遊戯王Limitless   作:ka-主

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どうも皆さんこんにちは、ka-主です!
今回は前回の続きから!デュエル描写等で何か不自然に感じた事とかあれば、遠慮なく教えて下さい!それでは……どうぞ!


2話 これが遊戯王デュエルモンスターズ②

3ターン目:京介

 

LP5500

 

D:35 H:3 EXD:15

 

 

「俺のターン、ドロー。(……賭けに出るか)『インフェルニティ・セイジ』召喚。そして効果発動、手札を全て捨てる」

 

「て、手札を全部ぅ!?」

 

 

3ターン目。京介さんのターンにて『インフェルニティ・セイジ』が出てきたかと思いきや、そのモンスターの効果により京介さんは自分の手札を全て破棄してしまった。

初心者の私でもわかる。手札が0になったら、絶対不利になる……そう違いないと思っていると。

しかし、その状況を1人……蒼司君はニヤリとしていた。

 

 

「そ、蒼司君何笑ってるの!?手札0なんだよ!?」

 

「そうだな。普通(・・)ならその状況を不利と考える者もいる。だけど京介が使ってる『インフェルニティデッキ』はそれが武器となる」

 

「そうなの?」

 

「ああ、まぁ見てれば分かる」

 

 

咲恋さんも、私と同じ事を思っていたそうで、京介君を心配していた。だけど蒼司君は今の京介君の状態が彼自身が使ってるデッキにとって好機と感じてるらしい。

私は、どういう事か分からないままそのままデュエルの行方を見守った。

 

 

「俺はこれで、ターンエンド」

 

 

京介 D:34 H:0 EXD:15

 

 

4ターン目:神楽

 

 

「俺のターン、ドロー!『導きの聖女クエム』を召喚!そして召喚成功時の効果発動!『アルバスの落胤』1体又はその名前が記されたカードをデッキから1枚墓地へ送る。『赫の聖女カルテシア』を墓地へ。そして手札から再び白の烙印発動!!導きの聖女クエムと黒衣竜アルビオンを墓地へ送る!赫の聖女よ、黒き衣纏いし竜と共に白き烙印に集い力重ねよ!融合召喚!!現れいでよ!『烙印竜アルビオン』!!」

 

 

4ターン目、神楽さんは前のターンに手札に戻していた白の烙印で再び烙印モンスターを融合召喚した。今度は烙印竜アルビオンと言う融合モンスターだ。

 

 

「そして烙印竜アルビオンの効果発動!!このカードを除くレベル8以下の融合モンスターカードよって決められた素材モンスターを手札・フィールド・墓地から除外して融合召喚を行う!!」

 

「この瞬間、罠カード『インフェルニティ・サプレッション』発動。自分の場にインフェルニティモンスターが存在し、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にし、無効にしたモンスターのレベル×100のダメージを相手に与える」

 

 

神楽:LP8000→7200

 

 

「なら、バトル!烙印竜アルビオンでインフェルニティ・セイジを攻撃!」

 

 

京介:LP5500→3400

 

 

「この瞬間、インフェルニティ・セイジのもう1つの効果発動。このモンスターが墓地へ送られた時、デッキからインフェルニティモンスターを墓地へ送る。『インフェルニティ・コンジューラ』を墓地へ送る。この効果は手札が0の時に発動と処理が出来る」

 

「けど、この攻撃で終わりだ!灰燼竜アルビオンで直接攻撃!!」

 

「この瞬間、先程墓地へ送ったインフェルニティ・コンジューラの効果発動。手札が0の時、このモンスターを特殊召喚。コンジューラを攻撃表示で特殊召喚。更にこのモンスターがフィールドにいて、且つ手札が0である限り、相手モンスターの攻撃力は800ダウンする」

 

 

4100-800=3300(バスタード)

 

2500-800=1700(アルビオン)

 

 

京介:LP3400→1300

 

 

「コンジューラは自身の効果で特殊召喚して、場から離れる時、除外される。これによりパワーは元に戻る」

 

 

3300→4100(バスタード)

 

