ハイスクールDxDで掲示板もの   作:ねばねば納豆

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もう疲れちゃって全然動けなくてェ
年末忙しくなってきました、今年はあんまり投稿出来ないかもです。



【実況モード】訓練風景のつもりが違う話になってた

 訓練風景が見たい、そう言われた。特訓回ってジャ◯プでも人気無いが需要あんのかな?まあ、大した手間では無いので定期的にジャンヌと行っている格闘訓練を実況モードで見せる事にしたのだが……

 

 コメント

 つまんねぇ

 ほぼノイズじゃねぇか

 邪ンヌの乳揺れ見に来たのに見れない

 イッチ格闘センス低く過ぎワロス

 

 何でボロカスに言われなきゃいかんのだ?!音速戦闘してるって最初に言ったよな?!

 

 コメント

 だってその時いなかったし

 いや、良い感じに補正されて見れると思うやん?

 音速ぐらい普通に見れるやろ(聖闘士並感)

 超人の基準求められても困る

 

「——————ちょっと油断しすぎでは?」

 

「ゴバァ!!」

 

 コメントに注意が向いている間にジャンヌの拳が鳩尾に突き刺さる。数瞬呼吸が出来なくなりゴム毬の様に跳ね飛ばされた。食前でなければ酷い事になっていただろう。

 

 コメント

 一人称視点で見てて酔った、訴訟

 三人称でも画面のブレ酷いよ

 やっぱり全体視点が正義、ほぼ見えてないけど

 イッチ思考と肉体のズレ酷く無い?

 

「……今日はここまでにしておきましょう。集中力を欠いた状態でやっても怪我するだけですし」

 

「そう、だな。ちょっと今日は調子悪いわ」

 

「悪魔のお嬢様のアプローチで欲求不満なのでは?いつぞやのお礼も出来ていませんし、これからどうです?」

 

「すぐシモの話に持っていくの辞めよう?!」

 

 胸を強調する様なポーズをするジャンヌから目を逸らす。ただでさえ美人なのに訓練でラフな格好をしているので目に毒だ。アカネやリアス程の柔らかそうな印象は無いが鍛え上げられた肉体は二人とは違った魅力がある。

 

 コメント

 エッッッ!

 スポブラ美人とか最高やな!

 イッチ夜の訓練も実況お願いね

 ナイスバルク!

 

「割と押せばいけそうですね。……アカネ、ちょっとつまみ食いしても良いですか?」

 

「逆に許可すると思う?」

 

「まあまあ、童◯と処◯の初夜なんて失敗するに決まってるんですから経験を積んでおいた方がいいですよ。何なら3◯でフォローしましょうか?」

 

 いつの間にか見学していたアカネをジャンヌが弄る。何でアカネの許可?俺の意思は?

 

 コメント

 は?文句あんの?

 ホモかロリコンなん?

 誘われてるのに応えないイッチが悪い

 これだから拗らせ童◯は

 

「ああもう!ジャンヌは黙ってて!魁斗、これ頼まれてた奴」

 

「おお、もう出来たのか!」

 

 アカネから投げ渡されたカプセルを受け取る。アカネの自衛用の怪獣を幾らか改造を加えて作ってもらっていたものだ。道具頼りは良く無いが便利な怪獣なのでこれから役に立つだろう。

 

 コメント

 ポ◯モンかな?

 カプセ◯怪獣の方が先だし

 お互いパクリあってるからノーカン

 オマージュと言え、オマージュと

 

「フッフッフ、最高傑作と言っても良い出来だからアカネちゃんに感謝する様に!」

 

「あらあら、微笑ましい事。所で曹操から頼まれてた怪獣の方はちゃんと出来てますか?」

 

 自慢げだったアカネがすっと目を逸らす。俺は仕事の合間でいいって言ったんだけども?

 

 コメント

 貢がれてるねぇ

 何の怪獣だろう?

 仕事ブッチはあかんでしょ

 というか魔獣創造ってバンバン魔獣量産できてたよな?

 

「……だって同じ怪獣量産するのつまんないし、疲れるし」

 

「まあ別に急ぎの仕事と言うわけでは無いので良いのですがね。でも体力、ひいては魔力は増やしましょう?フィギュアを作れば怪獣を生み出せるというのは良いですが余裕が無い時はどうするつもりですか?」

 

 アカネの保有魔力容量はかなり少なく魔獣創造を使うには心許ない。フィギュアを作ると魔力の節約になる様だが、サイズが人間サイズ前後だったり能力が弱体化したりと再現度が低くなる。カプセルも実際に動かす魔力を使用者に負担させようという苦肉の策からきた物だ。

 

 コメント

 嘘、アカネちゃんの魔力低すぎ

 初期一誠も魔力足りて無いとかあったな

 逆にフィギュア作れば魔力節約できるのはどういう事なの?

