迷い人と星の子 作:ポテチバタースキー
年始から2連続でやらかして本当にごめんなさい。話の展開的に確定している部分だけ投稿します。又、現時点(2024.1/19)の原作最新話まで明らかになってない要素(オリ設定、オリ展開)ありなので、その点について予めご了承ください。今更ぁ!
で、では……、ど、どうぞ。
「いよいよ、だな」
「だねー。シスイ君、今日のワークショップで何やると思う?」
「分からない。アイも知ってる通り、事前の連絡では何も言及が無かったし」
「えっ? おに……
「ああ、手荷物・準備不要とだけ。俺も気になって問い合わせたけど、『来てからのお楽しみ』だとさ」
俺とアイ、ユナの3人は、劇団ララライ・
俺は言わずもがな、左隣のアイも右隣のユナも、ワンピースやスカートでは無くパンツスタイル。2人共、全体的にゆったりした服を身に
「有事の際、逃げやすい服にして欲しい。出来れば体のスタイルが分かりにくい服で」という俺からのお願いに、
「支翠君へ事前に伝えないという事は……、そんな専門的な事をやる訳では無いって事?」
「ユナさん、その可能性はあると思う。後は準備しても意味が無い、準備されたら困る
「準備しても意味が無い、準備されたら困る事……。うーん、私も思いつかないわ」
お手上げだ、と言うように、ユナは首を横に振った。
すると、アイが何かを
「あっ! もしかしたら、
「いや、どうだろうな……。『運動しやすい格好で』とか、指定しそうだけど」
「お……支翠君の言う通りよ、
ふんっ、と鼻を鳴らして断言したユナ。
うーむ、言葉が少しキツイ……。
けれどもアイは、それを気にした様子も無く、それどころか、ニンマリと嫌らしい笑みを浮かべていた。
「……『パパぁ……ママぁ……お兄ちゃんがユナのこと、いじめるのぉ……! びぇぇえええんん!!』」
「なっ! あれは忘れろぉぉおおお!!」
「ええーっ?
「あ、あの時は、ちょっと情緒が
ユナはドスの効いた叫び声を上げながら、両手で顔を覆う。彼女の耳が一瞬で
ほぼ同時に、今までチラチラと視線を寄越していた野郎のワークショップ参加者達も、一斉に目を逸らして距離を取り始める。突然のシャウトに引いたのかもしれない。
……ユナ、その気持ち、よぉ~く分かるぞ。
でも俺みたいに、親しい異性に性癖を知られた訳では無いからさ?
まだまだ序の口よ。
「ま、まぁまぁ。ユナさん、落ち着いて」
「――あ゙あ゙あ゙あ゙!!……じゃあ、今から
「……あ、ああ、分かったよ」
彼女の変節振りに驚きつつも、オーダー通り、ユナの頭を繰り返し撫でる。
ユナの想い――異性としての愛情に応える事は出来ないが、それでも唯一無二の妹には変わり無いのだ。前世で余り出来なかった分、今世では出来る限りの事をしてあげたい。
ただ、
左に座っているアイが、面白く無さそうに
「……シスイ君のバカ、アホ、マヌケ、節穴」
「こ、これくらいは許してあげて? 色々と世話になってるからさ」
「……シスイ君はハニートラップに引っ掛かりそうだよね」
「そ、そんな事は無いぞ?
