年始に上げたかったけど、少々放置してました。
ゲームしながら・・・主にBF5とかディビジョン2をしたりとか・・・・
でも、結局はブラスターの威力表現とか戦闘描写で時間掛かりました。
クローンウォーズとか、他作品見ながらこんな感じかなと、後は脳内想像で・・・。
廃工場となった工場の駐車場には、SATが使用するハンヴィーの他、軍から払い下げとなった旧式の装甲車、96式装輪装甲車が並んで止まっていた。
それだけでなく、第4機動隊の特型警備者PV-5が5台も並んで止まっていた。
そして、それらとは別に銀河連邦のポリスガンシップが3機並んでいた。
「SAT、40名揃いました。」
「第4機動隊、2個中隊140名、何時でも行けます。」
「駐留保安部隊、12名。装備問題無し。」
駐留保安部隊とは言っているが実際は銀河連邦の大使館付きの保安部隊、要はショックトルーパーであった。
指揮官はキャプテンマノリス、コルサントのショックトルーパー部隊の総指揮を務めるマーシャルコマンダーフォックスの推薦で此処に配置された精鋭だった。
「後は、九條将軍を待つだけですか。」
「ええ、そうなります。現在立川基地にて麾下部隊から戦力を抽出、同麾下コマンドー分隊も向かうと報告にあります。」
ポリスガンシップは、別状あるまで立川基地へ退避していくと、独特のエンジン音を響かせながらLAATガンシップ6機が代わりに着陸した。
「全員揃っている?」
「はい、将軍。」
紫音は、ジェダイ・ガード(大使館警備隊)のマスクを着用して来ていた。
「名前は表立って明らかにしない方がいいかな。誰なのかがバレると些かマズい。」
「そうですね、では私の事もSAT隊長と。構いませんか、第4機動隊隊長?」
「長くなりますが、しょうがないでしょう。では、将軍の事は・・・」
「ジェダイ将軍と御呼びください。それと、警察官の皆さまは持っているバリスティックシールドを仕舞ってください。我々銀河連邦地上軍が使うシールドの方がブラスター攻撃も銃弾も確実に防ぎますので。」
彼らの持つバリスティックシールドでは爆発からか、小銃弾までしか防げないと判断して少し多めに持ってきてもらった。地上軍が使うシールドならドロイデカのツインブラスターの掃射も難なく防げる上、ブラスターによる熱を分散する特殊コーティングが使われているから彼らの安全も確証出来ると考えていた。
「いや、しかし・・・。」
「バリスティックシールドを二枚重ねにしていますが・・・これでも駄目ですか?」
機動隊員が持ってきた大盾を見ながらトルーパーのDC-15SカービンライフルとDC-15LEバトルライフルの両方で試したが、彼らの予想を大きく上回り、カービンライフルでも5発以上で一枚目が貫通、若しくは割れ、バトルライフルでは2発で貫通。その時点で自分たちが持っている大盾では防ぎきれないと分かってくれた。
「これでは、駄目だな。素直にシールドを借りよう。」
その後、部隊に配布して態勢を整えた。
廃工場施設内への侵入口は全部で3か所。
一か所が正面、一か所が通用口、一か所が搬入口。そして、状況から見ても搬入口の方が広く、バトルドロイドが多く配備されているなら此処だと判断された。
「正面に1個小隊、通用口にコマンドー分隊と保安部隊、残りは搬入口から突入する。」
「機動隊は事前計画道理、通用口と搬入口に分かれて侵入を開始。」
「SATは正面から侵入。尚、抵抗する者は射殺していいと許可が下りているわ。」
「ためらうな、仲間が被害を受ける前に撃て。」
SAT隊長と第4機動隊隊長が隊員らにそう声を掛けている時に無線に連絡が唐突に入った。
『此方、第一高校前!ジープ1台が廃工場へ向かった!目的不明!目撃者によると第一高校の生徒が乗り合わせているとのこと!』
「どういうこと?」
「何故、危険に身を投じようとしているんだ?」
『到着まで3分!』
航空隊の無線と接近する車両の駆動音から直ぐに来る事が分かった。
