在するのだが……
問題はもう一種類…あのエンドノアとジェネシスのそっくりの超巨大航空機動歩行要塞………サイズはリョウカ達の所のエンドノアやジェネシスと同等(歩行要塞形態時)だが……こっちは生物……しかし向こうは完全な兵器であるが……この最終排除執行のタイプは3種……一つは脚部含めて……身体中に大量の超火力の超大口径のグレネードランチャーやレールキャノンやレーザーキャノン等……多数の超重武装を搭載した超火力特化型の漆黒の機体……逆に純白に染まった機体は……全身含めて装甲で覆われて……所々に迎撃用の大量の武装を搭載している……火力こそ超火力型に遠くに及ばないが……多数のガドリングやパルスキャノンや迎撃用のミサイル等ジリジリと削る超防御特化型………そして………その中心に立つ……この2種をも圧倒的に上回る巨体………漆黒と純白が合わさったのか……上半身が黒く……脚部が逆に白く………それに伴って……超火力と超防御が合わさり………しかもこの最終排除執行部隊の最高権限能力を持っているのか……胸部と頭部にそれぞれ紅い球体状のコアを持っている…………
以上………一行達にとって絶望的な戦力が一行達を排除するべく投入されたのだ…………
カズマ(本体)「おいおいおい…!!!ウッソだろ…!!?」
一夏(本体)「………マジかよ………夢なら覚めてほしいぜ…………。」
リョウカ(本体)「………大丈夫です……私やお母さんも居ます……それに、今まで今みたいな圧倒的な絶望的な状況下に何度も味わって来たじゃないですか………?今更こんな所でやられはしませんよ。」
リュウカ(本体)「……そうだね、リョウカちゃん………みなさん…!絶対に……全員生きて帰りますよ!」
母核リョウカ(本体)「ええ!全軍!戦闘用意…!!さぁ!生きて脱出しますよ!」
全軍『おおおぉぉぉぉぉ!!!!』
ザーッ……!!!
アナウンス『最終殲滅プログラム発動…………目標を全て殲滅せよ………ターゲット確認……………排除開始…………。』
そして……一行達を排除するべく最終排除執行部隊……いや……最終排除執行軍が襲い掛かって来た………一行達も全員生きて帰るべく………最高潮に達した士気と共に……ぶつかった………
VS【永久最終封鎖国家『AllMOTHER:MASTERMIND-XYLEMCORE』所属:最終排除執行システム】
戦闘方式【特殊戦闘(対超兵器及び要塞制圧戦)(ファイナルアタック有り)】
勝利条件【敵の全滅又は『All MOTHER』からの脱出】アナザー勝利条件【『All MOTHER』の完全掌握】敗北条件【味方の内1体の撃破】
戦闘BGM:作品名【アーマードコアシリーズ】曲名【Artificial Line(AC3SLver)】
【戦闘開始】
一行達は戦闘開始直後に全軍含めて覚醒形態に移行………
リョウカ(本体:Fプリンセス)「みなさん、狙うは一点です………恐らくあの機体が全ての権限を持っていると思います………だからそこを潰せば一斉に黙らせる事が出来ると思う。」
カズマ(本体:Fプリンス)「なるほどな!あのエンドノアかジェネシスかどうかは分からねぇそっくりな白黒機体をやれば勝ちか…!」
リョウカ(本体)「ええ……でも普通に破壊しては駄目でしょう………だから……外が駄目なら内側……つまりは内部に侵入……直接コアにアクセスしてハッキングをして黙らせてやります。」
千冬(本体:Fプリンセス)「正気か!?あの中を飛び込むのか!?」
リョウカ(本体:Fプリンセス)「誰かがやらなきゃあみんな共倒れですよ!それにどうやら私とお母さん以外はハッキングを受け付けてはくれない………でも最低でも1人行けば問題ない………だから内部侵入までの切り込みと護衛……そして時間を稼いで下さい………。」
めぐみん(本体:Fプリンセス)「はぁ……仕方ありませんね…!我々が道を切り開きますよ!行って下さい!リョウカちゃん!」
カズマ(本体:Fプリンス)「ったく!仕方ねぇなぁ…!!やるっきゃねぇ…!!!行くぞ…!!!」
一行達はリョウカの作戦で一点集中……指揮官機の超巨大歩行要塞に対してリョウカ主導でハッキングを実行………システムに強制干渉して掌握すると言う物だ………
勝利条件変更【リョウカのハッキング終了まで生き残れ!】
一行達は一斉に飛び出し……一気に司指揮官機に迫った………
アナウンス『最上位脅威目標がシステム中枢へ接近……排除せよ。』
カズマ(本体:Fプリンス)「やらせるかぁ…!!めぐみん!デカい一撃叩き込んでやれ!!」
めぐみん(本体:Fプリンセス)「言われなくても!喰らえ!『マスター・ノヴァ』……!!!」
キュィィィィィン……ポォォピィィ…!!!
ヒュゥゥゥゥゥ……ピカァァァァン…!!!
ズッドォォォォン…!!!!
リョウカ(本体:Fプリンセス)「良し!今です!行きます…!!!」
キィィィィィン…!!!
リョウカはめぐみんの放った攻撃で敵が一瞬の隙を突いて指揮官機の内部へ侵入した……
数分後……
ザーッ……ザーッ………
アナウンス『警告………中枢システムに不明プログラム検出………(ザーッ)……不明ハッキング確認……(ザーッ)………システムに深刻な障害が発生……(ザーッ)……排除せよ……排除せよ………排除……排除………排除……ハイジョ……ハイジョ………。』
ジリジリジリジリ…!!!!
