転生しても戦争だった外伝 ~もしかしたら、あったかもしないgdgd日本皇国戦国時代史~   作:ガンスリンガー中年

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ありがちな話ですが……本編の続きより先に完成してしまったw
やっぱり、考えなくて本能の赴くままに書いてるからか?




第2話 人間っていいな♪(特に三大欲求を満たすときの充実感とか)

 

 

 

 さて、今日も平和でドンパチが絶えない戦国時代、兄を見殺しに弟と母を一度目の謀反で(物理的に首を)コロコロした信長君は今日も元気一杯である。

 ちなみに本日の信長の昼食の献立は(溺愛する)愛妻”帰蝶(濃姫)”お手製の肉やニンニク、ニラにショウガを味付け濃い目の油マシマシ(油問屋の娘ですから)で調理した、時代背景を考えればカロリー爆弾の如き焼き肉御前である。

 ちなみにこの世界線、”信長のシェフ”が居ないので、現代人の味覚と料理方法を知る帰蝶が主に担当している。

 見た目はともかく、やってることは某お寺住まいのキャスター(平和な1話15分の方)並のお嫁さんである。

 なるほど。道理でこの世界では帰蝶や濃姫の話題が出て来ない訳だ。

 完全に内助の功路線。

 

「お兄様! 帰蝶ちゃん!」

 

「妹よ。兄は今、昼餉中なのだが……」

 

「市は既に食べ終わっています! 竹ちゃんお手製のお昼」

 

”ぶるん♡”

 

 胸を張ると年の割にはおっきいというより、むしろ病気を疑うレベルの巨大双丘が上下動する。何というか……黒髪と相まって、実に黒毛和牛感が半端ない。

 

「あの、妹様……これでも私、成人じゃなかった元服しておりまして、流石にちゃん付けはちょっと年齢的にキツイと申しましょうか……」

 

 いや、帰蝶もまだ十代なのだが。世の中では19歳までは魔法少女と言う呼称が使えるらしいし。

 

「大丈夫です! 身長は僅かに市が負けていますが、おっぱいの大きさなら市の圧勝・圧殺です! 帰蝶ちゃんの胸の薄さならあと十年は帰蝶ちゃんで戦えます!」

 

「ねぇ、信長様。私、もしかして妹様に煽られてる? むしろ喧嘩売られてる? こっち見て答えてほしいの」

 

「いや、市に悪気はないんだよ。これっぽっちも。ただ悪気がないのが問題というか、な?」

 

「なんです? それ?」

 

「俺がいなかったら、性格的に天下取りなんて面倒なことはせんだろうが、戦国乱世をよりしっちゃかめっちゃかな方向へ動かすタイプだ。それも無自覚に、時には意識的に」

 

「”世界を 大いに盛り上げる お市の団”、通称”SOO団”です!」

 

”ぶるん!”

 

「ナニソレ、コワイ」

 

 半ば本気で怯える帰蝶だった。

 

 

 

***

 

 

 

「ところで妹、何の用だ? 昼飯の邪魔する為とかいうのなら、流石にキレていいよな?」

 

「市もそんなに暇ではありません。むしろ暇があれば竹ちゃんとイチャイチャぬぽぬぽしてます。だって新婚さんですから♡」

 

 一応、捕捉しておくと……ついこの間、竹千代、いや信康?と市は祝言をあげた。いや、外堀はとっくに埋まっていたので、否応なくあげさせられたという方が正しい。

 まあ、二人はプリ……幼馴染、竹千代が織田家に来てからずっと一緒。何をするのも一緒。お風呂もお布団も一緒という感じだったので、今更と言えば今更だ。

 ちなみに父は、お市の頼み事には滅法弱かったので、この待遇になったようだ。

 そして、同じ時間を過ごす事が長くなればなるほどお市は、病んだ。いや、まあ陰性ではなく陽性の病み方だから問題は少ないが、執着心はマジぱない。

 ついでにビーストモードを実装した。

 

 余談ながら、祝言の席では終始、家康(でいいよね?)はチベットスナギツネ、いわゆる諦観したチベスナ顔をしていた。

 最初にその顔をしたのは、織田家に連行された時、

 

『ああ、やっぱこうなるのか……結局、歴史は変わらないんだな』

 

 とつぶやいたとき。

 市は、その時の家康に一目惚れした……いや、なんでさ?

 ちなみに祝言の席で隣に座る市は、ずっとチベスナ顔の家康をチラチラ見ながら、「濡れて濡れて大変だった」と後に信長公記で当時の様子をコメントしている。

 

「あー、ソレな。市、お前のアレの時の声がうるせぇ!ってあちこちから苦言来てんだが? 新婚ではしゃぐのはわかるんだが」

 

「この世に生きる哀しみを身に染みわたらせる前に、この世に生きる悦びを堪能してるだけですわ」

 

「グリーングリー○かよ。まあ、気持ちはわかる。帰蝶も別に声が小さい訳では無いし、俺はついついもっと可愛い嬌声(こえ)をあげさせたくなる」

 

 ”ぺしぺし”

 

 小さく信長を叩き出す帰蝶ちゃんであった。お顔が真っ赤……実に可愛い♡

 

「流石、お兄様ですわ。帰蝶ちゃんに羞恥系野外放尿・脱○プレイを調教する(仕込む)だけの器と度量があります」

 

”ぽかぽかぽかぽかぽか”

 

 帰蝶の打撃の質が変わった。

 そして、信長の背中に顔をうずめて「うーうー」恨みがましく唸っていた。可愛い(二度目

 どうやら義妹に自分の痴態がモロバレしてるとは思ってなかったようだ。

 

 そして、そんな羞恥に身悶えする帰蝶を背中に張り付けながら、信長はサムズアップ。お市も同じく歯をキラッ☆とさせながらサムズアップで返した。

 

 ……この兄妹、存外似てる?

 

「ところで妹よ、場も温まったし帰蝶も可愛いのでそろそろ本題に入れ」

 

「了解しましたわ、お兄様」

 

 そうコホンと咳払いし、

 

「鉄砲術の師範として、雑賀衆を纏めて雇いたいんですの♪」

 

「妹、お前は一体何を言ってるんだ?」

 

 思わず信長は、真顔で返すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




マン○ン○んぐりがえってパイパ○ぱん♪
一応、サブタイとネタ連結(そのネタが酷すぎる件についてw

とセルフ回収したところで、とりあえずgdgd簡易式キャラ解説など

織田信長(ノッブ、兄上、お兄様)
思ったよりは(意外に、意外なことに、期待外れに)常識人と評判のちょっと残念系転生者。ビジュアルイメージは…”信長の忍”の信長を若くして少し傾奇者(ロック)要素を入れた感じ?
合理主義で興味や関心がない者(母、異母兄、実弟)には割とドライで割り切る転生者あるあるな性格。
だが、身内認定すると途端にダダ甘になるお人。
帰蝶、可愛い。帰蝶、大好き。

帰蝶(濃姫)
ビジュアル的には「ノブナガ先生の幼な妻」の帰蝶。
別名である濃姫の由来は、ノッブのプレイ内容が濃いからという説があるw
現在、色々開発(され)中。転生者……多分。
別の転生者が残した偉業、味噌、醬油、味醂に感動した。
料理だけでなく家事全般が得意。基本、受け身。
でも、NGなしな娘。



時代考証は無しの方向でw
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