接近する車両に関して警察は無理に止めようとはせず、目的地までそのまま通した。
それ故か接近する車両は、開け放たれた門に対して急ブレーキを掛けた。
そして、出て来た学生らは唖然とするのだった。
「どうして警察が・・・。」
彼らからすれば、この騒動の裏側で警察が既に動いていること自体が想定外なのだろう。
責任者と思われる大男、十文字克人に対しては第4機動隊隊長が立ち塞がった。
「此処から先は我々の管轄だ。何をしに来たかは検討付くが、帰りなさい。」
「しかし、これは我が校の問題でもあるのです。」
「ブランシュは既に強力な重火器を有し、魔法師での制圧が困難な状況になったと警察は判断しているのだ。魔法科高校に通う君らでは、如何に強くても、その魔法を無力化する兵器を多数持つ相手には勝てん。怪我をしないうちに帰るんだ。」
「申し訳ありませんが、我々は貴方方の事を無視してでも乗り込む気でいます。」
そう達也が答えた。
一つ言い出したら頑固に動かないところは父譲りと言ったところだろうか。
「はぁ~。無視して勝手に動かれるより隊に組み込んだ方がいいのでは?」
「しかし、ジェダイ将軍。こちらは民間人なのですよ。」
「・・・言いたい事は分かります。しかし、此方の行動を無視して勝手な行動を取られるよりマシでは?」
機動隊隊長は、黙りながらも
「後で始末書ものだ。」
「書類仕事は管理職の十八番では?」
「違いない。」
渋々、彼らを指揮系統に組み込むことで決めた。
十文字以外に司波兄妹に桐原先輩とエリカとレオンハルトが来ているのを見て頭を抱えそうになったが、咲那からも丁度その時に連絡が来た。
「貴女は来ないのね、てっきりお目付け役と思ったけど。」
『校内のいざこざは完全に沈黙したわけではありませんから。一応会長らにバレないように対応は。』
「そちらは任せた。こっちも、どうやら連中がいそうだしね。」
『応援は必要ですか?』
「彼らが来たから、追加で頼める?」
『念には念を、ですね。分かりましたマスター』
咲那は大使館にいるマスタードゥークーに連絡を取り、ジェダイ・ガード2名の追加派遣を要請した。シス卿がいるとなれば警戒心を高め、万が一に備えるべく確実な勝利を手にすべく対策を練る。それは、今まで広範囲に散っては戦ってきた中で、多くのジェダイがシスの手に落ちたり殺されたりした教訓からだった。
「では、行こうか。」
私が咲那と話している間に達也が突入する人選を決めて、彼らと合流したのを見届けると第4機動隊隊長が言った。
「ブレイブ、戦闘準備。」
「野郎共行くぞ!」
搬入口へ走って行きながら、残る事を指示されたエリカは私を一瞥していた。
「(なんか見た事あるのよね。それに、指揮官なのに武器らしい物を持っていない。)」
「なあ、エリカ。俺達要らないか?」
「言わないで、警察がこんなにも動いているなんて知らないもの。って、うわっ。ソタイ5課まで来ているし。」
「なんだ、そたいって?」
レオは警察に関してからっきし知らなかったがエリカは兄が警察官で自身の道場も多くの警察官が出入りしている事もあってそれなりに詳しかった。
「組織犯罪対策部の事よ。その中の銃器関連で動くのが5課だった筈よ。それが動いている時点でこれはもう大事じゃない。」
「なぁ、これってもしかして俺達・・・。」
レオは門から入って来る捜査員の目線にドキッとしていた。
「しっかり構えていなさいよ。それに、多分本命はあのジェダイ将軍が向かった方だわ。」
そう言っていると、爆発音が響き、そして銃撃音を鳴り響き出した。
「始まったか。」
搬入口の入口はシャッターで閉じられていたが、クローンエンジニアによって難なくシャッターは開けられた。尤も、開けられた先に既に起動状態にあるバトルドロイドさえ無ければ良かったが。
「っ!?撃ち方始め!」
マーシャルコマンダーのブレイブがそれらに気付いたと同時に麾下のトルーパーがロケットランチャーでシールドを張っていないドロイデカに砲撃したのを皮切りに戦闘が始まった。
