Re:東方最高神[零(ZERO)]【ワールド・オブ・アドベンチャー:前章】   作:神森リョウカ

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どうも、久々ね…私はアンカ…はぁ……最近出番が減ってありゃあしないわね……んん…!それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば……アーニャちゃんの問題を解決する為にその世界の研究施設を全てぶっ潰す作戦を結構したり……ついでに両国の政府中枢に大打撃を加えて脅迫したり………イーデン校の面接試験と同時に会議でアーニャちゃん泣かせて私含めた全員がブチ切れて……両国を文字通り完全に叩き潰す事に成功したわ……因みにあの豚は死んだわよ……それじゃあ今回も見ると良いわ。


第3章 淵森母神一家の新世代対応強化計画
第5話 リョウカの新形態実験と新装備実験


OPBGM:作品名【アーマードコアシリーズ】曲名【no more cry(OPver)】

 

 

 

あれから数ヶ月後が経過していた………リョウカ達とロイド達の関係も良好……その上でロイド達はアーニャやボンドの特性を完全に理解し切っているのでアーニャやボンドの扱いに完全に慣れている……勿論ながらもあの面接試験での事件の事も有ってかリョウカ達……特にリョウカから口を酸っぱくしてまでもアーニャには優しくした上でメンタルケアを続けている……と言うのも確かにアーニャは表面上では元気ではあるが………あの件で完全にトラウマとなっているので………全員共通で……アーニャの前では決してアーニャの親の事を比べる事を聞く事も考える事をしてはいけない……っと暗黙の了解となっている………そう言う事もあってか………リョウカ達やロイド達で全力で可愛がっているそうだ………勿論本来の仕事と言うべきか……やる事も忘れてはいない…………

 

そんなある日の事………

 

 

リョウカ(本体)「さて初号機、今回形態変化のデータ取りに付き合ってもらいますよ……勿論貴女の為です。」

 

ジェフティ(子機)「私のですか?」

 

リョウカ(本体)「勿論です……。」

 

 

リョウカ達と何故か初号機……因みに今回の初号機はあの作戦での人化形態を覚えたのか…馴染み深いリョウカの姿を真似てなっている……話が逸れたが今居る場所は………リョウカ達専用の訓練空間に居た………

 

 

リョウカ(本体)「今の貴女……いえ、貴女含めた他の機体もそうでしょうが………代表として貴女に来てもらったのですよ………そして今回得たデータを他の機体と共有して………他の機体も強化すると言う訳です………確かに手動でやっても良いのですが……それだと手間なのでね………貴女達と言う特性を存分に活かすと言う訳です………一応今でも他の機体ともリンクは出来るのでしょう?」

 

ジェフティ(子機)「はい、勿論ですよ?」

 

リョウカ(本体)「では結構……出来ればデータ取りのついでに上手く行けば私達と同じ動きが出来ると思うからね……それを完全にコピーして……実際にやって……それが本物そっくりであれば……正にパーフェクトと言えるのです……。」

 

ジェフティ(子機)「なるほど……了解しました。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃん、無理はしない程度にね………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、ついでですから新形態の実験もしますか………それも初号機がコピーした上でデータが取れたらきっと凄く強くなれるでしょう………さて始めますよ……初号機……あ〜……どうしましょうか………いい加減初号機呼びも他人っぽくて……何か家族っぽくない………良し決めた………初号機……今日から貴女の名前ですが………貴女の名は………【神森初子(ハツコ)】……ハツコで呼ばせてもらいます。」

 

ジェフティ(子機)『ハツコ……良いのですか……?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何回も言ったでしょう?如何なる存在と言えど貴女は立派な家族なのです……と言うのも貴女は最早完全な生物として進化している様な物なのです………だからこそ貴女と言う明確な個人が有る……だからそれの証明………貴女は神森初子……ハツコとして存在する………初子と言うのはやはり元が初号機だからね………人として進化した………だからこそハツコ……と言う名前なのです……。」

 

ハツコ(人化)(※以後この名前…元の名前:ジェフティ(子機)若しくはジェフティ(初号機))「ハツコ……はい!ありがとうございます、リョウカちゃん!」

 

リョウカ(本体)「うん、おっと分かっているとは思いますが……あくまでも個人としての名前はハツコです……でもコードネームだけは以前として初号機と呼びます……任務や作戦等仕事と私用とちゃんと区別はしないといけないのでね……すみませんね………。」

 

ハツコ(人化)「いえいえ、気にしてません………それでリョウカちゃん……そろそろ始めませんか?」

 

リョウカ(本体)「っとそうでしたね………では始めましょう……準備は?」

 

ハツコ(人化)「いつでも行けます。」

 

リョウカ(本体)「良し、では実験及びデータ収集を開始します……ハツコと私以外は退避エリアに退避した上でハリアー及び結界を展開せよ。」

 

リュウカ(本体)「分かりました。」

 