1700→2500(アルビオン)

 

 

「ターンエンド……!」

 

神楽:LP7200

 

D:32 H:0 EXD:13

 

 

「凄い……!京介さん、耐えたよ蒼司君!」

 

「手札0……ハンドレスの状態で、神楽の攻撃を防ぎ切るのだもの。流石だわ」

 

「インフェルニティデッキは、自分の手札が0の状態になって初めて真価を発揮するんだ。そして、手札0枚によって行われるインフェルニティデッキ特有の動きを『ハンドレスコンボ』と言うんだ」

 

「ハンドレスコンボ……!もしかして色んなデッキにも、京介さんが見せたハンドレスコンボ見たいな動きを見せるデッキとかあるの?」

 

「良い質問だ。まぁハンドレスコンボはインフェルニティデッキ特有の動きだが、神楽の使う烙印見たく融合モンスターを巧みに操るデッキも存在する」

 

「つまり、デッキ……この場合はテーマごとにそれぞれ決まった、特有な動きがあるという事よ」

 

「そ、そうなんですね!(凄い……、凄いよ遊戯王!こんなに奥が深いだなんて!)」

 

 

そう思いながら、私は蒼司君や咲恋さんが教えてくれた事。今2人が行ってるデュエルを見て学んだことを、こと細かくメモして行った。

 

 

5ターン目:京介

 

D:33 H:0 EXD:15

 

「俺のターン……神楽、先のターンで俺のライフを削り切れなかったことを後悔するんだな……」

 

「京介のやつ……やるつもりだな」

 

「え?何か言った、蒼司君?」

 

「……見れば分かるさ」

 

 

蒼司君の言った事をそのままの意味で捉えるなら……どうやらこのターン、京介さんは何かするらしい。だけど、何だろう……直感的に何か凄い事がおきそう……。

そう思っている刹那……それは直ぐに起きた。

 

…………のだが。

 

「行くぞ……俺は、『インフェルニティ・デーモン』を特殊召喚。手札0の時、インフェルニティ・デーモンをドロー(・・・)した時、特殊召喚できる。そして、特殊召喚成功時インフェルニティ・デーモンのもう1つの効果発動。インフェルニティカードをデッキから1枚手札に加える。『インフェルニティ・ガン』を手札に加え、永続魔法『インフェルニティ・ガン』を発動」

 

「何時見ても凄いわね……」

 

「え?……な、何が……」

 

 

咲恋さんには分かったらしいが……と言うより咲恋さんは分かっていた(・・・・・・)らしい。

未だに分からない私を他所に、デュエルは……京介さんのターンは進んでいく。

 

 

「そしてそのままインフェルニティ・ガンの効果発動。このカードをリリースして、墓地からインフェルニティモンスターを2体まで特殊召喚する事ができる。……甦れ、2体のチューナーモンスター『インフェルニティ・ビートル』。そしてその内の1体のインフェルニティ・ビートルの効果発動。このモンスターをリリースし、デッキから3体目のインフェルニティ・ビートルを特殊召喚」

 

「ねぇ蒼司君?『チューナーモンスター』って何?」

 

 

ここに来て、またしても知らないモンスターが現れた。というよりも……恐らく前のターンにも出てたけど、京介さんがそのワードを発した事で気になった。

チューナーって……たしか音程を調整する道具だよね?って事は……調律するモンスターって事?

 

 

「大まかに言ってしまえばそんな感じ。まぁ説明するよりも見た方が早い。チューナーモンスターが、どの様なモンスターなのか」

 

(よ、読まれてる!?)