部隊の主兵装はDC-15SカービンライフルとDC-15LEバトルライフルの2種類を使っており、それ以外は兵種で言うヘヴィガンナーがZ6ロータリーブラスター、シャープシューターがDC-15MRスナイパーブラスターを使用していた。
尤も、先制攻撃を咬ました此方の攻撃でB1バトルドロイドの多くが混乱した。だが、B2スーパーバトルドロイドは混乱するB1バトルドロイドを腕で払い壊してレーザーキャノンを連射し始めた。
「注意しろ!数が多いぞ!」
前衛で戦闘を開始した銀河連邦軍部隊の後衛に居た機動隊員達は、本物のバトルドロイドとの戦闘に、貸与された楯を使って応戦していた。
「頭部を狙え!胴体だと何発も撃ち込まないと撃破出来ないぞ!」
実弾で且つ対人を想定している小火器ではB1バトルドロイドでも胴体に10発以上も当てないと破壊出来ずにいた。その為、トルーパー達の方がB2スーパーバトルドロイドやドワーフスパイダードロイドを優先的に狙って破壊していた。
「一度下がって!」
その様子に私がライトセーバー片手に前に出た。
フォースプッシュで集団を壁に追いやると私を狙って殺到してきたB1バトルドロイドを切り裂き、B2スーパーバトルドロイドのレーザーキャノンはライトセーバーのブラスター弾きで発射口を狙って破壊し、分厚い胴体を切り裂きながら前に出た。
「将軍を援護するぞ!前進!」
搬入口から侵入した部隊は、既にその入口とその周囲を制圧下に置きつつある中、
「これは、正面も通用口も一波乱ありそうね。」
「ですな。」
時戻って通用口へ進んだ一団は、接敵する事無く進んでいた。通用口からは十文字、桐原先輩と第4機動隊1個中隊に加え、別働指示が出された銀河連邦軍1個小隊が随伴していた。慎重に進む十文字、桐原、機動隊とは別にこの小隊は違った。
何処にドロイドが潜んでいるかを、エレクトロバイノキュラーを使ってセンサーで探し出し、どの区画から罠や敵が潜んでいるかを割り出していた為、彼らと違って進軍速度は速かった。
「おいおい、行き過ぎだぞ!」
「この辺りには敵は居ないのさ。問題はこの先だ。」
小隊長が合図を送り、ドアの手前にある物に対して同行させていたオールドナンスを呼び出した。
「センサー地雷だ。近づくなよ。」
そう言いながら楯を片手にゆっくり近づいて素早く解体した。
「これで良し。開けても問題無いぞ。」
「了解、先を進むぞ。」
まるで、この手の手口は熟知しているかのような動きだが、紫音が率いる第11スカイコープスの麾下大隊の一つ、古参メンバーが多くいる第327機動大隊の主戦場は市街地や建造物が残る廃都市等だった。それ故、仕掛け爆弾や地雷等の罠に対しての警戒心は非常に高かった。そして彼らからすれば、此処に仕掛けられた罠の解体は赤子の手をひねるよりも楽な作業だった。
だが、それもその先から現れたB2スーパーバトルドロイド約20体が通路を所狭しと塞ぎ、銃撃を開始してからは変わった。しかもそのバトルドロイドの後ろからブランシュの工作員が銃撃に参加していた。
ブラスターを理解していない十文字がトルーパー達の前に出て魔法障壁で防ごうとしたが、幾重に放たれたブラスター弾は十文字の多重魔法障壁を意図も容易く破壊し、その銃火が十文字に迫っていた。
「・・なっ、そんな・・・まさか・・・・」
「会頭の障壁が・・・・・」
十文字も桐原も、まさか防げないとは思いもせず、更に自身の魔法を粉砕された十文字はその場で一時茫然としていたが、すかさずトルーパー達が楯を持って躍り出て十文字を護った。
「ぼさっとするな!当たったら即死だぞ!」
「ただの銃弾じゃないんだ。分かったら下がるんだ!」
小隊長に諭されて、下がった2人を尻目に小隊は攻撃を開始していた。
「キャノンアーム付きが居るぞ!注意しろ!」
「そういうのは最優先で破壊だろ!」
「グレネード!」
