60:果物P
今度こそ倒したな?
61:牙電車
けど死体を確認できてなかったし……
62:アークネーム
でも生き埋めになりましたよ?
あれなら流石に生きてないでしょ
63:日常吸血鬼
甘い
g生物は生命力が段違いに高い
64:ネームアーク
いや、それでも限度があるよね?
65:HACHIMAN
いや、瓦礫が落ちても生きてるパターンはあるぞ
瓦礫と瓦礫の間に隙間が出来て助かりましたってオチとかな
66:HACHIMAN
あと、クリムゾンスマッシュ食らっても生きてるパターンもあったぞ
出力不足でな
67:ネームアーク
え、じゃあもしかして……
68:名無しのアマゾン
そう正解
あいつ生きてた
69:日常吸血鬼
あ、やっぱり?
70:牙電車
そんな気がしてたわ
71:名無しのアマゾン
ホントアイツキモイ!
何度撃退しても復活して襲ってくる!
72:果実P
じゃあまた戦うんだ
73:ネームアーク
そういやシェリーじゃなくてファイズの方を優先したよね?
あれは何で?繁殖より驚異の排除を優先した?
74:名無しのアマゾン
いや、そうじゃない
ウィリアムはシェリーじゃなくて俺を繁殖に使おうとしたんだ
75:日常吸血鬼
どういうこと?
76:名無しのアマゾ
アマゾン細胞に気づいたんだよ
一回、食事のために変身解除したからな
そこでアマゾン細胞の匂いなりなんなりが漏れたんだろう
結果、俺がウィリアムに狙われました
77:HACHIMAN
それは…御愁傷様
78:名無しのアマゾ
別に
こっちの方がシェリーを守りながら戦わずにすむし
79:HACHIMAN
けど、男に繁殖相手として追われる乗ってなんか嫌じゃない?
80:名無しのアマゾ
性別なんてどうでもいいよ
とはいっても相手はあのキモイ肉の塊だよ?
どっちにしろキモイ
81:日常吸血鬼
ソレもそうだな
82:名無しのアマゾン
一番きもいのは何度殺しても来ること
殴っても撃っても切っても!
また復活する!
83:果物P
じゃあまた戦ったんだ
84:名無しのアマゾン
うん、5回ぐらい戦った
85:牙電車
そこは原作通りなんだな
86:名無しのアマゾン
あの後研究所にたどり着いて、ゾンビやリッカーやハンターを倒しながらアネットを探索
出会ってGウイルスを破壊して終了させた
87:HACHIMAN
端折りすぎぃ!
88:名無しのアマゾン
いや、だってそうだもん
ゾンビ共なんてファイズの相手にならないし
89:ネームアーク
エイダはいなかったの?
あのスパイからGウイルスを奪われないようにアネットが色々やって、原作はややこしくなってたんだけど
90:名無しのアマゾン
そのスパイはレオンの方に行ってたらしい
91:日常吸血鬼
あ、そこは原作通りなんだ
92:果物P
あと障害といえば……罠だったり機材トラブルもあったけど、別のスレ民たちじゃ予めどういった罠があるのか聞いてたし、資材トラブルとかも修理のやり方をAIにインプットしてたから楽々解除出来たし
93:牙電車
あ、やっぱあらかじめ聞いてたんだ
94:HACHIMAN
まあ出来るならするよな
俺もそうする
95:名無しのアマゾン
AIに修理のやり方とかインプットされてるからね
だからスムーズに出来た
96:ネームアーク
何でエイダはレオンの方に行ったの?
