バカとテストと召喚獣 バカと風紀委員長と写真部部長と生徒会長 作:ABS159
文月学園・玄関前
『4月のいきなり試召戦争!!勝ったのはFクラス!!!』
『勝因は紛れもなく愛の力!!』
『Fクラス代表坂本雄二!!船越先生に公開プロポーズ』
『最下位クラスからの下克上、此れはあくまでも結婚への前奏曲』
『関係者に聞く、Fクラスの最終的野望はAクラス!!』
『Aクラス勝利で坂本雄二、船越先生と結婚か!!』
『もう既に両親も婚約済みとの事である』
『下馬評を覆す、試乗稀に見ぬ大逆転!!!このクラスは最早ダークホースの息を超えるか?』
『第2の観察処分者!!!!その名は』
『彼女にしたくないランキングNo.1島田美波!!新たな偉業を達成か』
『禁断の恋そして禁断の愛!!もう既にFクラスの新たな話題が』
『Fクラスの勝利の立役者は!!!!何と!観察処分者!!と学年屈指の不良!!そして変態!!』
『何と観察処分者である吉井明久が観察処分者になったのは!!』
『次回はFクラス特集に決定!!』
『Fクラスの女版バカ観察処分者その名は』
Eクラス・教室
「いや〜♫昨日の試召戦争は面白かったな。トントントン」
「まさか鷺野さんの通りの予想になるとは」
今日は朝早く学校に来た炎上達は昨日の試召戦争の号外造りを手伝いそしてEクラスの教室に向かい昨日の自習の時からかつてとある事情で知り合った建築関係の会社から貰った余った題材で教室の机や椅子を新しくしていると
「良し!!まっ!!こんなもんでしょう。」
「うぉ〜!!!」
それはまるで、映画やヨーロッパあるようなお洒落なアンティーク調の家具のお洒落な机と手摺が付いているリクライニングもできるようなお洒落な椅子。そして余った木材を使ってFクラスより少しだけマシな壁やボロボロの床下を上品な高級感溢れる白のシックな雰囲気な壁とそしてダークブラウンの同じく上品な高級感溢れる床に変える。そして高級感だけでなくクラシカルで上品な優雅な雰囲気を与えるその上に何処か近来的と現代的な要素を感じるレトロモダンなインテリアの部屋に変貌を遂げた。
「いや〜凄えじゃねぇか俊太!!」
「こいつは驚いたな。すげぇな炎上!!」
「俺が手伝ったとは言え、中々やるじゃないか、炎上!!」
「 凄いアル!!炎上ッチ!!」
「こうなりゃしょうがねぇ土藤さん、副風紀委員長特権で切腹しちゃいましょ!!」
「それで、炎上を期間限定の副風紀委員長代理にし俺が新たに副風紀委員長に就任しますから」
「ふざけんな そんなのテメェしか特のねぇやつじゃねぇか!!!」
「いっそ、この機会に風紀委員の新たな血の入れ替えようと」
風紀委員会コンビがお互いが揉めている最中Eクラスのメンバーが続々と登校してきた
その教室にサングラスを掛けた貫禄のある黒髪の黒のスラックスと黒のネクタイと青のYシャツ着た男がその教室にやって来た
そうこの男がEクラスの最高責任者
文月学園高等学校剣道部そして新ゆる運動部の総監督にして文月学園高等学校のメインスポンサーの一人であり文月学園高等学校のNo.3にして教育委員会のNo.2を務めあの西村と学園長すらこの男の存在を最も恐れられている文月学園の影の支配者でありドンでもあり文月学園の審判員
破壊神 五十嵐 方虎土
「ほうぉ〜こいつはすげぇじゃねぇ〜か」
「よぉ〜!!オメェ〜等ぁ俟たせたな。」
「へっ!!ようやく来たな!!とっつぁん」
「たっく!!学園長には釘を差していたさぁ」
「おお!!サンキュとっつぁん!!」
「それから、報告があるから取り敢えず」
カキ!!コキ!!カキ!!コキ!!
