バカとテストと召喚獣  バカと風紀委員長と写真部部長と生徒会長   作:ABS159

6 / 14
第6話

 

 

〜Eクラス・教室〜

 

「それにしても、おい委員長何考えてやがんだ」

 

風紀委員会副委員長土藤が鷺野にDクラスとEクラスの試召戦争の事に付いて聞いた

 

「んん?別にFクラスに今後戦うであろうBクラスそしてAクラス戦の助言を」

 

「それが気に食わねぇんだよ。普段のあんたなら無視するなり面倒臭がったりしてこんな事しねぇだろう。」

 

「それにあんたはもう既にDクラスとの試召戦争が結果がもう見えているみたいじゃねぇか」

 

その言葉に教室にいる全員が鷲野達に視線を集めていた

 

「あぁ、もしこの試召戦争を単純な力勝負だと考えていたらな。この試召戦争はもうやる前から決まっている。坂本達が間違いを犯さなければ間違いなく決まっている。」

 

「どいう言う事です?この試召戦争決まってるって」

 

「俺も聞いてぇね、ダンナ」

 

「どういう事アル」

 

近くに居た弟分の志森一八と土藤の部下の沖野総一郎と中国の留学生雪麗(シュンリー)など聞きに云った

 

「ヤッタね!!、某格闘ゲームの人気キャラと似ているネ!!」

 

「そんなんは後にしろクソチャイナ!!」

 

2人がお互いがメンチを切り合っていると土藤は沖田を抑えて鷲野に続きを促した

 

「続けるぞ。相手は俺達は努力し普段から遊んでいるFクラス何かに負けねぇと思っているとしたら、100%Dクラスの奴に勝ち目はねぇよこれはあくまでも「試召戦争」その事に気付かないとどのクラスにも勝ち目はねぇ。」

 

鷺野はパンパンと手を叩くと風紀委員会の頼もしき人材佐藤道広

ジミ藤「誰がジミ藤だこらァァァ!!!「ジミ藤少し黙れ」ひどいっす沖野さん……」ことを呼び

 

「はいはい出来てますよ。例のFクラスの名簿表」

 

すると名簿表にペンで少し書き足し

 

「土藤君、「鬼の副風紀委員長」の異名を持ってるお前さんだったらFクラスをどう動かす、このメンバーで」

 

鷺野はFクラスの名簿表を土藤に手渡した。すると土藤はその名簿表を見て考えると

 

「もし、俺だったらBクラスレベルの数学の島田を中心に攻め島田が疲弊していた所をあえて狙わせるな」

 

「そこをあえて狙わせて「罠」を張りそこを数で叩くな。」

 

「そして隠密が得意な保健体育の帝王土屋を使ってDクラスの代表平賀を狙うな」

 

「副委員長、そう簡単に上手く行きますかねぇ」

 

「何が言いてぇんだ 総一テメェ!!その竹刀で何等狙ってやがる  」

 

竹刀を没収すると沖野が溜息を吐きながら

 

「だって数を叩くつっても元々Dクラスとじゃ戦力さぁ有り過ぎて返り討ちに合うじゃないですかぁ」

 

「まぁ、確かにテメェにしては良い所を付いているがよ、此処に書いてあるFクラスの元神童がもし俺の考えたとうりの男だったら間違いなく出来る。それに一番そこじゃねぇ」

土藤はパンパンと名簿表のある部分を指差した。

 

「ここ見てみろ、委員長が書いた部分」

 

「此処に書いてある「Fクラスはあくまでも試験が0点〜大体100点を行かないか位(途中退席で0点になった者も含め)」問題はで0点になった者も含めの部分(そういう事か)だ。Dクラスはこの事つまり学年次席の姫路事を知らない可能性が高い。元々はやられていい、本当の狙いは姫路瑞希を回復させそれまでに持ち堪えるそして平賀を出す事」

 

「そっ、ここで出てくんのがさっきの「単純な点数勝負じゃ負けない」って言って禄に調べず油断しているDクラスに勝てる筋はほぼ無い。」

 

「何時も言ってけどな」

 

鷲野が頭を書きながらも真剣な面持ちで皆に言った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「例えどんなに鍛え抜かれた集団でも」

 

 

 

 

 

 

 

 

「たった1つの油断で慢心で全てを」

 

 

 

 

 

 

「失うなんて事は有る事だぜ」

 

 

 

 

 

 

 

鷺野の言葉に皆が静まり返った。普段は面倒くさがりだがいざという時はリーダーシップを発揮する鷺野の言葉の1つ1つが皆の言葉に入っていった。

 

そこで土藤が元々Fクラスに試召戦争を仕向ける様に仕掛けようとした'"本当の理由"'を問いただすと

 

「んで、冒頭に戻るけどよ。ちょっと気になった事が合ってよ。」

 

「気になる事?」

 

「何ですかそれ」

 

一八が聞くと鷲野は面倒くさがりながらも口を開いた

 

「気になるつぅ事は"3つ"程合ってよ。」

 

「3つも!!」

 

鷺野はその3つを此処に居るメンバーに話した

 

 

 

 

 

「成る程な、此れで腑に落ちたぜ。何であんたがわざわざこんな事するのかを」

 

「まぁな、それにきな臭いのもあるんだよ。」

 

「きな臭い? まだあんのか」

 

眉をピクッと上に上げたもう1人のリーダーというべき頼りになる男、風紀委員会の大将権堂勲人だ!!

普段は志森の姉の報われない哀れの哀のストーカーと化しているゴリラは眉間のシワを中央に寄せながら鷺野を見つめていると

 

「いや、これはあくまでも噂の段階だがメガネの手にした情報だと教頭が他の学校に先生と手を組んで理事長を引きずり降ろそうとしているらしいぞ。」

 

        「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

「うるせぇぇ!!!!!!だから噂の段階だっつてんだろぅぅぅ!!!!」

 

「いやアンタもうるせぇよ!!!!」

 

 

その頃、FクラスはDクラスの試召戦争は中盤戦を迎えていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。