めぐみん(本体)「ええ。」

 

 

 

 

リョウカとハツコ以外は全員かなり離れて全力の結界とバリアーを展開した………

 

 

リョウカ(本体)「ではハツコ、貴女が知る限りで今私の持つ形態を知り尽くしてますか?勿論他の機体や他のデータ等から知っても良いです………どれほど知ってますか?」

 

ハツコ(人化)「はい、文字通り全てです……ただしリョウカちゃんが新たに手に入れた形態変化に関しては不明です。」

 

リョウカ(本体)「なるほど………では実際になる事は可能ですか?」

 

ハツコ(人化)「可能です。」

 

リョウカ(本体)「ではどれでも良いので私の持つ全ての形態変化を一つだけなってみて下さい……勿論貴女が出来やすい物でも良いです……。」

 

ハツコ(人化)「分かりました。」

 

 

ピカァァァァン…!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

ハツコはリョウカの指示でリョウカの得意形態の一つ……

 

 

ハツコ(怪獣形態)『ガアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!』

 

 

………ラース=アルマ形態に移行した……

 

 

リョウカ(本体)「良し、上出来です……元に戻って下さい。」

 

 

ピカァァァァン…パァァァァン…!

 

 

ハツコ(人化)「どうでしたか?」

 

リョウカ(本体)「うん!見事にそっくりでしたよ!流石です……ならば、私の新形態を試します………しっかり頼みますよ?」

 

ハツコ(人化)「了解です。」

 

リョウカ(本体)「………っは!」

 

 

シュワッ…キィィィィィン……!

 

ピカァァァァン…ジリジリジリジリ…!!!

 

ギュォォォォン…!!!!

 

 

リョウカは中枢形態……に似た形態になった……中枢形態との細かい差異は………蒼白く染まった球体に……中には眼球っぽいコアではなく……少し小さめの蒼白い球体が中に鎮座している……それ以外は周りを浮遊するビットも同じ形状且つ同じ色をしている……

 

 

ピシュン…!

 

 

ハツコ(人化)「リョウカちゃん?」

 

リョウカ(分身)「私は説明用にリョウカさんに頼まれて能力で分身しました………さて、あれが新形態………中枢形態の更に進化した最終中枢形態を更に超えた中枢形態………その名は……『最終中枢世界制御機構超究極終末機動全能要塞形態』………通称………『ファイナルマスター・マザーワールドフォートレスコアモード』……っと言う名称………正に名の通り………文字通り全世界線級の超弩級の中枢形態且つ文字通り全ての形態変化能力をのほぼ全てを扱う…………勿論ながらサイズも自由自在………リョウカさん!」

 

 

シュゥゥゥン…!

 

 

 

分身のリョウカが指示を出すと……超巨大なサイズから一気に米粒以下のサイズへとなった………

 

 

シュゥゥゥン…!

 

 

リョウカ(分身)「……っとまあこんな感じで自由自在………そしてこれが要塞たらしめるのは………。」

 

 

ミチミチ…プチッ…!

 

ピシュン…!

 

 

中枢要塞のリョウカの身体の一部が蠢き……その中から周りで浮遊するビットと同じ物が出て来たり………突如としてこれも同じく周りで浮遊してるビットが現れた上で………

 

 

ミチミチミチミチ…!

 

ガシャン……ガコン…!

 

ウィィィィン……

 

 

カズマ(本体)『んな…!』

 

一夏(本体)『………マジかよ………。』

 

 

………何と周りで浮遊してるビットが変形して……瞬時に様々な砲台へと姿を変えて………その上で本体も……身体の彼方此方から砲台が生えて来て………正に空中要塞都市と見違える程の規模のが現れた………

 

 

リョウカ(分身)「……っとまあこう言う事です………文字通り攻撃要塞形態へと移行する事が可能です………無論航空機があのビットですので厄介ですよ…?」

 

 

ミチミチミチミチ…!

 

 

リョウカ(分身)「さて、次に恐ろしいのは……その攻撃能力………基本的には中枢形態とほぼ同じ攻撃方法をメインとしますが……どれもこれも悍ましい規模と攻撃力を誇るけど…………真に恐ろしいのは形態変化能力による攻撃方法の変化………特に恐ろしいのは………使徒形態時の時…………ではやってみましょうか………リョウカさん!」

 

 

シュゥゥゥン…!

 

 

分身のリョウカの指示で更に巨大化………無論ビットも巨大化………その上で……

 

 

フワァァァ………

 

 

千冬(本体)『おい、上がって行ったぞ?』

 

リョウカ(分身)「まあ、見てなさい………使徒形態……第0形態:ファーストインパクト……。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!!

 

ヒュゥゥゥゥゥ…!!!!!

 

 

リョウカ(分身)「結界!プラス…!バリアー…!!!ハツコ!伏せなさい!」

 

ハツコ(人化)「は…はい!」

 

 

ピカァァァァン…!!!!

