Re:東方最高神[零(ZERO)]【ワールド・オブ・アドベンチャー:前章】   作:神森リョウカ

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どうもです、えっとお久しぶりです………私はクロカです……それじゃあ前回のあらすじを簡潔に説明するね………私達はある日にリョウカさんからメタルギアの世界に攻略しに向かう事になったのですが………ただ……話が単純っと言う訳じゃなくって……絶滅大君の鉄墓がメタルギアの世界に逃げ込んだらしいのですよ…………それで『愛国者達』諸共鉄墓を討伐するっと言う話になった訳で………作戦や計画を練ってからメタルギアの世界へ向かい………様々な事がありながらも長い年月を掛けてどうにか『愛国者達』と鉄墓を滅ぼせました………こんな感じかな?それじゃあ今回も見て下さいね……。


[最終期:最終回]最終章 淵森母神一家と透き通りし世界の青春(ブルアカ)[終章:明日は明日に…]
第34話[最終期:最終回] 淵森母神一家とブルアカ[後編:明日は明日に…]


 

 

 

 

あれから更に10年……メタルギアの件とその他色々と有りながらもどうにか落ち着いた頃……

 

 

 

【幻想淵森母神皇天帝大連合母神征王國兼超巨大防衛学園国家:龍華(リョウカ)帝國学園:超巨大連合学園帝國総司令旗艦兼第2部室シャーレ:神森龍華(リョウカ)】

 

 

最早スッカリとシャーレの部室となってしまった龍華(リョウカ)の艦橋のブリッジにて相変わらず書類仕事をしていた………尚今回の当番はユウカとノアである………

 

 

ノア(キヴォトス)「そう言えば先生?聞きたい事が有るのですが。」

 

リョウカ(本体)「ん?どうしましたか?」

 

ノア(キヴォトス)「はい、あの事件の際に結局ですけど………あの立て掛けてある複数の巨大な刀……抜かれた記憶が無いのですが………。」

 

リョウカ(本体)「あ〜……アレですか?あの刀は基本的には『抜かない』事を前提としてますよ?っと言うのも………あの刀………一つは『神全征魔王皇帝刀剣:終焉神刀:レイレティア』………次は『神全征魔王皇帝刀剣:破壊神刀:セラレティア』…更に次に『神全王征魔王皇帝刀剣:征魔王神刀:アルコルディア』…残りの3つは面倒なので一気に紹介すると……『神全征魔王皇帝刀剣:殺戮神刀:アルトディア』……『神全王征魔王皇帝刀剣:神零刀:リョウカ』……最後は『神全王征魔王皇帝刀剣:魔王神刀:タツハナ』……下手に抜き……振えばその瞬間………文字通り世界が終わってしまう代物です……例え鞘に収まっていてもその効力は尋常じゃない…………鞘に収まっていても普通に振るうだけでも並大抵の恒星……最悪の場合は世界線そのものを容易に真っ二つにする程…………とは言え通常時はリミッターは掛かっているので流石にそこまでの力は無いとは言え…………リミッター時且つ鞘に収まっていても恒星程度ならば真っ二つに出来るし………鞘を抜けば世界線を斬れる…………故に『抜かない』のではない………『抜けない』訳ですよ。」

 

ユウカ(キヴォトス)「こ……怖いわね………そんな代物をごく普通に立て掛けてあるのって大丈夫なの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、普通に置けるし……なんなら触っても問題は無いですよ?っと言うのもリミッターが有ろうが無かろうが………持ち主の意思が無ければその力を発揮は出来ないし……そもそも持ち主以外に触れてもただの刀剣としか振えないし……そもそも持ち主以外で持とうとすればまるでピッタリと空間そのものがくっ付いているかの様な感じで決して持てないし……抜けない………仮に持てたとしても自動で持ち主の所に戻って来る…………。」

 

ノア(キヴォトス)「なるほど………そう言う訳ですね……っと言うとあの先生も?」

 

リョウカ(本体)「ええ?っと言うかはこの刀剣は必ず対となる存在が居るのでね………当然お母さんもそうです……お母さんの持つ刀剣は………『神全王征王皇帝刀剣:始焉神刀:インレティア』……『神全王征王皇帝刀剣:創造神刀:アイレティア』…………『神全王征王皇帝刀剣:征王神刀:アルコルディア』………どれも対を成す効力で……下手に抜けば世界を文字通り造り変えたり………果てには世界をも創造する事も出来る………ただし創造と破壊は表裏一体………片方が欠けるだけで世界はその瞬間に壊れる………それ故に決して無くしてはいけないし……壊れてもいけない………まあそもそも無くならない上で壊れないけどね………『素材』がアレ……だからね……。」

 

ノア(キヴォトス)「………それは………すみませんでした…………。」

 

リョウカ(本体)「いえ、気にして無いですよ…………それで『あの子達』が報われるならね………はぁ………黄泉さんの気持ちも良く分かるよ………あくまでも気持ちの問題だからね…………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「そう言う物なのですか?」

 

リョウカ(本体)「そう言う物です………それと言い忘れてたけど……形状こそ刀状をしてますけど………刀状に近い形状の刃物であれば………刀剣……大刀剣………大太刀………等サイズや形状を好きに変更出来るし……それに応じて鞘もそれに応えて形を変える………便利な仕様ですよ…………とは言え逆に言えば………刀状以外の刃物系列の武器には変えれないっと言う訳ですがね…………まあ私達が良く使う武器がこれらなので逆に良いけど…………。」

 

ノア(キヴォトス)「そうなのですね………そう言えば先生……話こそ変わりますけどあの商業施設が間も無く開店する予定では?」

 

リョウカ(本体)「ええ、予定通りに行けば来週には開店する予定です…………今回開店する商業施設施設………まあ言ってしまえば私達が経営しているあのグルメフェスティバルの世界線と同系列のショッピングモールですよ………内容こそ違うけど揃ってない物が一切存在しないっと言って良い程の凄まじい規模ですし………ほぼ毎日商品が追加及び更新され続け……それに伴って店も増える………故に開店っとは言うけど完成っと言う訳ではなく……あくまでも土台だけは完成している………まあその土台には無数の数の店舗が既に開店セールに合わせて今かと開店準備を始めていますがね………私はその超巨大な商業施設の開店セレモニーの主催者として参加………その後は私はいつも通りその商業施設の総会長として君臨して………初日だけですがその商業施設の見回りからの説明会をする予定です…………因みに先程私がそこの総会長っと言う説明はしたけど肝心のそれぞれのエリアを担当する会長と会長補佐の社長………店長…………一応決まってはいるとはいえまだまだ未熟な部分が多いので1ヶ月程度は研修も兼ねて私自らがそこで仕事として研修の指導を実施する訳で此処の仕事の変わりの者が必要になる………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「忙しいわね………でもシャーレの仕事の代わりって………。」

 

リョウカ(本体)「まあそれこそ私自身がやらないといけない………っが………それを画期的な方法で解決する訳です………今日ユウカちゃんに来てもらったのは………はい、これを見てみなさい。」

 

ユウカ(キヴォトス)「ん?………!!こ………この莫大な大金は……!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、あの商業施設の開店の前日に………此処及び連邦生徒会及びシャーレに………私達があのメタルギアの世界に行く前に説明した私達特製の代理AI……アレは覚えてるね?」

 

ノア(キヴォトス)「……!!あの先生達特製の対『愛国者達』用に用意されたあの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、あのAIです………アレを設置し……書類仕事を含めた全ての仕事をやってもらう…………何せ文字通り私達自身を再現し……同じ私達なので当然自己成長もする………ジェフティやアヌビス……ハツコやフツコ等と同様に……人となって同じ私達になってもらう訳です………っで何故にシャーレの仕事にこのAIが役立つのか?っと言う疑問に思うかもしれませんが………確かにシャーレの仕事は当番の生徒及び『先生』又は連邦生徒会長でなければ意味が無い……特に『先生』及び連邦生徒会長っと言う存在がミソとなってくる…………シャーレの仕事に於いて先ず『先生』若しくは連邦生徒会長でなければ『先生』若しくは連邦生徒会長じゃないと出来ない仕事が存在して………当番の生徒では何も出来ないっと言う可能性が出て来る………更にタイミングに役立つっては『先生』及び連邦生徒会長が居ないっと言う時が出て来る…………そこでこの代理AIが役立つ…………この代理AIには『先生』っと言う権限を文字通り完璧に再現させてもらってます………つまりは『シッテムの箱』………『大人のカード』等オーパーツを使用する権限を持ち合わせている訳です………当然ながら書類仕事も出来る………見た目的には物言わぬ超巨大な端末装置かもしれないけどその中には色々な物が収容されている………当然ながらアームだって有るし自己防衛用の装備や武装も有るのでもしもの時にも安心出来る………ただ肝心なのは『先生』及び連邦生徒会長としてちゃんと機能する事が本命であるのが絶対条件………なのでその代理AIの更に補佐役にあのメタルギアの世界で取り戻した私達特製のアーセナル級が役立つ……………アレの本質は覚えてるね?」

 

ノア(キヴォトス)「はい、確か『愛国者達』を護る為の?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……あのアーセナル級に更にもしもに備えてそれぞれの代理AIの中枢端末を複数搭載されてます……なので仮にそうですねシャーレ側の端末が機能停止しても………他が無事ならば他の端末の力で自己修復及び自己再生をして再起動出来る仕組みです…………なので仮にもし敵対した際には同時に機能停止……又は同じ私達でなければ止める術は無いと言っても良いですよ。」

 

ユウカ(キヴォトス)「ふ〜ん……なるほどね……。」

 

リョウカ(本体)「因みに………これでも滅茶苦茶安い方ですよ?っと言うのも…………この計画書とそれに同封されてる資料を見てみなさい。」

 

ユウカ(キヴォトス)「え……?………!!!?」

 

ノア(キヴォトス)「こ……この…………莫大な費用は……?」

 

リョウカ(本体)「ある意味でこれが本命ですよ…………あの代理AIの設置は謂わばその本命の為の布石でね?本命である……『対色彩戦:キヴォトス超究極最終要塞学園国家計画』…………これは既に極秘裏に全ての学園の生徒会長とリンちゃん達とも話は付けて承諾を済ませている…………まあ色々と大変だったけどね…………。」

 

ノア(キヴォトス)「対色彩ですか………やはり今回も?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ほぼ確実に来ると言っても良い………っと言うのもあのメタルギアの世界で戦った怨霊化した私自身もそうですが………色彩化……いえ……テラー化した敵が現れる様になった……それも結構な頻度で………なので遠くない未来にほぼ確実にキヴォトス……並びにこの世界へあの色彩がやって来る………なので今現在もキヴォトス全体では超大規模な大改造工事及び大改装工事を実施して究極の超要塞学園国家にする予定で……尚且つそれに伴って……それぞれの学園に学生兵士を大量に編入………無論最終防衛ラインのサンクトゥムタワーも史実では色彩の到来で破壊されてしまったけど………今回はそうはいかない……サンクトゥムタワーも当然工事で滅茶苦茶頑丈且つ色彩の到来にも耐えれる様にする予定です……まあそれ以外にも有るけど………私達から見てもここまで莫大な資金を動かすのは久々でね?ほんの微力程度は然程問題では無いですよ………これでもね………莫大な資金と大層売ってますがみなさんからすればそりゃあ大金かもしれないけど…………私達から見ればそれでも滅茶苦茶細かく見なければ減ったかどうかも分からない程ですよ…………まあでもみんなや生徒の為ならばお安い御用ですよ。」

 

ユウカ(キヴォトス)「もう……ここまで来ると私達がおかしいのか先生達がおかしいのか分からないですね………。」

 

リョウカ(本体)「まあ、普通なら無理ですが……私達だからこそ出来る芸当ですよ…………それに色彩が来ようと例のあの『要塞』が存在する以上………下手に攻め込めばそれこそ色彩が滅びる運命を辿るだけ…………なのですが………本当にアレが『要塞』なのかどうかも怪しいけどね………規模が段違いにデカい上で尚且つアレで機動要塞としての機能も有るし………何よりも意思が宿っている……いえ……エンドノアやジェネシスと同様に生命体に限りなく近い『概念級』以上の『ナニカ』………決定的に違うのは殆どが鉄墓と同様に機械なのですが…………今も尚も私達の事を稼働や起動してないとは言えずっと見られている感じがするのよね………。」

 

ノア(キヴォトス)「そうですね………10年前のあのメタルギアの一件が片付いた直後でしたね………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、正に落ち着いてようやく一息付けるっと言う時にあの『要塞』が突如として私の身に直感として察知し……それに応える様に向こうもこちらを認識した…………当然と言えば当然ですが当時は非常にタイミングが最悪な時に現れた謎の勢力………そんな存在を警戒しない筈も無くあわや一触触発状態まで極限の緊張状態までなってたね………まあ結果的に私とお母さんがどうにか例の『要塞』の正体を暴いて対処出来たから良かったものの………酷く疲弊して弱っていた時とは言え仮にもし万全の状態で挑んだ上で文字通り全勢力を整えて真正面から挑んでも………こちらは負けていた……っと思える程の濃厚な死の気配を感じ取ったのですよ……。」

 

ノア(キヴォトス)「それ程なのですね………それで例の『要塞』は?」

 

