シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
何故かログインじゃないと書けなくなってたので変えてきました。変えたと思ってたんですけどね。
騎士VS武士
さて、みんなと別れたはいいけど・・・何しよう?
『そういえば麒麟から取り出したアブノーマリティの確認がまだでは?』
あ、そうだっけ?じゃあ今しちゃうか。
じゃあまずは妖精さんから。正式名称は妖精の祭典、クラスはZAYIN。
・・・何気に罪善さんから二体目なんだよね。一番安全だしもっと会いやすいと思ってたけど。
『そのことですが最終的には実質三体しかいません。ツール型合わせるともっといますがそれでも他のクラスに比べると少ないです』
うそ〜ん・・・まあいいか。それよりスキルスキル・・・といっても麒麟の時と変わらないけど。
一つ目が妖精の世話、持続的に体力を回復する代わりに敵から3回攻撃を喰らうと逆にダメージを受ける。自傷ダメージを前提にする・・・例えばおちびちゃんの友だちや愉快なイタズラとかを使う時に使えそうだね。
二つ目が食い意地、ダメージを与えた敵が受けるダメージが増えて攻撃するたびに体力を1%回復する。回復に使ってもよし、ダメージ増加に使ってもよしと純粋に強いね。
三つ目が捕食、味方全員の体力の5%を減らす代わりに同じだけ体力を回復してパワーとクイックを得る。値は回復量に比例する。これは〜・・・どうだろう?瞬間的に回復するのは強いけど対象が味方全員なのと減らした分でキル判定があるかがわからないから怖いね。あとこれ使う時は味方の体力も危なくなってそうだしあんまり使わないかな。
結論、回復特化!私が使うなら自傷ダメージ対策に使うくらいかな?
次が・・・テレジアかな?
テレジアを使うとクールタイムが0になる・・・え、マジで⁉︎
ただし60秒間聴き続けるとパニックになる。・・・なるほどメリットとデメリットはつり合ってる・・・つり合ってるかな?
最後が熱望する心臓。これは管理人以外も使用できる。おぉ!これは使えそうですな〜。使用すると勇気と正義が上昇、ただし三十秒以内に戻す、または装着してから一度も戦闘せずに戻すとパニック症状を起こす・・・え、これだけ?即死とかは?
『熱望する心臓はアブノーマリティの中でも珍しい即死が無いアブノーマリティです。職員内では借りパクしても良い唯一のツール型と言われていました』
それってつまり使い得ってこと?
『そうですね。戦闘前に付けるようにして三十秒経っていない場合は私が教えるようにすればノーリスクで使えます』
何というぶっ壊れ・・・いや、上昇率が低いとか?
『数値化すると15から20くらいです』
強!マジで有能なアブノーマリティだね。
・・・さて、確認も終わったし今日やること決めよっか。
『それならば次の場所に行くのがどうでしょうか』
あー確かにここら辺には居なそうだもんね。・・・ウェザエモン達が該当するのかな?
『ただし一つ懸念点がありまして・・・』
どうしたの?