 原作ショタは改造されてたぽかったしな

 

「今でも十分役に立ててるしよくない?そもそも魔力って体力つければ増えるもんなの?」

 

「個人差はありますが効果が無いという事はまずありませんね。というか他の手段は人体改造の類になるので素直に鍛えて下さい」

 

「俺も自衛の為にある程度は鍛えた方が良いと思うぞ?」

 

 折角の神器を事前準備が無ければ使えないのは勿体無い。直接戦闘は兎も角、即座に怪獣を生み出せる程度の自力はつけるべきだ。

 

 コメント

 アカネちゃんを改造?閃いた

 通報した

 作中最強候補が便利程度になるのは勿体無いな

 俺が守ってやるとか言えないの?

 

「魁斗が守ってくれれば良いじゃん」

 

「俺が常にいるとは限らなくない?」

 

「MBで暮らそうよ!」

 

「それはダメだって前言ったろ?」

 

 ブー垂れるアカネをどう説得するか考える。実際どの程度成果が出るか分からない修行をさせるのだからエサは必要だ。何かあるかな?

 

 コメント

 イッチが口説けばいけるやろ

 デートでもまたすればええじゃん

 ベットで説得すれば?実況もしてね

 何でもするからで一発よ

 

 俺への評価がおかしく無い?そこまで価値は無いと思われるが。物で釣ろうにもアカネも幹部だから給料高いだろうしなぁ。

 

 コメント

 うーん、この自信のなさ

 相変わらず面倒くせぇ

 特典で成した事を自分の成果と思えない奴

 逆に振れるよりはマシなんだけどな

 

「……ふむ、鍛える気が無いなら仕方ありませんね。当分アカネは魁斗との接触を禁止にしますか」

 

「は?何で???」

 

 考え込んでいたジャンヌがそんな事を言った。アカネ?カッターに手を伸ばすのは辞めよう?

 

 コメント

 強硬手段に出たな

 アカネちゃんに効果は抜群だ!

 まあそれが1番やる気出すんじゃ無い?

 ケツに火が付いたな

 

「いえ、別に意地悪がしたい訳では無いのです。魁斗は急速に実力をつけているでしょう?そういう人間は力加減が追いつかず一般人といると傷つけてしまう事もあるのです。アカネは肉体的にはほぼ一般人ですからね、鍛える気が無いなら危険なので接触は控えるべきでしょう?」

 

「ウグッ」

 

 理路整然とした説明にアカネが何も言えなくなる。……まあ、俺は魔力で力を上げてるタイプなので例外枠なのだが。ジャンヌから視線で圧をかけられているので黙っておく、実際こんな事でやる気を出してくれるなら儲け物だ。

 

 コメント

 目で通じ合う仲で草

 現状邪ンヌと1番仲いいんじゃ無い?

 魁斗の事とは言ってないな一応

 嘘は言わずに勘違いさせる奴だコレ

 

「まあどの道手加減しなくても触れ合える様に鍛えた方がいいですよ?実力者と一般人のカップルって十中八九破綻しますし、主に夜の生活が充実しないせいで。魁斗もマグロにならないと行けない相手より好きに動ける相手の方がいいでしょう?」

 

「何で今キラーパス出した?!」

 

 どう答えても地獄じゃん!いや、確かに危ないけどさ!

 

 コメント

 そういうプレイなら兎も角一生はやだな

 悟◯くらい淡白ならそれで良いかもだが

 強く抱きしめられないのは辛いかもね

 ベットは別にしないと安心して寝れないな

 

「運命の相手だろうが相思相愛だろうが接触が減れば心も離れますよ?そんな時に自分を受け入れてくれる女にあったら……ねぇ?ハニトラにしろ略奪愛にしろ良くある事です。……魁斗もそう思いますよね?」

 

「ねぇ?魁斗を抱きしめる必要ある?」

 

「!?……!!!?!」

 

 ジャンヌに後ろから抱きしめられている。訓練で薄着なのもあって柔らかな感触がヤベーイ!

 

 コメント

 実例を即座に示していく!

 そもそも付き合って無いし

 邪ンヌの顔が邪悪で草

 感覚共有機能出来ないかな

 

「……ジャンヌはさ、私の()()だよね?」

 

「そのつもりですよ?ただ……悪魔のお嬢様に取られるのは戦略的にも心情的にも容認出来ないのでそうなるぐらいなら私が貰おうかなと。こちらの都合で心苦しいですがね。それが嫌ならもう少し頑張りなさいな」

 

「ムググ……分かったよ!やれば良いんでしょ!やれば!」

 

 ジャンヌに諭されたアカネは納得はしたらしい。何はともあれ鍛える事はアカネにとっても良い事だ。ただでさえ理不尽が蔓延する世界である上に狙われる理由も持っているのだ、強くならなければ安心できない。

 ……今更その感情は勘違いだとか言ったら怒られそうだな。

 

 コメント

 分かってんなら抱けば良いじゃん!

