シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
ねえアンジェラ。
『なんでしょうかX』
どうして今こんなに地響きがするのかな?
『それはアブノーマリティの仕業に決まっていますよ』
デスヨネー。・・・真面目に考えると該当してるのは一体だよね。
『大鳥。最初にここを訪れた際追いかけてきたアブノーマリティです』
やっぱりかぁ。・・・・・・どうせならリベンジと行こうか!
『ふむ・・・確かにあの頃と比べ装備も格段に良くなっています。大丈夫でしょう。ただし、罪善を必ず付けて下さい』
ん?わかった。
『外した瞬間負け確定と考えて下さい』
そこまで⁉︎どれだけやばい子なの。
『大鳥最大の特徴はその手に持つランプです。あのランプの光を見た者は意識を失い、大鳥の方へ無防備に近づいていきます』
そして、デカいクチバシでパクりっと。
『その通りです。なので罪善の堅牢な保護が無ければこちらの勝ち筋はゼロです』
・・・・・・というかそれなら最初の頃から倒せたのでは?
『いえ、そう単純な話ではありません。低ランクのEGOは高ランクのアブノーマリティには効果が薄いです。WAWクラスの大鳥にZAYINクラスの罪善のEGOはダメージが入りません』
そっかー。ま、今ならそんなの関係ないけどね!天晴!
『効果は薄いですが出来るだけランプの光は見ないようにして下さい』
了解!
〈やっと見つけた。ほら、救済してあげるよ〉
ふっ今更喋った程度で動揺なんてしないよ!
「尋常に・・・・・・勝負‼︎断風!」
〈こっちにおいで。永遠に燃えるランプ〉
「くっ、目潰しなんて卑怯な真似を!」
絶対目的違うけど。
〈・・・・・・どうしてこないの?〉
「食われるなんて真っ平ごめんだよ!入道雲!」
〈眩惑。ほら、こっちだよ〉
「効かないよ!断風!」
〈う〜ん、じゃあこうしよう。目玉鳥〉
・・・・・・何あの謎生物。
『・・・・データにはありませんね。脱走後に身につけたのかはたまた元々使えた物を抑制できていたのか・・・・・』
「でも固まってるならカモでしかないよ!火砕流!灰吹雪!」
〈・・・みんなやられちゃった。監視する目〉
目玉がいっぱい!
『どうやら大鳥に「救済する者」から「敵対者」に変更されたようです』
なるほど。今までは手加減してたわけね。
〈暗黒〉
停電⁉︎とことん目に優しくないアブノーマリティだこと!
『停電というより光を失った状態です。今ランプの光を見ると不味いかもしれません』
ぬぬぬ・・・なんとかしてこっちも光を出せれば・・・光?
「光は無くても・・・・輝きならある!四本目のマッチ!」
それとマッチちゃん召喚!
〈やってやるわよ!〉
「綺麗な花火を打ち上げてあげるよ!」
〈行くわよ管理人!〉
「ええ!」
〈「光よ!」〉
〈!・・・ぐっ!〉
「今だ!アルカナ・ブラスター!断風!」
〈くらいなさい!大爆発!〉
(うー、……怪物なんかに負けたりしない!〉
戻ってマッチちゃん!お疲れ様。んで、どうなってるの?なんか翼みたいなの生えてるけど。
『大鳥の力の増幅を確認。間違いなく暴走しています』
なるほど。つまり第三ラウンドってことだ!
『・・・・・・確かにそう捉えることもできますね』
そうと決まれば全力で対応するだけ!愛魔ちゃん!
〈ごまだれ〜〉
「いつものいくよ!」
〈了解〜!〉
〈「愛と正義の名の下に!魔法少女がやってくる!」〉
Q.原作だと普通に通るのになんでそんな設定追加したのですか?
A.あの段階でランプ入手は色々変わってくるから。あと、当たらなければどうということはない戦法はサンラク君に譲るため。
ALEPHの擬人化する?
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する(出番増加)
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しない(出番皆無)