【Lobotomy Corporation】に入社させられたまではいい、収容室多くない?知らないアブノーマリティーもいるし… 作:下南
シグマ「誰もいないな。」
ヨミ「コントロールチームもいないよ。」
管理人X「『O-04-100-A』の特殊効果放置してたら全滅したぜ☆」
星、シグマ、ヨミ「何やってんの⁉」
眠い「なんか静かですね先輩。」
メイソン「そうだな。(先輩って言ってもらえた‼)」
帆楼「少し不気味ね。」
望「スリスリ」
エミリア「ナデナデ」
罰鳥「-.-」
ザビエル「…(コーヒーを飲んでいる)」
アキレス「…(魅了状態)」
管理人X「ヤバ‼アキレス起きろ‼(寝てはいない)」
アキレス「…っは!俺は何を…」
「いや、不気味!」
俺は今『O-04-33-O』の収容室に向かっている最中だが、管理人が仕事をしなかったらしく『O-04-100-A』の特殊能力でオフィサーが全滅した為、廊下およびメインルームに誰一人として人間が居ないのである。
因みに、望たちは休憩室で休憩中である。
それにしても…オフィサー以外が魅了状態になったのを見たことがないな…(アキレスの事は管理人しか知らない)
そんな事を考えながら歩いていたらいつの間にか『O-04-33-O』の収容室の前にいた。
俺は再度タブレットを確認する。
【『O-04-33-O』に自由作業】
「それじゃあ…やりますか。」
俺は収容室の扉を開けて中に入る。
すると、この施設には似合わなすぎる土の匂いがし、何故か日光のような温かさを感じた。
収容室を見回すと竹が生えており、和を久しぶりに感じた。
でだ。肝心の『O-04-33-O』本体は…どう見ても中央のあるやたらとデカいタケノコだろう。
周囲が竹ならばそうだろう。
「タケノコ…だよな?」
なんせサイズが1メートルはあるのだ。
タケノコと竹の違いって何だっけっと思いながら作業を始める。
まぁ霧吹きで水をやっているだけだが…愛着作業なのか本能作業なのか…
タケノコのは水をやっておけば良いでしょ。『雨後の筍』って言う言葉があるぐらいなんだから。
…何かタケノコご飯を食べたくなってきたな。
作業結果は良いだった。
愛着作業だか本能作業かは分からないが結果が良いなら何の問題も無いだろう。
メインルームに戻ると眠いが赤くなった『罰鳥』に追いかけ回されていた。
この前メイソンも同じ事になっていた気がする。
「状況説明please」
「発音良いな、…見ての通りだ。この前のメイソンと同じだな。」
どうやら眠いにも、ためになる話をしないといけないのかも知れない。
…眠いには『』を付けるべきか否か。何故名前が動詞なんだこいつは。
「お前…良からぬ事とメタい事を考えて無かったか?」
「気のせい気のせい。」
今日な入社初日だし、今日じゃなくてもいt
「因みに『
「おっし、お話して来る。」
『罰鳥』は疲れたのか眠いを襲うのを止めて、望の頭の上に戻っていった。
「おーい、眠い、ちょっと良いか?」
「はぁ……はぁ……何でしょうか?星先輩。」
「ちょっと話がある。まぁ休憩室にいこっか:)」
「アッハイ。」
「あっ、星先輩と眠い、どうしたんですか?」
「おっ、メイソンか。お前にも話がある。眠い程では無いがな。」
「?分かりました。」
休憩室に入ったらメイソンがいたので、ついでにお話ししようと思う。
「うっし。席に着いたな。」
「「何故にタケノコご飯?」」
「食いたい気分だから。」
「「そうですか。」」
「それじゃあアブノマ講座始めるぞ。」
「?分かりました。」
「⁉逃げるんだよ~」
メイソンがすぐさま逃げ出したがザビエルに足を引っかけられてこけていた。
そしてこっちに連れて来た。
「これで良いですかな?」
「あぁ…ありがとうございます。」
何故かザビエルさんには敬語になってしまう。
「所で、私もその『アブノマ講座』とやらに参加してもよろしいでしょうか?」
「いいですよ。」
そうしてアブノマ講座が始まった。
…サビエルさんはとっても覚えるのが早かった。
メイソン?眠い?その二人なら口から魂を出してるよ。
誤字脱字等がありましたら報告してくれるとありがたいです。
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