死に別れENDばかりのゲームに転生しました。 作:超高校級の切望
世界
西暦4054年。
二千年代終期に起きた超能力者作成による世界大戦後にも自然の奪い合いやら新技術の奪い合いやらで超発展するも、小規模な戦争は何度も起きていた。
しかし三千年ごろに現れ始めたアンデッドにより文明は崩壊の一途をたどる事に………。
アンデッドは増え過ぎると殺し合うことも多いため、細々と生き残っていたが装具が開発され徹底抗戦。後に4割ほど人の領地となる。ただしアンデッドは何処からでも生まれるし、あくまで人の領域扱いになっていても手付かずでアンデッドが残っている場所も多い。
また、アンデッドのみならず自己判断プロトコルの暴走で野生化した自立兵器も人類の脅威となっているぞ。
国
それはもうバラバラになった。同じ名前の国を名乗って正当性を主張したり、こんな時代でも足を引っ張っている。
日本は割と纏まっている方。
医療
四肢欠損、内臓破壊程度なら治せる。寿命も大幅に伸び、若く居られる期間も伸びている。
機械に繋がりながら5世紀は生きる妖怪老害もいる。
アンデッド関連
アンデッド
死した筈が尚も動き続ける存在。死して世界の法則から外れ独自の法則を用いる。そのため宇宙が法則を守るための基準点としている人間を襲う傾向にある。
下級、中級、上級に分けられ、上級の中でも取り分け高い力を持ち他のアンデッドを纏め上げる存在を
その存在が生まれた理由を知るのは世界でも極わずか。宇宙のエントロピー問題が関係しているようだ……。
レギオン
大量に死者が出た場所に現れやすい。複数のアンデッドが混ざりあった存在。基本的には下級以上中級未満だが稀に超大量に混ざりあったり【呪い】を持ったりと危険度が上がる場合がある。
竜
異形化して下級とも呼べない強さになったアンデッドの総称。知性がなく下級であることには間違いないが、並の墓守では勝てない。
稀に【呪い】を持つ個体を【邪竜】と呼称する。この中でも特に強力な【邪竜】には古代の神話の竜の名が与えられる。
装具
アンデッドに対抗できる兵器。その正体は既存概念の影響を受けにくいアンデッドに攻撃を通すために同じ独自法則を持てるようにアンデッドを利用したもの。
長期間使用すると人間を変質させ生きたまま【呪い】を生み出す。安全装置があり、アンデッドになる前に自壊するようにななっている。ただし適性が上がるほど強力なアンデッドになる可能性と自壊が不発になる可能性を持つ。
超死星
究極のアンデッド。
もはやアンデッドと読んで良いのかも不明な存在。宇宙を望むままに作り直せる程の力を持つが、世界から生まれ世界に『死』という概念で繋がっている為新しい世界は作れない新世界ではなく新世代の神。
強さの差が解らないので観測順に序列を付けられている。基本性能が全能ではあるがその中でも得意とする概念を司る概念とされている。
ほんの四百年前まで国が一夜で滅ぶレベルの天災が頻繁に起こっていた原因。
序列1位『蒼白い月の目』輝夜
原初の超死星。司る概念は『夢』。
この子が最初の超死星だったのは宇宙にとって救い。月にて眠る。目覚めると推定19万5千キロの巨神が顕現する。
序列2位『星無き闇夜』???
先代序列2位の超死星を滅して座を手にした超死星。司る概念は『闇』。
宇宙がうっかり壊れぬよう気を使い瞬殺した。
序列3位『滞留する冬地』???
先代序列3位を砕いて座を手にした超死星。司る概念は『冬』。
宇宙をうっかり停めないよう気を使い瞬殺した。
序列外『???』???
マナコの母。まだ人類に発見されていないので序列は存在しない。司る概念は『???』