シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
「ということで、ドウモルスト=サン、モルド=サン。協力者のunknownXデス。よろしく!」
「どういうこと?」
「簡単に言うとうちのクラン最強が乗り込んで来た」
「最強ってどれくらい?」
「多分数時間ネフホロやらせたら俺ら倒せるレベルになるくらい」
「………は?」
「あ、もちろんモルドの協力ありでな」
「なんでそんな化け物が知り合いなんだよ」
「不思議だろ?俺もそう思う」
なんかめちゃくちゃ言われてるけど無視だ無視!
「ほら!さっさと乗るよ!」
「は~い( ´ ▽ ` )ノ」
「あっそうだ。クエスト受ける前に手に入れたヤツの確認終わってないからやってる来るね」
「ん?わかった………ちなみにそこの人の説明とかは?」
「後でね〜」
んで、いい加減出てきて何か言ったらどうですか1人だけ逃げたアンジェラさん?
『あそこはああするのが最適解なので仕方がない犠牲です』
〔私無茶ぶりされた挙句助けて貰えなかったんだけど?〕
「はぁ、もういいよ。んじゃ、解説の続きお願い」
『わかりました。TT2 プロトコルで戻せるのはその日の最初までです』
「その時点でぶっ壊れ確定してるけどね」
『その時の記憶は管理人とアブノーマリティしか覚えていません』
「ま、妥当だね」
『そしてTT2 プロトコルを活用すれば自身を加速させたり物の速度を上げたり逆に時間を戻して新品に戻すなども出来ます』
「ほーんなるほどね。………あ、そういえば」
確か使えないからって眠らせておいた〜……あった!
『それは規格外エーテルリアクター……なるほどまずはそれで試すわけですね』
「そういうこと〜」
これでついに私もロボットを使えるようになるぞ〜!
「んで、どうやって使うの?」
『TT2 プロトコルを起動した後時間逆行か時間加速と唱えれば』
「了解」
それじゃTT2 プロトコルを起動して、発動!時間逆行!
「おお〜出来たの?」
『……はい、しっかり戻っていますね。ついでにL社のエネルギーに繋げて燃料切れを起こさないようにしておきますね』
「ほ〜い。お願いね」
〔……そういえばXさん、なんか天気悪くなってませんか?〕
「……確かに。これはなにか起こりそうだね」
一旦サンラク君たちと合流しておこう。
「サンラク君、状況は?」
「Xか。まだわからないが多分そろそろ……」
この揺れは、「来る」!
「…………来るぞ、
「愛魔ちゃん!正ちゃん!」
〈愛と正義の名の下に!〉
〈魔法少女がやって来る!〉
「クライング・インスマン号……! ぜ、ぜんいんせんとう、よ、よういーっ!!」
あ、居たんだ子供船長。てっきり待ってるものだと。
「まあいいか。性能確認の実験台にしてあげるよ!」
ちょっと使ったけど半端なく強いねこれ。まずTT2 プロトコル、問答無用で強い。自身の素早さを二倍にして攻撃すると相手が溶ける溶ける。攻撃も当たらないし何より、
「TT2 プロトコル、時間加速、足!」
部分的に加速も可能!攻撃する時は腕、移動する時は足と使い分けることで移動が速いこと速いこと。
そんで合同指揮は抜くとして、集合命令もかなり強い。船の上で揺れているから足場がとんでもない事になってるけどこれ使えば味方を引き寄せて助けられる。……主にあかねちゃんとモルドさんだけど。
「久々に無双シリーズやりますか!いくよアンジェラ!愛と正義の名の下に!涙で研ぎ澄まされた剣!天晴!」
『了解しました』
私が天晴で斬りかかり、残ったやつをアンジェラが刈り取る。まさに最強!
