【Lobotomy Corporation】に入社させられたまではいい、収容室多くない?知らないアブノーマリティーもいるし…   作:下南

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ランキング15位(8/25午前)⁉なんでぇ!?
ホントに何で?投稿した訳でもないのに…




下南「お便り開封~」


作者さんに質問です。

 職員達の情報まとめとかやったりしませんでしょうか? ちょっとキャラについて星と望と恵以外が誰がどんな性格で、どこに居るのかが分からないです…。

 後、各職員の好きなアブノーマリティ(未登場も含む)とか、それに関する一言コメントみたいなのがあったら嬉しいです!(強欲)


下南「いずれは作ろうと思っていますよ…いずれは…

取り合えず、今誰が何処の部門に居るかは上げておきます。(ネームドのみ)」


コントロールチーム:帆楼、アキレス、メイソン、『眠い』
情報チーム:シグマ、ヨミ、ザビエル
教育チーム:エミリア、恵、ケニー、ミヤ
安全チーム:星、望、クイーン、カレン、リブ、グレン


尚、安全にアキレスが、中央第一に星と望が移動予定


閑話 職員達の休日 その4

朝?に目が覚め、支度をして部屋を出る。

ここまで憂鬱な日はそう無いだろうと思いながら俺は休憩室に向かった。

 

 ~~~

 

「おはよう。」

 

休憩室に着くと、既にシグマと望とヨミが居た。

 

「おはよう。」

「…おはよう。」

「おは~」

 

普通の挨拶のような気がするが、何処かが普段と違う。

そう俺が感じている中、休憩室奥の厨房から帆楼がやって来た。

 

「おっ、星来たんだ。おはよ~」

「あぁ…おはよう。」

「後はアキレスだけだな。」

 

 ~~~

 

「全員揃ったな。」

「ん…始める。」

 

位置図としては机を挟んで片方に俺、反対側に全員だ。

 

「じゃあ星。言いたいことはある~?」

「…何で管理人がいるの?」

「あ~それ?」

「そう言えば何でいるんだ?」

 

アキレスの声にシグマ、望、ヨミが頷きながら管理人を見る。

 

「君たちの話そうとする事は僕も気になるからね。」

「…らしい。」

 

それよりも、管理人は前が見えているのだろうか?

俺は管理人の頭に貼られているの紙を見てそう思った。

 

「んじゃ、聞いていくか。」

「…好きなように聞いてくれ。」

 

 ~~~

 

最初に口を開いたのは望だ。

 

「昨日の【T-01-75】を何で知って…いや、星って何者?」

「…物語の外側にいるべき人間だ。」

「物語?何を言って…」

 

回答としてはあながち間違っては無い…筈。

望の頭に?が大量に浮かんでいる。

 

「そう言えば君の出自は異世界らしいね。」

 

管理人のその言葉にシグマが微かに眉をひそめ、言葉を探しながら口を開く。

 

「異世界って…お前はこの世界の人間じゃないって事だよな?」

「そう…だな。」

「まぁそれは良くある事だから良いとして…」

(良くある事?)

「それが何の関係があるの?」

 

…確かにそうだな。

 

「どう言えば良いかな…」

 

俺は『う~ん』と考えながら口にする。

 

「俺には好きなゲームがあってだな…」

「「「「「「?」」」」」」

「【Lobotomy Corporation -FACE THE FEAR,BUILE THE FUTURE-】」

「「「「「「!?」」」」」」

 

俺がロボトミーのサブタイトルを含めて全て言うと全員が驚愕の表情を浮かべる。

 

「それって…この会社の名前と社訓だよね…?」

「そうだな。」

「つまり、お前の世界ではこの会社のことがゲームになっているのか?」

「あぁ…」

「ジャンルとゲーム内容は何だ?」

「ジャンルはローグライクシミュレーション。内容は、職員を使ってアブノーマリティのお世話だ。」

「じゃあ、ゲームでは(管理人)側としての立ち位置なんだね。」

「まぁそういう事になる。」

 

少し間を置いて帆楼が口を開く。

 

「じゃぁ、『物語の外側にいるべき人間』ってのは物語(ゲーム)読者(プレイヤー)物語(ゲーム)の中に入ったって事?」

「(コク)」

 

俺は無言で頷く。

 

「君はこの会社のことを知っている、と言う事で良いのかな?機密事項もこれからの事も全て。」

 

管理人は俺に目を向けて?言った。

 

「全てでは無いかな。寧ろ知らない事の方が多い気もする。」

 

俺は肩をすくめながら答えた。

実際、ただのゲームでは会社の詳しい情報は殆ど出ない。職員がどうやって作られているのか、E.G.O.をどうやって抽出しているのか等々…

 

「第一、知っていてもただの職員に利用できることは殆ど無い。」

「エンサイクロペディアを周知させる事は出来るよね?」

「なんか未来の俺にダメって言われた。」

「【T-09-37-O(未来からの手紙)】ね…」

 

ヨミが忌々しそうにその名前を口にする。

 

「んで?他に聞きたい事は?」

 

 ~~~

 

「聞きたい事はこれぐらいだな。」

「そうだね~」

 

色々と聞き終わり、俺はやっと解放された。

 

「じゃあ解散で良い?」

「「「「「異議なし。」」」」」

 

その言葉で各々が休憩室から出ていく。

 

「…で?何で残っているの?」

 

俺は未だ椅子に座っている望に声をかける。

 

「教えて欲しい事がある…」

「何?」

「星くんはさ…私とは違う世界の人だから私と付きa「それは関係ない。」むぅ…」

 

この後俺は望の機嫌取りを2時間ぐらい続けた。




もう少しどうにかならなかったかなぁ…

誤字脱字等がありましたら報告してくれるとありがたいです。
感想、評価もお持ちしています。



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