シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
「さて、これどうする?」
「ぶっ壊すのが速いかな?」
「脳筋思考に走るなアホ」
「ユニーク見つけられない人は黙ってくれる?」
「グハ!!」
「効いてるな〜。それはともかくこれどうするよ」
「アンジェラ〜なんとか出来ない?」
『ただいまハッキング中。しばらくお待ちください』
流石超高性能AIだね!
「アンジェラ今ハッキングしてるって」
「じゃあのんびり待つとしますか」
「ユニーク…ユニーク…」
「もうこれユニークモンスターよりモンスターしてるでしょ」
「Xちゃんならなんて名前にする?」
「うーん・・・欲望のなれ果て?」
「名前でもなんでもないただの悪口じゃん」
『X、解析が完了しました』
「お、終わったって」
「案外早かったな」
『私は超高性能AIですから』
「セヤナー」
「よっしゃ家探しだ家探し、魔力運用ユニットってのを探してくれ」
「ラジャ!行くよ愛魔ちゃん」
〈はーい〉
『・・・X、少し待ってもらっていいですか』
「ん?どうしたのアンジェラ?」
『そこの奥に行ってもらいたいのですが』
「わかったー何があるかな〜っと」
ガラクタ、ガラクタ、ロボットからのガラクタ・・・ちょっと待って。
「なーにこの人型ロボット」
「これが前に話したセフィラです。今はエネルギー不足で動いていないようですが特定のアブノーマリティがいれば復活するはずです』
「なるほどね。それで特定のアブノーマリティは?」
『その前にまずは彼女の紹介から。名前はマルクト、常にメモ帳や本を持っており事あるごとに書き込んで忘れないようにしています』
「結構真面目なタイプなんだね」
『はい。ただそれ以上に彼女はおっちょこちょいでよく転んで書類を散らかしたりしていました』
「まさかのポンコツタイプも完備とは」
「彼女の復活に必要なアブノーマリティはマッチガール、幸せなテディ、妖精の祭典、女王蜂、白雪姫のリンゴの五体です』
「地味に多いね。それより知らない子がいるんだけど」
『そこはおいおい考えましょう。どちらにせよ今は動かせないので収容しちゃってください』
「え、やっていいのそれ?」
『今回は収容が目的ではないので問題ないはずです』
「そうなの?信じるからね?」
収容〜人型が消えていく・・・大丈夫なのかな〜
「あ、Xちゃん、魔力運用ユニット見つかったよ」
「ほんと?じゃあ戻る〜」
「あと話し合いだけど、地獄になるから覚悟した方がいいよ」
「え゛⁉︎」
どうして?・・・いややりそうな人は1人しかいないか。
「・・・・・・欠席でもだめ?」
「ダメに決まってるでしょ。Xちゃんにも話聞きたい人たくさんいるんだから」
「デスヨネー」
キャラたち話させるの楽しいですわ!
作者の後書きコーナー‼︎
前回は投稿に間に合わないから無くしてしまい申し訳ありませんでした。
それはともかくやっと出ましたねセフィラ。まあ、喋れるようになるのはしばらく先ですが。具体的にはクターニッドの途中で来るかな?ってレベルです。蜂さんもリンゴさんも何処で出すか決めてないんです。
次の魔法少女誰にする?
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絶望ちゃん
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貪欲ちゃん
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憤怒ちゃん