 

 

分身のリョウカは全力の結界とバリアーを張り……自身とハツコを覆った……それと同時に他の一行達も悟ったのか……更に強度を上げる為に全力の結界とバリアーを何重にも張った………

 

そして………

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

ピキィィィン…!!!

 

ズッドォォォォン…!!!!!

 

 

本体の落下と同時に一瞬眩い閃光と……色と音が消えて………超々規模のこの空間全体を覆う程の超絶規模の大爆発が発生した………勿論この攻撃は辛うじて全員凌ぎ切った………

 

 

リョウカ(分身)「ふぅ……今のが第0形態のファーストインパクトです……文字通り本体のみが落下して全てを破壊尽くすと言う恐ろしい攻撃……そう……自ら超巨大な質量爆弾となって落下して来ると言う訳ですが……勿論これは本命では無い………あくまでも……これは第0形態なのだから………つまりは開幕からこれをぶっ放して来ると言う訳ですが……そこはご安心を………もし敵対時の時は最高難易度の時のみにこの第0形態から使うので………。」

 

カズマ(本体)『いや!幾ら何でも第0形態からやり過ぎだろ!?俺ら殺す気か!?』

 

リョウカ(分身)「まあ、確かに欠点は何も設定しなかった場合には文字通り……味方殺しの攻撃なのですけどね………けど使徒形態と言うのは此処からが地獄です…………第1形態………サハクィエル+降臨…………。」

 

 

ピシュン…!

 

 

本体は再び先程のサイズで先程の場所に現れた………次の瞬間………

 

 

ヒュゥゥゥゥゥ………!

 

 

カズマ(本体)『おいおいおい…!!!!まさか…!!?』

 

一夏(本体)『第0形態を悪化させた奴じゃねぇか…!!!!』

 

 

ピカァァァァン…!

 

ズッドォォォォン…!!!

 

 

何とビットが次々と地表に向けて落下……地表に到達と同時に都市どころか日本列島諸共全てを消し飛ばす位の超規模の大爆発が発生した………無論これが次々と何個もボロボロと落ちて来るのだ………

 

 

ヒュゥゥゥゥゥ………!

 

ズッドォォォォン…ズッドォォォォン…!!!!!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!

 

 

一夏(本体)『おいおいおいおい…!!!!!またかよ…!!!!?』

 

 

そして今度はいよいよ本体も落下して来た………

 

っと思っていたら……

 

 

シュゥゥゥン………

 

 

リュウカ(本体)『……あれ?停止した…?』

 

リョウカ(分身)「ええ、流石に内容が第0形態に追加で無数のビットで質量爆弾となって投下ですからね……本来であればこのまま本体も落下して第0形態と同じくと言う感じですが…テンポ良く進めたいのでね…………さっき充分に味わったと思うでしょうからね………では次………第2形態………ラミエル+レリエル!」

 

 

シュン…シュン…シュン…!!!

 

 

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)『ラー………ラー…………。』

 

 

本体のリョウカはサイズを少し縮小させて……その上で更にビットを増加……ビットは独特の陣形へとなった………

 

 

リョウカ(分身)「さて、此処からが戦闘形態と言っても良いです……特にこのラミエル形態が主力……その上でこの第2形態……厳密に言うならばこれが正真正銘の第1形態と言えるのですがね………まあ訳は後で説明するとして………この形態以後より……他の形態との併用が可能になります………まあ付け加えるなら……一度でも良いので完全な戦闘形態へと移行した場合にも他形態との併用及び発動した上で重ね掛けが出来る訳です………例えば………。」

 

 

ミチミチミチミチ…!!

 

ガシャン……ガコン…!!!

 

ピシュン…ピシュン…!!!

 

シュン……シュン……!

 

ピカァァァァン…!

 

 

本体のリョウカは更にビットを展開して……先程の要塞形態を発動して……今度は制御機構形態と思われる形態も発動……合計で三つ同時に形態を変化させた様だ………

 

 

リョウカ(分身)「この様に……今のリョウカさんは……ラミエル形態……先程の要塞形態……そして制御機構形態っとほぼ要塞関連の形態を発動してます…………ただし、あくまでも主力形態はラミエル形態であって……副形態として要塞形態と制御機構形態と言う感じで重ね掛けをしてるに過ぎません………主力形態が他形態又は解除した場合には同時に解かれるので注意して下さい。」

 

ハツコ(人化)「分かりました。」

 

リョウカ(分身)「さてですが、何故第2形態が実質的な第1形態である理由が……今も見えてるとは思いますが…あの中に有る球体……アレコアに見えて実際には外殻に当るのです……無論この外殻を覆っている球体も外殻………つまりはマトリョーシカと似た感じです………しかし……この一番外側の外殻が破壊可能になるのはこの形態以後で………それ以前の形態では決して攻撃が通らない仕様です………つまりあの落下攻撃をどうにか避けるか防御しない限りは戦闘すら始まらないと言う恐ろしい初見殺し仕様です………では攻撃が通用しない形態の時どうやって凌ぐのか?答えは単純………史実と同じ方法でのみ回避可能………つまりは受け止める方法で凌げると言う訳です……。」