 

「……レベル4の『インフェルニティ・デーモン』にレベル2のチューナモンスター『インフェルニティ・ビートル』をチューニング。S(シンクロ)召喚、現れよ……『インフェルニティ・ヘル・デーモン』」

 

 

蒼司君がそう言った直後、京介君がインフェルニティ・デーモンとインフェルニティ・ビートルをリリースして、EXデッキからインフェルニティ・ヘル・デーモンというレベル6のモンスターがフィールドに現れた。

 

 

「S召喚は、チューナモンスターとチューナモンスター以外のモンスターをリリースして、リリースしたモンスターのレベルの合計と同じSモンスターを特殊召喚する事をS召喚というの」

 

「リリースしたモンスターのレベルの合計……あ、それでチューニングなんですね!」

 

「そういう事♪(フフッ、だんだん飲み込みが早くなってきたわね)」

 

 

S召喚について学んだと同時に、京介さんは「更に」と言って自分のターンを進めた。

 

 

「ヘル・デーモンの効果発動。1ターンに1度、フィールドの表側表示のカード1枚を対象にし、発動する。そのカードの効果を無効化する。更に手札0の場合、そのカードを破壊する。俺は灰燼竜バスタードを対象に、効果を無効にし、破壊」

 

「凄い……攻撃力4100もあったバスタードが、いとも簡単に「まだだ」え?」

 

 

私が驚きの言葉を言い切る前に、京介さんがそう言った。まだって……まだ何かあるの?

 

 

「そんな大した事じゃ無いけど……京介のモンスターゾーンをよく見てご覧」

 

「京介さんの?」

 

 

私は、蒼司君に言われるがままに、京介さんのフィールド……元いモンスターゾーンを見た。

 

 

「えっと……Sモンスターのヘル・デーモン。あとその隣にチューナモンスターのビートル……アッ!?」

 

 

色々と教わったお陰で……京介さんが言わんとしてる事、やろうとしてる事がよくわかった。

 

 

「レベル6の『インフェルニティ・ヘル・デーモン』にレベル2のチューナモンスター『インフェルニティ・ビートル』をチューニング!魔界を統べる二頭の龍よ、現世にいでてその威厳を示せ!S召喚!現れよ『魔王龍べエルゼ』!!」

 

 

予想通り、京介さんは自分フィールドのヘル・デーモンとビートルをリリースして……レベル8の魔王龍べエルゼと言うSモンスターをS召喚した。

 

 

「ヘル・デーモンをS素材にしてS召喚された闇属性Sモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回相手モンスターに攻撃できる。バトルだ……べエルゼでアルビオンを攻撃。『魔龍ツイン・バースト』!!」

 

 

神楽LP7200→6700

 

 

「俺はこれでターンエンド」

 

「この瞬間、俺は罠カード『烙印共鳴』を発動!融合モンスターが自分の墓地へ送られたターンに発動ができる。墓地、除外ゾーンから融合モンスター1体を選んで特殊召喚する!先程墓地へ送られた烙印竜アルビオンを特殊召喚!!」

 

 

京介LP1300

 

D:30 H:0 EXD:13

 

 

6ターン目:神楽

 

 

「俺のターン、ドロー。(かくなる上は……)墓地の黒衣竜アルビオンの効果発動。手札、デッキから烙印魔法・罠カードを墓地へおくる。手札の『烙印の気炎』を墓地へおくる。手札から墓地へ送った為、このモンスターを特殊召喚する。守備表示で特殊召喚し、烙印竜アルビオンも守備表示にしてターンエンド!」

 

 

神楽:LP6700

 

D:29 H:0 EXD:13

 

 

7ターン目:京介

 

 

「……なるほど。俺のターン……永続魔法『インフェルニティ・ガン』を発動。そして効果発動。このカードをリリースし、墓地から『インフェルニティ・ヘル・デーモン』と『インフェルニティ・ビートル』を特殊召喚」

 

 

何だろう……5ターン目から、京介さんのターンに限ってものすごく違和感を感じる。別に、京介さんは普通にドローしてる(・・・・・・・・・)だけなのに……何なんだろう?

しかも私以外皆知ってる感じだし……

 

(違和感だけでも気付けるとは……遊美は、きっと遊戯王を始めたら大物になるぞ)

 

「ヘル・デーモンの効果で烙印竜アルビオンの効果を無効にし、破壊。そして……レベル6の『インフェルニティ・ヘル・デーモン』にチューナーモンスター『インフェルニティ・ビートル』をチューニング!