「はぁ〰〰っ。……シスイ君、女の子はね、シスイ君が思っている以上にズル賢いんだよ。……そこの
長い溜め息をついてから、アイは、
俺へ向けられている訳でも無いのに、何故か背筋が
こ、恐え……。アイさん、マジパネェっす……。
アイが
衆人環視であるが、既にユナのシャウトで悪目立ちしているし、『なるようになーれ♪』な精神だ。投げやりとも言う。
……極力目立たないようにするつもりだったんだけどなぁ。どうしてこうなった……。
数分程経っただろうか。
そろそろ撫でるのを止めようかと思っていた矢先、金髪の男が、俺達の方へ真っ直ぐ歩いてきた。
遠目で見ても分かるように、
「2人共、何か呼び掛けられても無視で頼む。携帯を
ユナの頭を撫でるのを止めて、俺は
そうして俺の前で立ち止まった男は、
当然俺は、男の視界に回り込む形で徹底的に妨害していく。
結果、男と至近距離で
「……お前、2人も上玉を
「何か気に
「ハハッ! ああ、そうだろうよ。愛梨と違って、俺なんかを知ってる訳ねえよなぁ。……なぁ、そこの女の子達! 名前と連絡先、教えてよ! 仲良くやろうぜ?」
俺から視線を外して、アイとユナへ呼び掛ける男。
それに対して、アイとユナは無反応、完全無視だった。
2人が無視した事に一安心しつつ、
「お断りします。……
男の目的がゲスなそれであると直ぐに察した。それ1つだけでも警戒、敵対視するに値するが、男の諦観を
こういった手合いは文字通り『全て』が行動の選択肢になっていて、何をしでかすか分からないからな。……前世の俺も、最期は似たり寄ったりだったし。
こうなってしまった以上、俺個人にヘイトが向くよう誘導するのがベターか。
「クソッ……! どいつもこいつも俺を
アイとユナに無視された事も大きな要因だろう。金髪の男は
その様子を見て、俺もメンタルを切り替える。
明鏡止水――自身の心を深く深く沈めていくイメージ。
冷酷に、
さあ、害虫駆除の始まりだ、と思った、その時。
稽古場の入り口付近から、女性の声が響き渡った。
「清十郎!! やっと見つけたわっ!」
「ッチ……。クソッ」
その声を聞いて以降、清十郎と呼ばれた男の気勢が、急激に
声の主は長い黒髪の女性だった。アイやユナ程では無いにしても容姿は整っていて、年齢は30代半ばといったところか。女性は半ば駆け足で
何故か、オーディエンスの参加者達がざわつき始める。
「ごめんなさいね。私の夫がご迷惑をお掛けしてしまったみたいで」
「……いえ、お気になさらないで下さい。特に何か起こった訳では無いので」
「……ありがとう。お若いのに随分と紳士なのね?」
女性は頭を上げ、かのモナ・リザのような――理想的で自然と相手を
一連の言動を鑑みるに、彼女は、同様の事案――トラブルメーカーな夫のやらかしを何度も経験しているのだろう。その度に頭を下げているに違いない。……この女性の気苦労が
ところで、この30代っぽい女性……。
金髪男の妻との事だが、……誰なんですかね?
遠巻きに居る他の参加者達がざわついている事を考えれば、恐らく芸能人なのだろうが……。困った、困ったぞ……。知らない顔だ……。げ、芸能方面の勉強不足が露呈してもうた……。
脳内の疑問や焦燥が表情に出ないよう、何とか笑顔を貼りつけていると、救いの女神が2柱、背後から現れた。アイとユナだ。
今回は結託したのか、アイとユナは俺の両脇を