 

カズマ(本体)『おいおい、あんな巨大な本体をどうやって受け止めろと?』

 

リョウカ(分身)「その通りです、受け止めると言う手段……確かに方法はこれだけしか無くでは実際にやって成功するのか?と言われると……答えは否………馬鹿正直に真正面から受け止めるのは先ず不可能…………でも…意図的に仕込んだその形態時のみに有効な仕様を突く事で回避が可能になるのです………その仕様と言うのが……これです。」

 

 

ピカァァァァン………

 

 

分身のリョウカの手から結界とバリアーが展開された………真正面のみだが………

 

 

リョウカ(分身)「バリアーや結界等を展開するとこっちも質量爆弾とは言えその加速をバリアーや結界等を応用した加速方法を用いてるので………必然的にそのバリアーや結界に衝突する羽目になってスピードが落ちる………そこを突く形で無理矢理押し返す………と言う手段です………まあ史実通りと言えばそうなりますがね。」

 

一夏(本体)『あ〜なるほど………理解した……でもファーストインパクトの時もか?』

 

リョウカ(分身)「その通り………ではなく……実はファーストインパクト時とサハクィエルの時と突破方法は異なります…………さっき説明したのはサハクィエルの時………ファーストインパクトの時の回避方法は………ファーストインパクト時の時のみに使用可能な専用の退避スペースへ逃げる事……簡単に言えばシェルターへ退避すればファーストインパクトを凌げると言う感じです。」

 

一夏(本体)『なるほど……ってか待て……だったら何故ファーストインパクトとサハクィエルの時と対処方法が違うんだ?』

 

リョウカ(分身)「では逆に聞くけど…貴方が敵の立場となっていざ戦う時……相手は知恵比べで心理戦をして来ると予想する……その時貴方はどう行動する?」

 

一夏(本体)『え?えーっと……。』

 

リョウカ(分身)「ではこうしましょう…相手は貴方の行動全てを知り尽くしているのです………しかしこっちは相手の事は一切知らない初見の相手………貴方が敵として行動するなら私はどう行動すると思う?」

 

一夏(本体)『そうだな〜……やっぱ相手の事を知る事から始めるから先ずは牽制だろうな……。』

 

リョウカ(分身)「ええ、相手の事を知るのも大事………しかし牽制の中には本命を混らせる余裕も大事です………牽制と言うのはそう言う物です…………では牽制の後に何が有る?」

 

一夏(本体)『そりゃあ本命………え?なあまさか?』

 

リョウカ(分身)「その通り………確かにどっちも本命です……しかし私が本命としてるのはこのサハクィエルの時……最初の開幕攻撃で敢えてその方法ならば避けられると……敢えて思い込ませる事で次の行動を制限させて…………本命をブチ当てる………と言う訳です………要は如何に相手を騙すかが肝心なのですよ。」

 

一夏(本体)『お〜!なるほど!そう言う事か!』

 

リョウカ(分身)「ええ、さて話を戻すけど……大分話が逸れたけど………この形態での戦いでどんな方法でこの形態を突破したかで次の形態変化が決まっているのですよ………つまりは分岐です……この形態以後の形態変化の条件は体力を一定以下まで削る事ですが………その一定以下となった際の攻撃方法で決まるのです………。」

 

零月(本体)『そうなの……それで?』

 

リョウカ(分身)「…分岐の条件は一つだけですが形態変化は2種類存在しますが………まあ条件からですね………先ず条件は………遠距離攻撃以上の攻撃で撃破したか否かで分岐です………もし此処で遠距離攻撃未満で撃破した場合には………この次の形態は………バルディエル+イロウル+アルミサエル+アラエル形態へと移行………その後最終形態の………ゼルエル+アダム+リリス+タブリス形態へ移行っと言う訳です……因みに史実通りに撃破した場合には一気に最終形態へ移行するので………このアナザー形態をやるか否かは一種のよっぽどな人に限りますね……では様々な攻撃方法や以後の形態含めて説明や実施も兼ねてやって行きますよ。」

 

ハツコ(人化)「はい。」

 

 

その後様々なその形態での攻撃手段や形態変化等の説明と実施が施され……データ取りと新形態の実験は順調に完了して行った………

 

 

リョウカ(分身)「さて一通りは解説しましたね……ここまでは問題は無いですね?」

 

ハツコ(人化)「問題有りません。」

 

リュウカ(本体)『そうですね、ただ強いて言うなら……やっぱり確かに今のままでも充分私達でも理不尽だと思うけど………それでもまだまだ普通に余裕持って初見攻略は出来ますね……それに最後の切り札となるラストスペル級の能力も持って無さそうですしね………。』

