シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。   作:愛憎愛華

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ガチャガチャ勝利!山田君!ALEPH増えるの嬉しいねぇ。
さぁ本格的にヤブ医者をぶっ飛ばしにイクゾーデッデッデデデデンデデデデデン。カーン。


永遠に愛を込めて花束を 其の六

さて、一旦別れた後EGOの練習をしながらアブノーマリティ探しを続けているところです。

 

「レベルとかないからこうなると暇なんだよね〜」

 

〈だったら速く次のアブノーマリティを探さないとね!〉

 

「そうだねぇ」

 

『今のところ反応がありませんのでもうここら辺にはいないのかもしれません』

 

「じゃあ次のところに行こうかな〜」

 

〈じゃあ速くいきましょ!〉

 

「はいはーい」

 

ということでやってきましたボス戦。相手は・・・

 

「木の中に住まうものトリック・スパイダーマ!」

 

でーででーでででん。でで、ででーでん!

 

〈何それ〉

 

「昔流行った蜘蛛が出てくる時のセリフ」

 

〈ふーん。ま、それはいいとしてさっさとやっつけましょ!〉

 

「まって愛魔ちゃん。こういう上にいる敵には何か対策になるものがあるはず・・・」

 

〈対策?〉

 

「愛魔ちゃんは飛べるけど普通の人は飛べないでしょ。だからこういう高低差のある場所になら・・・ビンゴ!」

 

自然を利用して巧妙に隠されていた階段発見!

 

〈なるほどね〜〉

 

「基本的にボスが倒せないことはないから不利な場所ほどそれを覆す用意があるってものだから愛魔ちゃんも覚えておいた方がいいと思うよ」

 

〈はーい!〉

 

 

 

その後蜘蛛の巣から叩き落とした後巣に戻る習性を利用してボッコボコにしてクリアした。

 

「何というか・・・可哀想だったね」

 

〈フルボッコだったからね〉

 

『これからどうします?』

 

「うーん・・・一つ思ったんだけど」

 

『何でしょう?』

 

「あの黒い森の子達って今の私なら倒せるかな?」

 

『・・・どうでしょう。少なくとも大鳥の方は勝てるかもしれないですが問題は』

 

「もう片方の審判鳥って子?」

 

『はい。審判鳥は広範囲のPALEダメージを使うので即死はないでしょう。ただし、回避が他のアブノーマリティに比べて段違いに難しいです』

 

「どうして?」

 

『攻撃が見えないからです。審判鳥は持っている天秤で攻撃します。そこで罪人と判断された時、首を吊られて攻撃されるのです』

 

「なるほどね。前回の死蝶儀さんと違ってに攻撃の方向が見えずらい、と」

 

『今だとPALEに対して弱すぎます。なのでそれを対策できるアブノーマリティを探すのが先かと』

 

「といっても心当たりはあるの?」

 

『・・・残念ながら』

 

「そっかぁ』

 

〈それなら一人いるわよ!〉

 

「愛魔ちゃんそれほんと⁉︎」

 

〈うん!私の仲間に正義の魔法少女って子がいるの。確かあの子は攻撃から守る力だったから仲間にできたら対策できるかも!〉

 

「おぉいいね!ちなみに今どこにいるとか心当たりは?」

 

〈( ・∇・)〉

 

「・・・無さそうね」

 

『しかしX。正義の魔法少女・・・いえ、絶望の騎士は未だに暴走している可能性が高いです。戦闘時彼女もPALE使いなので危ないかと』

 

「でも不可視の天秤攻撃に比べたら避けやすいんじゃない?どんな攻撃なの?」

 

『宙に浮かべた剣を飛ばして攻撃します』

 

「そっちの方がマシでしょ?」

 

『・・・確かにそうですね』

 

「じゃあ個人目標として正義の魔法少女を探そう!」

 

〈おー‼︎〉

 

 

 

 

 

 

 

EGO紹介コーナー!

