迷い人と星の子   作:ポテチバタースキー

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感想、お気に入り始め、皆様ありがとうございます。
間話のようで間話でないような何か①です。小学校高学年編への繋ぎです。
☆♡☆♡以降はアイ(7歳)視点になります。
(短いですが、アイ視点がメインのつもりです。一応)
では、どうぞ。


間話ー①:未成熟な独占欲(アイ視点込み)

 

 

 

 

 アイの誕生日に起こったゲスチン野郎ナンパ事件の事後処理が一段落着き、夏休みに入った。

 ゲスチン野郎は傷害罪で起訴され、そう遠くないうちに簡易裁判所で第一審の刑事裁判が開かれることになっている。

 被害者という意味で俺が、目撃者という意味でアイと(しおり)お姉ちゃん、監視員が証人として出廷する予定だ。

 6、7歳の子どもも証言する事になるとは思わなかったわ。

 俺が()ばれるのは理解できるが、アイを喚ぶ必要あるか?

 栞お姉ちゃんと監視員だけで十分だろうに。

 再びアイに迷惑を掛けてしまう事への心苦しさが、俺の胸をキリキリと締め付けてくる……。

 (もっと)も、アイは証言する気満々だったりする。本人曰く、「シスイ君を殴った悪い人なんだから、私も言うよ」とのこと。

 その旨を主張した時のアイは、瞳からハイライトが消えていて、とても7歳とは思えない程の威圧感を(かも)し出していた。(まさ)に、怒髪天を()くのそれ。藺相如(りんしょうじょ)でも憑依したのかと思うくらいに。

 ……ちょっとだけ、本当にちょっとだけチビったのは内緒にしておきたい。男あるあるだからね、仕方無いね。

 さてさて、今日は、幸燦園の皆で遊園地へ行くことになっている。

 企画は節子お姉ちゃんで、単純に懇親会のような意味合いだけでなく、アイの誕生日に起こった事件を楽しい出来事で塗り潰す意図もあるみたいだ。

 善は急げという事なのだろう。

 そして現在はといえば、電車に乗って遊園地の最寄駅へ向かっているところだ。

 市民プールへ行った時と同様、幸いアイの座席は確保できた。

 アイの対面に俺、俺の左右に高山先輩と栞お姉ちゃんが立っていて、車内はそれなりに混雑している。

 

「アイ、喉渇いたら遠慮無く飲み物飲むんだぞ?」

「うん、大丈夫だよ。シスイ君」

 

 アイは、俺の言葉にこくりと頷いて返事をした。

 関東平野部の暑さは関西のそれと比べてマシではあるものの、それでも暑いものは暑い。子どもの体には堪(こた)える。

 熱中症――今の時代(1998年)では、日射病、熱射病なんて言われている――を(あなど)ってはいけない。

 下手すれば多臓器不全を起こし、あの世逝きになるからな。

 

支翠(しすい)君もだよ~。あっ、3人ともキャンディー舐めない~?」

 

 右側に立っている栞お姉ちゃんが、手提(てさ)げバッグの中からペ○ちゃんキャンディーを3本取り出した。

 味は(いちご)葡萄(ぶどう)、オレンジの3種類。

 俺は余ったのでいいや。

 

「栞姉さん、ありがとう! アイちゃん、支翠君、先に好きなの取って良いよ」

 

 外では良識人の皮を被るアマゾネス3姉妹の末妹(高山あゆみ先輩)

 最近、育乳強化月間などと言い始めて牛乳を大量に飲み、うっぷうっぷと吐きそうになってた姿は記憶に新しい。

 栞お姉ちゃんレベルのおっぱいを目指していると、わざわざ俺に向かって宣明していた。

 

「いや、俺も残ったので良いですよ。アイ、好きなのどうぞって」

「ん〰〰……、それじゃあ、これにするー。……栞お姉ちゃん、ありがとう」

 

