【Lobotomy Corporation】に入社させられたまではいい、収容室多くない?知らないアブノーマリティーもいるし… 作:下南
DAY23中央第2が解放された。
それに伴いメンバーが入れ替わるわけだが…
「変わんねぇなぁ…」
「うん…」
メンバーは俺と望に加えて、ジャック、カナ、ミナだ。つまり、中央第1とメンバーが一切変わらないってことだ。
中央第1にはアキレス、『眠い』、恵、そして新人が3人配属された。
「んじゃ今日もいつも通り働きますか。」
「だね。」
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今日追加されたアブノーマリティは【
因みにだが、俺は既に【
【
「雪姫~遊びに来たよ~」
【
『星お兄ちゃん、待ってたよ~』
↑これを見たらわかると思うが、俺は【
この事を報告されたら全職員に物凄い目で見られたよ。望にも「…ロリコン?」って言われたし…
俺は幼い子が好きと言う訳ではない、小さい子が好きなんだ‼
第一【
そんな事を考えつつ【
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『星お兄ちゃん、少ししゃがんで。』
「ん?分かった。」
【
『これ、あげる。』
そう言いながら【
すると、俺の髪には雪の結晶の形をした髪飾りが付いた。
「ありがとな。」
俺は立ち上がり【
ピロンッ
すると、すぐさま作業指示が来た。
【『O-04-17-O』に自由作業】
「休憩が欲しい所だが…文句を言っても仕方ないな…」
04か…碌なのがキノコとタケノコしか思い浮かばん。
~~~
道中案山子を張っ倒して教育チームからそれなりに遠い中央第2に来た。
「ここだな。」
俺は【O-04-17-O】の収容室の扉の前に立ち、扉を開けて作業に入る。
「これは…水晶だな。」
収容室内にあるのは無色透明の大きな2つの水晶だ。
1つは中央に大きく存在し、もう1つは中央の水晶の1部に張り付き、まるで花弁の様になっている。
「…これに本能作業はどうやるんだ?」
【
「取り合えず拭くか。」
俺は用具箱から雑巾を取り出して【O-04-17-O】の本体を拭いていく。
恐らくは愛着作業…段々と本能作業な気がしてきた…
~~~
「よし‼こんなもんで良いだろ。」
俺は雑巾を用具箱に戻して作業を終える。
そして【O-04-17-O】を見ると…
「あれ?」
花弁の様になっていた水晶が無くなっていた。
作業を終える前までは確実に有ったのにだ。
ふと俺の胸ポケットを見てみると、水晶でできたバラの花が収まっていた。
「何か嫌な予感がするな~」
俺はそう呟きながら収容室を出る。
そしてメインルームに戻っていると…
「君、作業か?」
見慣れない職員が居たので話しかける。
「はい‼【O-04-17-O】にです‼」
「そうか。呼び止めて悪かったな。」
「いえいえ、そんな事ありません。それでは失礼させていただきます。」
そう言いその職員は【O-04-17-O】の作業に向かって行った。
その職員の名前はカイナと言うらしい…
『中央本部所属の職員カイナが死んだわ。あ~あ、ホント残念ね?』
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