遊戯の魔女が|宣告《うた》う 〜知識チートでにっくき|主人公《アンチキショウ》を打っ殺す! 作:南瓜牌
昔投稿しようと思っていた二作の片割れ。
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない
ぜったいにだ!
なぜありすがぎせになるひつようがあったなぜなぜなぜなぜ
かぞくだとおもっていたのにしんじてたのにしんじてしんじてしんじて
おまえたちはしんじなかった
かぞくだとおもっていたのはありすだけだった。
ねがったなひーろーをありすのしをぶざまなおわりをくるしみをなげきを
みとめないころしてやるひとりのこらずおんなもおとこも
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
いたいくるしいなんでどうしてありすがたすけてなんで
なんで…なんで……って
きまっている…
こんなことしりたくなかった…こんなくるしいなら…もう…しのう…
【
【
【
百合恋愛ゲーム「Arcanum・Lily」その三作目、神ゲーと名高いこのゲームを元にした世界でとある幼児が死んだ。
Arcanum・Lilyの世界観を簡単に説明すると、魔女と竜の世界だ。
この世界には魔力が存在し、魔法に覚醒した存在が魔女だ。
魔女にも幾つか種類があり、基本自力で覚醒した者と継承した者二つに分かれる。
継承の中でも世界自ら与えた魔法を継承する者と自力で覚醒した魔法を継承する者…少年は後者だった。
魔力への適性によって男性が生まれにくく殆どの人種が女性であり。
女性のみで子供を産む手段がある事も相まって男性への差別が横行していたのがArcanum・Lilyの一作目と二作目過去編である五作目だ。
一作目と二作目の主人公達(女性)により実力主義が主流になった時代。
性別より魔法が使えなくても有能であるか如何かで判断される様になったのが三作目だ。
その三作目のイベントで殺される雑魚キャラが今自殺した彼だった。
虚空に文字が浮かび上がりこの世界には存在しないはずの電子音が響く。
”すると自殺したはずの彼が傷一つ無く元通りに其処にいた”瞳から年齢相応の溌剌さを一切無くして。
《アリスside》
前世の記憶が蘇った。
と言っても人格が変わった感じはしない前世の記憶だけなのだろう。
最初この世界がゲームであった事と後にありすが殺される事を知った時思い出した時の尋常じゃない痛みも相まって親に助けを願った。
信じたかったのもある、ありすが死んだ時
未来のありすは殺される程の事はしていなかった。運命だった、そう決まっていた。
主人公とありすの”幼馴染と姉妹達”主要キャラに繋がりを作る為だけに丁度良い位置に死んでも良い
誰も
結局やはりおやはありすを助けなかった。
奴らはありすの訴えに声を貸さず防音の鍵の掛かった部屋へ無視して入っていったのだ。
あの時のありすの気持ちが判るか!信じていたものに裏切られた気持ちが!幼いありすでは決して開けられぬ
それでも信じようとして家族の思い出を思い浮かべて…浮かばなかった…何もなかったのだ…思い出が何も。
義務以上の何かをして貰った事がなかった。
プレゼントなんて姉と違い貰った事はなかった。我儘を言えば怒られた。
愛してると言われた事さえ生まれた時だけだ。
正直言おうありすは世界中の英雄を願う全人類に憎しみと怒りを抱いているが。
奴らに限っては其処に嫌いまで含まれてた。奴らと同じ嘘つきが嫌いになった。
簡単なものならまだ良い。だが、奴らはありすが産まれた時に「絶対に守る」と言っていたのだ。
奴らの言葉の何処に真がある。ふざけるな。
それでも、もう如何でも良いのだ、自殺して「夢想 ありす」からありすに産まれ変わりもう家族じゃ無くなったのだから。
他の人類もまあ良い。それでも一つだけ諦めきれなかったモノがある。
明日だ…主人公に奪われた未来…何も特別なことのない普通の明日…
コレだけは取り返してみせる。
そのために原因であり、ありすの死亡フラグの権化な主人公を殺す。
和解などそれこそ”運命と魂れべるで繋がる事になる結婚の最上位の儀式”でもしないとありえない。
まあ、ないだろうが…百合ハーレム主人公が何が悲しくて男を選ぶのか。
有り得ない可能性に縋るくらいならどれだけ過酷や道でも奴を殺す方を選ぶ。
それがありすの結論だった。
女父は別に愛してなかった訳じゃないです。
男である主人公くんの事を思って厳しく接していたら。
接し方が判らなくなってしまった不器用な人です。
唯少し常識的だったせいで致命的な選択肢を選んじゃったのです。
なお実は複数主人公形式だった二作目の主人公の一人だったりする。