バカとテストと召喚獣 バカと風紀委員長と写真部部長と生徒会長 作:ABS159
雄二達はあの後Aクラスの戦争向けて3つ程話しEクラスの教室を後にしFクラスの教室に戻った
そして雄二達はFクラスに戻り次の'大本命'Aクラス戦に向けての話し合いを行ったのだが
その雄二の口から
とんでもない事を
言い始めた
Fクラス・教室
「どいうこと………雄二君…………」
「どうもこうもぉ………ねぇよ、明久」
Fクラスの大多数不満と怒りの視線を受け流しなから雄二は涼しい顔をしながら僕達に言った
「俺達は…………試召戦争に勝ってもAクラスの設備を手に入れない」
「「「「「何の為の是迄の戦いだよ!!!!」」」」」
そう雄二は是迄の戦いとそして苦労を水の泡にする様な事を僕達に言ってきた。
それによりFクラスの全員の不満が爆発した。Fクラスは全員が坂本に詰め寄ると全員が不満と抗議の行動した。
それを止める秀吉と姫路さん……そして停学から戻ってきた美波が止める
雄二は溜息を吐きながら僕達に聞こえる様に言った
「待て待て、此れには続きがあるんだよ。」
「続き………だと……」
「正直に言うとAクラスにまともやったら勝てない、どうやって策を張り巡らせてもな」
「だから、方針を少し変える。それは……」
雄二の衝撃的な作戦と案に全員が雷を撃たれたかの様な衝撃を全身に受けた
余りの衝撃的な作戦と案にFクラスの大半は開いた口が塞がらずそして残りはその作戦に対し不満と疑問をぶつけていた。
「坂本!!そんな作戦上手くいくのか?」
「そうだよ、大体Bクラスとは戦争やったばかりだし、」
「それに3ヶ月立ったらまたBクラスの奴らが逆に攻めて来るんじゃ」
「まぁ、確かにお前達の言いたい事は分かる。」
「んがその事に関して言えば何の心配も無い。既に手は打ってある。」
するとムッツリーニが雄二に数枚の紙を手渡した
そこには試召戦争のある条約に関する誓約書であった
「こいつは昨日の試召戦争に勝った時にBクラスに書かせた誓約書だ。お前等、昨日の根本のあの撮影会の事しか頭に無かっただろうが俺は昨日の試召戦争に根本にこの誓約書をサインさせたんだ。」
「その紙にはBクラスは3ヶ月後、最初にAクラスに試召戦争を仕掛ける様に書かせた。勿論いきなり俺達Fクラスに攻め込ませない様に書いてある。」
「加えて昨日の午前中、「'都合の良く'CクラスがEクラスとの試召戦争をして負けてる」からな」
「Cクラスも攻めて来れない。そして秀吉………パチッ!!」
「ウム!!」
すると秀吉がいつの間にかスカートを履いて女装をしていた。その姿にムッツリーニは写真をパシャ!!、パシャ!!と鼻血を出しながら撮り明久が見惚れていると姫路に目潰しを行っていた。
「秀吉に双子の姉、木下優子に化けてCクラスに挑発しAクラスにヘイトを集めAクラスに試召戦争を起こさせる。Cクラスの小山友香はヒステリックな性格だからな。挑発すれば必ずAクラスに試召戦争を起こす。そしてDクラスの平賀にはBクラスの室外機を破壊して貰うのと'ある事を'お願いしている。」
「'ある事'?」
「それは……だ!!」
「「「「何だってぇぇぇぇ!!!」」」
「そして……。」
「「「えぇぇぇ!!!」」」
(凄い!!、雄二とは1年ちょいの付き合いになるけど此程まで頼りになるんて!!!)
(此程まで頼りになるんなんてのう)
(………頼もしい)
(凄いです!!!坂本くん!!!)
明久達は自信満々な笑みを浮かべている雄二の凄さに感心してしまった。
Aクラス・教室
坂本達FクラスはAクラスとの試召戦争の対決の交渉の為にAクラスにやって来ていた。
「凄い教室です。!!)
「フッ、僕が通うには相応しい教室じゃないか。」
「そのポケットの中やつを見てから言うんだな。バカが」
カッコつけて言う明久がポケットから山のようにお菓子を入れているのを横目に
Aクラスの中央の机ではAクラス対Fクラスの交渉が行われていた。
「何が目的なのかしら」
Aクラスの交渉の席に立つのは木下秀吉の双子の姉でありAクラスの参謀木下優子。
交渉事においてはAクラスで頼りにされている生徒である。
「勿論Aクラスの教室と設備だ。それと………」
「クラスの代表同士の1体1の勝負を申し込む。」
「もし断ったらこち」
「勝負受けてもいい。」
そこにある一人の女子生徒が近付いてきた。黒いロングヘアーと女性の完璧なスタイルそして美しい顔を相まり正に大和撫子を体現したような美しい女子生徒がそこに現れた。そうこの生徒こそAクラスの代表であり坂本雄二の幼馴染にして
婚約者である霧島翔子である。
「婚約者じゃねぇぇぇーー!!!!」
「ふっべぇー!」
炎上にツッコむ坂本。
「炎上てめぇ!!!良い加減しろ!!!俺と翔子は」
「ある条件で勝負を受けてもいい。」
「何普通に何事もなかったかの様に話を進めているんだ翔子。」
「…………ン?何かあった雄二?勝ったほうが言う事を聞けるならやってもいい………1対1のクラス代表同士の勝負」
「何か合ったどころじゃないだろう……はぁ……まぁ良いだろうんじゃ明日の正午場所はAクラスの教室で。」
「ちょっと待って代表。5体5の団体戦にしましょう。」
「………分かった此方も構わない。」
「……私も構わない……科目選択権はそちらに全部上げる。…………雄二……さ」
こうして学園の頂点クラスであるAクラス対学園の最下位クラスであるFくの対決が切って落とされようとしていた。