 

めぐみん(本体)『そう言えばそうですね……改めて見てみれば……やはりまだまだ何処かぎこちなくって言うか……機械的って言うか……本当にその中にリョウカちゃんが居るのか?って思う位にあっさりし過ぎると思います。』

 

カズマ(本体)『ああ、まあ生存能力が悍ましいし……他も文句は無いけど……ってか改めてやっぱり耐久力や防御性能がヤベェって思ったな……普通にラストスペル級喰らってもピンピンするって言うしよ………しかも自己再生能力も有ると………やっぱり何が何でもその中を護る為か………でも………直感だが………敢えてもし俺が今のお前と同じ姿となったら……わざわざその中に堂々と納まる理由が無い……まあロマンだろって言われたらそれまでだが……。』

 

リョウカ(分身)「なるほどね、まあみなさんが怪しむのも仕方ない事です……確かに今のみなさんでも初見でこれと戦えって言われても多少の苦戦こそしますが大した強さは無いでしょう………っが………私はさっき言ったよね?『如何にして相手を騙すか?』……ってね。」

 

リュウカ(本体)『……!!じゃあ……まさか……貴女は…!!!」

 

リョウカ(分身)「ふふふ………。」

 

 

ピカァァァァン…!!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!!

 

 

リュウカが分身のリョウカの正体を悟った瞬間に突如として分身のリョウカの身体が眩い光を放った……しかも何と本体のリョウカだと思われていた球体も発光……徐々に光が強まって……

 

 

パァァァァン…!

 

 

眩い閃光がこの空間全体を覆った………

 

 

リュウカ(本体)「………みなさん、大丈夫ですか?」

 

ハツコ(人化)「はい、大丈夫ですが……リョウカちゃんは…?」

 

?「私はこっちですよ?上を見てみなさい。」

 

めぐみん(本体)「上って………え……?」

 

一夏(本体)「………嘘……だろ……!!?」

 

 

一行達が一瞬にして絶望する程の悍ましい光景と言うのは………何と上空に無数のあの球体が浮かんでいた……その中で堂々と浮遊しているのは紛れもなくリョウカだったが……やはり普通のFプリンセスフォーム化とはかなり姿が異なっていて……エヴァみたく……擬似シン化形態第3+形態(推定)と酷似し……頭上にエンジェル・ハイロォと背部に巨大な二重エンジェル・ハイロォを展開……その上で昔みたく………更に超巨大なATフィールドで構成された非対称6対(合計12枚)の翼で構成されている……蒼白く輝く球体の宝玉が胸部に有り……両手にはアディショナルインパクト計画で世話になったあの槍を2本同時に持っている………流石に向こうと違って服の色まで変わる訳じゃ無いが……それでも蒼白く輝き……瞳も蒼白く輝き……覆うオーラも途轍もなく強大で………蒼白いオーラと七色に輝くオーラと真っ白のオーラと黄金のオーラを全て同時に覆っている………と言う変更点だ……

 

 

 

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)「そう、お母さんの言う通り……今まで話し掛けていたのは正真正銘の私本体だったと言う訳です……そしてさっき見ていた私自身だと誤認した球体は……私の進化したビットの1機ですよ?いえ……厳密に言うなら……今の私に共鳴して進化したと言って良いでしょう………素晴らしい物でしょう?ここまで凄まじい進化をしたのは………。」

 

千冬(本体)「っふ……なるほど、初めから盛大な茶番をしていた訳か?」

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)「まさか?これもデータ取りの為ですよ?それにこれは未完全でね?恐らく終わった後が滅茶苦茶怖いけど致し方無しですがね……とは言えこのビットもとても頑張った方です……私の共鳴でようやく私達と同等まで追い付き……その上でほぼ私達と同じく………そしてジェフティとアヌビス……ハツコと2号機……このビットもとうとう完全な生物へと昇華した………実に良いですね………。」

 

リュウカ(本体)「ビットが進化を遂げた…………。」

 

リョウカ(本体)「ええ、これでもう私達と完全に肩を並べれる訳です……良かったです……とは言え今でも共鳴しただけでここまで超進化を遂げるのも私も色々とツッコミ所は有ったけど……生憎この姿維持するだけでも疲れるのでね……と言うか……さっきの前半戦となる形態でさえもただでさえエネルギーや体力をバカ喰いしまくる癖にここまでなるのは本当に疲れるのでね………。」

 

リュウカ(本体)「えっと……何だかすみません………。」

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)「まあ大丈夫ですよ……色々と慣れてるからね………しかし私自身も実を言えば滅茶苦茶驚いてるのですよ?あのビットがここまでやる様になったのは本当に凄いなって思ったのです………そして思い付いたのがこの戦法って訳です……最初にビットの1機を嗾けて敵の実力を測るついでに弱らせる……若しくは撃破出来れば尚良いですが……まあ撃破はついでです……そして弱った所を堂々と自らこれらを率いて現れて……じわじわと嬲り殺しか一気に叩き潰すっと言う戦法です………。」