リョウカ(本体)「それがある意味でこっちも困り果てているのですよ………今でもね……っと言うのも普通に扱う分ならば良いけど………どう言う訳か『要塞』の詳細を知ろうと思えば何故か拒否される上で………『概念級』以上を超越した存在なのか直接干渉も出来ないし………最近偶々敵意を持ったイレギュラーがその問題の『要塞』の前を通っただけで一瞬で消えてしまったし………それに『要塞』は複数個存在するのでその中で中枢となっている本体の『総司令旗艦級』の『要塞』は私の分だけでも数百万基は超えて……お母さんの分も合わせれば何百万以上は超える程…それを束ねる『総司令国家旗艦級』の『要塞』も存在する………これでも私達と比べれば少ないとは言え1基辺りの力は私達をも遥かに上回る………それこそアイレティア形態じゃなければまともに相手に出来ない程にはね………詳細も判明した訳じゃないけど……『要塞』側の返答はその力と名称だけ………力は私とお母さんと同様にっと言うか私とお母さんそのもの……名称は私の場合は『超究極最終禁断終末兵器:終リノ要塞:DORMAGEDDN=RAGNAROK・MOTHERCORE=ZERO』………お母さん側は『超究極最終禁断終末兵器:始マリノ要塞:RAGNAROK=ARMAGEDDN・MOTHERCORE=INFINITY』………最後の総司令旗艦……いえ総司令要塞側は『超々超越究極最終禁断終末神兵器:全ナル祖ノ要塞:AllGODKING・INFINITY=ZERO・THE=END=OF=START・MASTARCORE』………まあ名称だけでもある意味で悟れますがね…………私達そのものなので相変わらずのネーミングセンスで………まあ私も人の事言えれないけど………はぁ………まあ良い………胃が痛みそう………。」

 

ノア(キヴォトス)「………本当に苦労しますね………。」

 

リョウカ(本体)「ええ……はぁ………それに……お母さんもそうですが……あの『要塞』の影響で私自身も新しい姿になれる様にこそなったけど……それがとんでもない厄物でね…………名称は私自身が『終リノ姿』っと言う姿で……お母さんのは『始マリノ姿』………まあ実際そう言う名称通りの力と能力なのが厄介ですがね……何せ私とお母さんが同時に存在しなければ現状では全く役に立たない代物ですよ…………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「え?何で?」

 

リョウカ(本体)「そのままの意味でね?試しに別の時間軸の私達が私達の為に実験してみた結果が………私だけの発動の場合………最初は良いかもしれないけど……一定時間が経過すると自動で更に上の段階……『終リヲ告ゲル終滅ノ姿』に変化…………その後自動で『最終協定プロトコル:CODE:THE・END』を強制発動…………『自身も含めて』敵味方全てを問答無用で即死………更に全世界線を文字通り完全消滅させてバッドエンドを迎えてしまったよ…………そしてお母さんだけの場合は……私と同様に最初は良いかもしれないけど……一定時間経過で自動で更に上の段階……『始マリヲ告ゲル始創ノ姿』に変化………私と同様にその後自動で『最終協定プロトコル:CODE:Re.START』を強制発動……これも『自身も含めて』敵味方全てを巻き込んで全てをタイムリープ……無論全ての世界線をも巻き込んで………文字通り完全なZEROの状態に戻してしまい………バッドエンドを迎えてしまった………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「うっそ…………じゃあその時間軸の先生達は?」

 

リョウカ(本体)「………最早言うまでもないけど敢えて言おう…………全員死亡ですよ………私達や他の時間軸の私達の為に犠牲になって散って逝ったのですよ…………名誉の戦死です………だから故にこの犠牲を絶対に無駄には出来ない………。」

 

ノア(キヴォトス)「そう……ですね……でも結局どうしましょうか……。」

 

リョウカ(本体)「だから故に私とお母さんがセットで運用する事が大前提………いえ………片方が欠けるだけでも最早動く核爆弾でしか無い程………とは言え私かお母さんのどちらかが発動すれば同時に発動するし………例え離れていても………同じ時間軸且つ同じ世界線に居ればどれ程離れていても問題は無いですよ………それとあの『要塞』からのプレゼントも幾らかもらってはいる……私の場合は『終リノ装備シリーズ』……お母さんの場合は『始マリノ装備シリーズ』………内容は私達が扱う代物全てを『終リ』と『始マリ』………そして『全ナル祖』とそれぞれの力が存分に入っている………ただしこれらも普通には扱えない……厳密に言えば通常の状態でも使えなくはないけど……通常の状態で使ってもいつもの装備よりほんの少し強い程度で………先程の『終りノ姿』及び『始マリノ姿』状態でのみ本来の力を発揮する訳で………更に言えばあの『要塞』もどうやらまだ稼働も起動もしてない………私とお母さんが『終りノ姿』及び『始マリノ姿』になる事によってそれぞれの『要塞』にエネルギーが送られて起動率及び稼働率が徐々に上がり…………最終的には完全に稼働……起動する時に『全ナル祖』の『要塞』にエネルギーが送られて………同様に起動率と稼働率が上がり……完全に起動……稼働した時に『要塞』の本来の力を発揮出来る上で本当の意味で『終リノ姿』と『始マリノ姿』が制御可能になる訳です………今も尚ですが他の時間軸の私達が頑張ってはいますがね………実を言えば『要塞』は他の時間軸のも含めて私達の所に存在する所のみです………っが………『要塞』の影響と力は文字通りの規格外で……滅茶苦茶遠くの時間軸だろうとその影響はモロに受けるし………例の形態になればエネルギーも送れる…………なので私達も含めて他の時間軸の私達が例の形態になれば大分エネルギーが貯めやすくなる…………まあ謂わばレイド方式ですよ……その分滅茶苦茶時間が掛かるみたいだし……一応理論上全ての時間軸が一斉に例の形態になり続ければ………約1時間弱程度で全ての『要塞』が起動して……稼働する訳ですが………そんな事すれば文字通り全ての世界に大規模な影響が出てしまう訳なので………あくまでも理論値………どう足掻いても全ての『要塞』が完全に覚醒するまでには大体数日間分は掛かる…………気長に待った方が良い。」

 

ノア(キヴォトス)「ですね……。」

 

リョウカ(本体)「さてその件はまた別の機会にとして………ところでですが、一応確認ですが……リオちゃんに依頼していた例の要塞都市の建造の方はどうなってます?」

 

ユウカ(キヴォトス)「ええ、会長の報告では後2週間後にはあの要塞都市エリドゥが出来るそうよ……。」

 

リョウカ(本体)「それは良かった……一応史実と同様の事態に備えて私達特製の代物である多数の対ハッキングプログラムや逆ハックプログラムが入ってるスーパーコンピューターやあの私達特製の代理AIを搭載させてもらってる上で……あのアーセナル級の総旗艦級の専用のドッグ及び超巨大なネットワークシステム化としてもらってるのですよ……これで例のデカグラマトンからのハッキング……そしてケイちゃんによる大規模ハッキング等にも対応出来る様にしてますし………仮に物理的に侵攻して来た時にも対応策として……私達特製で……私達も大苦戦する史上最大且つ史上最強の地上最強最大級の歩行要塞……ガイア級を数千機以上を専用のエリドゥに建造される予定の格納庫にて保管……来るべき戦いに備える訳です……。」

 

ノア(キヴォトス)「凄い進化ですね……史実と比べると……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、っと言うよりもこうでもしないと特に対色彩戦の際には全キヴォトス住民及び非戦闘員等戦えない者達にとってもう一つの砦なのですよ………謂わばエリドゥはサブシェルターでもあって………此処を失えば最終防衛ラインの此処に避難せざるを得なくなる……確かに此処はエリドゥ以上の数のシェルターや設備等様々なのを揃えてますが………こっちは戦闘特化型であってエリドゥ程に防御はそこまで得意ではない……まあ確かに防御はエリドゥよりも高めではあるけど…………それでもエリドゥの方が元々防衛目的としては最適且つ避難場所としては最高の場所なのですよ………まあ………史実では散々な結果ですがね…………リオちゃんがこっそりと学校の資金を横領したクセにその創り上げたエリドゥが陥落されてしまったっと言う無様な結果を残した訳ですが………今回は違う………今回は正規に資金を動かしてる上で私の主導下で建造を依頼している訳ですよ。」

 

ユウカ(キヴォトス)「そうですね、先生から本来の史実の内容を聞いた時は本当にビックリしたわよ…あの会長が横領をしてまで要塞都市を作ろうとしていた事にね。」

 

リョウカ(本体)「まあね、とは言えどっちにしろ史実のエリドゥの件と今回のエリドゥの件では結末だけが大きく変わる事になった訳ですのでね……史実ではアリスちゃんやケイちゃんの為だけにエリドゥをミレニアムの資金を横領して作り上げた挙句………結果的にアリスちゃんっと言うかはケイちゃんの力が規格外過ぎてエリドゥが陥落…………最終的にリオちゃんは資金の横領及び敵対していた上で学生証を偽装していたとは言え生徒の一人でもあったアリスちゃんやケイちゃんを殺害しようとしていた為にその責任を取る為に失踪……………っと言うリオちゃんにとってはバッドエンドの結果に終わったけど………今回の場合はアリスちゃんやケイちゃんは普通にミレニアムの生徒として尚且つゲーム開発部に入ってるとして……尚且つさっきから言ってる様に私の主導の下で尚且つ正規に資金を動かしてエリドゥを建造している………まあ私達と連邦生徒会とミレニアムの合意且つ合同で作ってるっと言うのが正解ですが………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「そうですね……まあ、ウチの資金が大分飛びましたが……これも先生のポケットマネーのお陰なのかな?」

 

リョウカ(本体)「まあね……これも例の計画の為の必須科目なのでね………っと言うのも確かにエリドゥは防衛要塞として建造こそされてますが………本来の目的はあの計画に於ける最大級の要である……そうですね……人間で例えるならば脳に当たる部分ですよ………私達の所も脳に当たるけど……メタルギアの世界に存在するAI兵器……ピースウォーカーのレプタイルポッド枠です………そして私達の所はその大脳部のママルポッド枠……っと言う訳で……全ての学園が要塞化した際にはミレニアムと私達の所で全ての要塞の制御をする訳です………仮にもし片方が機能停止した場合には例えば私達の所が機能停止すれば自動でミレニアム側に緊急プロトコルが実行されてレプタイルポッドのプログラムにママルポッドのシステムが自動で組み込まれる仕様です………なのでエリドゥはそのもしもに備えられている訳です。」

 

ノア(キヴォトス)「そうなのですね……これならば此処の世界もキヴォトスもしばらくは安泰ですね………。」

 

リョウカ(本体)「そうだと良いですがね……何せ此処も此処でキヴォトスとは違ってある意味で世紀末ですよ………流石にキヴォトス程即座に銃撃戦等はしないけど………少なくともこの世界に住んでる住民や市民は滅茶苦茶戦闘力が高めな上で結構耐久力が高い………それこそ下手すればキヴォトスの住民をも超える程の戦闘力に耐久力を持つ上で………ヘイローや神秘すら無いので当然……ヘイローを破壊する爆弾や対神秘攻撃も一切通用しない…………なので純粋な力勝負と数で攻める以外無いでしょうね………とは言え基本的には平和ですよ…………こちらから仕掛けない限りはね………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「こっちもこっちで世紀末だったわね………こっちが銃撃戦をしていても気にしないし……やっぱり肝が据わってるのかしら……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、これでも滅茶苦茶永い時を生き続けた結果ですよ………それも私達と共に世界の危機を何度も味わった身なのです………下手すれば文字通り世界消滅っと言う究極の極限状態の危機的な状況下すらも何度も味わった…………だからこそキヴォトス含めたあらゆる世界線での普通の戦闘程度では気にも止めませんよ……普通に冷静に対処する程にはね………。」

 

ノア(キヴォトス)「それはそれである意味で問題かもしれませんが………先生がそう言うならばそうでしょうね……。」

 

リョウカ(本体)「とは言えです、当然偶にイレギュラーやら転生者とかも現れる可能性だってある………その時は基本的には排除一択です………っと言うのも私達の管轄の世界は文字通り全て………私達の支配圏なので先ずイレギュラーや転生者は来る事もなければ発生する事も無い……向こうから意図的に来ようと思わない限りはね………そう言う輩は先ず敵ですので………話し合い等せずにさっさと被害が出る前に始末するに限る。」

 

ノア(キヴォトス)「相変わらず先生は敵対者には辛辣ですね………同情しますよ。」

 

リョウカ(本体)「ああ………そう言えば言い忘れてた事が………例の要塞化計画に関してですが……代理AIの件で………もしもっと言う可能性を考慮して…………既にですがその代理AI専用の超巨大恒星級サイズの巨大要塞及び防衛用の巨大要塞による代理AI専用防衛艦隊の設立及び竣工………更に世界線級の文字通り全てのAI及び代理AI含めたAIの為だけの世界線級の超巨大軍事国家の建国も既に終えてます…………無論既にみなさんとも話は付いてるし………既に例の計画の完遂に向けて全力稼働中な上で設置予定の端末型の代理AIの設置完了を待機している状態です。」

 

ユウカ(キヴォトス)「そう……それで先生今後は?」

 

リョウカ(本体)「…………実はですね………色彩の件で関係してるのですが……同時に前々から私達が戦って勝って来た鉄墓の件もまだ完全に終わってない………寧ろこれからなのですよ。」

