シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
「ふ〜これで終わりかな?」
〈多分そうね。全部で10個、なかなか興味深いわね〉
「愛魔ちゃんの前の姿もあったもんね。まあ、1番気になるのは……」
〈これよね。虚無の道化師〉
「この本よると愛魔ちゃん、正ちゃん、残り二人の魔法少女が集まるとどこからともなくやってきて厄災のごとく破壊し続ける謎の人形……」
〈こんなの見たことないのよね〉
「となると新しいアブノーマリティの可能性が大きいかな」
〈あ、そういえば管理人。さっきこんなの見つけたわ〉
「なに?」
〈これよ。手袋かしら?〉
「マジで手袋だね。……付けられるかな?」
〈どうかしら?〉
「試してみよっと」
お、結構すんなり入ったね
「ん〜付けたからって何かが起きるわけでは無いみたい」
〈その本に何か書いてないの?〉
「……あ、あった!」
〈ほんとに?冗談半分で言っただけなのに〉
「えっと、黒い沈黙って言う……武器なのこれ?」
〈その手袋に武器が入っているみたいよ〉
「使うには武器の名前を呼ぶと。それじゃあ……アラス工房!」
わ、マジで出てきた。
「これは槍かな?」
〈へえ〜使い勝手いいわね〉
「んん?そういえば何でこれ持てるんだろ?」
〈あ、そういえば管理人EGO以外は持てないはずよね?〉
「そうなんだけど……前にアンジェラが例外があるとは言ってたんだよね」
〈じゃあこれがその例外ってこと?〉
「そうなんじゃないかな。前に持とうとした時は掴むことすら出来なかったし」
〈それなら大丈夫ね〉
「読んでみると結構実用的だよね」
〈一瞬で武器を出せるのが強いわよね。それも結構種類あるし〉
「剣に長剣、ナイフ、ハンマー、鉤爪、二丁拳銃に大剣。武器のほぼ全てがあるね」
〈しばらくはそれ使ってみたら?〉
「たしかにEGOばっかりには頼れないし愛魔ちゃんステッキと正剣のコントロールの練習にも良さそうだね」
〈そうと決まれば練習しましょ!私が相手になるわ〉
「いいねぇ、やろうか!」
〈相手に1発当てたら勝ちよ。それじゃあ……スタート!〉
「ムク工房!狼牙工房!」
〈愛で!アルカナ・ビート!〉
「ケヤキ工房!クリスタルアトリエ!」
〈アルカナ・バレット!〉
「デュランダル!ロジックアトリエ:小!」
〈アルカナ・リズム!〉
「ロジックアトリエ:大!老いた少年工房!」
ここ!
「アラス工房!ホイールズ・インダストリー!」
〈あいた!ん〜負けちゃった〉
「ふ〜ギリギリ勝てた」
〈あ〜あ……って管理人、頭の上のそれ何?〉
「頭?……え、なにこれ知らん」
黒い剣?マジで知らないんだけど
「十中八九これの影響だろうけど」
〈数値は9ね〉
「ん〜……あ、使った武器の数かな?」
〈確かにそうかもね〉
「これ以上はわからないしもうちょっとあの本読むことにしましょ」
〈そうね。私はもう少し探索してくるわね〉
「オッケー。いってらっしゃい」
〈いってきまーす〉
原作知らない人のためにどれがなんの武器を使っているか載せておきますね。
憤怒ちゃんは何番目?
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