「おまえは自分の必殺
『記憶のオーバーロード』『追憶のオーバーロード』『憶断のオーバーロード 』『憶持のオーバーロード』に続く、<アインズ・ウール・ゴウンの
「私とマーレはみんなに……最期まで付き従うことが叶いません。」
「ボ……ボクは、お
「
「アインズ様におかれましては、父デミウルゴスが小生を使嗾して、勿体なくもアインズ様の大親友にてあらせられましたお
「オマエノ息子ハ、アインズ様ニ絶対ノ忠誠ヲ誓ウモノデハナイ。」
「私、死ねない!
死んだら、またあの骸骨から鯖折り蘇生の
「鈴木さん、私を殺していただけませんでしょうか?」
「あの
「アインズ様も私も共に異形種、尽きる生命を持たぬ者。
そもそも子を欲する理由が御座いませんでしょう?」
「
胸の前に丸みを作る身振りジェスチャー!
「おうおぅ、いい度胸してんなおまえら!
クレマン共々、漸く扱えるようになった<
「アインズ様のお耳に入れるべきでない創造主の言葉を秘してきた、という点では、私も貴女と同じ立場なのだよ、アルベド。」
「デミウルゴスからもらったなどとあちきが明かすと思ったら大きな間違いでありんす!」
「いやいや父上、いかんでしょう!
これが本当だとしたら、ギルドに対する叛逆ではないですか!」
「せめてもの
ユグドラシル非公式ラスボスの必殺技でせいぜい派手に散華せよ!」
目下鋭意校正中、全十ニ話二十四回三十万余字。
ふと気がつくと書いてしまっていたシリーズ第五弾にして、今度こそ本当に最後の一作!
『
「これをオレに試みて返り討ちに遭ったのが……おまえで何人目か知りたいか?」
ニ〇二三年八月より週刊連載にて公開開始予定。
お代は聴いてのお帰りでぇ!
そのような次第でぇありますから、バハルス帝国臣民には、皇帝は自ら選んだ我らが司令官なのであり、であるがゆえに、自らそこに忠誠を誓うのだ、なんてぇいう、循環論法にも似た心性が受け継いでいかれることとなったのでぇ御座いました。
バンバンッ!
「いや、ちょっと待って、パンドラ。」
「……何で御座いましょう、父上?」
「これ……ずっとこの調子でいくわけ?」
「楽しう……御座いましょ?」
「楽しそうだわな……おまえだけ。」