『次の場所へ行くためには道が二つあるのですが・・・片方はレベル100越えの蠍が大量にいる洞窟、片方は瘴気が漂うエリアなのです。一人では突破できるか・・・』
なるほどね、・・・ならサンラク君と行こうかな。多分あっちもそろそろ行くころだと思うし。
『ではその内容で送っておきますね』
お願い。じゃあ私は妖精さんのEGO作りに行きますか〜
「お、いたいた」
「お久しぶりですわXさん!」
「久しぶりエムルちゃん。で貴方がビィラックさん?」
「あぁ、よろしゅうなX」
「よろしくね。さて、じゃあ早速行く?」
「そうだな。サクッとクリアしようぜ」
「GOですわ!」
「奥古来魂の渓谷。エリア全体にエリアボスが放つ瘴気が漂っており、長時間エリアにいると「呪い」状態になる。さらに言えば出現するモンスターの半数がデバフ呪術を使用する、所謂ボスに到着するまでに徹底的に嫌がらせをするタイプのエリア……」
「だから聖なる力を持つ道具や聖職者を連れて行く必要があるんですわ!」
「そうだよね。ただこれは・・・」
「はは、俺はちょっと強くなりすぎちまったみたいだなぁ」
「そのようですわ……」
「ワリャの周りだけ空気がやけに綺麗じゃのう」
『サンラクが受けたリュカオーンからの呪いは魔術、呪術の干渉無効、当人のレベル以下のモンスターは「呪い」保持者から逃げ出す、この二つの特性を持っています。魔術や呪術が効かないので瘴気も当然無効、更にウェザエモン戦で上がったレベルを踏まえるとここら辺のモンスターよりレベルは上です』
「その結果がこの光景かぁ〜」
「見ろよエムルあの一糸乱れぬ動き、生前はさぞや規律に厳しい軍隊だったんだろう」
「もしかしなくてもあれは満場一致で逃げてるだけですわ」
「夜の帝王を恐れちょるとはいえ、ワイバーンゾンビすら飛ぶことを忘れちょるわ」
「ううむ……あくまでもここが通過点なのは承知しているが、こうも楽々過ぎるとなんかこう……喧嘩を売りたくなる」
「わかる。戦闘したくなってくるよね」
「バーサーカーが過ぎますわ」
「そんなこと言っちゃるからきよったぞ」
「あれは〜デュラハンってやつ?」
「良いねぇ、馬と剣士の究極体と戦ったばかりだからな。ボコボコにしてやるよ」
「じゃあ早速やりますわ?」
「正直早く突っ込みたいよね」
「待て待て、まだ会話できる可能性はあるだろ」
「たわけぇ! デュラハンに口などありゃせんわ!」
「はははご尤もで! ゴーゴーゴー! デュラハン狩りだ! 悪いが瘴気対策は各自でよろしく!」
「・・・瘴気を受ける前に倒せば問題無いのでは?」
「・・・確かに?」
「ワリャ達は楽観視しすぎじゃ!」
「じゃあ早速やろうか・・・初出勤だよ天晴!」
ウェザエモンの力の全てを集約したEGO、その力見せてもらうよ。
「じゃあいくよ・・・断風!」
神速の抜刀がデュラハンに直撃する。火力までは受け継がなかったけどそれでも神速で技を打てるのは強い。
「すっげぇ見覚えしかない攻撃が飛んでるなぁ・・・まあいいか、速攻でクリアしてやるぜ。エムル! 魔法スタンバイ!」
「はいな!」
「ワリャ、こっち飛ばせ。わしが打つ」
「承ったぜ!」
じゃあもっと行こうか・・・
「大時化‼︎狙いはサンラク君へ・・・」
人型の方を持ってサンラク君へ向けてぶっ飛ばす!
「サンラク君パス‼︎」
「OK、喰らえハンド・オブ・フォーチュン‼︎エムル、今だ!」
「【マジックエッジ】!」
そのまま人型が吹っ飛んでいって・・・あ、そっちは、
「喰らえや!タイタンブラスト!」
ビィラックさんがいた方向に向かったのが運の尽きだったね。
じゃあ残りの馬の方もやっちゃおうか・・・
「大盤振る舞いだよ、入道雲!火砕流!灰吹雪!最後に断風!」
クリア〜対戦ありがとうございました‼︎
っと早く戻らないと瘴気喰らっちゃう・・・
「ワリャ、なんだありゃあ。速すぎて太刀筋が見えんぞ」
「何でもウェザエモンの武器を受け継いだんだってさ」
「「はぁ⁉︎」」
「ウェザエモンってあのウェザエモンですわ⁉︎」
「そうだよ」
「あり得んのかそなことが・・・」
「私もびっくりだよ。まあ、楽しかったけど」
「見ただけでもやばいってわかるよ。ちなみにどこまで使えるんだ?」
「全部。天鬼夜咆とかも使えるし」
「は〜やばすぎるだろ」
ビィラックの口調むず過ぎですわ〜
作者の後書きコーナー‼︎
ハゲとボタンは出ません。理由は攻略するのに失うものが多いのとそもそも出たことがないので。
リセット前からめちゃくちゃ周回しない限りは出たことないので。
次の魔法少女誰にする?
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絶望ちゃん
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貪欲ちゃん
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憤怒ちゃん