死者と生者、零と交わりし時……永劫の檻より魔の竜放たれん!S召喚!!今こそ現れよ『インフェルニティ・デス・ドラゴン』!!」

 

 

そして京介さん。インフェルニティ・ガンで特殊召喚したヘル・デーモンとビートルでS召喚をし、インフェルニティ・デス・ドラゴンを特殊召喚した。

ヘル・デーモンをS素材にしたから、デス・ドラゴンも相手モンスターに2回攻撃できる。私はそう思った。

 

「デス・ドラゴンの効果発動。手札0の場合、1ターンに1度相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。黒衣竜アルビオンを破壊し、1250のダメージを神楽に与える。この効果を発動したターン、デス・ドラゴンは攻撃出来ない」

 

 

神楽:LP6700→5450

 

 

「え?攻撃出来ないのに……ヘル・デーモンをS素材に?」

 

「2回攻撃は相手モンスターにのみ適応される。それに神楽のフィールドには守備表示のモンスターしか居なかった。守備表示のモンスターを攻撃しても、よほどな事が無い限り戦闘ダメージは発生しないんだ」

 

「なるほど……つまり、そうなる位ならインフェルニティ・デス・ドラゴンの効果を使って場を空けて効果ダメージを与えてべエルゼで直接攻撃すれば……」

 

「より多くのダメージを与えれる……という事?」

 

 

なるほど……モンスターって、ただ単に召喚したりして攻撃とかすれば言い訳じゃないんだ。そう思いながら、私は再びメモをとった。

 

 

「バトル。べエルゼで直接攻撃!『魔龍ツイン・バースト』!!」

 

「くっ…!」

 

神楽:LP5450→2450

 

 

そして……気づいたらあんなに差が開いていた京介さんと神楽さんのLPが1000位まで縮んでいた。

 

 

「……ターンエンドだ」

 

 

京介:LP1300

 

D:29 H:0 EXD:12

 

 

8ターン目:神楽

 

 

「俺のターン……ドロー!(これは……)

ーーーーカードを1枚伏せて、ターンエンド」

 

「え?」

 

「ほう……?」

 

 

神楽:LP2450

 

D:28 H:0 EXD:13

 

 

神楽さん……ドローしたカードを確認した後、そのカードを伏せてターンを終了してしまった。

 

 

「神楽さん……どうしたんでしょう?」

 

「さぁな……でも一つだけ、同じ決闘者として言える事がある。それは……神楽は最後まで諦めない選択をした。と言う事だ」

 

「最後まで……諦めない……」

 

「そう。先も言ったけど、OCGと言うのは何が起こるか最後まで分からない。遊戯王にちなんで言えば、ライフかデッキが尽きるまで己が諦めない意志を強く持っていれば、何かが起こるんだ」

 

「諦めない意志……」

 

 

その言葉に、私の中で思い当たる物があった。私だって、何回も空回りーーーー上手くいかなくても、何回も諦めずにチャレンジしたから、今の自分があると思ってる。

 

(遊戯王も……同じなんだ!)

 

 

9ターン目:京介

 

 

「俺のターン……(神楽、お前のその意志……確りと応えさせて貰おう)俺は、インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚。ネクロマンサーは、召喚成功時守備表示となる。そして、手札0なのでネクロマンサーの効果発動。墓地からこのモンスター以外のインフェルニティモンスターを特殊召喚する。甦れ、インフェルニティ・デーモン……そして効果発動。デッキからインフェルニティカードを1枚手札に加える。魔法カード『舞い戻った死神』を手札に加え発動。このカードはルール上インフェルニティカードとして扱うことができる。手札か墓地、除外ゾーンからインフェルニティモンスターを1体特殊召喚する。墓地よりインフェルニティ・ビートルを特殊召喚」

 

「あれ?舞い戻った死神……インフェルニティって名前含まれてないよ?」

 

「1部のカードには、ルール上だったり場所限定で他のカードとして扱う場合もあるんだ。今行われてるデュエルで例えるなら、神楽が使った黒衣竜アルビオンはフィールド・墓地に存在する限り『アルバスの落胤』として扱うんだ」