 

カズマ(本体)「怖……まあ敵からすれば堪った物じゃないな……こんなのが相手で……しかもこれが本命じゃねぇからな〜………。」

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)「ええ、寧ろ私が居る限りは幾らでも呼び出せる上で何度でも復活するので勝ち目無し……しかも私を倒しても能力で復活するので結局は死ぬしか無いと言う訳です………。」

 

リュウカ(本体)「なるほどね……。」

 

リョウカ(本体:Fプリンセス)「それに言い忘れてたけど………。」

 

 

ピカァァァァン……シュゥゥゥゥゥ………

 

 

リョウカは元の姿に戻った……勿論元に戻ったのか手に持っていた槍も消えた………

 

 

リョウカ(本体)「っと……っと………ふぅ………この様にビットは私が元に戻っても自分の意志で尚且つ自分の力のみで形態を維持や形態変化が可能な訳ですよ………だから事実上……ビットを止めれるのは私達以外存在しない………と言う訳です………。」

 

リュウカ(本体)「なるほどね………リョウカちゃん、大丈夫?」

 

リョウカ(本体)「流石にこれ以上の形態変化をする為の体力は残って無いですよ……あ………そう言えば………今のビット見てると何かに使える気がしますね…………あの形状と良い、小型のビットと良い………やはり条件としては最高レベルで良いですね…………。」

 

リュウカ(本体)「どうするのですか?」

 

リョウカ(本体)「……うん、やはり使える……ビットを見て良いアイデアが浮かんだ………まあその前にデータ取りはもう充分に集まった?」

 

ハツコ(人化)「はい、集まりました。」

 

リョウカ(本体)「それは良かったですよ、これでダメだったら私が滅茶苦茶困ってた所ですよ………余裕そうに見えてたけどアレ結構ギリギリの所まで減ってたのですよね………だからある意味で痩せ我慢もいい所です………。」

 

カズマ(本体)「ですよね〜……相変わらずのリョウカらしさで助かった。」

 

リョウカ(本体)「まあ、元々が身体が脆い故だから仕方ない………ってそれどころでは無いですね………データが取れたら直ちに他の機体と今回で得たデータを共有させて私のさっきなった形態……厳密に言うならビットもですが………貴女含めた他の機体もその形態へ移行出来る様にして下さい。」

 

ハツコ(人化)「了解です。」

 

リョウカ(本体)「さて次は………開発所長の所のリョウカさん達にこのビットをモデル……若しくはこれを使って……レギウディアを完全体へ進化させて完成させてもらいましょうか。」

 

リュウカ(本体)「あ〜…なるほどね……そっちは私達が伝えるから大丈夫です……リョウカちゃんは今日疲れたでしょう?もうさっさと帰って寝て下さい。」

 

リョウカ(本体)「そうですね、そうさせてもらいますよ……ビット、お疲れ様……。」

 

 

ピカァァァァン……ピシュン…!

 

 

リョウカはビットを元に戻して……ビットはそのまま消えて行った………

 

その後はリョウカは別荘に帰宅して……余程疲れていたのか帰って早々に自室へ戻ってベットに入るなりそのまま寝た………一方でリュウカ達は開発所長のリョウカの所へ向かいレギウディアの件をリョウカのアイデアの元で話すと直ちに作業を再開……レギウディアの完成を急がせた………ハツコの方は直ちに他の機体へと今回得た形態変化のデータを共有して自身や他の機体もリョウカと同じ形態へ移行出来る様になった………

 

 

……数ヶ月後………

 

 

リュウカ(本体)「それで出来たのがこれですか?」

 

リョウカ(開発所長)「はい、これが正真正銘の完全体のレギウディアです………。」

 

 

一行達の前に専用の巨大な台座に鎮座するのは………以前にやったあの形態変化の実験とデータ取りの時に見せられたあのビットである………その周りの台座にはやはり小型のビットも鎮座していた……

 

 

 

カズマ(本体)「どっからどう見ても使い回しに見えるけど……?」

 

リョウカ(開発所長)「確かに側から見れば使い回しに見えるけど………その中身は違います………確かにこのビットはあのビットですが………これにレギウディア用の専用のプログラムとデータを入力した上でレギウディア専用の形態としてこのビットを登録させてます……………それに時間が掛かった理由は他にも有ってね?このレギウディア……実は攻撃用と防御用のとそれぞれ分けて作ったのですよ………それを……地上型と海上型と空中型と衛星型と………それぞれをね………勿論それに伴い大量のビットを使いまくったけどね…………しかもプログラムもそれぞれ専用のを個別に用意するのも大変でしたがね…………とは言えリョウカさんの発想が無ければ今でもレギウディアは完成しなかったですよ…………だからこれでも有り難く思っているのです。」