 

「始まりましたEGO紹介コーナー‼︎説明兼使用者のXです!」

 

『解説担当のアンジェラです』

 

「リアクション担当のアーサーペンシルゴンです」  

 

「では早速始めていきます!」

 

「その前にちょっと待ってくれる?」

 

「何ペンちゃん?」

 

「何でいきなりテレビのショッピングコーナーみたいなの始まってるの?」

 

「だってペンちゃんがわかりやすく教えてっていうから」

 

「普通に教えてくれない?あとアンジェラも何でノリノリでやってるの」

 

『Xに頼まれたので』

 

「えぇ・・・」

 

「ほら始めるよ!まずはレティシアことおちびちゃんから!」

 

【EGO レティシア】

 

『等身が少し長めな銃です。効果として命中時ダメージを2回与える能力を持ちます』

 

「使用感としては片手で扱っても当てやすいし射程もなかなかあるからシンプルに強いね」

 

「普通の人は片手で銃を使いながら近距離戦とかできないからね。というかダメージ2回与えるって何?実質威力2倍じゃん」

 

『いえ、もともとこの銃はBLACKダメージを与える効果で体力と精神力を与えるのですが、長年で精神力を持たない敵が増えた結果、今の効果になったのです』

 

「よくわかんないけどとりあえず強いのはわかったよ」

 

「次は死蝶儀さん!」

 

【EGO 崇高な誓い】

 

『二丁拳銃でそれぞれ効果が変わってきます。白い方は生きているものに対して4倍のダメージ。黒い方は死んでいるもの、または死にかけのものに対して4倍のダメージを与えます。』

 

「射程こそちょっと短いけど取り回しやすさや連射速度が優秀だね!」

 

「はいぶっ壊れ。それ常に4倍のダメージ与えるってことでしょ?やばすぎるでしょ」

 

『これくらい普通ですよ。むしろALEPHになるとこれがデフォルトになります』

 

「もう怖いよ。そんなのを作れるのもそれを1日目で見つけたXちゃんも」

 

「ではラスト。愛魔ちゃんのです!」

 

【EGO 愛と正義の名の下に!】

 

『まさかのEGOが進化した異例の物。連射速度、威力、回復力、スピードが元の7倍以上上がっておりALEPH武器の中でも頭ひとつ飛び抜けたものになっております』

 

「振って攻撃してもいいし、周りに浮かせて自動攻撃させてもいい。しかも自動攻撃の時も他のEGOも使える神仕様!」

 

「・・・何・・・これ」

 

『正気を取り戻してくださいアーサー』

 

「ちょっと待ってね・・・うん大丈夫。で、何これ?」

 

『あぁ、やはり脳が・・・』

 

「いきなりこんなの見せられたらおかしくもなるよ・・・魔法攻撃なのにMPを使わない、威力高い、味方に当たると回復する、自動で攻撃する、一つの武器に収まっていい性能ではないね明らかに!」

 

『言ったでしょう。ALEPH武器ではあれくらい普通だと』

 

「そうだけどこれは予想以上だよ・・・」

 

『ちなみにキルされたりしても取られませんし落とすこともないです。』

 

「そもそもあの子に勝てる奴がいないよ」

 

「ではこれで終了です!次の開催まで気長にお待ちください!さようなら〜」

 

 

 

「・・・サンラク、どう思う」

 

「あの人素でやばいのに何で上方修正されてんの?」

 

「それな」

 

「俺未だにタイマンで勝率三割超えないんだけど」

 

「大丈夫、俺はそろそろ勝率四割になりそうだから」

 

「どこが大丈夫なんだよ」

 

「「ははははは」」




作者の後書きコーナー‼︎

今回はEGOについてもう少し詳しく書いていくよ。
レティシア
BLACK入れると書き分け大変なので一ヒットで二発分にしちゃった。
実はおちびに持たせて攻撃に参加させられるよ。

崇高な誓い
言わずと知れた二丁拳銃。作者はかっこよさだけに翼を捨てて棺持たせてHE防具と一緒に使わせていた。よく夢流ちゃんに消されてた(赤弱点)

愛と正義の名の下に!
ヒステリーが無くなった結果、憎しみが正義に変わってALEPH武器になったよ!ついでにバカ強くしたよ!でもこれを持っていてもALEPH単身は無理だよ!

感想でも書きましたが今作に出てくる野生のアブノーマリティはみんなクリフォト抑制が無くなっています。なので前作の5倍くらい強くなります。どれくらいかというと図書館の殺人者くんから状態異常時弱くなる効果を無くしたくらいだね。うん、ぶっ壊れだね!

セフィラ入れる?

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