「汚いつくねは細切れにしてあげるよ!断風!」
今付けてるのは夢流ちゃん、りんごさん、愛魔ちゃん、正ちゃん、そして罪善さん。罪善さんでクールタイム軽減、愛魔ちゃんで回復&攻撃、正ちゃんでEGO強化して数を増やす、りんごさんで足止めして夢流ちゃんで加速しながら相手を殲滅。しばらくはこれがテンプレになりそう。
「虹の薬品、蔓、冷たく黒い涙、剣の誓い!」
『ではこちらも。マルクト』
〔もちろんです!4本目のマッチ!〕
マルクトちゃんは使ったアブノーマリティのスキルとEGOのコピーを使えるみたい。特に劣化してる訳でもないし便利だね。ただ、使ったEGOはまた作り直さないといけないみたいだからついでにここで作っておかないとね。
「さて、大体の人はあっちの方に行ったかな」
「私はいますよ!」
「じゃああかねちゃんはみんなとNPCの人達守ってあげてね」
「わかりました!」
「ついでに護衛に連れて行ってあげて。女王蜂、赤ずきんの傭兵」
〈やっと呼びましたわね〉
〈は、女王様は引きこもってるのがお似合いだろ?〉
〈うるさいですわよ野蛮人が〉
「喧嘩しないの。あっちにいる人達を守ってあげてね」
〈了解だ〉
〈はあ、やりますわよ〉
「では行ってきます!」
「頑張れ〜。私達も仕事しますか」
『Xは右側を、マルクトと私で左を担当します』
〔頑張るわよ!〕
「どうせならちょっと遊ぼうかな。崇高な誓い、Laetitia!」
ヘッショのみで相手を倒す縛り、はっじまるよ〜。
レギュレーションはヘッショだけで相手を倒す。ただ、それだけ!
「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \!弱い!弱すぎる!」
リュカオーンみたいな強い相手を倒すのもいいけどこういう無双シリーズしてるのも最っ高だね!
「どうせなら今まで使ってないのもやってみようか。『人は死んだら何処へ行く?』」
「死蝶儀さんの同化は初めてかな?」
腕が5本に生えても違和感なく動かせる……これがシャングリラフロンティアか。
「導く手、蝶の群れ、安楽の中へ」
これ、EGOも5個持てるのかなり強いね。上の両手に崇高な誓い、下の右手にLaetitia、左手に天晴、真ん中の手に夢中を装備して一斉に撃つと面白いくらい敵が溶けていくこと。
「雷鐘、安息、おちびちゃんおいで」
〈頑張るなの〜〉
「火砕龍、灰吹雪、導く手」
〈元気だしてなの〜〉
〈乱射!揺るぎない一撃!〉
「天鬼夜咆!赤ずきんさんどうしたの?」
〈あかねからの伝言だ。こっちの方はあらかた片付いたから幽霊船に向かってくれ〉
「了解。それなら赤ずきんさんと女王蜂さんも呼んでおこうか」
集合命令!
〈……あら?何故管理人が?〉
「よっしゃ幽霊船に乗り込めー!」
〈わぁいなの〜〉
「よっと。こっちは地獄絵図だね」
「X!とりあえずこいつら減らしてくれ!」
「了解!断風!雷鐘!」
〈笑顔になってなの!〉
〈榴弾、乱射!〉
〈わたくしの前に立つことは許しませんわ、栄光の烙印!〉
〈アルカナ・スレイブ☆!〉
〈涙で研ぎ澄まされた剣!〉
大体は一掃出来たかな。
「すみませんXさん!引き寄せて下さい!」
「オッケー、集合命令!」
「ふぅ、ありがとうございます。シークルーさんが転がってしまって」
………ん?なにこれ。体が動かない……いや、時が止まっている!?
「っと、動けるようになった」
「え、Xさん!あれ!」
「んえ?・・・なんだあの馬鹿でかい蛸足」
まあ、十中八九
「やばい水中に引き込まれる!」
「ど、どうすれば!」
「離れないで!みんな!戻って!」
〈急げ!バラバラになるぞ!〉
〔え、私結局やり方教わって無いんだけど!?〕
『マルクト、頑張って下さい』
〔アンジェラ!!〕
『大丈夫ですよ、アブノーマリティを使った今機能が停止することはありませんから』
〔そういうことじゃないでしょうがぁぁぁぁぁ!〕
『ユニークシナリオEX「人よ
そして何もかもがひっくり返る。
歓迎します『ゲスト』の皆様。ここは反転都市▆▆▆▆▆。
ここでは貴方の望むものを見つけることが出来ますが、
同時に貴方の大切なものを手放すことになるかもしれません。
どうか、あなたの▇▇が見つかりますように。
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