迷い人と星の子 作:ポテチバタースキー
今話において、オリ設定及び、一部人物へのアンチ・ヘイト的描写がありますので、予めご了承いただければと思います。
では、どうぞ。
年が明けて
俺とアイが交際しているという情報は
どうも、アイが例の女子会で話したらしい。
俺は勿論の事、アイも初めての男女交際だ。自慢したくもなるのだろう。多分。
……流石(さすが)に、幸燦園の女子会メンバーへの牽制では無いよね?
そんな殺伐とした、胃がキリキリするような場じゃないよね? ね?
ごほん!
個人的には、節子姉さんだけに留めて欲しかったが……、もう起きてしまったからには仕方無い。
『月明かりが差してるシチュでキスなんて、
アマゾネス3姉妹の奇行からも
「シスイ君、そろそろ帰ろー?」
「ん?……ああ、ごめん」
ここ数ヵ月の出来事を思い返していたら、いつの間にかホームルームが終わっていた。教室に居るクラスメイトは既に
ランドセルを背負って立っているアイが、左側から俺の顔を
「どうしたの?」
「いや、大した事じゃないんだ。ここ数ヵ月の事をちょっと思い出してな」
「色々あったもんねー。ふふっ」
含み笑いをしてから、アイは少し
俺の
彼女の少女らしからぬ
……いかん。このままでは、いつまでも魅入ってしまいそうだ。
「ご、ごほん! 俺にとっても、
「あぁ〰〰……、先輩達、シスイ君には
ブルッと身を震わせた俺を見て、アイは苦笑している。
アイと節子姉さんが居なければ、俺の童貞は
とりわけ、年長のアマゾネス1号と2号は、数年前に18歳になって幸燦園から居所を移したかと思えば、昨年の
しかも、数年振りに顔を合わせた時の第一声が「はぁ〰〰んっ……支翠君、良い体つきになったねぇ。お姉ちゃん達が居なくなって寂しかったぁ? ぐふふっ……私達、
『何かキメてるんですか?』と
「うぅっ……ア、アイがアマゾネス共に上手い事やってくれたんだろ? 俺だと何やっても喜びそうで、手の打ちようが無かったからさ……。ありがとうな」
「どういたしましてー。年末にね、女子会で話したんだぁ。『
「おおっ……! 本当に、本当にありがとう……っ」
思わず、幼馴染みにして初彼女にして救世主なアイを拝んでしまった。内容からして、アマゾネス3姉妹に完全勝利したと言っても過言ではない。俺がアイにキスした一件の噂など、ほんの
あ、安堵の余り、
「そんなに恐かったんだぁー……。よしよしっシスイ君、頑張ったね~っ。もう大丈夫だよーっ」
「おっふ」
拝んでる俺を優しく抱擁し、俺の頭を撫で始めたアイ。
交際開始以降、アイのバブみが日増しに強くなっているような気がする。
アイの包み込むような女性的な香りとママン的ボイスが、するするっと入り込んできて、俺の自制心も月日が経つにつれて形無しになっているような……。
アイのポテンシャル?
パーフェクトママンな節子姉さんの影響?
それとも、天然系の
理由は分からないが、今の年齢でこれだとすると、大人になった時のアイのバブみは
……大人のアイにオギャる、赤ちゃん姿の大人の俺を幻視してしまった。
ギルティーですね……。
「続きは
「い、いやいや、もう大丈夫っ! うん、大丈夫になったから! それじゃ、帰ろう!」
「うん……まだまだ足りないなー。しぶとい。でも、確実に少しずつ……」
アイが何かボソボソッと呟いた気がしたが、気のせいだろう。
俺も席を立って、手早くランドセルを背負う。
そうして、俺とアイは教室を後にした。
※※※※
学校正門を出てから少しして、アイが俺の左手に指を絡めてきた。
勿論俺は、それに応じる。タコだらけの俺の手とは違って、アイの手は相変わらず小さくて柔らかい。
「やっぱり私、シスイ君の手、好きだなー。ゴツゴツしてて安心するっ」
「ありがとう。俺もアイの手、好きだよ。ふにふにしてて、温かくて、ずっと触っていたいと思うくらいに」
「ほぅほぅ、シスイ君は手フェチなんだね~。もうちょっとで
「え? あ、いや、あの、俺は手フェチじゃないと思うんだけど……」
アイは、息子のエロ本に理解ある母親のような目をしている。
アイに誤解されたのかもしれない。
正直言うと、手フェチじゃなくて、おっぱ……。
駄目だ!
