のんびり屋のバスケ   作:ヤストモ

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黒子のバスケも好きです!どうぞ!


第1話 早速、原作改変。

第1話 早速、原作改変。

 

僕、岬隼人は転生者だ。

転生者と言っても異世界とやらに生まれた訳ではなく、以前と変わらない日本人だった。

だが、前世と同じ人生を送るのもつまらないので、スポーツマンになろうと思った。

種目はバスケにした、何故かと言うと、前世で唯一ハマったスポーツだったし、改めてNBA選手とかのプレーを見るとやっぱりかっこいいと思って始めた。

ただ、通っていた小学校にバスケ部は無く、近くにクラブ等もなかった。

せめて実力くらいは磨こうと、近くの公園のコートで1人練習を始めた。

……ん?こんな感じの設定どこかで聞いたような……まぁいいか。

基本は1人でやっていたが、たまに来る大人達と混じってやったり、ストリートバスケの大会とかにも出させてもらった。

こんな感じで練習を続けていたら、小学校を卒業していた。

そして卒業と同時に引っ越す事になり、その近くにバスケ部のある中学はあるかと調べたら強豪校があるらしい。

だがその中学の名前を見て思考が停止した。

「帝光中」と書いてあったのだ。

落ち着いて考えてようやく理解した。

どうやら僕は「黒子のバスケ」の世界に転生したようだ・・・。

 

 

自分が「黒子のバスケ」の世界に来たと分かり、更なる上達を目指していたら、あっと言う間に入学式。

同年代であろう主人公「黒子テツヤ」や主要キャラである「キセキの世代」とも仲良くなれたらいいなーとのんびり考えながら体育館に向かっていると、

?・岬「「おっと」」

人とぶつかってしまった。

?「すまない。怪我はないか?」

岬「うん。大丈夫。こっちこそゴメン。少し考え事をしていて・・・」

?「?どうかしたかい?」

岬「ああいや、何でも無い。僕は岬隼人。バスケ部に入ろうと思ってるんだ」

?「奇遇だね、オレもバスケ部に入ろうと思っている。「赤司征十郎」だ。よろしく岬」

まさに噂をすればってやつだな・・・。

岬「うん。よろしく赤司」

こうして僕は親友となる赤司と出会った。

 

 

入学式を終え、帝光バスケ部のクラス分けテストを行う体育館に向かおうとしていた所、赤司に呼び止められた。

赤司「岬。よかったら一緒に行かないか?」

岬「赤司。勿論一緒に行こう」

赤司と雑談しながら歩く事数分。すぐに体育館に到着した。

岬「うわっ。やっぱりすごい人数だな……」

赤司「まぁ想定通りだね。それほど有名なんだよ。帝光のバスケ部は」

岬「冷静だなぁ、赤司は」

赤司「それを言うなら岬もだろう?この人数の中、全く動じていない」

岬「まぁこの程度で狼狽えてたらレギュラーなんて夢のまた夢でしょ?」

赤司「……やはり君とは仲良くできそうだ、岬」

岬「?まぁそれは何よりだよ」

赤司が何やら笑みを浮かべているが……、嬉しそうだからいいか。

そんな会話をしていたら、ようやく始めるみたいだ。

真田コーチ「自己紹介の前にまず今から全員クラス分けテストを行う。体力テスト及び技術テスト。このテストの結果で一軍から三軍に振り分けられる」

よしっ頑張るか。

 

そしてテストが終わった。う~んあんまり疲れてないんだけどなぁ。

最初に三軍の名前が呼ばれ、やはり最後に呼ばれたのは……

三軍コーチ「31番「黒子テツヤ」」

主人公の名前が呼ばれた。今後関わったら仲良くなれたらいいな。と思いながら自分の名前を待つ。

自分は良くても二軍だと思っていたのだが…

二軍コーチ「二軍の選手は以上だ」

岬(あれ?呼ばれなかった?まさか……)

真田コーチ「続いて一軍を発表する」

ここで呼ばれるのは、まだバスケ部に入っていない「彼」以外のキセキの世代だけのハズだが……。

真田コーチ「8番「青峰大輝」11番「緑間真太郎」23番「紫原敦」29番「赤司征十郎」そして…」

どうやら早速原作改変してしまったようだ…。

真田コーチ「31番「岬隼人」」

まぁなるようになるだろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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