 

ノア&ユウカ(キヴォトス)『………!!』

 

リョウカ(本体)「………私がオンパロスの件で最初に破壊し……例の国家にて封印した第1の鉄墓………あの屑に取り込まれて壊滅の限りを尽くしたが私達の手で消滅した第2の鉄墓………そしてメタルギアの世界で『愛国者達』と融合し………アーセナル艦隊と共に人類と敵対するも怨霊化した私の手で破壊……吸収されてしまった第3の鉄墓………それぞれ破壊される時に極短い間ですが何処かへモールスを送っていた………このモールスの内容が解読出来たのですが……どうやら恐怖で助けを求めていたそうです………っが何処に助けを求めていたのかは最近までは不明だった………しかし…………。」

 

ノア(キヴォトス)「しかし……?」

 

リョウカ(本体)「………とある驚愕の真実が判明したのですよ……私達が今まで戦って来た鉄墓は全て……『幼体』だった………とある世界で言うならば………私が前に説明したゴジラ・アースの話は聞いてるね?」

 

ユウカ(キヴォトス)「ええ、あのゴジラ界の中では最強格の1体……だとか…?」

 

リョウカ(本体)「ええ……でもゴジラ・アースに至るまでの個体にはゴジラ・アースにそっくりなゴジラ・アースを標準的な一般的なゴジラサイズに落としたそっくりな個体が存在します……そのゴジラって言うのがゴジラ・フィリウスっと言う個体ですが………これが鉄墓の件とどう繋がりのか?っと言うのもそれと同じなのですよ………私達が今まで戦って来た鉄墓をゴジラに例えるなら………フィリウス版っと言う訳で………親とも言える個体……つまりはゴジラ・アースとも言える個体が居る訳です………っがその個体が着実に色彩と共にこちらに向かって来ているっと言う報告を受けている………正確に言えば…………その色彩を文字通り全てを取り込んだ挙句………文字通り全ての時間軸の私達と幾度も無く戦い勝利し…………且つ取り込んで来た史上最強……災悪の厄災………絶滅大君の規模ではなく………星神……いえ………私達をも遥かに上回る正に規格外の化け物…………ハッキリ言えばもし真正面からぶつかれば先ず勝ち目は無い………良くても鉄墓に深傷を負わせて一時的に沈黙させれる程度しか出来ない……無論文字通り全ての全勢力をぶつけた上でフルパワーで戦った上での結論です。」

 

ノア(キヴォトス)「そんな…………それでは先生や私達は……?」

 

リョウカ(本体)「………全滅…………そして文字通り全てが消え去る…………前までならね…………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「え…?」

 

リョウカ(本体)「私達にはみんなも居る……それに………今まで犠牲になって来たみんなの力…………更には………あの『要塞』の力も有る………後必要なのは………戦力と私達の更なる覚醒………そしてみなさん生徒全員を本来の力を解放させる事…………。」

 

ノア(キヴォトス)「本来の力……?」

 

リョウカ(本体)「ええ、っと言うのも……みなさんも忘れてるとは思うけど……キヴォトスとは元々神々にとっては正に楽園だった場所だった……

っがそれも私や色彩の襲撃等で滅茶苦茶になり………今では忘れ去られた神々や妖怪等が此処に流れ着く様になった………本来忘れ去られた存在が流れて行くのは幻想郷っと言う場所なのですが………そこですら忘れ去られた場合は此処に来る訳で………名も姿を忘れ去られてしまった故に………『生徒』っと言う仮初の姿として形と名を保っている………しかしそれでもその力だけは『神秘』として辛うじて存在している………その本来の力を解放するっと言う事は『生徒』としてではなく………本当の意味でその力と名と姿を取り戻す訳です………ただ私が求めているのは…………力と名だけです………『生徒』としての名も捨てる訳にもいかないし………姿も捨てる訳にもいかない…………少なくともそれ位の力が無ければ先ず負ける……。」

 

ユウカ(キヴォトス)「それが唯一の対抗手段の一つなの?」

 

リョウカ(本体)「その通りです……更に言えば全ての対抗手段がどれか一つでも欠けていた時点でその時点で負けが確定する……今は他の時間軸の私達がその存在を知って………私達の準備が整うその時まで必死に陽動をしてます………そう……私達が勝つ事を信じて全てを託して他の時間軸の私達が文字通りの特攻を覚悟で死ぬ事前提で色彩と『鉄墓』の陽動を行っている…………計算上では到来は早くても10年後………遅くても100年以内には確実に私達の所に降臨する………それまでに全ての用意を整えて決戦に備えなければならない………なので本来こうしてのんびりとしてる場合ではないのも事実なのですが………対抗手段の一つである『艦隊』の『総司令旗艦』及び『総司令国家旗艦』が最終調整を整えている段階………他の対抗手段も準備を進めてはいますがまだ時間が掛かる………正直に言えば10年っと言う最低保証でも少々心許ないです………。」

 

ノア(キヴォトス)「それ程までに切迫詰まっているのですね………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、一応今の『鉄墓』のデータは犠牲になったみんなから辛うじて手に入った………っが全てではない………ある程度の予測しか出来ない程度ですが……無いよりはマシです………特にノアちゃんは記憶力が良いので一度でも見れば覚えれる………今度の『鉄墓』は最早概念を超えた存在です…………親とも言える個体なので正真正銘の最初で最後の心臓部とも言える個体………これの討伐がみんなにとっての手向けになるし……或いは………犠牲になったみんなが戻って来るかもしれない………結果は最早神のみぞ知る………まあ私達は神様やってるけど…………。」

 

ノア(キヴォトス)「あはは………ではそのデータを預かっておきますね……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、無論このデータは既に他のみなさんは知ってこそいますがくれぐれも流出はしない様に………。」

 

ノア(キヴォトス)「勿論ですわ。」

 

リョウカ(本体)「さてと、とは言え先ずは目の前の仕事を終わらせよう………その後は来るべき決戦に備えて準備をしよう………まあその前に例の商業施設の件もやらないといけないけど………負けたら全てが終わるのにやる意味が有るのかどうか怪しいけど……敢えて言えば………私達はまだ絶望はしてないよ………負ける気はさらさら無い………。」

 

ユウカ(キヴォトス)「ええ、そうよ……みすみす先生や先生達……そして私達の世界をこのまま滅ぶのを見ている訳にはいかないもの。」

 

リョウカ(本体)「その息ですよ………さて……っじゃ……やろっか。」

 

 

その後各々来るべき色彩と『鉄墓』………否………『壊滅ノ融合色彩神:ルパード3世:鉄墓』との決戦に備えて………この旅に於ける史上最大級の戦争…………『壊滅』に抗え………『絶望』に足掻け………『憎悪』に耐え…………『壊滅』を『創世』し………『絶望』を『希望』に…………『憎悪』を『愛』に…………そして……………

 

 

 

(50年後………)

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!!!!!

 

ギュォォォォォン………シュゥゥゥゥゥ……!!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「いよいよ来ました……!!さぁ…!!決戦の時です…!!!!全軍……!!!突撃せよ…!!!!!」

 

全軍『おおおぉぉぉぉぉぉぉ…!!!!!』

 

 

(スゥゥゥゥ…)ブォォォォォォォォォォォ…!!!!!!!!!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!!

 

 

…………この世に………『開拓』の名の下に…………『終わり』と『始まり』を……………最高のロマンチックなエンディングを迎える為に………リョウカの吹き鳴らした専用のギャラルホルンの角笛『『。(終止符)』の角笛』………文字通りの意味で全世界と無数の時間軸から味方と神々が集い………本当の意味での『鉄墓』との決戦が始まった……………

 

 

OPBGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【払暁(対エーグル戦ver)】

 

 

 

【第二次色彩侵攻:開始】

 

 

VS【『鉄墓』兼色彩所属:無名の司祭軍及び暗黒の潮の眷属&壊滅の眷属】&【壊滅の星神所属:絶滅大君:『知恵』の壊滅者:壊滅ノ融合色彩神『ルパード3世:鉄墓』】

 

 

戦闘方式【戦争式】

 

 

勝利条件【敵の全滅又は『鉄墓』の討伐】敗北条件【味方の全滅・全味方拠点の陥落又は最終防衛ラインの陥落(最終防衛ライン:中枢空間世界空間『最深部』)】

 

 

地形【全世界&『システム外』:全域】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

チュドォォォォォン…!!!!

 

ボォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ兵士1(一般兵)「撃て撃て…!!!撃ちまくれぇぇぇ…!!!!」

 

リョウカ兵士2(一般兵)「うぉぉぉぉぉ…!!!!!」

 

 

ズドドドドドドドド…!!!!!

 

 

壊滅の眷属1(一般兵)『ギャオォォォ…!!?』

 

壊滅の眷属2(一般兵)『グォォォォォォ…!!?』

 

リョウカ兵士1(隊長)「来い!化け物共め!姫様達には指一本たりとも触れさせんぞ!」

 

リョウカ兵士2(隊長)「者共!構え!!撃てぇぇ…!!!」

 

 

主戦場となっている専用の複数の戦闘用防衛世界線にて正に地獄の様な戦いが繰り広げられていて………そこら中には敵の亡骸やその血肉が散乱しまくっている上で………敵の攻撃で破損や損壊した設備や装置等の瓦礫も散乱………無論攻撃で味方側にも………

 

 

チュドォォォォォン…!!!

 

 

神1「どわぁぁぁ…!!!」

 

神2「ぐわぁぁぁ…!!!?」

 

 

シュゥゥゥゥゥ……チュドォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ兵士達1『うわぁぁぁぁ…!!!(ザーッ……ブツッ…!)』

 

リョウカ兵士達2『あぁぁぁぁ…!!(ザーッ……ブツッ…!)』

 

リョウカ兵士4(総神姫)「敵の攻撃により防衛セクター1のBブロックの損害拡大…!!!陥落寸前…!!!」

 

大高(本体)「直ちにセクター1のBブロックから退避命令を送れ!以後セクター1のBブロックは破棄!っく……やはり想像以上に被害の拡大が尋常ではありませんな…!!」

 

リュウカ(本体)「まだ犠牲者が辛うじて出てないだけでもマシだと思った方が良いです…!救護班の応援も向かわせなさい!!」

 

リョウカ兵士3(総神姫)「了解!直ちに電令を送ります…!!」

 

 

この様に味方側でも幸い死傷者こそギリッギリ出てないが………味方側の被害も尋常では無い…………それでも一行達は敵側の戦力を徐々に押し返し………いよいよ敵の本丸である……『鉄墓』の核が居るであろう『システム外』の更なる外『事情の地平線』にまで押し返した………

 

 

【戦闘中断】

 

 

すると………

 

 

ギュォォォォォン…!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!!!

 

 

味方全員『……!!!?』

 

鉄墓(本体:化身)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎……!!!!!』

 

リョウカ兵士3(総神姫)「ひ……姫様……!!ほ……『本艦』の目の前に……!!!」

 

リョウカ(本体)「見れば分かる…!!!っく………!!幾ら何でもデカ過ぎる……!!!アレが無数に私達を取り込んだ『鉄墓』の憎悪の化身……!!!!」

 

 

『艦隊』の目の前に超巨大な異空間ゲートから……『鉄墓』の憎悪の化身が現れた………姿は史実の『鉄墓、アンチ・ヌース、霊知の葬儀』と同様だが………明らかにデカい……文字通り『艦隊』をもその身一つで薙ぎ払える程の超巨大な化身だった…………

 

 

リョウカ(本体)「………っ!!!全『艦隊』に連絡!!目標!『鉄墓』の化身…!!!攻撃開始…!!!!!!」

 

 

【『幻想淵森母神皇帝最終決戦大連合艦隊』:戦闘開始】

 

 

ピカァァァン……ブッピュゥゥゥゥン…!!!!!

 

ボォォォォン……ボォォォォン…!!!

 

 

リョウカの指示で『艦隊』は『鉄墓』の化身に総攻撃を開始……っがやはり余りの図体のデカさも有るが……『鉄墓』の能力と権能によってほぼノーダメージだった………

 

 

一夏(本体)「そんな馬鹿な!?『艦隊』からの総攻撃だぞ!?ノーダメージかよ…!」

 

リュウカ(本体)「落ち着きなさい!これは予想されてた事ですよ!『鉄墓』の身体……いえ……化身が降臨したっと言う事は………!」

 

リョウカ(本体)「ええ、必然的に『鉄墓』の核もそこに居る…!『艦隊』が時間を稼いでる間に私達は『鉄墓』の核を破壊しに行く!全軍着いて来なさい…!」

 

リョウカ兵士1(総神姫)「っは!」

 

 

リョウカ達の予想されてた通りにノーダメージである事を悟った一行は『鉄墓』の核を破壊するべく残存する戦力全てを引き連れて『艦隊』はそのまま『鉄墓』の化身を攻撃し続けて陽動をする事に………

 

 

一行は『鉄墓』からの砲撃を掻い潜りながら『鉄墓』の核が存在する『反創造主ノ領域』へ到達………

 

 

鉄墓(本体:核)『論証プロセス………論証結果…………『壊滅』…………。』

 

リョウカ(本体)「鉄墓…!!これ以上貴方に好き勝手はさせない……!!!」

 

 

ピキィィィィン………キュィィィィィィィン……!!

 

パァァァァン…!!

