シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。   作:愛憎愛華

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投稿順ミスしてて焦りましたわ〜


罰する者よ、その身を糧に

入ってみたけど反応はどうアンジェラ?

 

『かなり近いのは変わりません。ただ、かなり移動してるみたいです。そこで右です。』

 

ほいほーい。そういえば追いかけてる奴について予想はついてる?

 

『はい。先程はわかりませんでしたがここはデータにあった[黒い森]に酷似しています。』

 

それ正式名称だったのか

 

『黒い森は三体のアブノーマリティが生息していた場所です。そのうちの一体がTETHランクでした。恐らくそれでしょう。』

 

特徴とかわかる?

 

『白い小鳥で腹の部分が真っ赤に染まってるのと絶対に攻撃してはいけません。』

 

どうして?

 

『どうやらこのアブノーマリティには超強力なカウンター性能があるようで自身を攻撃してきた相手に対して罰を与えるそうです。』

 

どれくらいの強さなの?

 

『カウンター時はXが100人いても足りないくらいの威力ですね。』

 

え、やばくない?

 

『ただ、カウンターに必ず当たる訳では無いですし何より本体は弱いです。ですので一発で仕留めるかカウンターを避けながら倒すしかないですね。』

 

マジで言ってるのそれ

 

『できなければ永遠と突かれているのも手ですよ。ただ微量ながらダメージは食らうのでやめた方がいいと思います。』

 

私の耐久力だと溶けそうだよね。っと見えた!あれであってる?

 

『えぇそうです。あれがTETHクラスの初見殺し最強の「小鳥」改めて「罰鳥」です。』

 

こっちには気づいてなさそうかな?じゃあ作戦どうり避けながら倒すとしますか。

 

『あぁそれとX、罪善のスキルはたくさん使った方がいいですよ』

 

その予定だけどなんで?

 

『アブノーマリティの力を使うたびにエネルギーが生成されます。そしてそのエネルギーから武器が作れますのでたくさん使って下さい』

 

なるほどね・・・てかそうじゃん!私今使える武器ないんだった!どうしようアンジェラ!

 

『落ち着いてくださいX。それならこれを使って下さい』

 

これは警棒?

 

『えぇただの警棒です。管理人が使える最初の武器として作られたのです。』

 

なるほどありがとね。それじゃあ行ってくる!

 

『頑張ってくださいねX。』

 

もちろん!

 

 

 

 

さてと、まずは一発当てないとね

 

「・・・まあ、流石に気づかれるよねっと」

 

まずは一発・・・なんか真っ赤になってるね、怒ってるのかな?

 

「カウンターはどんな感じ⁉︎」

 

嘘でしょ・・・この子自分の腹裂いて噛みついてきたんだけど

 

『悪い子!悪い子!』

 

「あ、あなたも喋るのね」

 

いやまあ、ガイコツに比べたら喋りそうだけど

 

「それじゃもう一発!」

 

『悪い子!メ!』

 

メ!の威力してないのは確かだね!アンジェラあとどれくらい?

 

『あと10発くらいだと思います。』

 

思ったより必要だね。いや、私の火力が低いのか。

 

『それよりX、罪善のエネルギーが増えていないのですが』

 

あれなんで?

 

『茨の冠を発動していないのでは?』

 

発動させるタイプなのかい!まあいいや茨の冠!

・・・なんか頭にあるんだけど

 

『罪善がつけていたのと同じ物ですね』

 

なるほどだから茨の冠なわけね。

 

「それじゃもう一発!」

 

『悪い・・子、悪い・・』

 

アンジェラ、どれくらい変わった?

 

『確定で残り5発です』

 

倍率結構大きいねぇ〜まあ、序盤だからなのはあるだろうけど。

 

「さっさと終わらせますか〜」

 

『悪い子‼︎』

 

「あっぶない!」

 

やばいやばい油断してやられるところだった。

 

『油断禁物ですよX。』

 

今のでよーくわかったよ。

もう油断なんてしないからね〜そりゃ!

 

『・・・・・・』

 

ついに黙っちゃったよ。

そういえばアンジェラこのまま倒すだけで良いの?

 

『はい。基本的に脱走するアブノーマリティは鎮圧すれば良いです。』

 

OKっともう一発入れてと。脱走しないのが罪善さんみたいな感じで特殊な条件満たすとOKになるってこと?

 

『それでほとんどいいと思います。』

 

まあ、見つけないとお話にならないけどっと今は目の前に集中しよう・・・

アンジェラ後何発だっけ?

 

『話してる間に後2発まで当てています。』

 

サンキューっと残りラスト!

それより大丈夫?最期に捨て身の一撃して来るとかない?

 

『確認はされていませんが無いとは言い切れません。』

 

ま、油断しなけりゃ大丈夫でしょ!

 

『悪い子・・・悪い子・・・罰せよ!』

 

「ウッソでしょ!あぶな!』

 

即死攻撃連打はやめて欲しいんだけど!これどうする⁉︎

 

『残念ながら遠距離武器は無いですし・・・どうすれば・・・』

 

落ち着いてアンジェラ。それよりいい方法思いついたよ。

 

『・・・この状況でそれをやるのは博打が過ぎるのでは?』

 

頭の中読まないでよ、でもやってみる価値はあるでしょ!

 

「かかってきなよ罰鳥!腹なんか裂かずにかかってきな!」

 

『罰せよ!罰せよ!罰せよ!』

 

罰鳥が腹を裂いた瞬間に私は警棒を腹の中に向かってぶん投げた。

 

「・・・やっとクリアだー」

 

さっさと収容しちゃってと。

 

『お疲れ様でしたX。』

 

「アンジェラもありがとうね。」

 

『はい、それと早めに移動したほうがいいかと。』

 

「なんで?」

 

『先程も言ったとうりこの森には三体のアブノーマリティが生息している可能性が高いです。その中で罰鳥は最もクラスが低く他2体はどちらもWAWクラスです。』

 

「・・・え?」

 

『今WAWランクと戦ったら間違いなくやられてしまいます。なので早急な移動を推奨します。』

 

「えっちょ、それ早く言ってよ!」

 

『すみません伝え忘れてました。』

 

「とりあえず移動しよう・・・と言ってもどこに行けば?」

 

『何か連絡手段とかは無いのですか?』

 

「そうじゃんフレンド登録!助けてペンちゃん!」

 

『X?やり方わかるのですか?』

 

「わからないから焦ってるのよえっと・・・って今日は仕事で無理って言ってたんだった!」

 

『どうしますかX?』

 

「とりあえずL社のところに戻ろう!」

 

『では案内します。』

 

「頼むねアンジェラ。」




作者の後書きコーナー‼︎

とりあえず一言だけ・・・クソが!
作者は21日目にヤブ医者を収容したため投稿頻度が駄々下がりします!
入れたくなかったけど他の奴らがクソクソファッキンベイビーと木こりだったから入れざるを得なかった。しかも測ったかのようにチェックポイント日なので戻せないです。
とりあえず20日までに入れた奴らまでは書いてそこからは49日まではいきませんが白夜にするまでは更新が止まります(確信)
具体的には青耐性持った防具くれる奴を引くまでの運ゲーになります。リアル感を出すためにチェックポイント戻りを縛っているのでマジの運ゲーです。絶望ちゃんか審判鳥くん来てくれ頼む。
幸い憎しみちゃんと甲冑くんは引けたので一章は書ききれそうです。できれば赤ずきんネキも入れたかったですが我儘は言えませんし頑張ります。
次々回くらいで収容状況の発表もしちゃいます。
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