 

一夏(本体)「へ〜………それでこれらの性能は?」

 

リョウカ(開発所長)「勿論です、今までの欠点をかなり解消しました………特にリロードやオーバーヒートの問題点を完全に解決した事や………サイズの問題も解決…………それだけでなく………より多彩な攻撃能力や迎撃能力や防御能力を持つので……一切隙が無い……特に防御型のレギウディアとなれば近付こう物なら瞬時に気が付けばあの世行きですよ?っと言うレベルまでの完璧な迎撃性能を誇ります………これを拠点の全周囲に配置しただけでも完璧な迎撃をしてくれます…………勿論攻撃型も忘れてはいけません………指示を出せばいつでも何処でも即座に超高精度のピンポイントに確実に攻撃をぶち当ててくれます……しかもどれも共通ですが威力は旧レギウディア以上で……射程距離も無限………探知能力も超高精度……っと言うよりも私達の能力が搭載されてるのでそもそも逃げ場無し……反応速度も私達と似て……相手が攻撃する前に即座に攻撃出来ます…そして防御力も旧レギウディア以上に上がり……そも上で私達の攻撃を受けたとしても一切機能に支障無く問題無く100%の力を発揮出来ます………トドメに元々が私達の出すあのビットなので自己再生能力や圧倒的な増殖能力を持つので…………1基破壊した程度で安心は出来ませんよ……寧ろ更に凶悪性が増して復活した上で増殖する様になります……。」

 

リュウカ(本体)「流石ですね………。」

 

リョウカ(開発所長)「それに言い忘れてたけど……こんな見た目ですが……これでも滅茶苦茶キビキビ動き回れるのですよ?伊達に機動要塞名乗って無いですから………。」

 

一夏(本体)「わ〜お………マジかよ………。」

 

リョウカ(開発所長)「ええ、実に大傑作だと思ってますよ……ああ、それと……あのアマデュラ・エンテに関してだけど………ついでですから更に大改装と大改造を施してますよ………これと同じく……陸上と海上と上空と宇宙からと全てのタイプ……その上で攻撃用と防御用のとそれぞれ別々のも用意しておきました………本当にこれが有って助かったよ………リョウカさんには感謝しか有りませんが………肝心のリョウカさんは居ないですね………そう言えばだけど。」

 

リュウカ(本体)「リョウカちゃんは今日は別件で外せない用事が有って来れないのですよ……今日娘達の授業参観日なのでね……だから私が代わりに来たのですよ。」

 

リョウカ(開発所長)「そうですか……相変わらずのリョウカさんで安心しました……良い意味でだけどね……取り敢えずこれらとさっき言ったアマデュラは後日位には大量生産されてそれぞれ再配備する予定ですよ………。」

 

リュウカ(本体)「そうですか、分かりました。」

 

リョウカ(開発所長)「ああ、最後にですが………今回のお陰でパワードスーツの改造と改装が更に捗りましたので………恐らく長くても来週には完成すると思うので……そのスーツが完成したら連絡するので来て下さい。」

 

母核リョウカ(本体)「分かりました、それでは。」

 

 

一行達は開発所長のリョウカ達からの解説を交えた説明を聞き終えて帰って行った………後日に予定通りに完全体の全タイプのレギウディアと同じく完全体へなったアマデュラも全タイプを大量生産されて全国に再配備された………これで更に国家の防衛戦力と戦闘能力が大幅に上がった………

 

 

1週間後……今度はリョウカも交えた一行達は再び開発所長のリョウカの所へ来ていた………

 

 

リョウカ(開発所長)「みなさん来ましたね?」

 

リョウカ(本体)「ええ、来ましたよ……それとすみませんね…どうしても授業参観日に娘達から頼まれてね。」

 

リョウカ(開発所長)「いえいえ、気にしてませんよ………さてと今回はいよいよ新装備となるスーツが完成しました………まあ今まで使っていたスーツを更に改造や改装して今の時代へ迎え入れる為のですがね………それがこちらです。」

 

 

一行達の目の前の巨大なショーケースの中に鎮座するスーツは……今まで使っていたスーツと大して変化はない様だが………強いて言うなら両手部分が少し大型化して尚且つ頭部までも完全武装した様に頭部全体を覆うヘルメットが装着されている位だが……

 

 

リョウカ(開発所長)「このスーツにはかのメトロイドのバリアスーツの能力を完全に再現した上で私達流にオリジナルの機能と武装等様々なのをどっぷりとたっぷりとしこたまブチ込まれています………それでいて滅茶苦茶軽量且つ滅茶苦茶硬い………勿論ながら元ネタとなったバリアスーツの能力や機能は全てのスーツの能力と武装と機能全てを搭載……つまり………アームキャノンやモーフボールも使える訳です………しかもこのアームキャノンは右腕だけでなく左腕も同様にアームキャノンが有るので……実質アームキャノンは2基有るのです………しかもこの両腕の武装は別にアームキャノンだけではなく………両腕をブレードに変形させたブレードモード………通常の腕にするノーマルアーム………っと以上3形態へと変形可能です…………。」