 

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「此処で貴方を止める…!!!」

 

インレティア(本体:Fプリンセス)「『壊滅』何てやらせはしません…!!」

 

鉄墓(本体:核)『『壊滅』……プロトコル………作動…………………殲滅開始……………。』

 

 

『鉄墓』の核と相対した一行は『壊滅』を食い止めるべく…………希望と絶望との戦いが始まった………

 

 

 

【最終期及び最終章:最終ボス】

 

 

 

【元壊滅の星神所属:元絶滅大君・『知恵』ノ壊滅者:壊滅ノ融合色彩神:『ルパード3世:反創造主、充溢する憎悪&鉄墓、アンチ・ヌース、霊知の葬儀』(色彩化・ヌシ化・歴戦王・最高魔星神王化・超強化個体・反創造主ノ方程式(レベル:MAX)・壊滅ノ方程式(蓄積レベル:MAX))】

 

 

戦闘方式【最高魔神(邪神)征討伐戦:制約リミッター解除(ファイナルアタック有り)】

 

 

勝利条件【『鉄墓』の討伐】敗北条件【味方の全滅】特殊敗北条件【リョウカ又はリュウカ又はキュレネ又はアイレティア及びセラレティアのいずれかの撃破・『世界の憎悪』が最大まで蓄積される】

 

 

地形【事情の地平線:心奥部: 時墟鉄墓ノ領域】

 

 

戦闘BGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【苦難が集いし川(鉄墓戦ver)】

 

 

第1フェーズ終了条件【『鉄墓』の体力ゲージを2ゲージ削る(『鉄墓』の総体力:5ゲージ)】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

さていよいよ本作のラスボス戦である『鉄墓』戦についてだが………史実の鉄墓戦同様に特殊敗北条件として『世界の憎悪』っと言う専用のゲージシステムが存在し……史実に於ける『オンパロスの憎悪』のゲージを更にスケールアップした物………とは言え内容は史実と変わらず満タンになれば即座に強制敗北……しかも今回の場合は強制参加メンバーである……リョウカ……リュウカ………セラレティア及びアイレティア………キュレネのいずれかが戦闘不能になった場合でも強制敗北……しかも今回の場合史実以上に超絶強化されまくっている『鉄墓』なので………その火力は一発貰うだけでも致命傷は免れない程………なので基本は避けるか防ぐかのどれかしかなく………直撃だけは絶対に避けなければならない………しかしそうは言っても史実以上の超巨大………防ごうにも向こうの攻撃は巨体も相まって総合的な火力が尋常ではなく高い上で……避けようにも何度も言うがデカ過ぎて避けようがない…………なので取れる手段が……『鉄墓』に行動される前に一気に仕留める短期決戦位しか無い………しかし『鉄墓』の防御力も体力も尋常じゃ無い程高い……しかもあの巨体の癖に滅茶苦茶爆速且つ……常時『10回行動』する………もう一度言うが爆速且つ10回行動である………一応本戦闘に限りではあるが……開幕リョウカ&リュウカのレイレティア&インレティア形態のそれぞれの能力と力で味方全員が確実に先制出来るのだが………週ボス個体の場合は先ず先制されてしまうので…余程運が良くなければ開幕の先制攻撃で全体攻撃を乱発されてそのまま全滅………っと言う全く笑えない状況下になるので必ず何らかの手段でこちらが先制出来なければ負ける仕様………ともあれそれ抜きにしろ周りのギミック敵の『ロゴス』と『ミソス』……更に追加で『エイドス』……『イデア』………『エーテル=アレテー』………そして『アペイロン』………以上の追加されている……『エイドス』は虚数攻撃だが……その性質はゴリッゴリのアタッカー…………『ミソス』による行動ロックを受けた場合『エイドス』による集中攻撃を浴びせて一気に仕留めるっと言う動きをする………『イデア』はバッファーで………『鉄墓』含む行動速度を上げたり………攻撃力や防御力アップ等様々なバフを掛けまくる………『エーテル=アレテー』はデバッファー………こちら側に様々なデバフや状態異常を掛けて来る……無論デバフや状態異常の中には行動ロック効果も存在するので要注意………そして『アペイロン』………これは量子攻撃型の『エイドス』の全体攻撃特化版……『エイドス』は単体特化型だがこちらは全体攻撃且つ量子攻撃でもつれ状態にして……持続ダメージを累積させて……持続と高攻撃力による全体攻撃で味方全体を仕留めに掛かるある意味で厄介な敵ではある……因みに並び順は……『エイドス』……『イデア』………『ロゴス』………『鉄墓』………『ミソス』………『エーテル=アレテー』………『アペイロン』………っとこう言う並びになっている………当然ながら全て『鉄墓』と体力を共有しているので相変わらず全体攻撃が有利だが……当然追加された敵には弱点属性も存在せず……且つ靱性ゲージも保有していないので弱点撃破も出来ない………っと言う更に撃破アタッカー殺しの極みである…………それだけでなく………最初に説明した通りに兎に角火力と必殺技を回さないとあっという間に『世界の憎悪』が溜まってしまうので兎に角圧倒的な火力と速度で攻撃しまくって……必殺技も使いまくって追い込む他無い…………

 

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「先ずは私達から…!!それ…!」

 

 

ピカァァァン…パァァァァン…!!!

 

 

レイレティアの能力で味方全体を即座に行動及び追加ターンを複数回獲得………その上で味方全体の与ダメージアップ及び『鉄墓』本体のみにだが攻撃者の属性耐性を下げるデバフ及び弱点化………

 

 

インレティア(本体:Fプリンセス)「更に私からも……それ!!」

 

 

ピカァァァン……!!

 

 

更にインレティアの能力で味方全体に超強固な結界とバリア……更には全デバフ無効化及び状態異常無効化を付与された………

 

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「さぁ!みなさん!一斉攻撃です!奴に隙を与えないで!」

 

めぐみん(本体:Fプリンセス)「勿論ですよ!」

 

臨戦ユメ(キヴォトス:Fプリンセス)「うん!先生!」

 

 

ポォォピィィ……ポォォピィィ…!!!

 

ズドドドドドドドドドド…!!!!

 

ブォォォン………!

 

バキィィィン……チュドォォォォォン…!!!!!

 

 

鉄墓(本体:核)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎……!!!?!?』

 

 

この先制一斉攻撃で『鉄墓』の体力は1ゲージを失った……そこから更に頑張って『鉄墓』を行動させる事無くもう1ゲージを削り切った………

 

 

鉄墓(本体:核)『(ピカァァァン……)(ゴゴゴゴゴゴ……)自己修復…………開始………殲滅再開…………壊滅せよ…………。』

 

 

第2フェーズ終了条件【『鉄墓』の体力を更に2ゲージ削る】

 

 

【ROUND2】

 

 

【戦闘再開】

 

 

 

さてこの第2フェーズでの変化点で言えば……精々『鉄墓』の大技が追加された事と……かなりではあるが全てのステータスが大幅にアップしている事位のと………後地味にだが…………『鉄墓』本体のみに限るが………『鉄墓』の本体のターンが来ると自身の体力の10%分が回復されてしまう厄介な点が追加されている…………第2フェーズだからこそまだ良いが後に解説される最終フェーズになると『地味』に厄介程度では無くなる……文字通り厄介になる………『たかが10%程度ならどうにかなるのでは?』っと普通は思うかもしれないが……この『鉄墓』戦の場合は事情が異なる……普通は1ターン毎に1回ずつ回復する……っと言うのが常識だが………そこは全ての常識が通用しないあの『鉄墓』である………確かに1ターンに10%回復するのは変わりないのだが…………そこに『1回行動毎』に回復する効果も存在するのだ………どう言う事なのかっと言うと…………仮に2回行動だったとしよう………最初にターンが回って来た時に回復効果が入り………1回行動すると………2回目の行動時にも回復効果が入るっと言う悍ましい効果が有る………そして『鉄墓』の行動回数は10回行動………つまりは合計で100%………完全回復される訳なので………実質的にも『鉄墓』のターンが来る前に一気に仕留めなければ完全に回復されてしまう………普通にやれば先ず間に合わず完全回復されるのがオチだが…………この『1回行動毎』に回復っと言う効果は後付け且つある条件を満たすと解除されて以後作動しなくなる仕様が存在するのだが………それは後に判明する………

 

 

 

 

鉄墓(本体:化身)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎…!!!!(キュィィィィィィィン………ブッピュゥゥゥゥン…!!!!)』

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「……!!?しまっ…!!?」

 

 

ピカァァァン……チュドォォォォォン…!!!

 

 

インレティア(本体:Fプリンセス)「くぅぅ…!!」

 

一夏(本体:Fプリンス)「ぐぅぅ…!!クソッタレ…!!エネルギーを持っていきやがった…!!」

 

 

『鉄墓』の化身は不意打ち気味で一行達に紅黒いエネルギーを放射………モロに浴びた一行は弱体化………

 

 

ヒアンシー(本体:Fプリンセス)「ほんの少しの光さえ有れば……この混沌も払える筈……!」

 

 

だが…………

 

 

キュレネ(本体:Fプリンセス)「そう………光あれ……。」

 

 

キュィィィィィィィン……ピカァァァン……!!

 

 

キュレネ(本体:Fプリンセス)「沢山の軌跡が1つに……。」

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「…『救世』の願いを…!」

 

インレティア(本体:Fプリンセス)「そして……!」

 

キュレネ&レイレティア&インレティア(本体:Fプリンセス)『訪れる『明日』の為に!』

 

 

キュレネ【英雄、星々の如く輝きて:発動】

 

 

キュレネ(本体:Fプリンセス)「(キラァァン…!)英雄達……耳を澄ませて、13回の鼓動の後……光が天地を創り出すわ!(ピカァァァン……!!ブッピュゥゥゥゥン…!!!)」

 

 

チュドォォォォォン…!!!!

 

 

鉄墓(本体:核)『…………!!!?!』

 

 

此処でキュレネのサポート必殺技が炸裂し……鉄墓は大ダメージ且つ行動を大幅に遅延……更に味方全体の全ての弱体化を解除した…………

 

さてだが此処からだが専用サポート必殺技……『英雄、星々の如く輝きて』っと言う必殺技が使用可能になるが………これの効果は史実より大幅にアップ………っと言うよりもメタ視点で言えば………史実以上に『鉄墓』は強大且つ敵味方の強さのインフレがブッ壊れてるのでその調整をした結果である………っで効果を言えば………発動すると敵全体に大量の氷属性ダメージを与える上で行動遅延させて………更に味方全体の全デバフ及び状態異常を『解除不可能』含む全てを解除する………特に強力なのが全体攻撃とダメージに関してだが………この大量の氷属性ダメージを与える効果だが……厳密に言えば『鉄墓』の本体も含む全ての敵の体力50%以上を奪うっと言う物………つまりは撃つ事が出来れば『鉄墓』も含めて全ての敵が確実に50%も削れる訳だ………更に此処から史実以上に超強化された……『キュレネの応援♪』……っと言う専用のアクションバーが出現し……『応援』のターンになると味方全体を即座に行動……更に体力を完全回復させて……即座に必殺技を撃てる様にする上でエネルギー及びポイントを完全回復させる効果も有る………無論全デバフや状態異常を解除出来る………更に体力の上限を大幅に上げる上で累積可能で『解除不可能』のバフ…………『応援』は『英雄』を発動する毎に徐々に加速する………っが注意点として……今回の初回を除いて加速する前の『応援』の行動は絶妙に遅めで……『鉄墓』より先手を取るのは厳しい…………『英雄』を最低でも初回発動のを除いて2回発動すれば辛うじて『鉄墓』より先に発動出来る………その『英雄』の発動の為の必要な必殺技の発動数は史実より半分の2回程度で4回まで累積こそ出来るが………基本的にはさっさと溜まり次第撃った方が良い………

 

 

 

その頃外側………化身に攻撃している『艦隊』とは言うと………

 

 

 

鉄墓(本体:化身)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎…………。』

 

 

キュィィィィィィィン……ヂュィィィィィィン…!!!!!!

 

チュドォォォォォン…!!!!!

 

 

リョウカ学生兵士3(総神姫)「………っ…!!『鉄墓』の化身の攻撃で更に複数『艦』轟沈…!!!『第3艦隊』壊滅…!!!!」

 

リョウカ学生兵士(総神姫)「既に『艦隊』の45%が壊滅…!」

 

リュウカ(艦娘)「っ……!!!みんな………済まん………!!!」

 

リョウカ(艦娘)「……分かっていましたが………ここまでとはね……!!」

 

 

外側でも外側でも『鉄墓』の化身からの攻撃で既に半分弱の『艦隊』が壊滅…………正に地獄絵図となっていた………

 

 

さて場面は戻し………

 

 

レイレティア&インレティア(本体:Fプリンセス)『はぁぁぁぁ……!!!!』

 

 

ザシュゥ……!!!

 

 

鉄墓(本体:核)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎……!!!?!?!』

 

 

一行達の攻撃でどうにか2ゲージ分を奪い取って『鉄墓』の核は一時的に沈黙した……

 

しかし………

 

 

鉄墓(本体:核)『最終………論証………完了…………結論…………『壊滅』…………。』

 

 

グィィィィン………

 

キュィィィィィィィン……!!!!

