バイオの世界にライダーを   作:大枝豆もやし

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クリス編
G第一形態


1:日常吸血鬼

ここがバイオスレ?

 

 

2:名無しのアマゾン

あ、もう来たんだ

まだ時間掛かると思ってたんだけど

 

 

3:牙電車

新しいライダー転生者ってなっかなか居ないからね

気になって早めに着ちゃった

 

 

4:果物P

といっても一人ここに居るけどな

 

 

5:ネームアーク

皆さんはじめまして

自分、仮面ライダーアークワンをやってます

これからよろしくお願いします

 

 

6:日常吸血鬼

お、遂に新しいライダー転生者が出たか

 

 

7:牙電車

仲間が増えるのは目出度いな

 

 

8:名無しのアマゾン

そういえば思ったんだけど、そんなにライダー転生者って少ないの?

 

 

9:ネームアーク

いや、転生者そのものは多いらしいんだ

けど……

 

 

10:HACHIMAN

大体死ぬか逃げるか

大半は後者

 

 

11:名無しのアマゾン

ああ、そういうこと

 

 

12:HACHIMAN

で、そういった世界に俺が行くこともある

世界を渡ってな

 

 

13:名無しのアマゾン

え、もしかしてディケイド?

 

 

14:HACHIMAN

正確にはダークディケイド

あの神は主役ライダーや正義側の力渡さないからな

 

 

15:日常吸血鬼

この人いろんな世界に行って死んだ転生者の代わりに戦ってるんだよ

で、その転生者が受け取るはずたった報酬、つまりハーレムを寝取ってる

 

 

16:HACHIMAN

やめろ人聞きの悪い

しかも寝てないし

 

 

17:果物P

え、寝てないの?

 

 

18:HACHIMAN

いや、死んだ転生者の方が寝てない

報酬は試練をクリアした後だからな

 

 

19:HACHIMAN

まあそんなことより名無しのアマゾンさんの話聞こうぜ

 

 

20:牙電車

あ、そうだった

御免ね関係ない話しちゃって

 

 

21:名無しのアマゾン

良いよ別に

じゃあ話を続ける

 

 

22:果物P

レオン編というか、警察編は前回やったな

なら次はジル編とクレア編か

 

 

23:名無しのアマゾン

正確に言えば対ネメシスと対G生物の話になるね

ジルとクレアと一緒にいた時はずっとコイツらに追われてたから

で、どれがいい?

 

 

24:HACHIMAN

全開のレオン編が2の話だから同じ2のクレアで

 

 

25:名無しのアマゾン

おk

皆もソレでいいい?

 

 

26:日常吸血鬼

いいよ

 

 

27:牙電車

俺もソレでいいや

 

 

28:ネームアーク

僕もソレでお願いします

 

 

29:名無しのアマゾン

おk

じゃあ話す

 

 

30:名無しのアマゾン

アレはGウイルスの回収の為に研究室へ向かった時の話だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 警察地下にある下水道。

 一見すれば何処にでもある汚い道だが、1か所だけ不自然に清潔な場所があった。

 そこには扉があり、IDカードによるロックが掛けられている。

 

 アンブレラ地下研究所に繋がる入口。

 本来なら罰すべき警察が悪の手(アンブレラ)に堕ちた証拠で。

 その様を頭部に搭載されたカメラ録画しながらファイズは地下に降りて行った。

 

 ドアを蹴破って中に入る。

 そこにいたのは、小さな少女とソレを抱える美女だった。

 

「な…何貴方!?」

「ソレはこっちのセリフ。何でこんなとこに一般人がいる?……まあいい」

 

 ファイズは少女に手を差し伸べる。

 

「シェリー、ここから脱出するぞ。ここは危険だ」

「………」

 

 戸惑う少女(シェリー)

 そんな彼女に代わって美女がシェリーを庇う形で前に出る。

 

「待って、貴方は何者?」

「俺はファイズ。この町の化け物を倒す為に参上した変身ヒーローだ」

 

 腰からファイズエッジを取り出し、赤い刀身を見せるファイズ。

 暗い下水道で赤く光るビームサーベルのような武器。

 ファイズの姿も相まってヒロイックに見えた。

 

「すごいすごーい!本当に正義のヒーロー!?」

「ヒーローかどうかは怪しいけど、悪者を倒すっていう点ではそうかな?」

 

