テラフォーマーズVS東京喰種(凍結)   作:翔馬

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最新話更新します。
前回最後に出てきた、マーズファイトとについての説明の回です。
なるべく解りやすく、書きましたがちょっと長くなっちゃったかな?(*_*)それではどうぞ(^^)


mo手術の闇

 

マーズファイトは、西暦2602年から始まった。

 

来る、アネックス計画のため

バグズ手術を超える、新技術を各国は求めた。

だがそれは容易な事ではなかった。

莫大な研究費、無数の被験者の確保

さらに集められた被験者達のほとんどは、モザイクオーガンに適応せず死んでしまう。

 

多大な犠牲を出しても、研究はあまり進まなかった。

特に以前バグズ二号計画で裏切った日本は、立場回復のため

何としても新技術を手に入れようと躍起になっていた。

されど、当時本多晃の変わりに、モザイクオーガン研究のトップになった、太田恒彦博士は被験者の安全を、最優先に考え無茶な研究をしなかった。

 

 

とはいえ、本多晃を失ったというのに、優秀な研究者である太田博士を

クビにする事も出来ない。

そこで当時の日本の首脳陣は、太田博士の部下であるが、彼とは正反対で、

多少の犠牲を出しても、研究をするべきと主張していた、研究員である風神率王(かぜかみりつお)に目を付け

彼に機密費を密かに与え、表向きはUNASA日本支部を免職させ、裏では非合法の政府出資の施設で、モザイクオーガン研究をさせた。

 

風神は老若男女問わず、人体実験を繰り返した。

だがUNASA日本支部に内緒で資金を捻出するのは、日本政府と言えども大変だった、目減りしていく資金を何とかやりくりしていた、率王は

ある事を思いつく。

運良くバグズ手術やモザイクオーガン手術に成功した被験者達を使って、金を作れないかと考えたのだ。

 

そして彼は思いついた、戦闘訓練で行うクローンテラフォーマーとの戦闘を

見せ物にする事を。

この試みは成功した、人外のテラフォーマーと多種多様な生物の能力を持つ、被験者達の戦いは目の肥えた、格闘ファンや暇を持て余してる金持ち達を喜ばせた。

やがて試合を賭試合として、クローンテラフォーマと改造人間の戦いだけでなく、動物确テラフォーマー、手術を受けてない、生身の人确テラフォーマー、あるいは動物

はては、武器を持たせたテラフォーマー同士を戦わせたりするようになった。

莫大な賭け金と、命懸けの戦いで得られる、密度の高い戦闘データは研究を飛躍的に進めた。

RMO手術という新技術を率王は生み出す事に成功した。

その頃には、政府から送られる物足りない資金が、仮になくても研究を続けられる富を彼はマーズファイトで得ていた。

 

その後率王は五年前の、2613年に己の友人と長男である、総司にマーズファイトの運営権を与えた。

その率王は一昨年に亡くなったが、

率王から、マーズファイトを受け継いだ2人の後継者は、マーズファイトを

繁栄させ、今も続けていた……が

率王から後を継いだ、息子総司は今宵新たな試みをマーズファイトに施そうとしていたグールとクインケを……

 

目指すは火星のテラフォーミングによる、人類の新たなフロンティアの獲得。

狂気の天才風神総司は、手段を選ばない。

 




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