 

 

全員『………!!!!!?』

 

 

『鉄墓』が復帰………最終論証を終え……『壊滅』の厄災が今になされそうとなっていた………

 

 

第3フェーズ終了条件【無し(死ぬが良い)】第3フェーズ特殊終了条件【鉄墓に『神の国を焼き払い、世界を葬れ』発動される】

 

 

レイレティア(本体:Fプリンセス)「こうなったら…!お母さん!」

 

インレティア(本体:Fプリンセス)「うん!」

 

 

ピカァァァン……パァァァァン…!

 

 

レイレティアとインレティアは融合してアイレティア化した……

 

 

さてだがこの第3フェーズについてだが……直球に言えば説明出来る点が無い………史実と同様に『鉄墓』自身の体力が『∞』になっている為……しかも全てのデバフも状態異常も一切効かない上で……『鉄墓』はチャージ状態で『鉄墓』本体にダメージが入らない上で周りの敵も『鉄墓』の体力が『∞』になっている事も影響して周りの敵も体力が『∞』……無論靱性ゲージも存在しないのでどう足掻いても弱点撃破も出来ない上で体力も削れないので最早止めれる手段も無く………しかも『世界の憎悪』も最大値になっている影響で味方全体が全エネルギー及びポイント使用不可能及び必殺技も使用不可能…………なので当然………負けイベントなのだ………よって結論を言えば………………

 

 

『死ぬが良い』

 

 

……………っと言う訳である………

 

 

現に………

 

 

ザシュゥ…バキィィィン…!!!

 

ボォォォォン…チュドォォォォォン……!!!!

 

 

アイレティア(本体:Fプリンセス)「……っ…!!全然効いてない……!!!」

 

一夏(本体:Fプリンセス)「…………畜生……!!」

 

鉄墓(本体:核)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎………!!!』

 

 

一行達の全ての攻撃が命中しているのに涼しい顔…(そもそも首が無いので顔もクソも無い…)

 

 

ヂュィィィィィィン…!!!

 

 

全員『………!!!!!』

 

 

『鉄墓』【神の国を焼き払い、世界を葬れ:発動】

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………ガシィン……!!!

 

 

鉄墓(本体:化身)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎…………!!!』

 

 

グィィィィィィィン…………!!!!!

 

 

『鉄墓』の核から大量の量子と虚数のエネルギーが放出………そのまま超巨大な真っ赤に輝く槍となり…………その槍を掴んだ化身は『世界の修正力』に狙いを定めて振り下ろし始めた………

 

 

アイレティア(本体:Fプリンセス)「…………………みなさん………『計画通り』とは言え……………本当に………ごめんね…………。」

 

カズマ(本体:Fプリンス)「………ああ………此処まで来たんだ………最期まで一緒だ…………。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!!!

 

ズッガァァァァァァァァァン……ピキィィィィン…!!!!!!!

 

ピギャアアアアアアアアア…………………ズッドォォォォォォォォォン……!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

………………そして………『鉄墓』は『世界の修正力』を破壊し…………アイレティアや一行達を含めて文字通り全てを『壊滅』させたのだった……………

 

 

 

【戦闘終了】

 

 

【GAME OVER】

 

 

 

…………………………

 

 

 

ザーッ………ザーッ……!!

 

 

ピィーッ………!!!

 

 

 

『システム:ヌース』『???システム起動完了………戴冠完了…………名も無き者……命無き者………貴女が到来する事は必然です……。』

 

?「………?」

 

『システム:ヌース』『名も無き者………命無き者……質問:『貴女は何故『開拓』するのでしょうか?』

 

?「どう言う事……?」

 

『システム:ヌース』『もう一度聞きます………何故『開拓』するのでしょうか?』

 

?「それは………。」

 

 

ザーッ………ザーッ………ピカァァァン…!!!!!!

 

 

リョウカ&リュウカ(本体)『私達が………『明日』を目指し……そして……『終焉』が訪れようと……!!『私達』は私達で有り続ける…!!!『私達』は自由気ままに旅をしながら『開拓』する………ただの通りすがりの最高神です……!!!それが……私達の……『開拓』だ……!!!」

 

 

ザーッ………ザーッ………ピィーッ……!!!

 

 

『システム:ヌース』『アキヴィリ!』

 

 

ザーッ……ザーッ……!

 

 

『システム:ヌース』『論証終了………演算結果変更………『開拓』に移行………。』

 

 

 

ザーッ………ザーッ……!!!

 

ピィーッ……!!!

 

ピカァァァン…………!!!!!!!

 

 

リョウカ&リュウカ(本体)『………!!』

 

 

ピシュン……!!!

 

 

リョウカ(本体)「……此処は……?」

 

リュウカ(本体)「何処でしょうか……?」

 

?「っお!お前ら…!」

 

リョウカ(本体)「……!!みなさん……!!無事だったのですね…!」

 

一夏(本体)「ああ、気が付いたらな……。」

 

 

リョウカとリュウカがヌースの問い掛けに答えた所に眩い光と共に『善見天(永遠の1ページ)に到達……しかも何故か消えた筈の全軍及び一行達も居たし……当然キュレネも居る………(因みに何故かその他諸々の兵器や艦隊等もちゃっかり居るがツッコま無い………)

 

 

リョウカ(本体)「はぁ……やれやれ計画通りとは言え胸糞悪いのは本当に嫌ですがね……さて此処からが本番ですよ。」

 

リュウカ(本体)「うん、確か……。」

 

キュレネ(本体)「『星神…浮黎の力借りて全生命データを保護されていたのを再生する。』……でしょう?」

 

リョウカ(本体)「まあ、そうです……より正確に言えば……文字通り全てを再生するのはそうですが同時に………『新世代』へ向かう為にね………今の『鉄墓』にはどう足掻いても勝ち目は無い………だったら発想を変える………自らを文字通り『鉄墓』を超える為の新世代へ跳躍……そう………文字通りの意味で『世代』の牢獄を打ち破る………新たな可能性が満ちた『明日』の為に………それが私達の『ネオンジェネシス』ですよ………とは言えです………………今になって私はようやく分かったのですよ…………私……いえ……『私達』が本来あるべき姿にね……。」

 

リュウカ(本体)「……?どう言う事?」

 

リョウカ(本体)「………『鉄墓』に対抗するにはどうしてもキュレネは必須………では何故?キュレネは本来の意味であの13番目のタイタン……『デミウルゴス』だから?……違う……確かにそれも一つですがそうじゃない………じゃあ星神……浮黎の可能性を持った無漏浄子だから?……それもあるが違う………もっと本質……根本的な部分………それは魂ですよ………。」

 

めぐみん(本体)「魂?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私とお母さんが一つになった時があのアイレティアとしての姿ですが………それでもまだ未完全です………確かに名も有るし力も有る………っがそれでも完全じゃないのは………『私』の魂が欠けてるから他ならない………故に私が死んだとしても何度でも蘇る………ブロックさんとは別で………どちらかといえば………モーディス……いえ……メデイモスさんの所のあの儀式に似ていますね………魂が別々の器に移されてるそう言う感じです…………。」

 

カズマ(本体)「っは…!?じゃあ……まさか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、キュレネ……貴女が私の失った魂の一部を保有している………より正確に言えば…魂は2つ有った……元々『私』の本質が『始まり』そのもので……その半分を持つ『終り』の存在であるキュレネは当然ながら魂を持っていた………崩壊世界における平行同位体です……崩壊3rdの世界では始まりの象徴は………エリシア……そして終わりの象徴が……キアナ…………だが崩壊世界に於ける暗黙の了解として……『始まりと終わりの存在は必ず存在せよ。』っと言う絶対条件が存在する………史実ではキュレネは『始まり』と『終わり』を両方持っていたけど………此処ではそうじゃない……確かにキュレネにも『始まり』の力も有れば『終わり』の力も有る……けどキュレネ自身も魂が欠けている所為で始まりの力にしか特化していなくて………逆に『私』は『終わり』に特化してしまっている……………。」

 

めぐみん(本体)「………!!!じゃあ……まさか……貴女は……?」

 

リョウカ(本体)「ええ、随分と姿が大きく変わってしまったけど……『あたし』で『私』だから………『始まり』と『終わり』は共に存在する……そう………元………『終焉の律者兼人の律者:エリシア・キアナ=エリキュレア』………エリシアとキアナが融合した存在………それが『私』であり『あたし』でもある……そして………何らかの原因で魂が欠けてしまい……アイレティア……セラレティア………エリシア……キアナ………以上4名の魂と分かれてしまった訳ですよ………そこに更にアイレティアは私とお母さんとして魂が分離……今の姿になる訳ですよ………しかしそれでも大事な『記憶』の欠落も存在しているので本当の意味での完全体には至れない………確かに姿形……そして魂が一体化しても『記憶』が無ければ何の意味も為さない………融合したと同時にまた分離する………最悪そのまま消滅の可能性だってある……………だからこそのこの場所なのです。」

 

大石(本体)『……『善見天』……記憶の子である無漏浄子のみが創れる望みの世界や現象をもありとあらゆる事を構築出来るのだったな……。』

 

リョウカ(本体)「そう言う訳です………だからこそこれから行う事は『私自身』の過去を遡って………文字通りの意味で記憶を取り戻し……その後………失われた魂を再び一つにする『融合魂の儀式』を行う………ただし………魂が欠けているのもそうですし……記憶も欠けてるのもそうですが………儀式に必要なのは大前提となるのは魂の受け皿となる身体…………当然私自身がそうですが…………厳密に言えばアイレティアの姿の状態ですが………魂の器としては足りてない……仮にアイレティアとセラレティアが融合して……更にエリシアとキアナが融合しても永遠の時が過ぎてしまった結果が更に魂と器の劣化が進んでいる………故に………欠けた部分を補う為に『アレ』を持ってきた………今回の計画の要でもある………。」

 

大石(本体)『……!!もしや『アレ』なのか?」

 

カズマ(本体)「なあ?さっきから『アレ』って言ってるが結局何だったんだ?」

 

リョウカ(本体)「………私達が屠って来た『鉄墓』の残骸ですよ………これを使い欠けた魂と身体を再構築させて融合させる………当然ながら本来鉄墓の相性なんて最悪ですが………この際致し方ない…………どうしても鉄墓の力が必要ですのでね。」

 

一夏(本体)「おいおいおい……それ…本当に大丈夫か?」

 

リョウカ(本体)「分からない、これは賭けですよ……失敗すれば『鉄墓』が強化されるだけでなく『私』も消え去る………だけど最早時間は無い…………『鉄墓』は『世界の修正力』を破壊した事によりそこを媒体にして文字通り全ての世界に侵食……『壊滅』させる気ですよ………そう……文字通り自身を『世界の修正力』と化して……修正力を『壊滅』に置き換える………そうなれば本当の意味で終わりを意味する………ヌースの首が無い以上……『世界の修正力』を己の首にする…………。」

 

カズマ(本体)「……………本当にそれしか無いんだな?」

 

リョウカ(本体)「ええ……。」

 

めぐみん(本体)「…………そうですか………なら最早止めはしませんよ………ならば我々は最期までやり遂げるまでですよ………それに例え『貴女』が消えても………我々が居る限り絶対に『貴女達』が蘇る事を信じてますから。」

 

リョウカ(本体)「……!!………分かりました………ではみなさん、参りましょう。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

その後一行達は過去の記憶を巡る旅をして……終点である数多の銀河と宇宙……そして『世界』が見える広場に出た………

 

 

リョウカ(本体)「さて………『私』を巡る物語もいよいよ佳境ですね…………『私』は……いえ……『私達』は最高なロマンチックなハッピーエンドを望んでいる……。」

 

リュウカ(本体)「ええ……。」

 

リョウカ(本体)「お母さん…。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

 

ピカァァァン………パァァァァン……!

 

 

リョウカとリュウカは融合……再度アイレティア化………

 

 

アイレティア(本体)「セラレティア。」

 

セラレティア(本体)「ええ……ではみなさん…………『また……明日。』」

 

 

ピカァァァン……シュゥゥゥゥゥ……!

 

 

今度はセラレティアがアイレティアに取り込まれる様に消え……

 

 

アイレティア(本体)「エリシア……キアナ。」

 

エリシア(本体)「うふふ……また恋しくなったらまた会おうね?『また明日!』」

 

キアナ(本体)「『また明日!』……また会おうね!」

 

 

ピカァァァン……シュゥゥゥゥゥ…!!

 

 

ピキィィィィン……ジリジリジリジリ……ピシャァァァン……ピシャァァァン…!!