 リアスが悪魔じゃ無かったら敗北者確定よね、アカネちゃん

 ヤレる巨乳美少女とかリアルなら勝ち目ないから

 アカネも姫プして虐められるくらいの素質はありそう

 それダメな奴

 

「……俺ってそんなに信用無い?」

 

「真っ当な男程一度肌を重ねた女を蔑ろには出来ないものです。貴方がそれで裏切るとは思いませんが拳が鈍る事はあるでしょう?」

 

 ……否定は出来ない。ただでさえリアス先輩個人は悪意の無い純粋な娘である。仮に種族の存亡をかけた戦争になったとしてもそういうのとは戦いたくない。

 

 コメント

 信用しているからこそかね

 経験則もありそう

 現状でも躊躇しそうだしな

 いい奴程先に死ぬとも言うし

 

「所で……いつまで魁斗に抱きついてるの?」

 

「まあまあ、もう少しぐらい良いじゃ無いですか。魁斗も嫌な訳じゃないでしょう?」

 

「のょわ?!!」

 

 ジャンヌがケラケラと笑いながらより一層身体を押し付けてくる。肩に顎を置かれ吐息がくすぐったい……あの腹筋撫でるのやめて?俺にも我慢の限界があるのよ?

 

 コメント

 空気変わったな

 完全に捕食者の目なんですよね

 もはや逃げられんぞ!

 逃げる必要ある?

 

「はーなーれーろー!」

 

 アカネが無理矢理俺とジャンヌを離れさせようとするが一般人レベルの筋力では話にならない。というか俺も傷つける前提で暴れなければいけないレベルだ。

 

「やっぱり男の背中は頼り甲斐があるのが1番ですよね。程よい硬さで抱き心地も良いですし」

 

 抱き枕は柔らかい方がいいのでは?

 

 コメント

 分かる、頑張る男の子の筋肉は堪らないわ

 イッチタジタジだな

 童◯がビッ◯に勝てる訳ないやん

 ただでさえ好感度高い異性だからな

 

「あの……汗もかいてるし離れた方が良くない?」

 

「ああそうですね、お背中を流しましょうか?私そういうの得意ですよ」

 

「ちょっ?!!」

 

 助けて!理性持つ気がしないの!!!

 

 コメント

 諦めたら?いや、俺と変われ!

 何が不満だってんだよ!あぁん!

 アカネも混ぜてもろて

 実況してくれるなら許すよ

 

「ほら魁斗には色々と貰ってばかりでしょう?訓練でも殴る一方で痛い思いをさせていますし、お礼の一つも出来ないのは心苦しいんですよ。一つ私を助けると思って付き合ってくださいな。今ならアカネも付いてきますよ?」

 

「待て待て待って?!!」

 

 お礼?お礼なら受け無い方が失礼になるのでは?(お目目ぐるぐる)

 

 コメント

 ハードル下げてきたな

 これはお礼だから

 アカネ巻き込まれてて草

 寧ろ温情では?

 

「これでも()()()()()と呼ばれた身、最高の一夜を保証しますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ?()()()()()とかでは無くて?」

 

 ミシリと音が鳴った気がした……主に俺の胴体から。

 

 コメント

 空気変わったな(2回目)

 このタイミングでそんな事言うから

 大丈夫?骨折っとく?

 大丈夫ではなくすんですね

 

「……フフフ、魔女認定された時に罵倒の類は軒並み受けていたつもりでしたが、こんな方向性は初めてですよ」

 

「……あのー、ジャンヌさん?魁斗も悪気は無かったと思うんだけど」

 

「ええ分かっています、分かっていますよ。……それはそれとして女心を解さない男には折檻が必要だとは思いませんか?」

 

 コメント

 キレてないっすよ(大嘘)

 特に理由のある暴力がイッチを襲う!

 初対面の時に鯖折り仕掛けたのが悪い

 本人はハグのつもりだったから

 

「……マジでごめん。咄嗟に口走っただけで傷つける気はなかったんです」

 

「でしょうね……でも口は災いの元ともいいます。シトリーの娘の一件もありますし一度痛い目に会っておきなさいな!」

 

 ミシミシと体が悲鳴を上げながら天地が入れ替わった。

 

 コメント

 南無

 イッチはいい奴だったよ

 生存報告は早めにヨロ

 反省しなさい

 

 〈実況モードが強制終了しました〉




だが、それが逆にジャンヌの逆鱗に触れた!
悪意があったり誤魔化しの為の言葉だったらベットに引きずり込まれてました、アカネごと。
実況モード切れた後?犬神家状態です。アーシアがちゃんと治療してくれたから安心ですね。

魔獣創造なんですけど絶対燃費悪いでしょアレ、まともな使い手が出たら被害が酷い事になってだろうし歴代でまともに使えた人ほとんど居なかったんじゃないですかね?なのでアカネには制限をかけさせてもらいました。
原作?明らかにナニカサレタ状態なので特殊枠かなって。

次回以降エクスカリバーの話に入っていきます。
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