皆、ニコニコ。俺の心胆、冷え冷え。
この妙に居心地が悪い雰囲気の中、ユナが口火を切った。
「姫川愛梨さん、ですよね? 朝ドラでヒロインをされていた」
「ええ、そうよ。結構昔の作品なのに、よく知ってるわね?」
「それはもう! 『清楚な女の子』の代表格ですから。変わらずお綺麗で、憧れますっ!」
「あらあらっ、そんなお世辞を言っても何も出ないわよ?」
そう言いつつも、姫川さんは満更でも無さそうなご様子。
俺達に興味を持ったのだろう、彼女はそのまま続けて
「
「苺プロダクション所属の
「そうなのね。結奈さんと支翠君、アイさんね。覚えておくわ。……ああっ、そろそろ行かなくちゃ。清十郎、金田一さんへご挨拶しないと」
「ッチ!」
場の空気が次第に
「お……支翠君、ごめんね」
「いや、状況的に仕方無いさ」
あの金髪男が旦那だなんて、想定外にも程がある。それに、立場的にも相手が格上な以上、最低限の自己紹介はせざるを得なかった。
「寧ろ助かったよ、ありがとうユナさん」
「どういたしましてーっ。ふふーんっ」
ユナは、これ見よがしに、俺を挟んだ反対側のアイへ視線を送る。その意味するところは、……まぁ、察しがつくわな。
それを受けたアイも、俺と同じような解釈をしたらしい。ムッとした表情でユナを睨みつけた。
「……
「あーらっ、これまた見事な負け惜しみね? 勤勉な私の勝利を認められないのかしら? なんて心地良いのっ」
「……シスイ君と比べて、何で
「それを言うなら、貴女だって同じじゃない? 『腕疲れちゃったからぁ、お昼ごはん食べさせてー?』なんてブリッ子おねだりして、人目を盗んでおにい……支翠君に食べさせて貰ったりしているのは、
ユナは、在りし日の貴族の
対するアイは、それを誇らしげな態度で迎撃した。
「ふふーん♪ シスイ君は私の専属マネージャーで付き人だからねー。私の
「お手伝いじゃねえよ、お前の欲望が透けて見えてんだよクソアイドルが。……支翠君、後で
「ひぃっ!?」
咲き誇った花のような、それはそれは綺麗な笑顔を向けてきたユナ。けれども、それは有無を言わせない
さっきフォローされた事も相まって、お兄ちゃんは屈するしか無かったのです……。
「が、頑張りますぅ……」
「よっっしゃあああ!!」「シスイ君!?」
俺の返答に対する反応は劇的だった。
片や喜色満面で
後者であるアイは、唐突に虚空を見つめて語りだす。その表情は、……
「……私さ、浮気とか許せないんだよねー」
「……えっ?」
「シスイ君に言ってる訳じゃないよ? ただの独り言なんだけどさ……。信頼を裏切る人って、生きてる価値無いと思うんだぁ。
「お、俺は浮気とか不倫とか、絶対にしないからね? 本当、本当!! お礼するだけだから!!」
「
虚空から俺へ照準を合わせたアイ。彼女は、燃え盛る黒い情念を瞳に宿し、俺のチワワなお目々を
ああっ……レボリューション!?
背中から汗が勝手に吹き出てくるぅ……っ!!
「ア、アイ様」
「何かな? 変態君?」
プイッと顔を背けて、分かりやすく怒ってらっしゃる……。そんなアイも可愛いと思ったのも一瞬――今の俺には余裕が無い。
「う、埋め合わせ! 埋め合わせさせて下さい……! 必ずや、アイ様にとって至福な一時をお届けしますので……っ!」
アイに深々と頭を下げる。
周囲の目?
そんなもの、気にしている場合では無いわ!!