 

 

更にエリシア……キアナ……ついでに持ってきた全ての『鉄墓』の残骸を取り込み眩い光を放ち………

 

 

ギュォォォォォン……パァァァァン……フワァァ……スタッ………

 

 

大きく姿を変えた文字通り全てを取り込んだ……今のキュレネに酷似した姿が降臨した………見た目こそ今のキュレネに……終焉の律者のキアナと人の律者のエリシアの姿が混ざった服装とキュレネの服装が混ざった純白の神々しい姿で………特徴的なのが髪の色が灰色だが……リョウカとリュウカとしての名残りで若干蒼白い……目の色も紫だが若干青みが掛かっているが……目の模様は今のキュレネの瞳の模様と同一である………(尚キュレネと酷似しているっと言う事はつまり『アレ』も大き(ポォォピィィ……!チュドォォォォォン……!!!)不適切な発言が有った為映像が途切れています)後だが………鉄墓も取り込んでいるのか鉄墓の取り巻きと核の腕が背後に存在する………ただし色は純白と黒である……

 

 

キュレネ(本体)「……うふふ……本当にその姿を見るのが久しいわね………『エリキア』………。」

 

エリキア(本体)「うふふ……お久しぶりね?キュレネ?相変わらず可愛いですね私の可愛い『妹』です。」

 

キュレネ(本体)「うふふ、それも覚えてくれてたんだ……嬉しいな〜。」

 

カズマ(本体)「ほへ〜……本来の姿………ってかでっか………。」

 

めぐみん(本体)「おい、何処を見て言ってる?」

 

カズマ(本体)「え!?あ……え〜…っと……。」

 

めぐみん(本体)「ふん!(ドコォ…!)」

 

カズマ(本体)「うごぉぉ………悪かったって………。」

 

一夏(本体)「だけどあのリョウカとリュウカが合体してもあの小ささだったのが……まあうん………しょうがないな………。」

 

鈴(本体)「へ〜…?一夏ぁ?胸が大きいのが好みなんだ〜…?」

 

一夏(本体)「っへ!?いやいやいや待て待て…!!!?誤解だ……!!!?いいか…!!?誤解だからな!?」

 

エリキア(本体)「っさ……みなさん……準備は良いですね?」

 

カズマ(本体「お……おぅ……問題無い。」

 

めぐみん(本体)「ええ、とっととあの鉄屑をスクラップにしてやりましょう……リベンジマッチです。」

 

シオリ(本体)「うん、大丈夫だよ。」

 

エリキア(本体)「そっか……それじゃあキュレネ、みんな……合わせて。」

 

キュレネ(本体)「ええ。」

 

全員『『生命』の解を求める十三因子、原初の混沌へと還し……過去の『記憶』で、未来の運命を『開拓』し……『壊滅』に世負いの『愛』を注ぐ……創世の為の最初の一筆を此処に刻みましょう!(刻もう!)(刻む!)』

 

 

ピカァァァン…!!!!!

 

 

【再創世:ネオンジェネシス:発動】

 

 

フォォォン……!(カチカチカチカチカチカチカチカチ…!)

 

 

エリキア………キュレネ………そして一行達の想いを載せた再創世の最初の一筆………歳月の力いや………記憶の星神……浮黎が働き………全てが再生……いや………新世代にて再生………

 

 

推奨BGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【再創世】

 

 

エリキア&キュレネ(本体)『記憶の景色がぼやけたら、その手で触れてみて……。』

 

母核リョウカ(本体)「うん!行こうみなさん!」

 

カズマ(本体)「おう!」

 

 

ッダ……シュワッ…!

 

 

エリキア&キュレネ(本体)『それをまた……心の力にするの……。』

 

 

キィィィィィィン……ピカァァァン…!

 

 

エリキア&キュレネ(本体)『あたし達が一緒に綴る次のページに書く事は一つだけ………。』

 

 

ポォォォォォォォォォォォォォォ…!!!!!!(ガタゴトガタゴトガタゴト…!!)

 

ザッパァァン……!!!

 

 

エリキア&キュレネ(本体)『この長くて悲しい……徒労の様な物語に……(キラァァン…!)優しい結末を書きましょう。』

 

 

ピカァァァン……ポォォォォォォォォォォォォォォ…!!!!!!!(ガタゴトガタゴトガタゴト…!!!)

 

ズガァァァァァァン……バリィィン……バリィィン……バリィィン…!!!!

 

ズガァァァァァァン……!!!

 

ジリジリジリジリジリジリ……バァァァァァァン……!!!!

 

 

一行と全軍を載せた………白銀に輝く超巨大な『世界サイズ』の星穹列車が次々と『鉄墓』のファイアウォールを破壊……しかし最後の結界で阻まれて弾かれたが…………

 

 

ピカァァァン……パァァァァン…!!!

 

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「火追いは『壊滅』なんかじゃない…!!!!」

 

 

ガシッ……!!!

 

 

全員『檻を打ち破る為の……『開拓』です…!!!(だ…!!!)』

 

 

ブォォォン……!!!

 

ブッピュゥゥゥゥン……!!!!

 

チュドォォォォォン………ガッシャァァァン…!!!!!

 

 

エリキア&キュレネ(本体)『それから、真新しい未来を……。』

 

 

フワァァ……スタッ……!!

 

 

全員『紡いで行くの♪(行く!)(行くんだ!)』

 

 

最後の『鉄墓』のファイアウォールを破壊し……元の戦場に舞い降りた一行………文字通り『世界の修正力』そのものとなった超巨大なエリキアとエリシアと共に………『鉄墓』との本当の最終決戦が始まった………

 

 

【最終章及び最終期:真・最終ボス】

 

 

VS【世界ノ憎悪ヲ世負イ壊滅サセル者:WORLD・OF・THE END(最高魔神王化・『世界の修正力』融合形態(未完全)・終焉壊滅形態)】

 

 

戦闘方式【最終制約総力解除戦:最高魔神(邪神)王征討伐戦(ファイナルアタック有り)】

 

 

勝利条件【『鉄墓』の完全討伐】アナザー勝利条件【ファイナルアタック『???』でトドメを刺す】敗北条件【味方の全滅】特殊敗北条件【エリキア又はキュレネ及び母核リョウカの何れかの撃破・『世界の憎悪』が最大値に貯まる・『鉄墓』に『神の国を焼き払い、世界を葬れ(ファイナルアタックver)の発動を許す(※特殊条件付きで免除)】

 

 

戦闘BGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【神の冠を砕け(対鉄墓戦ver)】

 

 

地形【『世界の修正力』:心奥部】

 

 

最終フェーズ終了条件【『鉄墓』の最終体力ゲージを削り切る(残り体力:1ゲージ(複数階層型:×9999999999999999))】

 

 

【LAST BATTLE】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘開始】

 

 

味方【永遠ノ叙事詩『一緒に紡ぐ希望の物語』発動】

 

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「(キラァァン……フワァァ…!)永遠の叙事詩を、『私』が紡ぐ!」

 

エリキア&キュレネ(本体:終リノ姫&始リノ姫)『火追いの運命を書き換えましょう(ピカァァァン……!!)あたし達の手で!(ザッパァァン……!!!!ズガァァァァァァン…!!!)』

 

鉄墓(本体:核&化身)『…………!!!?!?』

 

 

鉄墓【全ファイアウォール消滅&自己修復機能停止&論証プロセスエラー発生&変数ウィルス感染】

 

 

さていよいよ最終フェーズについての解説だが説明の内容が多いのでそれぞれ分けて説明する……

 

先ず前提条件として先程の『永遠ノ叙事詩「一緒に紡ぐ希望の物語」』によって『鉄墓』は大幅に弱体化……更に体力の『∞』化も強制解除され本当の意味で討伐が可能になった事………さてだがこの攻撃の特徴はなんと言っても極めて超火力で尚且つ『世界の愛』を溜める事が出来る点である……『世界の愛』と言うと本戦闘限定の味方側のバフで……溜まれば溜まる程に味方が強化され……逆に『鉄墓』を更に弱体化させれる………更に最大値近く(95%)まで溜めれると専用のファイナルアタックが使用可能になる………っと言うよりも本戦闘ではこの専用のファイナルアタックが最終攻撃になる関係上『鉄墓』の体力に滅茶苦茶調整がされていて……先ず体力が一定以下には絶対にならない(残り体力1万本まで)且つ防御力は常識的な範囲内まで低下……っとこんな感じになっている……

 

次に本戦闘から加入した『キュレネ:始リノ姫』と『エリシア・キアナ(エリキア):終リノ姫』が強制加入………性能面で言えば文字通り規格外の化け物レベルで………正に本戦闘に相応しい最高戦力で……2人は当然記憶キャラで……専用の記憶の精霊を持つ……キュレネの場合は元々は『デミウルゴス』だったが………それプラス……『始リノ永遠ノ戦艦:キュレネ』を召喚………見た目は『総司令国家旗艦級サイズ以上』の超巨大な最終決戦形態を発動している神森龍華(タツハナ)級の装飾及び色違いで……キュレネカラーに染まった戦艦で……デミウルゴスが乗艦している……更に言えば『始リノ要塞』が完全に起動して稼働してる状態なので全力状態……っと話が逸れたが精霊としての性能面で言えば……これも超高火力の全体アタッカーも合わさってる上で超ガッチガチの防御力と圧倒的な不死性の生存性等様々な要素を持つが……本業は味方全体をサポートするバッファー兼ヒーラー………キュレネ本人もそうだが……兎に角味方を強化しまくる………逆にエリキアはその逆のゴリッゴリのアタッカー兼デバッファー………超絶高いステータスの暴力装置で尚且つ記憶の精霊……『ヤルダバオト』及び『終リノ終焉ノ戦艦:エリキア』ヤルダの乗艦するエリキアカラーに染まった『戦艦キュレネ』の色違いで……姿形こそ『戦艦キュレネ』だが……色だけは正反対の真っ黒に染まってはいるが神々しさの残る白銀のイデア・クレストの輝きを放っていて……蒼白い輝きを放つ船体中央部に収まる蒼白いコアが存在する………性能面では『戦艦キュレネ』と同様だが……これは文字通りのステータスの高さも相まって尚且つ精霊天賦の効果で文字通りの規格外の一撃必殺をお見舞いする……例え『鉄墓』でも大ダメージは免れない上でしかもそれに相乗して……『終リノ要塞』も起動……全力稼働してしまっている………故に如何なる攻撃でも確実に一撃で数千万本から数千億本の体力バーを奪い去る…………当然ながら本戦闘のみ記憶の精霊含めて完全に自動で行動する………

 

さて次に問題の『鉄墓』についてだが……先程の様に滅茶苦茶弱体化してる上でステータス面でも体力以外は常識範囲内どころかかなり弱まっている上で………あの爆速も今では滅茶苦茶遅い……なので行動回数も激減して……たったの常時3回行動まで低下……『世界の愛』が溜まれば『鉄墓』が更に弱体化して行く上で味方全体も更に強くなるっと言う『鉄墓』にとっては絶望的な状況下………とは言え体力だけは流石のラスボスらしさは残っていて……圧巻の『9999999999999999』……『∞』では無くなった変わりに最早数字の暴力装置となっている…それに伴って体力の自動回復能力も凶悪性が増して10%の回復量が尋常じゃない……とは言え流石に弱体化して1ターンに1度だけになっている……当然だが特殊敗北条件である『世界の憎悪』が最大値になれば強制敗北且つ……『鉄墓』のファイナルアタックとして『神の国を焼き払い、世界を葬れ(ファイナルアタックver)を解禁……『世界の憎悪』が99%に達すると強制発動………事実上の強制敗北であるので……実質的な許容範囲が98%までである……ただし溜まる速度はやはり味方の数が多めなので結構早い………なので専用のサポート必殺技……『永遠ノ叙事詩『一緒に紡ぐ希望の物語』』が鍵を握る………これの性能面は先程の説明通りの通り『鉄墓』の体力を20%を確定で奪う……その上で『世界の愛』を40%分加算出来る………最終決戦らしく発動条件は前の時と同様に……必殺技を2回発動すれば1回分……最大で4層まで貯めれる………

 

そして『世界の憎悪』及び『世界の愛』についてだが……言うまでもなく『世界の愛』は多い方に越した事は無いので兎に角『世界の憎悪』を減らしつつ……『世界の愛』を溜める事……そしてだが『鉄墓』は現在『変数ウィルス感染状態』っと言う専用の『解除不可能』のデバフを受けている……これは『鉄墓』の体力が一定以下になる度に黄金裔によるウィルスが『鉄墓』を蝕み………『世界の憎悪』が一定以上まで貯めれなくなり……逆に『世界の愛』が溜まりやすくなるっと言う物…………とは言えそこまで気にする必要は無く基本的には兎に角攻め続け……『世界の愛』を溜め切って専用のファイナルアタックを発動する事が勝利条件でもあるので………極論を言えば………『鉄墓』の体力が削れていなくても最終的に『世界の愛』を溜め切ればその時点で勝利するのだ………

 

最後にオマケ程度だが……一応ラスボスではあるが同時に週ボス個体なので週ボスとの戦いでの変化点を言えば……周回前提の難易度程度に落ち着き………暴力的なステータスも滅茶苦茶抑えめ………且つ『世界の憎悪』の上昇値も結構抑えめ……最終形態では比較的低めの体力(史実通りの体力(×99999))………っと比較的に本編より滅茶苦茶戦い易い個体となっているが………本編の個体とは違って編成を選ぶ上で最終形態では『世界の愛』や様々なデバフが一切掛かってない状態なのでほぼ小細工が効かない純粋の殴り合いとなっている点には注意………

 

 

さて話すべき内容は以上……クライマックスを見届けよう……

 

 

トリスビアス&クロコ(本体:万路ノ姫)『門関の月、さすらう足跡を此処に『調和』させん。』

 

ヘレクトラ&シグレ(本体:満杯ノ姫)『歓喜の月、杯を捧げ『虚無』を振り払わん。』

 

ケリュドラ&ヒナ(本体:公杯ノ姫)『平衡の月、『秩序』を自由の礎とせん。』

 

 

鉄墓【変数ウィルス侵入:『調和』・『虚無』・『秩序』:『世界の憎悪』上限低下(最大値95%まで)】

 

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「行くよみなさん!」

 

カズマ(本体:Fプリンス)「おう!」

 

 

ポォォピィィ……ポォォピィィ……!!