思考を止めないと!
アイに見抜かれた時、どうなる事か……!
焦る心を抑えて恐る恐る隣を歩くアイの様子を
「ところでさぁ、私、学校で猫被るの止めようかなって思ってるんだよねー」
「ん? 突然どうして?」
「とーへんぼくなシスイ君は、どーせ自覚がないんだろうけど、女子に結構人気あるんだよ? 『金髪碧眼で格好良い』とか、『細マッチョな体をペロペロしたい』とか、『
「こっわ……」
俺に視線を戻したアイの口調が少々刺々しいものに変わったのも気にかかるが、小学校にも突発性アマゾネス症候群を発症している輩が居るのかぁ……。気づかんかったわ……。
アマゾネス3姉妹といい、世紀末かな? この地域は。
「カノジョの私としては、面白くないんだよねー。『シスイ君の特別』は私なのにさ」
唇を尖らせてるアイ。どんな仕草をしても可愛いし映える。
女性は自分がどう振る舞えば可愛く見えるのか意識せずとも理解していると、嘘か本当か分からない話を聞いた事があるが、アイを見るに本当なのかもしれない。
「他人がどんな噂をしても、俺のパートナーで、こ、恋人はアイ1人だけである事に変わり無いぞ?」
つっかかりながらも何とか言えた。
口先だけ達者なのは当然アウトだが、だからといって行動だけすれば良いわけではない。自身の想い、意志を伝える事の重要性は自明の理だ。
「そうだけどぉー……って、あれ? あの人誰だろう?」
俺も釣られて、左隣のアイから前方へ目を移す。
そこには、見知らぬ1人の男が俺達の家――幸燦園の門扉前に立っていた。サングラスを掛けた金髪のオッサンで、スーツを着てはいるがラフな装いをしている。
普通ならば、すぐに門扉のインターホンを押す
しかし男はというと、インターホンを押そうとせず、尚も門扉の前から動こうとしない。
……不審者である確率が高そうだな。
「アイ、一旦戻って身を隠すぞ」
「う、うん……」
男が俺達の存在にまだ気づいていないのは
俺はアイの手を引いて、通った道を逆行する。
最優先にするべきは、アイの身の安全を確保する事。
ついさっき曲がった角のマンションの外壁で……良いか。
十字路を通過する時に丸見えになるため遮蔽物としては
先にアイをマンションの外壁に隠してから、俺も続いて身を隠す。
その後、恋人繋ぎを一旦止めて、すぐさま周囲に視線を走らせた。
……危険物、人影、防犯カメラは無し、と。
「
「シスイ君、……恐い顔してたよ?」
「ん? ああ、ごめんな。恐がらせちゃって」
ランドセルを地面に置いてから、道路に背を向ける形でアイと向き合い、アイの頬を撫でる。
アイは
不安定で平和とは言い難かった
「アイ、これから言う事をよく聴いて欲しい」
「……うん」
アイは緊張した面持ちで
「まず、アイを
「……シスイ君は?」
「俺は、あの男を尾行して素性を探ってくる。初めて市民プールへ行った時のゲスチン野郎の仲間だった場合、後々厄介な事になりかねないからな」
言うまでもなく被告の男に非があるのだが、逆恨みをする可能性は否定できない。
『4年も経って今更?』と疑問を抱かなくは無いが、逆恨みの可能性がゼロとは言えない以上、トラブルの芽を確実に摘むべきだ。
……もし、俺の懸念が当たってしまった場合には、こっそり始末する。
防犯カメラが少ない
死人に口無し。相手を皆殺しにする事で、相手の負の感情も
アイや節子姉さん達に災いが降りかかるならば、俺はその全てを振り払うまで。
「……駄目っ」
俺の考えとは裏腹に、アイは拒否した。
彼女の顔から緊張の色が消えていき、彼女の瞳には、揺らぎの無い強い輝きを伴った確固たる意志が現れている。
「アイッ、今回ばかりは――」
「シスイ君、危ない事しようとしてるから。シスイ君に、もう傷ついて欲しくないっ」
絶対に離さないという意志を示すかの如く、アイは俺に抱きついて、ぎゅ〰〰っと俺の胸元に顔を
本当、罪に
「……優しいな、アイは。でもアイも知っての通り、俺はワケありだからさ。大丈夫だよ」
抱きついているアイの頭を撫でて、彼女を安心させようと試みる。
しかし、効果は無かったみたいで、――アイの腕の力が急激に強くなった。
い、痛たたた!