ファイズ使った方が効率的にG回収できそうだけど
97:名無しのアマゾン
逆
俺がいるから回収出来なかった
98:HACHIMAN
そりゃあ、未知の戦力なんて怖いか
利用できるかどうかも怪しいし、最悪自分の正体知ってるかもしれないし
99:名無しのアマゾン
そう言う事
実際に俺知ってたから最初あの女がFBI騙って接触した際、データアクセスしてそんな女は知らないってハッタリ言ったら焦ってその場を去った
100:ネームアーク
そんなハッタリ見抜けないよ
実際に出来そうだもん
101:名無しのアマゾン
というわけであの女は関わってない
というかいたら厄介
102:HACHIMAN
まあそりゃそっか
103:名無しのアマゾン
そういうこと
あの女がいるとアネットがヒステリー起こしてややこしくなるって前のスレ民も言ってた。だからいう通りにした
104:名無しのアマゾン
で、スムーズにアネットに会った時やってきたんだよ、アレが
105:果物P
ああ、Gね
106:牙電車
次は第三形態か
107:HACHIMAN
ソレが今から見る戦闘だな
108:名無しのアマゾン
ああ、こんな感じ
地下研究所。
ラクーンシティでも数あるうちの一つ。
ファイズはプラント実験場のモニターを操作し、フロア中に薬剤を散布した。
このフロア一帯を侵食する植物型BOW、プラント42。ソレから生み出されるイビーを一掃するために。
イビー相手でもファイズは止まらなかった。
フォトンブラッド弾はBOWにも多大な効力を発揮する。
ソレはイビー相手でも例外ではなく、当り所次第ではフォトンブラッド弾一発でも倒せた。
しかし厄介なことに変わりない。
次々と湧いてくるのをいちいち倒すのは面倒。よってこうして薬剤で一掃した。
『規定以上の薬剤がサンプルされました。貴方は後に処分を受けるかもしれません』
「もういないよ、処分を下せる奴なんて」
そう言ってプラント実験場のコントロールルームから出る。
枯れたプラント42が絡まる実験場を通って出ようとした途端、また奴が現れた。
「おおおおおおおお!!!」
強化窓を突き破ってG生物が現れた。
先程よりもGウイルスの浸食は進み、完全な人外と化した姿。
巨大な腕は背面に移動し翼のように展開され、四本腕の異形と化した。
「おおおおおおおお!!!」
雄たけびをあげて攻撃の意思を見せるG生物。
しかし、前回のようにただ突っ込むだけではなかった。
上へと飛び上がり、蔦が張り廻られた実験室を縦横無尽に駆け巡る。
「(……成程、少しは考えているな)」
狙いが定まらない。
狭い上に天井が高く、ひどく入り組んだ実験室。
しかも辺りは蔓が生い茂っているせいでジャングルと化している。
こんな場所で立体的に動く標的を正確に撃つのは至難の業である。
成程、確かにコレは厄介。
ファイズの戦闘は格闘と銃撃。こうして
「(けど、おそらく攻撃手段は爪などの近接戦の身の筈。だったら・・・)」
腰からファイズエッジを取りだす。
右手には剣を、左手には銃を。フル武装で迎え撃つ形に入った。
ファイズフォンで銃撃。
ポインターで強化されたフォトンブラッドの弾幕を、縦横無尽に避ける。
柱や蔓を障害物にしてスルスルと潜り抜けるG生物。
猿でも出来ないような動きでファイズを翻弄させた。
「おおおおおおおお!!!」
ファイズの背後に回り込み、爪を振り下ろす。
ソレをファイズエッジで受け止めるファイズ。
振り返る事なく背面に得物を掲げ、防御する。
続けて受け止めた腕を弾きながら振り返った。
ビュンビュンビュン!
三連射された赤い光弾が、今度は当たった。
腕を弾かれてバランスを崩したG生物。
その隙をついて、巨大な目玉のような器官を破壊する。
以前、スレ民から聞いたG生物の弱点。狙うのは当然ことである。
「ハア!」
怯んでいる隙に、ファイズエッジで巨大な目のような部分を貫く。
続けて切り掛かろうとファイズエッジを振るった瞬間、ソレよりも早くG生物が動き出した。
四本の腕を振るって範囲攻撃を仕掛ける。
逃げ場のない制圧攻撃。しかしファイズは転がる事で無理やり避けた。
頭上スレスレに鋭い爪が通り、周囲の壁や柱に大きな爪痕を残した。
立ち上がり様に銃口を向ける。
しかしその時には既に標的は居なかった。
再び複数なジャングルの中に逃れる。
だが、今回はそうはいかなかった。
「!?」
赤い弾丸が命中。
柱から柱に飛び写る際の空中。
大したダメージにならなかったが、バランスを崩してしまった。
動きの先読み。
確かにファイズのAIではG生物の動きについてこられない。
「チェック!」
『Exceed charge』
音声認証と共に、エネルギーがファイズポインターに供給される。
チャージ完了と共に、落下するG生物目掛け、フォトンショットを発射した。
「!?」
咄嗟に受け止めるG生物。
四本の腕をクロスさせ、これ以上貫かれまいと必死に抵抗する。
やがて、力ずくでファイズショットの砲弾を破壊。
そのせいで背中から伸びる腕が灰になったが問題ない。
再び逃れようと飛び上がるが……。
『Exceed charge』
遅かった。
G生物が離脱する前に、ファイズがG生物に肉薄。
フォトンブラッドをチャージしたファイズエッジを振りかざす。
スパンッスパンッスパンッ!
繰り出される斬撃。
比較的細い関節部分から四肢を切り裂き、首を跳ねる。
バラバラになって落ちていくG生物。
倒した。今度こそ倒した。
爆発や生き埋めなど、死体が確認できない状態ではない。
ちゃんと敵にダメージを与え、首もちゃんと斬った。
これで大丈夫のはずだ。
「……急がねえと」
ファイズはファイズエッジをしまいながら先を急いだ。
書き忘れましたが、ファイズは研究所の道中でハンクと遭遇して交戦しました。
逃げられましたけど無力化には成功してGウイルスの奪取を防いでます。