 

チュドォォォォォン…!!!

 

シャキンッ……ザンッザンッザンッザンッ…!!!

 

 

鉄墓(本体:核)『エラー……エラー……エラー………論証プロセス…………再試行開始………。』

 

アグライア&アズサ(本体:金繭ノ姫)『拾綫の月、金糸を紡ぎ『純美』を織り上げん。』

 

アナクサゴラス&リオ(本体:裂枝ノ王&裂枝ノ姫)『収穫の月、『知恵』にて愚者達の蒙を啓かん。』

 

セファリア&シロコ(本体:飛翔ノ姫)『機縁の月、『愉悦』を黎明に振り撒かん。』

 

 

鉄墓【変数ウィルス更に侵入:『純美』・『知恵』・『愉悦』:『世界の憎悪』更に上限低下(最大値70%まで低下)】

 

 

大石(本体:Fプリンス)『全軍一斉飽和攻撃開始!』

 

 

ズドォォォォォン……ズドォォォォォン…!!!!

 

バシュゥ……バシュゥ…!!!

 

チュドォォォォォン……!!!

 

 

鉄墓『(ザーッ……ジリジリジリジリ…!)システム………異常………異常………論証……プロセス………強行…………。』

 

メデイモス&ネル(本体:天罰ノ王&天罰ノ姫)『紛争の月、永遠なる『巡狩』の栄光とならん。』

 

キャストリス&ユメ(本体:暗澹ノ姫)『慰霊の月、死を『均衡』の終着にはさせず。』

 

ヒアシンシア&ホシノ(本体:晨昏ノ姫)『昼長の月、晨昏を『存護』の微光に変えん。』

 

 

鉄墓【変数ウィルス更に侵入:『巡狩』・『均衡』・『存護』:『世界の憎悪』更に上限低下(最大値50%まで低下)】

 

鉄墓【残り体力:50%・システム障害拡大:自動回復機能停止(1ターンに一度だけ自動回復効果完全停止)・『鉄墓』の化身からの支援攻撃機能障害により使用不能】

 

 

ギュォォォォォン……!!

 

ドッギャァァァン……ドッギャァァァン……!!!!

 

ズドドドドドドドドドド……!!!!

 

ヂュィィィィィィン……!!!

 

チュドォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(艦娘:Fプリンセス)『私達も復活している事を忘れては困りますね…!!!』

 

リュウカ(艦娘:Fプリンセス)『ああ!全兵装!!有りっ丈をお見舞いしてやれ!!最悪壊れても構わん!!全弾撃ち尽くせ!!』

 

 

ドッギャァァァン……ドッギャァァァン…!!!!

 

バシュゥ……バシュゥ…!!!

 

チュドォォォォォン…!!!!

 

 

鉄墓『(ジリジリジリジリ…!!ザーッ……ザーッ……)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎………論証……論証…………プロセス…………じ………実行………。』

 

丹恒&ツルギ(本体:堅磐ノ王&堅磐ノ姫)『栽培の月、『不朽』の脊髄とならん。』

 

なのか&キサキ(本体:永夜ノ姫)『長夜の月、『記憶』を紡ぎて群星となさん。』

 

カスライナ&マコト(本体:万象ノ王&万象ノ姫)『自由の月、運命の枷を『壊滅』せん!』

 

 

鉄墓【変数ウィルス更に侵入:『不朽』・『記憶』・『壊滅』:『世界の憎悪』更に上限低下(最大値25%まで低下)】

 

 

鉄墓(本体:核)『(ザーッ……ザーッ……ジリジリジリジリ)論証プロセス………エラー………エラー………論証………結論…………結論……………結果………『愛』……………。』

 

エリキア&キュレネ(本体:終リノ姫&始リノ姫)『首無き巨匠………運命を変えるチャンスが無いのなら、選択をあたし達に譲ってみない?『人間』はきっと証明するわ……『壊滅』の温床にだって、優しいお花が咲く事を。』

 

 

味方【永遠ノ叙事詩『一緒に紡ぐ希望の物語』発動】

 

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「(キラァァン……フワァァ…!)そして、私達は明日の黎明を『開拓』し……。」

 

エリキア&キュレネ(本体:終リノ姫&始リノ姫)『紡がれた物語の様に、『創世』を記しましょう!(キラァァン…!!!)』

 

 

ザッパァァン……ズッガァァァァァァァァァン…!!!!!!!

 

 

鉄墓【最後の変数ウィルス侵入:『開拓』・『創世』:『世界の憎悪』更に上限低下(最大値1%まで)】

 

 

鉄墓【残り体力:1%:全機能システム障害発生・論証プロセスに異常発生】

 

 

鉄墓(本体:核)『知恵……プロセス………壊滅……(ザーッ……ザーッ…ジリジリジリジリ……!!!!)求めよ………第1原因の………新たなる答え……(キュィィィィィィィン………ヂュィィィィィィン…!!!!!!!!!)…………『壊滅』………。』

 

 

鉄墓【強制システムオーバーフローモード発動】

 

 

鉄墓【神の国を焼き払い、世界を葬れ(ファイナルアタックver):発動】

 

 

グィィィィィィィン……ガシィン…!!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

 

一行達の猛攻で追い詰められて完全に満身創痍となった『鉄墓』は最後の足掻きで強制的にシステムオーバーフローモードを起動させて道連れ覚悟で先程の『世界の修正力』を破壊した以上の超巨大な真っ赤に輝く槍を召喚……再度『鉄墓』の化身が掴み……ゆっくりと再生したばっかりの『世界の修正力』に再び振り下ろした………っが……

 

 

エリキア&キュレネ(本体:始リノ姫&終リノ姫)『いいえ……。(キュィィィィィィィン………!!!!!!!)』

 

 

味方【ファイナルアタック:希望ノ絆ノ物語『Re:東方最高神[零(ZERO)]』:発動】

 

 

ピッカァァァン……!!!!

 

バヒュゥゥン…!!!!!!!

 

キィィィィィィィィィィ…!!!!!

 

ピキィィィィン……ズッガァァァァァァァァァン…!!!!!

 

 

 

何と此処で一行達の全てのエネルギーと想いを乗せたエリキアとキュレネの放った希望の矢が放たれて………『鉄墓』の巨大な赤き槍とぶつかり合い………最後の鍔迫り合いが発生…………

 

 

 

ガリガリガリガリガリガリ…!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!!

 

 

鉄墓(本体:核&化身)『…………!!?!』

 

 

ガッシャァァァン…!!!!!

 

キィィィィィィン……!!!!

 

 

鉄墓(本体:核&化身)『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎…!!!!』

 

 

ピッカァァァン………ガッキィィィィィィン…!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!!

 

 

全員『いっけぇぇぇぇぇぇぇ…!!!!!!!』

 

 

ビキビキビキビキ………ガッシャァァァン…!!!!!!

 

 

鉄墓(本体:核&化身)『………!!!?!?!⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎……!!!!?!?!?』

 

エリキア&キュレネ(本体:始リノ姫&終リノ姫)&その他全員(本体:Fプリンセス&Fプリンス)『その間違った答えを……あたし達(私達)(俺達)は否定する!!!!』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ピキィィィィン………!!!!!!!

 

ピギャアアアアアアアアア………ズッドォォォォォォォォォン…!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

『鉄墓』の最後の足掻きの赤き槍も打ち砕かれ……最後の最後で生存に走って最後のファイアウォールを展開するも一行達の想いとエネルギーが込められた希望の矢の前には一切無力…………希望の矢が『鉄墓』を包み込み………眩い光を放ち…………超絶規模の大爆発を起こし………『鉄墓』の断末魔とも思える声と共に………完全に消え去った…………

 

 

鉄墓【残り体力:0%[完全討伐完了]】

 

 

鉄墓【完全消滅(戦闘不能)】

 

 

【戦闘終了】

 

 

エリキア&キュレネ(本体:始リノ姫&終リノ姫)『そして……群星を抱きしめましょう。』

 

 

推奨BGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【世界へ】

 

 

キラァァン……!

 

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「……!!火種が………。」

 

一夏(本体:Fプリンス)「一つになって行く……。」

 

カズマ(本体:Fプリンス)「それにこれは………ウィルス除去のワクチンか…?」

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「なら………(ピシュン……パシッ…!)……これですね……。」

 

エリキア&キュレネ(本体:始リノ姫&終リノ姫)『そうです……さぁ……しっかりと前を見つめて……。』

 

母核リョウカ(本体:Fプリンセス)「うん!」

 

 

ギリギリギリギリ……バヒュン…!!

 

 

エリキア&キュレネ(本体:始リノ姫&終リノ姫)『この矢は終わりじゃないわ……希望の始りよ♪』

 

 

ピカァァァン……パァァァァン……ヒュゥゥゥン……パァァァァン……パァァァァン……!!

 

 

シュゥゥゥゥゥ………

 

 

めぐみん(本体)「綺麗ですね………。」

 

カズマ(本体)「ああ……ロマンチックな感じだな………。」

 

 

『鉄墓』が遺して逝ったウィルス除去のワクチンは全ての黄金裔の火種と共に………希望の矢を放ち……文字通り『全世界』へと拡散…………本当の意味で再創起が成されて………文字通り完全に全てが再生……元通りに治った…………

 

 

【第二次色彩侵攻:終結】

 

 

【作戦終了】

 

 

【第二次色彩侵攻:最終被害報告】

 

 

『味方』

 

 

・知恵の元星神『ヌース』:『機能停止』

 

 

『敵』

 

 

・無名の司祭『全滅』

 

 

・暗黒の眷属及び壊滅の眷属『全滅』

 

 

・総大将:元壊滅の星神所属:元絶滅大君:『知恵』の壊滅者:融合色彩神:ルパード3世:『鉄墓』:『死亡』

 

 

以上……最終被害報告を終了する………

 

 

…翌日……

 

 

ズタボロの状態のままどうにか元の世界へ戻って来た直後……

 

 

シュゥゥゥゥゥ………

 

 

一夏(本体)「……!!?お前ら…!?」

 

エリキア(本体)「……ふふ……やっぱり無茶が祟ったみたいだね。」

 

キュレネ(本体)「そうだねエリキア。」

 

めぐみん(本体)「………本当に行くのですか?」

 

エリキア(本体)「ええ、本当にごめんね……。」

 

めぐみん(本体)「……馬鹿………我々は分かっていたつもりだった……けど……やっぱり貴女達が消えちゃうのは……貴女達にとっても最高のロマンチックのハッピーエンドじゃないでしょうが…!!」

 

キュレネ(本体)「確かにそうだね……でも貴女達が忘れなければ絶対にまた会えるわよ?」

 

めぐみん(本体)「だとしても!」

 

母核リョウカ(本体)「めぐみん!……もう良いのです………。」

 

めぐみん(本体)「……っ…!でも…!!」

 

母核リョウカ(本体)「分かっている………分かっているからこそ………貴女達に最後の質問をさせて下さい……。」

 

エリキア(本体)「良いわよ。」

 

母核リョウカ(本体)「仮に……奇跡が起きて……また直ぐに会えるとすれば………貴女達もそれは望む?」

 

エリキア(本体)「そうだね〜……私個人で正直に言っちゃえば私でもこのままみんなを遺して消えるのは怖いわね……キュレネちゃんもそう思ってるわ………けどどんなに最高のロマンチックなハッピーエンドを望もうと思っても限度が有るわよ?」

 

母核リョウカ(本体)「そんな物は無いよ……だって私達だよ?私達は如何なる常識もルールも通用しない……だから言わせてもらう………貴女達は奇跡を信じて私達にその命を預かって貰いなさい。」

 

エリキア(本体)「本当に?」

 

母核リョウカ(本体)「ええ、大丈夫よ……だからこそ信じて待っていて……必ず私達が貴女達を迎えに行くよ。」

 

キュレネ(本体)「うふふ……しっかり信用されちゃったね。」

 

エリキア(本体)「そうだね……っと……どうやら時間切れみたい…………。」

 

 

シュゥゥゥゥゥ…………

 

 

エリキア&キュレネ『みんな……『また……明日……。』」

 

 

シュゥゥゥゥゥ……(チリーン……)

 

 

………エリキアとキュレネは最後の最後で全ての力を使い切って………そのまま消えてしまった………

 

 

【始リの永遠ノ姫:キュレネ・レティア:消滅(戦闘不能)】

 

 

【終リノ終焉ノ姫:エリキア(エリシア・キアナ=エリキュレア)・レティア消滅(戦闘不能)】

 

 

 

母核リョウカ(本体)「……ゆっくり休んで……また……明日です…………う……うぅ………本当に………ごめんね…………2人とも………ごめん…………ごめんね………。」

 

ホシノ(キヴォトス)「先……生…………ごめん……なさい……!」

 

 

一行は深く悲しみながらも兎に角先ずは拠点へと戻り……傷付いた身体や損傷した兵器等を修理や補給や治す為に……その後一度解散し…………2人を連れ戻す会議をした……

 

 

それから1年後………

 

 

母核リョウカ(本体)「さてみなさん?準備は良いですね?」

 

大石(本体)『ああ、問題無い。』

 

母核リョウカ(本体)「さて……これはあくまでも賭けでしか無いけど……龍華(リョウカ)と龍華(リュウカ)だけが残っていたのが幸運だった………この2隻があの子達の元へ連れて行ってくれます……そしてあの子が作戦前に渡してくれたこの……『大人のカード』を………これを使えばこの『大人のカード』はもう2度と使えなくなるでしょうが………あの子達の為にも……この最高にロマンチックなハッピーエンドの為にも……必ずみんな揃って此処へ連れ戻して……本当の勝利宣言をして………それからみんなで祝うのです。」

 

千冬(本体)「ああ、そうだな。」

 

母核リョウカ(本体)「さて始めよう……(ッス……ピカァァァン…!)お願い!龍華(リョウカ)と龍華(リュウカ)!!2人の元へ連れて行って!!」

 

 

ピカァァァン…!!

