バッファの力で、シンフォギア世界を無双するぜ!   作:リュウ・セイ

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牛36:新年早々、いきなり戦うことになりました!!

 

 

 

 ──放課後。

 

 

 今朝、勝奇にライブのチケットを渡され、牛尾(オレ)はクリスと一緒に、そのライブ会場に向かっていた。

 

 

「うわあああぁぁぁぁぁ!」

 

「怪物だああぁぁっ!」

 

「皆、逃げろおおお!」

 

 

 しかし、会場に着くや否や、突然、無数のポーンジャマトが人々を襲っていた。

 

 しかも、和風ジャマトである。

 

 

「な、なんだよ。コイツらは……!?」

 

「……ポーンジャマト。オレ達、仮面ライダーが倒すべき敵だ」

 

「え……?」

 

 

 〈DESIRE DRIVER〉

 

 〈SET!〉

 

 

 クリスが驚いている中、オレはデザイアドライバーを腰に巻き付け、ゾンビバックルを取り出し、ドライバーの右側にセットした。

 

 

「説明は後だ!まずはコイツらを先に片付けるぞ、クリス!」

 

「ッ、わかった!牛尾!」

 

 

 クリスの返事を聞いた後、オレはゾンビバックルのウェイキングキーを回し、クリスはイキイバルを起動させるため、歌い始めた。

 

 

「……変身!!」

 

Killter(キリター) Ichaival(イチイバル) tron(トローン)!」

 

 

 〈GRAB! CLASHOUT!〉

 

 〈ZOMBIE!〉

 

 〈Wooooo···!〉

 

 〈READY FIGHT!〉

 

 

「いくぜ、クリス!」

 

「ああ!いくぞ、牛尾!」

 

 

 オレはバッファに変身し、クリスはイキイバルを纏い、オレ達は無数にいるジャマトの(むれ)に突っ込み、それぞれの武器を使って、応戦した。

 

 

「これは一体、どう言うことだ?」

 

 

 そんな中、後からやってきた勝奇はこの状況に困惑していた。

 

 

「いや、困惑してないで手伝いやがれ、チビ教師!」

 

「チビって言うな!」

 

 

 そう言って、勝奇はクローズマグマナックルを取り出し、ドラゴンマグマフルボトルを振って、クローズマグマナックルにセットし、ビルドドライバーに装填した。

 

 

 〈ボトルバーン!〉

 

 〈クローズマグマ!〉

 

 

 ドライバーから音声が流れ、そのまま右にあるレバーを回した。

 

 

 〈Are you ready?〉

 

 

「変身……!!」

 

 

 〈極熱筋肉!〉

 

 〈クローズマグマ!〉

 

 〈アーチャチャチャチャチャ チャチャチャチャアチャー!〉

 

 

「やかましいな!そのベルト!」

 

「それには激しく、同意……だよッ!」

 

 

 あまりにも、ビルドドライバーのやかましさにクリスは突っ込み、クローズマグマに変身した勝奇はクリスの突っ込みに激しく同意した。

 

 

「いや、全くもって、その通りだが、使用者がドライバーについて、突っ込んだら、ダメでしょ?」

 

「別に良いだろ?自分のドライバーに文句を言うぐらい?」

 

「……あの、人の心を読まないでくれます?」

 

「え?今のは口に出てたよ?」

 

「え?マジ?」

 

「……口よりも手を動かせ!!」

 

 

「「あ、はい。すみません……」」

 

 

 クリスに注意され、オレと勝奇は気を引き締め、クリスと一緒に、3人で、無数のジャマトを相手に応戦した。

 

 

 




新年、あけまして、おめでとうございます!!(大遅刻!!)
今年も、この作品と作者をよろしくお願いします!!
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