五十嵐は黒板に報告の議題を徐々に書いて行った
「んじゃまず!!1,FクラスがDクラスとの試召戦争に勝ちそれで次はBクラスに宣戦布告したらしい
2.Fクラスの坂本雄二のプロポーズの一件だがどうやら坂本そして両Sideのお見合いの結果、『あの船越先生』が坂本の為にお流れとなったら
3,そして昨日の試召戦争でFクラスの島田美波が消化器を投げ付けた上に窓ガラスを割り停学とは行かなかっが第2の観察処分者に付けられた
4.そして今度のFクラスとBクラスの試召戦争は校内放送で中継される事になった
5.今度の試召戦争は...どうやらスポンサーの奴らも'全員'見るらしいぞ
五十嵐の言葉に風紀委員会全員が眉をピクッと上げた
五十嵐はクラスの全員に響く様に次の言葉を言った
「こっから....だぞ....本番はな」
Fクラス sied
試召戦争に勝ったFクラスは勝ったというのに緊張した重苦しい雰囲気にに溢れていた
その空気を作った超本人は今西村先生の前で正座をしていた
その重苦しい雰囲気の中で西村先生は
ゆっくりと口を開いた
「.......坂本
まだ次があるさぁ」
「違ぁぁぁぁーーーう!!!!」
そうあの西村先生とFクラスの坂本以外の全員から優しく目で坂本を励ましていた
「坂本元気出せって!!」
「女なんて星の数程いるんだし」
「泣くなよ男だろ!!坂本」
「雄二.お主そこまで船越先生を」
「坂本君なら素敵な相手が現れますよ!!」
「泣くな!!雄二まだ次があるよ!!」
「…………大丈夫、雄二なら次の相手が見つかる(涙」
「だからちげぇっーて言ってんだろうううぉぉぉぉぉ!!!」
「それと。連絡事項昨日の試召戦争で消化器を投げ付け窓ガラスを破壊やスプリンクラーを発動させたりした島田が厳重な処罰を与えられ誠に遺憾ながら我が校の代表的なバカの吉井と同じ『観察処分者』に認定された」
「その島田だが実は…………………」
「その、………何だ………清水とその………」
「不順異性交友をしていてな。」
『何だってぇぇぇぇ!!!!』
「2日間の自宅謹慎処分となった」
『『『『『えぇぇぇぇぇ!!!!』』』』
「それで島田に関して言えば今回の………戦争は諦めた方がいい」
「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」
「全く、酷い目にあったぜ」
衝撃の朝の発表からその後ホームルームと授業を終え昼休みを迎えていた。その後雄二達は今後の試召戦争に向けての作戦会議が行われた。
そして雄二はこの試召戦争にある1つの答えを出していた
「今回の試召戦争を少しターゲットを変える。」
「どういう事?」
雄二の発言に明久が突っかかる。折角Dクラスに勝ったのにAクラスを目指さないなんて
「まさか、雄」
「誤解だ明久何もAクラスを目指すその事に変わりわねぇ」
「今回の試召戦争のターゲットを''少し"だけ変えるだけだ」
「まぁ!!今回の件は俺の試召戦争を受ける前より気になる事があるんだよ。」
「「学力だけが全てじゃない」それを証明したくてわざわざ2年の時からの試召戦争を待っていた」
「だが今回はそれ以上にやりたい……いや」
「恐らく、やらなくては行けない事かもしれねぇ」
明久達は文月学園に入学してきて雄二と出逢ってから此程まで雄二の何時になく真剣な顔付きでそして真剣な声でそして此程までに緊張感を溢れ出してながら話している雄二を初めて見た
「明久、………お前眼の前で島田が清水にDクラスの7奴らが来て島田と切り離されたのを秀吉と須川達と見たよな」
「……ぅうん、見たよ何かまるで此方の状況がこうなるのが分かっていたような」
「恐らく、分かっていた。いや恐らく実際にはその状況を作っただな」
「作った!!」
「そして、秀吉お前も何か変だと感じなかったか」
「そうじゃのう、確かに明久が言った様に」
「まるで此方の動きを読んでいたかのような動き」
「そして一番変だと感じたのはDクラス7名と」
「そして清水の点数が少し高かった様な」
「俺はムッツリーニに昨日の試召戦争の始まる前にある事をして貰った。そして昨日の試召戦争状況を秀吉に詳しく報告してもらい」
「此れが、俺の考えたある「仮説」の答えだ」
すると雄二は2枚の写真とDクラスの名簿表を見せた
「此れって?昨日の美波と引き離された時の写真」
「ああ!!俺は昨日ムッツリーニに試召戦争前に隠しカメラを仕掛けて貰った。そしてその後ムッツリーニにDクラスの名簿表を写真付きで作ってもらった」