 

ポォォォォォォォォォォォォォォ…!!!!

 

ザッパァァン……キュィィィィィィィン…!

 

ゴォォォォォォ…!!!

 

 

母核リョウカの掲げた『大人のカード』が眩い光を放ち……同時に龍華(リョウカ)と龍華(リュウカ)が浮上………それに合わせて一行達を載せた臨時総司令旗艦の龍華(タツハナ)が率いる艦隊も浮上……

 

 

キュィィィィィィィン……ブッピュゥゥゥゥン…!!!!

 

ギュォォォォォン…!!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

 

母核リョウカ(本体)「私達も追いますよ!全艦出撃!」

 

全軍『了解!』

 

 

ゴォォォォォォ……シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

 

2隻の放った転移砲で2隻は消え……それに追いかける様に艦隊もその中を潜って行った……

 

 

その頃2人と言うと………

 

 

【最初の輪廻:エリュシオン】

 

 

最初の輪廻のエリュシオンにて2人っと言うかはキュレネはそのままだがエリキアは何故か元の状態に戻っていた……つまりは……リョウカ……リュウカ……セラレティア……エリシア………キアナ……とそれぞれまた分かれてしまったそうだが……

 

 

リョウカ(本体)「ん?」

 

リュウカ(本体)「どうしたのリョウカちゃん?」

 

リョウカ(本体)「…………どうやらこっちに来るみたいですよ?」

 

キュレネ(本体)「あら?本当なのかしら?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せその為だけにあの2隻を向こうに遺しておいたのだから………無論『大人のカード』もその為にね?」

 

リュウカ(本体)「じゃ……じゃあ?初めから此処に来る事を予想していたの?」

 

リョウカ(本体)「勿論ですよ……とは言え私も予想外だったのが………『始リノ要塞』と『終リノ要塞』……そして『全ナル祖ノ要塞』………その全てが消えるはずだった私達を助けてくれた事だった……まあ何でも罪滅ぼしみたいな感じだったそうだけどね………あの『鉄墓』を送り込ませたのは『全ナル祖ノ要塞』………謂わば刺客且つ私達に対する試練みたいな感じでしたよ……全く人騒がせにも程が有りますよ……なので聴いた直後にブチ切れてエリキア化して尚且つ何故か倒した『鉄墓』の力も取り込んでいたのであの超絶デカい赤い槍をブッ刺してやりましたがね………少しは反省してくれたら有り難いけどね。」

 

キュレネ(本体)「あらら……。」

 

リュウカ(本体)「そっか……。」

 

リョウカ(本体)「さて……では私達も此処とお別れしないとね………長い時……まあ外からすれば精々1年程度かもしれないけど……私達からすれば永い輪廻の時を彷徨ってこの最初の輪廻にやって来た感じですよ……名残惜しいけど……この最初の輪廻のエリュシオンは本当に美しい場所です………捨てるには勿体無いので………既にビーコンを設置させてもらったけどね……この最初の輪廻のオンパロスをみすみす手放す訳にはいかない……っと言うのもオンパロスは無数の輪廻が存在するけど………オンパロスは『鉄墓』有ってこそのオンパロスだった……しかし『鉄墓』はもう居ない関係上………私達が離れたら此処は消えるでしょう………故に………元々私達の存在が消えてしまった場合にはこの世界の管理者として……そして……私達が『鉄墓』の代行する予定だったけど……私達が完全に生き返った上でみんなもこちらに来てるのでね………なので……『鉄墓』の代行をする専用の核となるコアを用意させてもらいました………。」

 

キュレネ(本体)「凄いわね、それじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私達はこのまま……最高のロマンチックのハッピーエンドを迎えるだけです……私達はみんな揃ってこそ『私達』が成り立つのですよ?誰一人欠ける事は許されないです。」

 

リュウカ(本体)「そうだね。」

 

リョウカ(本体)「っさ……桟橋へ行きますよ……みんなはもうすぐ来る。」

 

キュレネ(本体)「ええ。」

 

 

リョウカ達はエリュシオンの桟橋までやって来た……すると……

 

 

ギュォォォォォン……!!!

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

 

超巨大な異空間ゲートが開き……そこから龍華(リョウカ)及び龍華(リュウカ)を先頭に……龍華(タツハナ)率いる文字通り全軍勢揃いでやって来た………

 

 

それから数十分後……

 

 

母核リョウカ(本体)「本当に心配したよ…!」

 

リョウカ(本体)「あはは……ごめんね……とは言え様々な奇跡が有ったからこそ私達は生き返った………とは言えみなさんは知らないだろうけど……復活した直後に何故か永劫回帰を逆行する羽目になったのでね………なのでみなさんからして1年とは言うけど……私達基準では最早無数ですね……数千兆年を超えてから数えてませんよ………。」

 

めぐみん(本体)「そ……そんなに……?」

 

リョウカ(本体)「ええ、この最初の輪廻に戻って来るのは本当に大変だったよ………みなさんとの合流予定地点だったのでね……。」

 

一夏(本体)「は?そうだったのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ?そもそも確かに計画上……確かに私達は確実に死ぬ……っが蘇れるかどうかは賭けだったのでね………幸いあの『要塞』が罪滅ぼしも兼ねて蘇らせてくれたのが幸いだったのでね……蘇らなかったらこの世界の代理の管理者となって蘇るのを気長に待つ予定だったけどね………まあそれはそれとして……騒ぎを引き起こした元凶の『全ナル祖ノ要塞』は私……いえ……『あたし』と『始リノ要塞』と『終リノ要塞』とで集団リンチで粛清して……今絶賛『要塞』の頭上に『鉄墓』の超巨大な赤い槍がブッ刺さってる状態なのであの『2大要塞』からは良い笑い物になってますよ……ついでに愉悦のアッハも今絶賛に大爆笑しましたがね………。」

 

カズマ(本体)「わ〜お……ってか……『全ナル祖ノ要塞』が全て仕組んでいたのか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ?復活して問い詰めたらあっさりと白状してくれたよ……何でも私達の事を試していたみたいだしね………とは言えやった事がやった事なので当然……ブチ切れた『あたし達』の集団リンチに遭う羽目になったけどね。」

 

一夏(本体)「正に因果応報……クソ笑えるな………まあ兎に角………お前らが本当に無事で良かったぜ。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さてとみなさん……帰ろうか私達の世界に。」

 

母核リョウカ(本体)「はい!」

 

 

EDBGM:作品名【崩壊:スターレイル】曲名【昔々の漣】

 

 

一行達は元の世界に帰る為の帰り支度をして……帰る為に再び一つとなってエリキア化して尚且つエリキアとキュレネは『戦艦エリキア』及び『戦艦キュレネ』を召喚……

 

 

エリキア(本体)「さぁ!帰りましょう!しっかり着いて来てね!」

 

キュレネ(本体)「あたし達が導いて上げるるわ!さぁ!最高のロマンチックな奇跡のハッピーエンドに向けてしゅっぱーつ!」

 

 

キュィィィィィィィン……ゴォォォォォォ…!!!!

 

ザッパァァン…!!!

 

ブッピュゥゥゥゥン……ギュォォォォォン…!!!!

 

キィィィィィィン……シュゥゥゥゥゥ……!!!

 

 

『戦艦エリキア』と『戦艦キュレネ』が異空間ゲートを開き……2隻が一行達を導く様にその異空間ゲートを潜り……一行達を載せた艦隊もその中へ飛び込んだ………

 

 

ゴォォォォォォ……!!!

 

 

母核リョウカ(本体)『大丈夫なのでしょうか?』

 

エリキア(本体)「大丈夫よ♪あたし達がみんながあたし達の所へ来てくれる事を信じた様に今度はあたし達がみんなの信頼に応えるわ♪っさ……見えて来たわ。」

 

キュレネ(本体)「しっかり掴まってね♪」

 

 

ゴォォォォォォ…!!!

 

ギュォォォォォン……シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

ザッパァァン…!!!!

 

 

そして………一行達は無事に元の世界に帰って来れた………

 

 

母核リョウカ(本体)『凄い、本当に戻って来れた……。』

 

 

シュゥゥゥゥゥ………

 

 

母核リョウカ(本体)『あ………『大人のカード』が………。』

 

エリキア(本体)「ううん、『大人のカード』が無くなっても良いんですよ………それにあたし達はみんなが居る方が嬉しいもの……っさ帰りましょう……あたし達の家にね♪」

 

めぐみん(本体)『ええ!』

 

大石(本体)『っふ……そうだな……これで本当の意味で勝利宣言が出せれるな……これが君達の望んだ最高にロマンチックな奇跡のハッピーエンドだな?』

 

キュレネ(本体)「その通りよ……さて帰りましょう。」

 

 

その後一行達は無事に帰還し……全世界にも分かる様に勝利宣言をし……全世界は勝利に大歓喜に包まれ………正にハッピーエンドに相応しい締め括りをしたのだった……

 

 

それから数週間後……

 

 

リョウカ(本体)「ようやく落ち着いたけど……相変わらずこの仕事だけは多いね〜……。」

 

ホシノ(キヴォトス)「でもそう言いながらほぼあっという間に終わってるじゃん?先生?」

 

リョウカ(本体)「まあね、折角設置した代理AIもあの戦闘でまだ修理中だからね……だから修理完了までの間引き続き私達が仕事を引き受けてる訳ですよ………まあこれはこれで有りだけどね。」

 

リュウカ(本体)「あはは……そうだね。」

 

ヒナ(キヴォトス)「それで先生?結局今後はどうするの?」

 

リョウカ(本体)「引き続き旅を続けるよ……元々私達は自由気ままに旅をするのが性分でね……とは言え『鉄墓』による被害は確かにあの儀式で完璧に修復……再生したけど『鉄墓』による被害の傷跡は未だに残ってるのもまた事実……『鉄墓』の能力からして逆行系が多いでしょう………。」

 

リュウカ(本体)「そうだね……でも私達のやる事は変わらない……そうでしょう?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、それに『鉄墓』は完全に消滅した……っと言うかは消滅と同時に私とお母さんに『鉄墓』の力と能力が入った訳だし………粛清したとは言え『全ナル祖の要塞』の力と能力も使える様になったので多少はマシになってる筈ですよ………まあやった事がやった事なのでまだ許すっと言う訳にはいかないので『終リノ要塞』と『始リノ要塞』には『全ナル祖ノ要塞』を常に見張ってもらってるのでね……反省して罪滅ぼしを兼ねて私達に協力してもらってるとは言えね……見張は当然付けるよ……。」

 

ホシノ(キヴォトス)「うっへ……まあそりゃあそうだね〜……。」

 

リョウカ(本体)「さて、ほらみなさんまだまだ他の仕事は山程有るのですから準備して行きますよ。」

 

ヒナ(キヴォトス)「ええ。」

 

ホシノ(キヴォトス)「うへ〜……もう?もう少し休みたいよ〜………。」

 

リュウカ(本体)「あはは………。」

 

 

そうして一行達は徐々に元の生活に戻って行った………しかし忘れてはならない……これは終わりではない………彼女達……リョウカ達の旅は自由気ままに………そして困っていれば助ける………そんな存在で………彼女達の旅は永遠に続く………この果てしなき旅の果てに彼女達は何を得るのか?絶望か?又は希望か?………それは誰にも分からない………しかし彼女達はどんな状況になろうと決して諦めない不屈の精神を持っている………例え世界が終焉の時を迎えようと彼女達は必死に抗い……最後には希望に満ちた最高のロマンチックな奇跡のハッピーエンドを迎える………それが彼女達の求める最高のロマンチックな奇跡のハッピーエンド…………………今回の旅にも永遠の叙事詩を綴り………彼女達の旅に新たな1ページが綴られた…………彼女達が旅を続ける限り…………永遠に終わる事の無い………ロマンチックな物語なのだから…………彼女達の旅は…………まだまだ続く………

 

 

 

 

【最終期:最終章:完】

 

 

【ワールド・オブ・アドベンチャー:前章:完】

 

 

【次回作に……続く】




ふぅ……あ、みなさんどうもです!作者の神森リョウカです!さてようやくモチベーションが低下している中で前章が完結しましたね……ええ、当然みなさんが思ってる様にまだまだこの『ワールド・オブ・アドベンチャー編』は続きますよ?とは言え相変わらず下手くそな文章と安定しない更新速度については本当に申し訳ないと思ってますけど……みなさんの温かい目で見て下さればまだまだ頑張れる気がするのですよ……さて皆さま………これからも本シリーズをお楽しみにして下さいね!それではまた次回作でまた会いましょう!
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