DC-15Sカービンライフルで応戦する小隊員たちはコンカッショングレネードを使いながら列を為して進撃するB2スーパーバトルドロイドを迎撃していた。戦列後方に居たB2スーパーバトルドロイドの指揮官クラスのキャノンアーム付きは最優先で破壊され、周りにいた工作員を巻き込みながらグレネードランチャーを撃ち込んだ。
「前進!」
「クソっ、被弾した!」
「被弾した奴は下がれ!クリップ、奴を後ろに!」
「了解!」
「B2スーパーバトルドロイドだけじゃない!ドロイドコマンドーも居やがるぞ!」
「それだけじゃない、もっと後ろに戦術ドロイドもいる!スナイパー狙えるか!?」
「無理だ!これだけ多いと、正確には狙えない。それに・・・」
通路は既に激しい銃撃戦の最中であり、その先に土嚢が積まれブランシュの戦闘員たドロイドコマンドー、ドロイデカスナイパーが配置されており、突破は容易では無かった。
その上・・・・・
「クソっ、戦力を絞ったがまるで足らんぞ!ジェダイ将軍に増援を頼もう!」
「無理だ!あっちもあっちで大量の歓迎委員が押しかけているそうだ!」
機動隊も銃撃に参加してバトルドロイドや戦闘員を撃ち抜いているが、B1バトルドロイドではなく、B2スーパーバトルドロイドが多く配置されており、その装甲は彼らが持つ小銃弾では効果的な被害を出せないままだった。寧ろ、多めに持ってきた手榴弾でなんとかというレベルだった。
「正面の様子はどうだ!」
激しい銃撃戦の中、小隊長(ルテナント)のカーレインは本隊を率いているコマンダーブレイブに通信を取っていた。
「コマンダー、通用口は攻撃が激しく前進不能です。此方に幾らか戦力を割けれませんか?」
『カーレイン、それは無理だ。こっちもかなりの数だ。追加を要請するか将軍と相談する。だが、コマンドー分隊とは連絡が取れない。そっちも心配だ。』
「了解、此方からも通信してみる。」
そのコマンドーがいるミラージュ分隊への通信は、シャットアウトされていた。
コマンドー分隊は、作戦開始時に敵による通信傍受を防ぐ為に将軍からの通信以外の部隊間通信を切っていた。そのミラージュ分隊は、SATチームと司波兄妹と突入したが、途中で達也が、
「此処で一旦お待ちを。相手は、俺達を待っているようなので。」
「安全装置解除、何時でもいいぞ。」
「本当は許可したくないけど、今回だけよ。」
「すみません、姉さん。」
達也と深雪はSAT隊長が本家の人だと分かった時、どう呼ぼうか悩んだが、姉と呼ぶように言われていた事を思い出し、移動中にそう呼ぶと一瞬動揺したが、名前を公表しない事を条件にそう呼ぶ事を許可していた。
「ようこそ、初めまして司波達也くん。そしてそちらが妹も司波深雪くんかな?」
「お前がリーダーか。」
「如何にも。僕がブランシュ日本支部リーダー、司一だ。」
眼鏡をかけたインテリ風の男はそう言った。そして司一の後ろにはブランシュの構成員が立っていた。
「・・・そうか、無駄かもしれないが一応投降を勧告しておく。」
達也に拳銃型CADを向けられても怯む事無く司一は言い返した。
「ふむ、それはCADだな。でも君は魔法が苦手じゃなかったのかな?それとも、一緒に来たお仲間が此処に来るのを待つかい?通用口も搬入口も多めに配置してあるから来れると思うかな?」
余裕そうに言う司一は合図をすると、構成員が銃を取り出して達也に向けた。
「それは此方のセリフだ。」
そう言った瞬間、2人の後ろから現れたSATチームの隊員達。楯持ちと拳銃の構成の隊員を前に小銃や散弾銃を構える隊員が後に続いていた。
その様子に、此処で初めて司一から余裕が消えた。
「SATだと!?馬鹿な、どうやって!?いや、何時から・・・」
「お前が思っているより警察は、今回の事を深刻に捉えたって事だろうな。」
「くっ、まあいい。わざわざ手駒になりに来てくれたようなものだ。」
司一は大袈裟に眼鏡を外し、髪をバックにして
「お前たち、我が同士になるがいい!」
そう叫んだ。
それがどんな効果を及ぼすのか、その場にいる隊員らは分からなかったが、何をしたのかを司一は高らかに語ってくれた。が、・・・・・