「ふぅーん?……シスイ君、頭を上げてくれる?」
「は、はい……むぎゅ!?」
言われた通りに頭を上げると、アイの右手が、俺の両
俺の
「……」
「……
両頬を手離したアイは、俺の耳元に唇を寄せ、一言。
「……私を満足させられなかったら、
「ぴぃっ!?」
耳元に息を吹き掛けられたからではない。「全部食べちゃう」の響き――
一連の出来事にはユナですら、「うわぁ、こっわ……。おにいちゃ……支翠君、可哀想に」と
他の参加者達? 言うまでも無い。
「……ふふっ、シスイ君。そろそろみたいだよ?」
顔を離したアイは、いつもの柔らかい笑みを
代表の金田一氏を先頭に、ゾロゾロと講師らしき人達が入ってくる。皆一様にパイプ椅子を限界まで積載した台車を押していて、列をなすスーパーの買い物客みたいだ。
その中にカミキ君や姫川さんが居た事、最後尾を歩いていた先程の金髪男が参加者側に混じっていった事への驚きや納得、警戒は当然にある。
けれども俺の胸中の大部分を占めているものは、それらではなかった。
アイを怒らせたら絶対に駄目だ……。恐い、恐いよぉ……。俺、カマキリになっちゃうよぉ……。
その思いだけが、心の中で去来していた。
※※※※
金田一氏から、1人1脚パイプ椅子を持って縦5人×横7人で整列するよう号令が掛かった。早々にアイと共に行動開始する。
講師らしき人員は金田一氏とカミキ君、姫川さん込みで9人。
演技指導は少人数レッスンでやるのが効果的だろうから、……1グループ5人で分かれてやるとみた。
『未成年のカミキ君に講師を担当させるのか?』と疑問が
「アイ。横並びじゃなくて、前後で並ぼう。別々になりかねないから」
「んっ、分かった」
アイを先頭にして、左端で列を形成する。
主として、金髪男が
先程の一件で、奥さんの姫川さんに頭が上がらない事、金髪男より金田一氏の方が立場が上な事は把握済み。
程無くして整列し終え、正面に立つ金田一氏が話し始めた。
「……よし、並んだな。ワークショップを始める前に紹介しておきたい人が居る。といっても、『テレビで観た事が無い』と言う人は居ないだろうが。……今回からゲスト講師として参加してくれる姫川愛梨さんだ」
「姫川愛梨です。よろしくね?」
姫川さんがペコリと一礼すると、至る所から拍手が湧き起こる。
俺もアイもそれに続き拍手。
……そんな有名人なのかぁ。
勉強不足、反省してます……。
拍手が落ち着いた頃合いを見計らって、金田一氏が説明に入る。
「今日のワークショップの内容は、『感情解放』についてだ。その土台部分、基礎的な事をやる。一列ごと――5人1組で分かれた後、各担当講師から詳しい説明がある。皆、しっかり聴くように」
感情解放……。いきなり難しそうな……。
足を引っ張らずに乗り切れるだろうか……。
そんな不安を抱きつつも、金田一氏ら講師陣の動向を見つめる。
彼らは1ヵ所に集まって、何やら話し合いを始めていた。誰がどのグループを担当するのか、決めているのかもしれない。
「ねね、シスイ君」
「ん?」
「シスイ君の予想通りだったね」
「まぁ、……運が良かったな。予想が外れていた可能性もある」
振り返って話し掛けてきたアイへ、素直に告げた。
もし俺の推測が外れていたら、非常に困った事態になっていたのは言うまでも無い。『何のために付き人をやっているのか?』という話になってくる。
手招きしたアイに従い耳を寄せると、アイは俺の耳に手を当てて、小声で訊いてきた。
「さっきのおじさんは?」
俺もアイと同じようにして答える。
「隣の列の最後尾。キョロキョロしちゃ駄目だぞ。気づかない振りをしとくんだ」
そう言って、アイの耳元から顔を離す。
「分かった。流石だね、シスイ君」
「そんな事は無い。やろうと思えば誰でも出来るさ」
「ううん、私には無理だよー。……やっぱりシスイ君は私の……ふふっ」
含み笑いを漏らしたアイは華麗にターンをして、再び正面を向いた。機嫌が良くなったようで、善き
時を同じくして、1ヵ所に集まっていた講師陣が各々分かれて移動し始めた。正面に残っているのは金田一氏と姫川さんのみ。
さて、俺達の講師は――?
「やあ、アイさん、
「……」
「こ、こちらこそよろしく、カミキ君」
真のイケメンのみに許されたキラースマイルを俺に向けてくる、金髪碧眼の美少年。
カミキヒカル君だった。
※※※※
各グループに分かれてから、円状に並べたパイプ椅子に各々座っている。俺の隣は、左にアイ、右にカミキ君だ。そして残りの参加者は、おばさんオンリー。つまり、男は俺とカミキ君のみである。
「さて、自己紹介も終わりましたし、本題に入りましょう」
カミキ君のイケメンボイスが耳に入ってくる。耳に溶け込むような声音に、ノーマルな俺でも少しドギマギしてしまっていて……。
本当の俺は2コマ即堕ちのチョロイ女だった……?