メキメキいってる!
肋骨折れる、折れちゃう!!
「……それでも、駄目。どうしても行くなら、私も行く。……そもそもさぁ、シスイ君のパートナーでカノジョは私なんだよ? シスイ君が抱えてるものを私も背負うって言ったよね?」
一転してアイは、グツグツと煮え
アイが
だが、それ以上に……。
「痛だだだ!! ア、アイ様、ストップ! ストップして! 体
「嫌だっ。シスイ君が1人で行くのを諦めるまで止めないよ! 安心して! ケガしたら私が看病してあげるっ!」
何とか声を抑えて懇願するも、アイは更に力を込めて俺を抱き締めてきた。最早、サバ折り・アイスペシャルと言ってもいいかもしれない。
うごごご……単独行動は諦めよう……。
このままだと本当に死ぬぅ……。肋骨
「ごほっ……ぐふっ……わ、分かった! アイと一緒に居るから、今は危ない事しないから、だから力を――」
「坊主達、
不意に背後から声が掛かった。
首を動かして見遣ると、先程まで幸燦園の門扉前に居た男が其処にいた。
アイに意識を向け過ぎていて察知し損ねた事に内心で
「ごほっごほっ……いえ、何でもありませんよ。どうぞお気遣いなく」
「坊主、大人みたいな言葉遣いするんだな。ところで後ろの嬢ちゃん、君が『星野アイ』か?」
男は、俺の言葉に大した反応もせず、アイへじろりと視線を向けた。品定めするような嫌な目つきだ。
「っ……」
視線を向けられたアイは、
これは、どうしたものか……。
困った事に、万華鏡写輪眼での幻術は
安眠促進のためであったもののアイに幻術を掛けようとして失敗した事と、アイが特殊体質なのか否かについての結論がまだ出ていない事を鑑みれば、ただでさえ苦手な幻術が成功するのか、疑問符が付く。
もし、この男にも幻術を掛け損ねた場合、その時点で殺害以外の選択肢が無くなるのは明白だ。
この場にアイが居ることを考えれば、それは避けたい。
とりあえず、この男の素性と目的を探ろう。
今の状況では、この男は『アイが幸燦園で生活しているのを知っているが、アイの顔までは知らないらしい』という事くらいしか分からないし。
「まず、ご自身のお名前とお勤め先、それから、その『星野アイ』とやらを探す理由をお話しいただけますか? 失礼を承知で申し上げますが、貴方の言動は不審者のそれですよ?」
「うぐっ、……それもそうだな。俺は斉藤壱護。苺プロダクションっつう芸能事務所の社長をやっててな、ここら辺で美少女と
そう言って、目の前の男――斉藤壱護は名刺を差し出してきた。
俺は差し出された名刺を受け取り、ざっと目を通してからポケットに突っ込む。
背後のアイに
苺プロダクション、ね……。聞いた事も無いな。
「それで、さっきの質問だが、後ろの嬢ちゃんが『星野アイ』か? いや、『星野アイ』だろ? そんな美少女が何人も居るわけがねぇ」
確信があると言わんばかりに、確認するような口調で訊いてきた斉藤壱護。
アイは神の造形とも言うべき美貌の持ち主だ。
個人情報の管理がザルなこの時代柄、情報収集して噂と照合すれば見当はつく。
とはいえ、……素直に認めて赤ベコのように肯定するだけなのは
わざわざ会話の主導権を相手に与える必要は無い。
「彼女が
「確かにそれは正論だがな、ここまでの逸材を
未成年を理由にこの場を離れる旨を暗に伝えるも、斉藤壱護は食い下がって話を進めようとする。
「ここまでの逸材を
コイツ駄目だな。
野心ばかりが先行していて、モラルやコンプラ意識が低そうだ。
