【Lobotomy Corporation】に入社させられたまではいい、収容室多くない?知らないアブノーマリティーもいるし… 作:下南
全ての始まりは突然
「…そのE.G.O.何処から出てきたの?」
「ん?【
メインルームに向かったら帆楼に『(劣化した)黄昏』の事を聞かれた。
「カッコいいよな‼俺もいつかはそんなE.G.O.を着てみたいぜ‼」
「アキレスは『節目』で十分カッコいいだろ。」
「そう言えば望も昨日新しいE.G.O.を持っていたな。」
そんな会話をしていたら休憩室から望がやってきた。
「おはよう…」
望が装備していたのはカッコいい『
いや…カッコいいけど…何故?
静まり返ったメインルームの中、望が喋ろうとした時、
「どうk…」
「おっはよー!!!」
「ビックリしたぁ」
廊下の扉を勢いよく開けてヨミが入ってきた。
「おはyってお前…右手に持ってるのは何だ。」
「?言わなくても分かるでしょ。【
再びメインルームが静まり返る。
そして…
「「「「「今すぐ返してこぉい!!」」」」」
そんなこんなで業務が始まった。
『ベチャ…ヌチャ…』
俺が【絶望の騎士】の作業を完了したタイミングでクリフォトカウンターが3になった様だ。
スピーカーから鳴り響いた音はベトベトした物を張り付けた様なものだ。
『試練が発生しました。エージェントの皆さんは直ちに鎮圧に向かって下さい。』
「行きますか…」
俺に出された指示は情報チームに出現した試練の鎮圧だ。タブレットで全員の動きを見る限り情報チームの鎮圧は俺1人でやらせようとしているのだろう。
まぁ…花が6つ咲いた【
「これは…何だ?」
試練のいる場所までたどり着き、試練の姿を見る。
赤に近いピンク色の不定形なベトベトしてそうな物だ。一番近いイメージははぐれメタルだろう。
俺が部屋に入った時から実にゆっくりと試練が近づいてきている。
「まぁ黎明だし大丈夫だろう。」
俺は試練に近づいて『黄昏』で斬り付ける。
4属性で殴っている為手ごたえはなかなかだ。
「弾けたり分裂したりはしないか…」
飛び掛かってきたのを斬り飛ばして防ぎ、そのまま何度も斬り付ける。
「これで…終わり‼」
最後の一撃を与えると試練が周囲に飛び散った。
もちろん俺にも破片がかかる。
「めんどいな…」
取り合えずタブレットで皆の状態を確認する。
「試練はクリアしたな。攻撃属性は黒か。」
最後の爆散に当たったせいか俺のHPとMPが少し減少していた。
防具が防具なので本当に少しである。
ピロンッ
メインルームに戻ろうとしたら作業指示がきた。
(…?騎士の加護があるから作業何て出来ないが…)
一応タブレットを確認してみる。
【『
「返すか…大分遠いな。」
俺は特に気にすることなく【
忘れていた。
【
『エージェント星がパニックになりました。エージェントの皆さんは直ちに鎮圧に向かって下さい。』
『【
装備していた職員がパニックになることを…
~~~
「…あれ?」
「大丈夫?」
「あ…あぁ。」
俺は【
「星、自分が何をしてたか覚えてる?」
「…分からない。」
問いかけてくる望をよく見ると、黒い『対価』の至る所が血で染まっていた。
「じゃぁ話すね…」
そうして、望が語り始めた。
~~~
「そうか…」
どうやら俺は【
望の体の血は俺が原因らしい。
「大変だったよ。星を元に戻すの…」
「悪いな…」
「良いよ。仕方のない事でもあるし…」
「…良く1人で俺を抑えたな。」
「私以外は皆【
望の話を聞いた限りでは誰も死んではいない。(オフィサーは例外とする)
良く青50ダメを対処できたな。
同様に終わりも直ぐにやってくる
好きな数字を選ぶドン(今後の展開に関わる)
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