 そう言って、アイはオレンジ味のペ○ちゃんキャンディーを取った。しかしアイは、まだ舐めようとしない。

 律儀にも俺達を待ってくれているらしい。

 

「アイちゃん、どういたしまして~。支翠君とあゆみちゃんもどうぞ~」

 

栞お姉ちゃんは、残った苺味と葡萄味のペ○ちゃんキャンディーを差し出してきた。

 俺達の方へ身を乗り出すような姿勢をしているため、栞お姉ちゃんの大きな二子山の片割れがふにゅんと変形する程、俺の右肩にしっかりと当たっている……。

 ア、アイの目の前でなんて事を……。

 と、とりあえず、素知らぬ振りを徹底するべし!

 

「……高山先輩、好きなのどうぞ」

「いやいや、支翠君が好きなの取りなよ」

「いやいやいや、俺は残ったので良いですから」

「そういうとこ、支翠君の良いとこだよねー。……それじゃあ、苺味にし~ようっと。栞姉さん、ありがとう」

「じゃあ、俺は残った葡萄(ぶどう)で。栞お姉ちゃん、ありがとう」

「はいはぁ~い、どういたしまして~」

 

 俺の内心など露知らず、栞お姉ちゃんは柔らかい笑みを浮かべている。

 一方、正面のアイに目を向けてみれば、案の定と言うべきか、アイは栞お姉ちゃんの立派なそれを凝視し始めた。先日のように、瞳の輝きが黒く染まりつつある。恐い……。

 

「ア、アイ、待っててくれてありがとう。それじゃ、食べよう」

「……んっ」

 

 アイもペ○ちゃんキャンディーを舐め始めた。けれどもアイは、尚も栞お姉ちゃんの胸部装甲から目を離さない。視線に物理的作用があるならば、栞お姉ちゃんの胸に穴が空くレベル。

 その瞳に(はら)んでいるものは、羨望(せんぼう)憧憬(しょうけい)か、はたまた別の感情か。確実に言えるのは、普段の可憐で乙女なそれではないということだ。

 

「アイちゃん? 私の服に何か付いてる~?」

 

 流石の栞お姉ちゃんもアイのじっとりとした視線に気づき、自身の胸元が汚れてないか確認し始めた。ワンピースの襟元を引っ張ったりしているせいで、対男特効兵器が強調されている。ついでにブラの形も。

 男としては精神衛生上非常によろしくない……。視線の逃げ場が無いのだ……。正面には瞳に闇を(まと)いつつあるアイ、右には無自覚なおっぱいアピールをしている栞お姉ちゃん、左にはアイと一緒になって栞お姉ちゃんを凝視し始めたアマゾネス3姉妹の末妹(高山先輩)。そして、上は週刊誌の下世話な吊り革広告に、(とど)めの後ろは知らないオッサンのケツ。誰か助けて……。

 

「……栞お姉ちゃん、私も栞お姉ちゃんみたいになれるかなぁ?」

「大丈夫っ! アイちゃんもなれるよ~」

「ダウト!! 栞姉さんは勝ち組だから分からないんだよ、この敗北感を! 私達は痛みを分かち合うんだ!……だからさぁ、アイちゃん、支翠君も分かち合おう?」

「絶対にヤだ」

 

 高山先輩はアイと手を結んだかと思いきや、アマゾネスの本懐を達成しようと試みていた。

 俺が駄目だと判断して、アイを落としにいく算段か。ぬ、抜け目無い……。

 栞お姉ちゃんはといえば、「勝ち組?」と首を傾げている。

 

「……ねぇシスイ君」

「ど、どうした?」

「ぶどう味も食べたい」

「良いけど、これ俺が舐めてるやつだぞ? 栞お姉ちゃんから新しいのを貰った方が――」

「今シスイ君が舐めてるのが良い」

「わ、分かったよ。はい、どうぞ」

 