ごほん!
気を取り直して、話に傾注しなくてはいけない……んだけど、先程からアイ様の機嫌がストップ安を更新し続けていて……。
ど、どうしたら良いのでせう……。
胃がキリキリィ……。
俺の内心など露知らず、カミキ君は話を切りだした。
「『感情解放』を身につけるために、
恥ずかしさを捨てる事、ねぇ。
それなら、俺には結構な経験値がある
小学6年生の時、アイの指導の一環で、ブーメランパンツのみで学校に行った男だぞ、俺は。
クラスの女子達が「腕とかお腹とか触って良い?」とキャッキャッしていて、アイの機嫌が悪くなっていたなぁ……。
閑話休題。
「そもそも僕達は、感情を表に出す事が恥ずかしい事だと、無意識のうちに刷り込まれているんですよ。例えば、『人前で泣くのは恥ずかしい』とかね。演技には、その刷り込みが邪魔になるんです」
「では、具体的にどうすれば?」
参加者の1人、望月さん――黒髪ボブカットの40代っぽい女性、少々ふくよか――が、質問した。
それに対し、カミキ君は
「今から1時間、皆さんには赤ちゃんになってもらいます」
カミキ君の言葉に、アイを除いた参加者達は動揺を隠せない。俺もその1人だ。
あ、赤ちゃんプレイだと……?
しかも5分とかでなくて、1時間!?
「皆さんが座っている椅子を、皆さんの大切な人と見立てて下さい。その上で、皆さんは赤ちゃんになって、存分に甘えたり泣いたりして下さい。ハイハイも良いですよ。それを1時間やります」
「きゅ、休憩は?」
俺は思わず質問した。
1時間も椅子相手に赤ちゃんし続けるのはキツイぞ。恥ずかしさ云々とは別に。正気をゴリゴリ削られそうなんだが……。
何やら思案しているアイを除いた、参加者達の
『キラーン☆彡』と、彼の白い歯が輝いた。
その答えは――。
「ありませんよ?……ああ、お漏らしは止めて下さいね。お手洗いは各自で行って下さい」
「そ、それはそうだけど――」
「カミキ君、質問」
「はい、どうぞ。アイさん」
今度はアイが、カミキ君へ質問する。
「赤ちゃんになるのは良いけど、椅子相手は嫌」
「……ああ。確かに職業柄、肌に傷がついたりしたら
「そっ。だからね、私がやる相手は……」
「……えっ?」
自分の口から言葉が漏れたと気づくのに、少しばかり時間を要した。
おばさん3人衆は『あらあら、まぁまぁ』と生温かい目で見守っていて、カミキ君も苦笑いしている。
アイは最後まで言い切らなかったが、彼女の明確な意志――彼女の右手人差し指が、揺るぎなく俺へ向けられていた。
2024.1/30.項目整理のため、補足関係以外削除しました。
以下、ちょっとした補足と私見です。読み飛ばして構いません。
(ネタバレ要素は出来る限り伏せていますが、嫌な方はブラウザバックor画面スクロールお願います)
■補足
・今話の『感情解放』とは、推しの子原作で言うところの『感情演技』の事です。
演劇界では『感情解放』と言うのがスタンダードらしいので、そちらで統一しました。
■私見
・姫川夫妻について
個人的には、どっちもどっちな夫婦だったのだろうと思います。後々、拙作でも描写予定です。多分。
勿論、現時点(2024.1/19)の原作最新話まで詳細不明なため、可能性はいくらでもありますけどもね。例えば、歴史は勝者の歴史である事を鑑みて、実は夫ではなく妻だけがアレな人だったとか。
それから、2人とも劇団ララライに所属していない(生え抜きではない)のは確定だと思っているのですが、間違っていたらごめんなさい。
(尤も、劇団ララライ側との密なコネor一時的な在籍はあったのだろうとも思っています)
補足と私見は以上となります。
ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。