大方、相手が子どもだから上手い事丸め込んで、保護者と話す際に自分の味方につける魂胆なのだろう。
そんな斉藤壱護を見限った俺は、地面に置いていたランドセルを背負い直し、切り捨てるように言い放った。
「申し訳無いですが、帰らせていただきます。保護者と相談の上、後日お電話させていただきますので。では、これにて。――それじゃ、帰ろう」
「えっ? う、うん」
ビジネスライクな会釈をした後、俺はアイの右手を取って、幸燦園へ足早に歩き始める。
「お、おい!」
斉藤壱護は、横を通り過ぎかけた俺の右肩を強く
しつこい奴だな……。
まだ瞳術や忍術は使わない。今はまだ、な。
「まだ何か?
「ぐっ……、坊主お前、思ったより生意気だなッ!」
「お褒めに預かり光栄です」
俺の皮肉を聞いた斉藤壱護は、苦虫を噛み潰したような表情で手を離した。
怒気を
前世で何度も殺し合いを経験した俺には、その程度じゃあ通用しないぞ。俺をビビらせたいなら、
心の内で斉藤壱護をせせら笑った俺は、アイと共に幸燦園へと歩を進め、門扉を
さてさて、頃合いを見計らって……忍らしく追跡調査、するとしようか。
※※※※
斉藤壱護が背を向けて去っていくのを視認した俺は、アイ以外に見られないように注意しつつ影分身の術を発動し、斉藤壱護を3体の影分身の俺に尾行させた。勿論、
まずは身辺調査をして、斉藤壱護の生活拠点や事務所に神威のマーキングしておく予定だ。
気持ちは分かるが、こればかりはどうしようもないし、仮にチャクラを練ることが出来るようになっても、生半可な忍術は命取りになる。アイが影分身の術を使って死亡したら……なんて想像したくもない。
そうして時計の針は回っていき、夕食等も済ませた現在、俺とアイは、リビングテーブルで節子姉さんに相談しているところだ。いつも通り俺の右隣にアイ、対席に節子姉さんが座っていて、相談内容は当然、苺プロダクションからのスカウトについてである。
「苺プロダクションについてインターネットで調べてみたけど、あんまり良くなさそうだな。資本金がショボ過ぎるし、事業実績を検索しても出てこなかった。芸能事務所に詳しくはないけど、この先、苺プロダクションが健全なマネジメントを出来るのか疑問だな。会うのは止めた方が良いと思う」
節子姉さんが苺プロダクションへ
まぁ、社長がチンピラ系の時点でお察しではある。
敏腕なビジネスマンなら、清潔感のある容姿やフォーマルな服装をチョイスし、子ども相手でも細やかな気配りをする。初対面なら尚更だ。自分に対する心象を良くする事で、次回だけでなく、それ以降の中長期的なビジネスチャンスに繋げられるからな。
「そっかー。私は話くらいは聞いてあげても良いかなーって思ってたんだけど」
アイの予想外の言葉に、節子姉さんは目を見開いて驚いた表情を浮かべた。
鏡で見れば、俺も同じような顔をしているだろう。
今までアイは、芸能界に興味がある
思わず俺は、アイにその理由を訊いた。
「それはまた、どうして?」
「チヤホヤされる事に興味は無いけどさ、芸能界って、私みたいな小学生でもお金稼げるでしょ? お金稼げるようになったら、シスイ君と離ればなれにならないで、これから先もず〰〰っと一緒に生活できるなぁって。それが1番の理由かなー」
「……まだお金の事を考えなくて良いんだぞ、アイちゃん」
「っ……」
節子姉さんは沈痛な面持ちで話し掛け、俺は情けない事に言葉に詰まってしまった。