「良く見てみろ、明久」
雄二は明久に昨日の試召戦争のDクラスの写真と名簿表の写真を指差し比べさせた。すると明久は雄二の意図に気が付いた
「っつ!!雄二この生徒って!!」
「そういう事かの!!!!」
「そうだ気がついたか」
「何回見てもこいつらはDクラスの生徒に居ないんだ。」
「それで、こいつ等の正体何処かで見覚えないか?」
雄二は皆に問いかける様に聞いた。
だが雄二はある人物の答えを待っていた。
そしてその期待していた人物が雄二の希望通りの言葉を言った。
「ねぇもしかしたら、 この人達に見覚えがあるよ雄二!!」
雄二の望んでいたの答えを言ってくれた明久の希望通りの答えに思わず雄二は口元の口角を上げた
「僕はこの人の特にこのオレンジの髪の人を春休みの時に鷺野君と遊んでいたと昨日の中林さんから手紙を渡された時に見かけ……た」
「あれ……僕はがこの人は確かあの鷲野君が偉いくらい敬語で話していた……花咲玲花、……花咲玲花さんだ!!」
「ムッツリーニ!!花咲玲花について」
「花咲玲花、3−D組の女子で剣道部所属、学園のスポンサーの一つである名家花咲家の令嬢。身長165cm、体重42kgスリー」
「ムッツリーニそこまでで結構だ!!」
「そういえば、僕この人から貰ったんだ!!あの手紙!、」
「それを中林から明久に渡したって事だ」
すると数枚の写真をまた再び二人に見せた
そこには花咲から手紙を渡される中林の写真とその中林から手紙を渡された明久の写真があった
「此れって昨日の!!」
「ああ!!此れがムッツリーニに頼んだ事だ。」
「そして此れではっきりした事がある。」
「この島田を拉致したこの状況を作ったのはEクラス」
「でも何でだろう?鷺野君と花咲さん何て繋がりが余り無さそうなのに」
「さぁな、唯1つはあくまでと仮説だが繋がりがあるぜ。そしてムッツリーニに頼んだ事の中でそれに確認出来る事のあるやつがある」
スッ
ムッツリーニはある機械を取り出した
「それは…………」
「此れがムッツリーニに頼んだ。Eクラスの盗聴データだ」
するとムッツリーニはあるデータを取り出すとムッツリーニは難しい顔をして雄二に一言そしてその人が衝撃を与えた
「雄二、…………すまないデータが余り取れてない。」
「何だと!!」
「電波妨害に合って、取れたのはEクラスの話し合いとBクラスとCクラスの会話だ!!」
「BクラスとCクラスの会話だと」
「……そして肝心のEクラスの会話の内容は、雄二が予想したのと全く違ったんだ」
「取り敢えずムッツリーニのそのデータを教えてくれ」
ムッツリーニは坂本達に盗聴のデータを全て聴いた。その内容は予想したのと違うが僕達に十分に衝撃を与える内容でありそしてその内容を聞いた雄二が考えていた答えと殆ど同じ物であった
「なぁ、明久、秀吉、ムッツリーニ」
「今回の試召戦争………、いや間違いなく」
「はっきりとした事が1つだけある」
「えっ!!いや…………うん……そうだね僕も分かったよ」
「ワシもじゃ」
「コクコク……同じく」
「うし!、んじゃ早速動くかな。」
「明久、今回の試召戦争お前と姫路には俺と一緒に前線に働いて貰うぞ。」
「オッケー!!」
「まぁ、もう余り気にしてないが昨日はEクラスの奴らに脅されたとは言え随分とやってくれたからなまぁいい馬車馬のように働いて貰うからな」
「雄二!!とても気にしていない様子じゃないんだけど!!寧ろまだ怒りのオーラを溜めているように見えるよ!!」
「当たり前だ!! あの後どれだけ大変だったか!!」
「まぁ、今回の件に関してやらなくては行けない事があるから特別に許してやる」
「次に秀吉お前には木下優子に化けて」
「姉上に化けてCクラスを挑発しAクラスに試召戦争を起こせばいいのじゃな」
「ああ、だがそれは試召戦争を終わった直後にやってもらう」
「秀吉お前は俺と須川達と一緒にCクラスに来てくれその後は部隊を率いてある『先生」をゲットさせといてくれ」
「ふふ、分かったのじゃ」
「ムッツリーニ、お前は3−Cにある先生と向かってくれ」
「…………分かった」
「そして…………頼むぞ!!」
「フッ!!任せておけ!!」
「わざわざ相手の思惑通りの土俵に上がってやろうじゃねぇか」
「予定通り俺達はBクラスに宣戦布告するぞ」
「明久お前にもう1つの仕事をやってもらうぞ」
「OK」
「さっさと片付けて最上位クラスを倒しに行くぞ」
「「黒幕」を引き釣りだしながらな」」
「全クラスを動かしてな」