ウォォォォォォォ……ウォォォォォォォ………!!!
最終部隊:指揮官機『グオオオオオオオオオオン………!!!!!!!!!』
ドドドドドドドドドドドド…!!!!
バシュゥ……バシュゥ……バシュゥ…!!!
ドォォォォン……ドォォォォン………!!!
グィィィン……ズガァァァン……!!!!
リョウカによるハッキングの影響か……指揮官機は何と無差別に攻撃を開始……完全に暴走を始めた………
千冬(本体:Fプリンセス)「クソ!滅茶苦茶だ!」
リュウカ(本体:Fプリンセス)「リョウカちゃんのハッキングの影響でしょう……システム側も死に物狂いで全力で殺しに来るよ…!リョウカちゃん……早く…!!!」
ザーッ………ザーッ……ッピー……!
リョウカ(本体:Fプリンセス)『みなさん!こっちは後1分で済みます!後もうちょっと耐えて!』
一夏(本体:Fプリンス)「1分か……長い様で短いな…!って危な…!!」
シュワッ…!!!
ズガァァァン…!!!!
そして一行達の奮戦でリョウカの指定した1分が経過した………
ザーッ……!!!
アナウンス『システム緊急停止が発令………緊急停止を実行……………。』
シュゥゥゥン………ズシィィィン…………
シュゥゥゥゥゥ………
リュウカ(本体)「ふぅ……どうやらどうにかなったね………。」
ザーッ………
アナウンス『システム再起動………システム管理権限移植完了…………最上位管理権限者…………神森リョウカ及び神森リュウカ………システム通常モードに移行…全出入り口解放……最終排除執行部隊は直ちに撤収せよ………。』
ゴゴゴゴゴゴ……ズシィィィン………
出入り口は解放され……最終排除執行部隊は生き残ったのは直ちに撤収した……
【戦闘終了】
ピシュゥン…!!!
リョウカ(本体)「みなさん?大丈夫ですか?」
リュウカ(本体)「ええ、みんな無事ですよ………。」
リョウカ(本体)「……あらら……派手にやりましたね………周りが滅茶苦茶ですね……。」
斬駆(本体)「あ〜……かったり〜…疲れたぜ……。」
リョウカ(本体)「さて、破壊した戦力は有効に使えそうですね……持ち帰って色々と使えるでしょうし……それにあの戦闘で色々とデータが取れたから………回収して帰りましょう……。」
リュウカ(本体)「そうだね………。」
リョウカ(本体)「さて………帰り………あれ……?」
リョウカの身体は突如としてふら付き……
ドサッ……!
リョウカ(本体)「身体…………うごか………ない…………?………っ…!?ゲボ……!!?」
リュウカ(本体)「……!!?リョウカちゃん……!?」
永琳(本体)「ちょっと退きなさい…!………やっぱりね………融合した直後にまだ完全に馴染みきってないのに無理して覚醒した上で能力を多用しまくった……結論を言えば………無茶し過ぎた……後……融合前の状態のあの子の身体はズタボロ当然だったわ……心肺機能をほぼ失っている上で他の臓器も余り機能してなかった………だから故にこっちに一部その状態が引き継がれてしまったわ………。」
リョウカ(本体)「ぅ……うぶ……ごぶ…!!!ごぼ……げぼ…!!!」
リュウカ(本体)「……よいしょっと……兎に角……リョウカちゃんをどうにかしないと………頼めますか……?」
めぐみん(本体)「ええ、勿論ですよ……。」
リュウカ(本体)「私達は…リョウカちゃんの言われた通りに回収出来る物を回収して戻ります……リョウカちゃんの事………頼みます。」
永琳(本体)「……ええ……。」
リュウカはリョウカを永琳達医療班に預けて…永琳達は先にリョウカと共に帰還……速攻で緊急入院させた………一方でリュウカ達は戦闘後処理と回収作業の後帰還したのだった………
その後と言うと………リョウカは相変わらず入院生活……勿論作戦前の状態……だが……多少なりと安定はしている………ただそれでも相変わらず生命維持装置やら自動排泄とかも必要等相変わらず悲惨な状況下なのは変わらない………回復の兆候こそ少しずつ有るが………酷い事には変わらない……
そして回収した方と言えば………新たな新戦力として……特務護衛部隊及び特務直掩部隊と特務最終護衛部隊及び特務最終防衛部隊と特務最終直掩護衛部隊等…特務護衛部隊シリーズと特務防衛部隊シリーズが設立された………この部隊の目的は勿論ながら一行達の護衛と拠点の護衛である………ただし通常ではなく………追い込まれた時に出撃する切り札とも言える戦力………護衛と防衛の違いは………護衛は一行達の護衛……そして防衛は拠点や基地等を防衛する為の戦力である………つまりは役割の違いの為の識別である………因みに通常出撃はしないのか?っと言う訳ではなく………勿論一行達の判断で通常出撃も可能…………とは言え気軽に使うべきではない……一行達だからこそこの特務部隊の正体があの永久封鎖世界の戦力であると………それをガンガン使いまくって世界から危険視されたら堪らないと言う訳である………
っと言う感じである………あの作戦である意味で得た物は大きかったが………相変わらず答えは謎のまま………一行達の旅は続く………
【閑話:その2:完】
【続く】
EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:メインテーマ】