「成る程、マインドコントロールの一種か。」
「マインドコントロールよりも幼稚な魔法ですよ。肝心の催眠パターンを消し去ればただの光信号ですけどね。」
「ほう。そのような魔法があったのか。」
ブランシュ構成員もその時になって気付いた。全身装甲の4人の兵士が兄妹の前にいつの間にか立っているという事を。
「貴様、一体・・・」
「二人称は君、じゃなかったのか?大物ぶっていた化けの皮が剝がれているぞ。」
達也の図星の指摘にもう隠せなくなったのか、狼狽えたように叫んだ。
「っ、うっ、撃て!撃てぇ!!」
だが、その構成員による銃乱射は無かった。司一の叫びと構成員の動きで脅威と判断したSAT隊員による制圧射撃が為されたからだった。
おまけに、構成員が持っていた武器が1部品単位でバラバラに分解された事も大きかった。
「ぶ、武器が、バラバラに・・・くっ」
司一は、その光景に仲間を置いて一人だけ奥に走り出した。
「このっ!!」
構成員の一人が銃が使えなくなり、且つ一番近くにいた達也にナイフを取り出して突撃した。だが、この男の突撃は足元が急激に冷やされ凍らされた事で止められた。
其処に数発の青いブラスターが男の身体を貫いた。
「この場面では、嬢ちゃんが手を汚す必要は無いぞ。気概は買うがな。」
コマンドーのオースが深雪の肩に手を乗せながら言った。
兄を攻撃しようなど許さないという心意気だったが、オースの後で姉からも頭を撫でられながら言われた。
「深雪の手を汚す価値の無い連中よ。此処は私たちに任せて。」
そう言って、残った構成員を仕留めるSAT隊員たち。
「俺は後を追います。」
「オースとサーズはこの場に残り、警戒を。ハレル、ついて来い。」
「了解、スティール。片付けよう。」
「第3小隊は残って退路の確保。残りは前進するわよ。」
「「「了解!!!」」」
搬入口方面から何度も爆発音が響いた。多く配置しているというのは、恐らくBDの事だろう。敏子は気になってコマンドーのスティールに聞いてみた。
「ジェダイ将軍の方は大丈夫かな?」
「向こうは戦力を古参メンバーで固めているから滅多な事が起きない限り大丈夫さ。」
「古参メンバー?」
「今日来ているジェダイ将軍の元にいる部隊は第327機動大隊の基幹メンバーで、古さで言えばジェダイ将軍の初陣の頃の部隊員が多く配置されている。元は1個カンパニーの144名と聞いているからその内のメンバーと考えれば分りやすいだろう?」
斯く言うスティールはどちらかというと中堅メンバー。初期の頃から九條将軍に仕えているコマンドーはノーマンとボイドらしい。
「とはいえ、一応聞くか。繋がるか?」
ホログラム通信をしてみると意外と繋がった。
『スティールか!?すまない、今は取り込み中だ!』
「将軍、こちらが当たりでした。現在奥に引き籠りましたので追撃を。」
『それは上々。だけど、こっちは良くない。・・・誰よ、あんなドロイデカを持ち込んだのは?』
『将軍!あれはドロイデカではありません!軍の記録に無い新種です!』
『んなわけ無いでしょう!あれはシス・ウォー・ドロイド・マークよ。ツインブラスターランチャーを搭載した遥か昔に使われたバトルドロイドの一種よ。』
『なんでそんなものが?』
『私も聞きたいよ。スティール、特殊作戦部隊を基地からこっちに呼び寄せて!』
「了解、直ちに。サーズ、将軍の援護に向かえ!大乱戦のようだ」
「・・・はぁ、将軍の行く先は何時も大乱戦。」
「今に始まった事じゃ無いだろう?未知のドロイドもいるようだ。注意しろ。」
「イエッサー!」
スティールはその後、達也の後をSATチームと共に追った。
既存の組織と架空組織含まれます。
車輛等も同様です。実際と違くない?と思われますが、今作ではこの態でいきます。
武装はスターウオーズバトルフロントⅡとスターウオーズウィキに準拠します。
似たような武装名も改変して出して行く予定です。