 

「そう言ったカードがある事で、戦略の幅が広がる事もあるのよ?」

 

 

デュエルって……遊戯王ってホントに凄いな〜。色んなカードが有るだけじゃなくて戦略をサポートしてくれるカードとかもあるんだもん。

 

 

「行くぞ……レベル3の『インフェルニティ・ネクロマンサー』とレベル4の『インフェルニティ・デーモン』にレベル2のチューナーモンスター『インフェルニティ・ビートル』をチューニング。S召喚……現れよ『氷結界の龍トリシューラ』。そしてトリシューラの効果発動。このモンスターのS召喚に成功した時、相手の手札・フィールド・墓地からそれぞれ1枚まで選んで除外。伏せカードと白の烙印を除外する」

 

「くっ……させるか!『白の烙印』、『烙印共鳴』、『烙印の気炎』を除外して罠カード『烙印の剣』発動!除外した数だけ『氷剣トークン』(ドラゴン族・闇・レベル8・攻2500/守2000)を特殊召喚。除外した枚数は3枚。よって3体の氷剣トークンを守備表示で特殊召喚!」

 

「ほぉ……やるな」

 

 

なんと……神楽さん、烙印の剣と言う罠カードを使って氷剣トークンと言うモンスターを守備表示で三体特殊召喚した。それによって京介さんのトリシューラの効果は不発に終わってしまった。

 

 

「ん?蒼司君、『トークン』って何?」

 

 

危うくそのまま流しそうだったけど、『トークン』とは何か知るべく蒼司君に聞いた。ステータスって言うのかな?そう言った物も記載されてるし……多分モンスターなんだろうけど……。

 

 

「トークンと言うのは、ルール上『通常モンスター』として扱うんだけど……場を離れるとゲームから取り除かれるんだ」

 

「ゲームから……って事は、使用出来なくなるって事?」

 

「そ、トークンはデッキに入れる事は出来ないからね。ルール上そう言った処置を取られるんだ。他にも色んな規定があるんだけど……さっき言った事を今は覚えて置けばいいよ」

 

 

蒼司君にそう言われて、私はメモを取りながら頷いた。

 

 

「……バトル。トリシューラで1体目の氷剣トークンを攻撃。べエルゼで2体の氷剣トークンを攻撃。『魔龍ツイン・バースト』2連!そして最後だ……行け、インフェルニティ・デス・ドラゴン!『煉獄のデス・バースト』!!」

 

「ぐあぁぁぁ〜〜〜……ッ!!」

 

 

神楽:LP2450→0

 

勝者:流川京介

 

 

 

〜END〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ〜〜……ッ」

 

「どうだ、蒼司……遊美の様子は?」

 

「京介……必死だよ。ただ、まだまだ時間が掛かる」

 

「どうする?海来の奴まだ来ないし」

 

「申し訳ない……アイツの、海来のピアニストとしてのプライドは、誰よりも譲れないものらしくてな。店長やオーナーもそろそろ店じまいしたいだろうから、皆は先に帰っててくれ。海来からは俺が伝えて置く」

 

「済まないな神楽。……て事で遊美?そろそr「この子可愛い!!これにする♪」……漸くか」




如何でしたか?解説も相まってファイト描写のみで終わりになってしまい申し訳ございませんでした!!m(_ _)m恐らく序盤辺りのファイト描写は遊美の為にこれくらい長くなるかもなので、ご了承下さい。
さて次回は、遊美の自宅にてその後の回となります。
それではまた次回ーーーーの前に、この場を借りて告知を。D4DJの短編読み切りを近い内に執筆します。興味のある方は是非、ご覧下さい。そしてもう1つ。本作品の番外編と位置付けて、とある作者さんのオリキャラとオリ主、ウチの子と京介君のタッグデュエル回を書く事が決定しました。此方の方も、精一杯書かせて頂きますのでお楽しみに!
今度こそ……それではまた次回お会いしましょう!
感想、高評価等よろしくお願い致します!
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