 アイの眼力に負けて、俺が舐めてるペ○ちゃんキャンディーを差し出した。俺の唾液(まみ)れのキャンディーなんて嫌だろうに。

 アイは、受け取ったペ○ちゃんキャンディーを即座にパクッと口に含む。オレンジ味と葡萄(ぶどう)味を同時に味わい、目を細めてご満悦だ。

 

「んふぅ〰〰」

「アイちゃん、……恐ろしい子っ!」

 

 高山先輩は口元に手を当てて、何故かアイに恐れ(おのの)いている。いや、貴女達アマゾネス3姉妹の方がよっぽど恐ろしいんですけど……。

 

「アイちゃん、喉詰めないようにね~」

「……んっ」

 

 自身でも危ないと思ったのだろう。アイは栞お姉ちゃんの言葉に頷き、オレンジ味の方を口から出して俺に差し出してきた。

 

「俺が舐めて良いのか?」

「んっ」

「ありがとう、アイ」

 

 オレンジ味のペ○ちゃんキャンディーを受け取り、口に放り込む。アイは葡萄味の方が好みだったようだ。覚えとこ。

 

「ふふふっ」

「栞お姉ちゃん、どうかした?」

「ん~ん。ただね、アイちゃんと支翠君は本当仲良いなぁってね~」

 

 ゆるゆると首を振った栞お姉ちゃんが、微笑みながら答えた。

 

「ふふーん♪」

 

 すかさずアイは、ペ○ちゃんキャンディーを咥えたまま自慢げに胸を張っている。

 

「はぁ〰〰……本当、アイちゃんが羨ましいわ。だってさぁ、私のクラスの男子なんか、もっと子どもっぽいんだよ?」

 

 気配り男子に甘やかされたい、と(こぼ)す高山先輩。

 そりゃ俺の場合、精神年齢を足せばおっさんだからな。一般論として、幼子に気を配らない方がヤバい。

 それに、……アイには幸せになって欲しいんだ。

 色々やってあげたいし、何だってやるさ。

 

「……アイちゃ〰ん、やっぱ支翠君シェアしよう? 私達2人だけで、ね?」

へっはいひやら(絶対にヤだ)

「そこを何とかぁ〰〰」

 

 高山先輩があの手この手でアイに頼み込み始めてから暫くして、車内アナウンスが入った。駅までもうすぐか。

 

「そろそろ降りる準備してね~。キャンディーは食べ終えたかな~?」

「うん」「大丈夫、栞お姉ちゃん」「終わってるよ、栞姉さん」

 

 栞お姉ちゃんの呼び掛けに、俺達は三者三様の返事をして下車の準備を始める。

 一先(ひとま)ず俺は、アイが立てるスペースを確保して、迷子予防のためアイに右手を差し出した。

 座席から立ち上がったアイは、ニギニギと俺の手の感触を確かめてから、おそるおそる指を絡めてくる。どこで知ったのか、恋人繋ぎをやりたいようだ。

 

「遠慮しなくて良いんだぞ」

 

 不安そうに俺の顔色を(うかが)うアイに、ニッと口角を上げた俺はアイの手に指を絡めることで応え、ドアの方へ体を反転させた。

 それとほぼ同時に電車は停車し、反対側のドアが開く。

 

「降りるよ〰〰。ついて来てね~」

 

 栞お姉ちゃんの引率の下、電車を降りた俺達は、別の車両に乗った節子お姉ちゃん達と合流するために、人混みに逆らって歩いていく。

 その最中(さなか)、チラッと横目でアイを見ると、アイは頬を染めて花が綻んだような笑顔を浮かべていた。

 

 

 

 

※※※※

 

 

 

 

 節子お姉ちゃん達と合流して歩くこと暫く。

 目的の遊園地に着いた。

 

「おお~……でかい……」

 

 遊園地の外観を見上げて、思わず声が漏れる。

 一応、知識では知ってはいるが、俺も遊園地は初めてだ。

 観覧車がやたらと大きい。九喇嘛(くらま)須佐能乎(スサノオ)完成体レベルの大きさに見える。耐震強度大丈夫か?

