あなたと私とこの大地   作:ハクゲツロウ

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プロファイル

 

基礎情報

【コードネーム】クレマチス

【性別】女

【戦闘経験】なし

【出身地】不明

【誕生日】1月27日

【種族】不明

【身長】162cm

【鉱石病感染状況】

 メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】欠落

【戦場機動】標準

【生理的耐性】優秀

【戦術立案】普通

【戦闘技術】優秀

【アーツ適性】   

個人履歴

 サルゴンでの小規模作戦後にロドスに保護された一般人。とある事情により、ロドスで狙撃オペレーターとして働くことになる。

 真面目で優しく、勤勉な性格で、様々な国の言語を学ぼうとする意思を見せる。

健康診断

 造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

 

【源石融合率】0%

 鉱石病の兆候は認められない。

【血中源石濃度】非公開

 医療部の決定により、関連データは非公開とする。

第一資料

 本名、朝比奈まふゆ。サルゴンの大規模な洞穴に落下し、オリジムシの群れに襲われていた所をエリジウムの報告により発見された。落下した際に足首を捻挫しており、治療のためロドスに搬送される。

 当時は極東語しか話せず、一部の極東語を話せるオペレーターとのみコミュニケーションを取っていたが、担当医であるススーロにヴィクトリア語を学び、ごく短期間のうちに習得した。

───まふゆさんは本当にすごいよ。たった二週間でヴィクトリア語を常用クラスにまで話せるようになったんだから。

ススーロ

第二資料
 まあ、なんていうかね。僕の直感、みたいな話なんだけど…始めてあの洞穴で、会ったときも、訓練場から宿舎まで案内した時も、なんか取り繕ってるというか。自分に対しても、相手に対しても素直になれていない、安心できてない、みたいな感じになってるような気がするんだよね。うん…心配だよ。こっちとしてもね。ロドスが彼女にとって、本当に安らげる空間になることを、祈ってるよ。
エリジウムへのインタビュー記録

※クレマチス本人の希望により、この資料は非公開とすることが決定された。

第三資料

 クレマチスは戦闘経験がないにも関わらず、類まれなる射撃技術を有している。その技術は、ドーベルマン教官をしてロドスの中でも上澄みに入ると断言させる程だ。それに、ドーベルマン教官のもとで訓練をこなすにつれ、彼女の射撃技術は急激に上昇している。

───あの人、射撃の時だけ別人みたいな雰囲気になるんだよ。スーッと周りの空気が冷えて、あの人の目もなんか冷たくなる感じ。……ぶっちゃけこわい。

匿名狙撃オペレーター

第四資料

【権限記録】

 この世界へ来た経緯……ですか。う〜ん…言っても信じて下さらないとおもいますよ? 何せ大変突拍子も無い話ですから。……ええ、そこまで言うなら。分かりました。…と言っても、まあ、単純な……そう……とても単純な話です。夢中になって走っていたら、赤信号に気づかなくて、それで、トラックに跳ねられて……気づいたら、あの洞穴にいたんです。……やっぱり、信じて貰えませんよね。え? ……そう、ですか。じゃあ…

【記録終了】

昇進記録

【記録装置の不正な利用が確認されました。履歴をご確認ください】

 

【権限記録】【権限が足りません。退室して【権限記録】ください】【権限が足りません。退室【権限記録】してく【権限が】ださい】【足りま【権限記録】せん。退室【権限が】してください】【足りません。た【権限記録】いしつして【権限】ください】【が足りません。【権限記録】退室して【権限が】くださ【足りま】い】【せん。退室してください】

【オペレータークレマチスの記録装置閲覧権限を一時的に剥奪】

「………どこにいるの? 奏………」

【履歴再生終了】

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