【Lobotomy Corporation】に入社させられたまではいい、収容室多くない?知らないアブノーマリティーもいるし… 作:下南
星の偏差値は平均49.5(英語33、国語48、数学47、生物70)
都市の場合は-15ぐらいされる。
DAY-16-1 ゲリラ講演はお辞めください‼
『安全チーム担当のネツァクだ……まぁ、よろしく頼むよ。』
16日目。安全チームが解放された。
やったね管理人‼自然回復が強化されるよ‼
『はぁ……会議室まで遠いんだよなぁ……』
ネツァクは愚痴を零しながら管理人の元に向かっていった。
「それにしても、今日は2人だけか。」
「そうだね…」
現在、安全チームに居るのは…と言うか配属されて居るのは俺と望だけだ。
初日は2体だけだし大丈夫か?
「今日の新規収容は【T-01-31】と【O-01-31-O】だよ。」
「そうか。」
どっちも31か…31?……31⁉
「オーケストラじゃねぇか‼」
「星…うるさい。」
「すまん。」
一旦落ち着こう。こういう時は素数を数えて
1、2、3、5、7、11、13、17、19…あ、1は素数じゃないわ。
「…星。」
「どうした?」
「オーケストラがどうかしたの?」
「何でもない。」
思いっきり口にしちゃってたしなぁ…
「(ジトー)」
そして物すっごくジト目で見てくる。
~~~
「しっかし、どうすっかな…」
【『T-01-31』に自由作業】
いやまぁ作業指示が来るのは分かるんだが…
結構時間が経っているんだよな。黎明の試練終わっちゃったよ。
え?エネルギー?半分程まで溜まっていますよ。
クリフォトカウンターは2だし、大丈夫…だよな?
「洞察で行くか。」
愛着はなんか嫌な予感がするんだよな…
そんなこんなで【
収容室内の
(こうして見ると…本当にただのマネキンだな。)
俺は、動かずただ佇む【
ほんと…『ダ・カーポ』だけ貰ってリセットしたい。
でもな~今日、チェックポイント日なんだよなぁ…
そんなこんなで作業が終わり、収容室をです。
「作業結果は普通か…」
ヨシ!
~~~
「所で、新人の方はどうだ?」
「ん~それなりに期待が出来る人が多いな。」
白昼の試練の鎮圧後、俺は休憩室でシグマと話していた。
「…?何の期待だ?」
「鎮圧とか、作業とか、観察記録の書き方とか…」
「おぅ…そんなに期待できるのか?」
「あ~覚えるのが早いんだよ。」
へぇ~
そんな後輩が居たら面倒くさい観察記録を丸投げ…安全チームは俺と望しかいねぇわ。
パチパチパチパチ
そんな事を話していたら何処からか拍手が聞こえてきた。
「何だ⁉」
(あぁ…終わった。残業確定と…)
『【T-01-31】が脱走しました。エージェントの皆さんは直ちに鎮圧に向かって下さい。』
「安全チームメインルームだ。行くぞ。」
「了解。」(複数)
さてと…今ダメージを与えられるのは望と俺と…一応ザビエルさんか。
いつか書く。
「ねぇ…」
「どうした?望。」
「ノルマ達成してたよね。」
「してたな。」
「ダブレット見て。」
望はそう言い画面を見せてきた。
「0になっているな。エネルギー生成量。」
「うん。」
一応、鎮圧は出来た。第4楽章の始まりで、だけど…
もう少し早く鎮圧に参加出来たらエネルギーも無くならなかったのになぁ…
小話
F-02-44-Oだったら地中の天国
T-01-12-Oだったらマッチガールを追加しました。
誤字脱字等がありましたら報告してくれるとありがたいです。
感想、評価もお持ちしています。
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F-02-44-O
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『燃え尽きた鳥は何を見る?』
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O-01-31-O
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『その旋律は、
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時に悲しみに満ち、時に希望を呼び覚ます』
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T-01-12-O
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『誰かが言った。君の役割は【こう】と』