 

「シスイ君も初めて?」

「アイと同じで初めてだな」

「じゃあ、私達お揃いだねっ」

 

 可愛らしい事を言って、ニコッと笑い掛けてきたアイ。

 恋人繋ぎのまま手を離そうとせず、俺の手をがっちり捕獲している。生まれた時からず〰〰っと恋人繋ぎしてますよ、と言わんばかりに。

 

「実は、前々から支翠(しすい)とアイちゃんを連れて来ようと思ってたんだ」

「「ありがとう、節子お姉ちゃん」」

「どういたしまして! だけどな、礼を言うのはまだ早いぞ〰〰! アトラクションを楽しまないとな!!」

 

 親指だけ立てて、背後の遊園地を指差す節子お姉ちゃん。

 (さま)になっていて格好良い。

 

「けど、節子姉さ~ん。支翠君とアイちゃんの身長じゃあ、ジェットコースター乗れないんじゃ~?」

「いや栞、大丈夫だ。2人の年齢と身長でもスピードの遅いジェットコースターは乗れる」

 

 いつもと変わらず、節子お姉ちゃんに手抜かりは無い。

 発言から推察するに、事前にリサーチ済みのようだ。

 栞お姉ちゃんと節子お姉ちゃんの会話を聴いて、アイは俺の耳元に口を寄せてきた。

 

「ジェットコーナー? って?」

「俺も乗った事無いから詳しく知らないけど、ジェットコースターっていうのは壁や窓の無い電車みたいなもので、それに乗って浮き上がる感じを楽しむらしいよ」

「へぇーっ! 何か面白そう!」

 

 『恐そう』ではなく『面白そう』が感想に出る辺り、アイらしい。肝が据わっている。もし俺が転生していない普通の子どもだったなら、恐怖や不安が先行していただろうな。

 

「さて。話はこれくらいにして、行くか!」

 

 先陣を切って歩き始めた節子お姉ちゃんに、俺達はぞろぞろとついていった。

 (ちな)みに、俺とアイが恋人繋ぎしている事はあっさりバレた。特に隠してないから必然的にそうなる。

 アイが嬉しそうにしていたので、俺からは特に反駁(はんばく)はしなかった。

 まぁ、7歳の子どものやることだ。試しにやってみたかったといったところだろう。年齢を重ねていけば、そのうち俺なんぞより良い男を見つけるさ。

 勿論、アイに相応しい男でないと男女交際は許さないけどな。お兄ちゃんポジの務めよ。

 そういえば、……血涙を流さんばかりに大人げなく(ひが)んでいた女衆が、居たような居なかったような。

 節子お姉ちゃんの直ぐ近くに身を置いていた(逃げていた)から、すっかり忘れてた。

 ふはははは!!

 ……幸燦園(いえ)に帰ったら、アイと節子お姉ちゃんから離れないようにしとこ。

 

 

 

 

※※※※

 

 

 

 

 遊園地のアトラクションは軒並み待ち時間が長いと聞いていたが、子どもも乗れるジェットコースターは相対的に見て()いている方だった。

 一番手で乗るのは、俺とアイ、節子お姉ちゃんの3人。

 (しおり)お姉ちゃん始め、他の面々も待機列に並んでいたのだが、丁度俺達3人のところで区切られてしまった。

 目の前で区切られた栞お姉ちゃんは「節子姉さぁ〰〰ん……支翠くぅ〰〰ん……アイちゃ〰〰ん……」と無念そうに言葉を漏らし、肩を落としていたな。

 ともかく俺達は、案内員の指示に従ってジェットコースターの座席に腰掛ける。

 座るにあたって、流石に一旦手を離した。アイは不承不承(ふしょうぶしょう)であったけども。

 

「シスイ君……だめっ?」

 

 座って安全バーが下りた直後、アイは恋人繋ぎをおねだりしてきた。俺の手に指を這わせて、潤んだ瞳を揺らしながら。

 そんな風に言われて拒否できるお兄ちゃんは居るだろうか?