 

カズマ(本体)「おお、中々すげぇな……いや待て……確かモーフボールが搭載されてるって言ったな?」

 

リョウカ(開発所長)「ええ?」

 

カズマ(本体)「俺らはサムスじゃねぇぞ?俺らがやったら……。」

 

リョウカ(開発所長)「ええ、そんな分かりきった事は百の承知です………だからこそのあのビットが役に立った………このビットを搭載したお陰で装着者は自動的にビットの能力でサムスと同じ能力と同じ身体の能力を付与される………勿論サムスの遺伝子情報やDNA情報も全て完全コピーされた上で付与されるのでモーフボールになっても全身複雑骨折される心配は一切無いですよ………勿論この私自ら実証実験で試験的でやってみましたが問題は無かったですよ。」

 

一夏(本体)「わ〜お………ビットがここまで来るとホンマに何処ぞのネコ型ロボット並の万能ロボットと思えるな………。」

 

リョウカ(開発所長)「まあまあ、因みだけど………攻撃能力は別に腕だけじゃ無い………寧ろ全身が武器庫なのを忘れては無いでしょう?これを更に強化されてるし………その上で更に強固な防御力と………更に軽量になった上で機動力確保の為のブースターも追加………っと凄まじい強化になってます…………と言うのも……………これの用途が…全世界線級の超巨大要塞級のを相手にした時に真正面から喧嘩売っても完封して圧勝出来る様にしたのがこれです……全ての攻撃が文字通りもしリミッターを掛けなければ…………文字通り全世界線級の一撃です………無論そんな超火力を周りに撒き散らす訳にはいかないので基本的にパワーリミッターが掛かってます………これで全ての武装の性能が丁度良い感じまで抑え込んでます…………ただしそれでも普通に敵とかに直撃させればタダでは済まないけどね……………ってか下手なボスやラスボスも消滅待った無しの超火力は健在なのでね………特に………アームキャノンでのフルチャージ攻撃や………モーフボールのパワーボム以上の代物を無闇矢鱈にブッ放すのは辞めなさい………良いですね?」

 

リュウカ(本体)「なるほどね………分かりました……今回は色々とヤバそうなのですね………扱いとかに気を付けないとね……。」

 

リョウカ(開発所長)「そう言う事です………因みこれも……超軽量タイプと軽量タイプとノーマルの中量タイプと……重量……超重量っとそれぞれ用意しました………どれも基本性能は同じですが………軽量タイプ以下ならスピード………重量タイプ以上はパワーとディフェンスですね………そこは覚えて下さい………。」

 

リョウカ(本体)「分かりました。」

 

リョウカ(開発所長)「因みこれを着用する際にはモーフボール含めた全ての操作や使い方等の講習を必ず受けて下さい………特にモーフボールは扱い方を間違えれば大惨事になるのでね………これを着用する為には講習を受けた上で専用の許可証となる免許を取得して下さい………これも後日にスーツ量産と同時に全国にこのスーツ専用の講習場と許可証発行所を大量に建造しますので…………。」

 

母核リョウカ(本体)「ええ、お願いしますね………。」

 

リョウカ(開発所長)「ではこんな感じですね………では私達はこれから忙しいのでそれじゃあね……貴女達ならきっと上手く扱えれますよ……願ってますよ。」

 

リョウカ(本体)「はい、勿論です。」

 

リョウカ(開発所長)「分かっているとは思うけど許可証無しの場合は今までのスーツを使って下さい………それと勿論ですが……アームキャノンでのリミッター時の最大火力であるニュークミサイル級以上のとモーフボール時のパワーボム以上のは許可証関係無くそちらで決めても良いですが………必ず使い方を間違ってはいけませんよ………だから一応は任意ですが初期設定ではこれらはロックを掛けてるので使う場合には自分で設定でロックを解いて使用して下さい……勿論ながら講習場でも詳しい話はすると思うのでそこだけでも最低でも覚えて下さい。」

 

リュウカ(本体)「うん。」

 

リョウカ(開発所長)「っと、急がないと不味いですね……それじゃあみなさん健闘を祈ってるよ。」

 

リョウカ(本体)「ええ、期待していて下さいね。」

 

 

その後後日に全国に新たに改造と改装が施されたパワードスーツが大量生産されて戦闘要員全員に支給及びに専用の講習場と許可証発行所が全国に多数建造され………無事に全員が許可証並びに免許証が授与されて………全員がそのスーツへと切り替えに成功したのだった……

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【夜廻シリーズ】曲名【夜廻三:メインテーマ】

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