 ファイズはエッジを腰に戻しながら話を続ける。

 

「そういやアンタの名前を聞いてなかったな」

「私はクレア。クレア・レッドフィールド」

「レッド?もしかしてクリスの兄妹……妹?」

 

 クリスの名前を出した途端、美女(クレア)はファイズに詰め寄った。

 

「兄を知ってるの!?」

「ああ。一緒に洋館事件を解決した」

「なら何処にいるか知ってる!?」

「知らない」

「……そう」

 

 クレアは少しがっかりした。

 

「まあそんなことよりさっさと避難……ッチ、来やがった」

「? 何?」

 

 ファイズが異常を感知する。

 搭載されたAIより早く、アマゾンの本能が。

 

「取り合えずクレア!シェリーを頼んだぞ!」

「ちょっと待って!一体どういうことか説明して!」

 

 説明を求めるクレア。

 しかし、次の瞬間にはその必要は無くなった。

 

「しぇぇぇぇりぃぃぃぃぃ!!!」

 

 既に脅威が形となって表れたからだ。

 

「ああいうことだ」

「そう言う事ね!」

 

 シェリーを連れて逃げ出すクレア。

 かと思いきや、ファイズに振り返った。

 

「貴方はどうするの?」

「決まってる」

 

 ファイズは現れた敵―――ウィリアム第一形態にファイズエッジの剣先を向けた。

 

「……無理しないで!」

 

 走っていくクレア。

 その背後を塞ぐ形でファイズはウィリアムの前に立つ。

 

「悪いけど、ここは通さないよ?」

「どぉぉぉぉけぇぇぇ!!!」

 

 異形化した右腕で鉄パイプを振り下ろす。

 ファイズはソレを横に転がって避け、立ち上がりざまにG生物の腹に拳を打ち込んだ。

 推定3トンのパンチ力。しかも着弾と同時にフォトンブラッドを少量だが叩きつける仕様。

 二重のダメージによってウィリアムは怯んだ様子を見せた。

 

「たあぁぁすけてぇぇぇぇ!」

 

 うめき声をあげながら再び鉄パイプを振り回すウィリアム。

 ソレもまた避ける。そして続けて殴るファイズ。

 この繰り返しである。

 

 避けては懐に入って殴り、一旦離れる。

 また避けては懐に入って殴り、一旦離れる。

 ヒット・アンド・アウェイ。こうして確実にダメージを与えていった。

 

「やめろぉぉぉ!死にたくなぁぁぁい!」

「知るか!」

 

 ファイズの蹴りが炸裂する。

 フォトンブラッドによる影響か、大きな隙を見せた。

 ファイズはその隙を突いて思いっきり蹴り飛ばした。

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 呻くウィリアム。

 その隙にファイズは左腰からファイズショットを取り出して右手に装着。

 腰のファイズフォンを開いてEnterを押した。

 

『Exceed charge』

 

 身体のラインを伝ってフォトンブラッドが供給され、フォトンショットに集中。

 チャージ完了したと同時、ファイズは敵目掛けて一直線に向かった。

 

「しぃぃねぇぇぇぇぇ!!!」

 

 鉄くず同然の鉄パイプを捨て、いつの間にか変異させた右手の爪で切り掛かるウィリアム。

 だが、攻撃モーションは以前と同じ。いや、むしろ逆により単調化している。

 ファイズはコレを楽々と回避。懐に飛び込みながら右拳を敵に突き刺す。

 

「らあ!」

 

 叩き込まれるフォトンブレイク。

 流れ込むフォトンブラッド。

 ウィリアムの体細胞を破壊し、Gウイルスにもダメージを与えた。

 

「うぐあああああああああああああああ!!!!」

 

 悲鳴をあげながらフラフラと離れ、赤い炎に燃やされながらウィリアムは下水に落下していった。

 




・牙列車、
特典:仮面ライダーガオウ
転生先:双恋、シスプリ

・日常吸血鬼
特典:ダークキバとファンガイアの力
転生先:はがない、まよチキ、えむえむっ

・果物P
特典:武神鎧武
転生先:アイドルマスター

・HACHIMAN
特典:ダークディケイド
転生先:俺ガイル、ect

・ネームアーク
特典:アーク系ライダー
転生先:宇崎、長瀬さん、トモちゃん、古見さん
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