 いや、いない!(反語)

 

「勿論良いぞ」

「やたっ!」

 

 先程とは一転して、嬉々とした様子で俺の手に指を絡めてくる。

 そこに、ジェットコースター発進のアナウンスが入った。

 

『――では、皆様お楽しみください』

「いよいよだねっ」

「だな」

 

 ガコンと音を鳴らして、ジェットコースターが動き始めた。

 少しずつ加速していく。

 

「あはははっ! ジェットコースター凄いっ!!」

 

 目を輝かせてはしゃいでいるアイ。

 正面から風を受けても何のその。

 若干紫がかった黒髪を靡(なび)かせて、純粋に楽しんでいた。

 

「……」

 

 対照的に、俺は己の罪禍(ざいか)と向き合っていた。

 娯楽を味わったり、張りつめていた神経が緩むと必ずこうなってしまう。過去の失敗が次々と湧き上がってくるのだ。

 その度に、大切な人を(うしな)った時の事を思い出しては再確認する。

 ああ、やはり俺には幸せを享受する権利は無い、と。

 

 

 

 

☆♡☆♡

 

 

 

 

 遊園地から帰ってきて、もうお布団の中。

 いつもみたいにシスイ君に抱きつきながら、今までの事をふと思い出す。

 シスイ君と出会った日から、私の生活はがらっと変わった。

 前みたいに、お母さんに叩かれる事も、自分でご飯を探さないといけないわけでもない。お布団やお風呂もそう。分からなくて不安な思いや恐い思いをしなくてよくなった。

 シスイ君と節子お姉ちゃんが全部やってくれる。して欲しいなぁって思ってた事も全部。

 勉強を頑張ったりしたら頭を撫でてくれるし、お布団で寝る時は優しく抱き締めてくれるんだぁ。

 今日だって、ジェットコースターやメリーゴーランド、観覧車に一緒に乗ってくれた。それに、恋人繋ぎも。

 テレビの人が言ってた恋とか好きとかはよく分からないけど、栞お姉ちゃんやあまぞねす? の人達にシスイ君を盗られたら嫌だなぁって、私から離れて欲しくないなぁって思ってやってみたら、シスイ君は笑って受け入れてくれたんだ。いつもみたいに「遠慮しなくて良い」って言って。

 それでね、この頃ね、胸の奥がぽかぽかするの。

 『普通の家族』は分からないけど、大事にされてるなぁって。

 シスイ君が殴られた時は、胸がぎゅ〰〰ってなって泣いちゃったけど。

 それとね、気づいた事もあるんだ。

 シスイ君、時々泣きそうな顔をしているんだよね。

 上手に言えないけどさ、顔は笑ってるけど、本当は泣いているみたいな。

 私の勘は間違ってないと思う。

 だって私は、今までお母さんの顔色を見て生活してきたから。

 見る事に自信があるんだよ。

 シスイ君、何隠してるんだろう?

 シスイ君にしてもらってる分、私も何かしてあげたいなぁ。

 

「おやすみ、アイ」

「シスイ君もおやすみー」

 

 毎日、私が眠るまで、シスイ君は私の頭を撫でてくれる。

 シスイ君の優しい触り方が気持ちいい。

 あまぞねす? の人達がずるいって思う気持ちも分かるけど、シスイ君をあげたくない。

 ここまでやってくれる人は居ないだろうし、……もう私のシスイ君なんだから。

 

 








2023.12/9:補足関係以外削除しました。

遊園地で遊んだ話を書いても冗長になるので、ざっくりカット。
既に冗長だと言われても文句は言えないですね……アハハハ……。

アイ(7歳)視点に関しては、周辺環境(幸燦園(こうさんえん)の年上メンバー)による影響で語彙レベルが同学年と比較して高めということで、ご容赦ください……。
ガチの7歳レベルの語彙にすると、ほぼ平仮名&片仮名、同じワード連発……で読みづらい事になるなぁと考えた末の、苦肉の策です……。
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