近い将来、
厳然たる事実として、日本では原則18歳で児童養護施設を退所しなくてはならない。
それはこの
退所者が出来る限り幸燦園の近くで生活できるよう、節子姉さんは裏で色々と動いてくれているみたいだが、限界はどうしたってある。
先の2人は幸燦園の職員として驚天動地のカムバックをしてきたが、今後もOB、OGを雇用するだけの予算面でのキャパがあるかと言えば、確実に否だ。
俺もアイも、今すぐと言わずとも退所後の身の振り方を考えなくてはならない事には違いない。
だが……。
「それでも、あの社長が居る所は駄目だと思う。野心ばかり先行していて、アイを1人の人間として、ありのまま見てくれるとは思えない」
「人の悪口を言わない
俺と節子姉さんは、アイに翻意するよう促す。
アイが芸能界の
「ん〰〰……、でも、嘘は
「それはそうだけどなぁ……」
俺も同様に眉間に
当然だ。話を聞きに行くという事は、わざわざ相手の土俵に上がる事になるわけで。敵に塩を送るようなものなのだから。
そんな俺や節子姉さんの様子を見て、何故か照れ臭そうにしていたアイは、少しだけ不安げに瞳を揺らして、口を開いた。
「……もし今、私がスカウトのおじさんの話を聞きに行こうとしたらさ、シスイ君と節子お姉ちゃんもついて来てくれる……?」
「勿論」
「当たり前だろ」
俺と節子姉さんは即答した。
俺はアイが幸せになれるよう今生を捧げると、彼女に降りかかる万難を排すると誓った身だ。
節子姉さんだって、施設長という枠を超えて、俺やアイの『
アイを危険な場所に1人で行かせるわけがない。
「えへへっ……なら、大丈夫だよっ! 話を聞きに行っても、私には絶対に味方になってくれる人が居るんだからっ」
そう言ったアイは、目を潤ませて、安堵を
もしかしたら、『リスクを
俺も節子姉さんも、アイを見限るなんてあり得ないんだがな。
苺プロダクションの一件は反対だけど。
――それからも、俺と節子姉さんはアイの説得を試みたものの、奏功すること無く。
結局、『その場での契約は絶対にしない』と条件付きで俺と節子姉さんが折れ、近い内に苺プロダクションを訪れる事になった。
2023.12/9:補足関係以外削除しました。
2024.3/14:補足関係を一部削除しました。
拙作の斉藤壱護の扱いは、かなりor結構悪くなりそうです。その点、ご容赦ください。
毎度お馴染みになりつつある補足です。ごめんなさい。
読み飛ばしてもOKです。
■補足
・苺プロの経営状態(資本金云々)はオリ設定です。
拙作では、アイスカウト時点での苺プロの経営は、創業して間もなく、かなりカツカツという事にしました。
原作1巻において、
①苺プロの経営がアイの活躍に依存しているように見受けられる事
②アイにスポットが当たっているとはいえ、苺プロ所属の他のアイドルグループやタレントが全く出ていない事
③だだの弱小芸能事務所と言っている事(ミヤコ談)
を根拠にしています。
個人的に、旧B小町は壱護プロデュースのファーストグループだったんじゃないかなぁと、推察しています。
後々、原作設定と矛盾した際には、拙作は別の世界線という事で……。
というか、NARUTOクロスオーバーの時点でry
補足は以上となります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは、また次話にてお会いしましょう。