シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。   作:愛憎愛華

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前回言ったことですがまず武器足りないのでALEPH引くまで白夜にはできせん。事故が怖いので初脱走の時に鎮圧しておきたいのです。なので周回もできない以上ものすごい運ゲーです。一からやり直すとしてもギフトがもったいないのでめっちゃ気を配ってやってます。執筆までしてると1日1日地道にやるしかないです。どうしてこうなった。


抜け出せ、黒い森

なんとかL社に戻って来れた・・・こっちまでは流石に来ないよね?

 

『大丈夫かと。彼らは自分の住処である黒い森を守ろうとしているだけなので。』

 

そっかならよかった。

 

『ただ、罰鳥を連れてきたので復讐や取り返しに来る可能性はあるかと。』

 

・・・それはもう来ないことを願うしかないね。

それはそれとして罰鳥のスキル確認しよっと。えっと〜、3つかな?・・・やっぱり罪善ってヤバい奴なのでは?

 

『それは無いと思います。』

 

アンジェラはなんでそう言い切れるの?

 

『彼はアブノーマリティの中で唯一死者を出していないのです。』

 

確かにそれならまあ・・・じゃあ確認していこうか

一つ目は懲罰、ダメージを受けた次の攻撃の威力が上がる。一発食らったら致命傷の私のビルドとはちょっと相性悪いかな?

 

二つ目が処罰するくちばし、ダメージを受けない時間分ダメージ量が増える、10秒ずつ増えていって最大も10。こっちは相性良さそう。

 

三つ目が小さな羽ばたき、回避率に補正がかかって攻撃が避けやすくなる。今回みたいにパリィできないで避ける時には重宝しそうだね。

 

結論は良さそう・・・良さそうだけど罪善ほど驚きは無いかな?

 

「なんか前回驚きすぎてそんなに感じないね。」

 

『罪善はかなり異端ですから。・・・X、それも罰鳥のものでは?』

 

「あれ?まだ残ってたのかどれどれ?」

 

『そこの小さなくちばしです。』

 

マジだった。・・・あれ?効果のところのなにこれ?

 

『小さなくちばしは囁いた。絶え間なく。・・・明らかに他のとは違いますね。』

 

やっぱり?バグか何かかと思ったけどアンジェラが言うなら間違い無いよね。

 

『何故そのようななものが?・・・ひょっとしたら黒い森のアブノーマリティに何かあるのかもしれません。』

 

まあ、関連性がありそうなのはそこだよね。それよりこれなんの効果もないのかな?

 

『隠された効果があるかもしれませんが・・・なんにせよ他の仲間を収容できるようになるまでは無視が安定かと。』

 

しょうがないか〜。そういえばアンジェラここってベットとかある?

 

『休憩室にならあるかと。罪善がいたところの奥の方にあるはずです。』

 

ありがと。ちょっと寝てくるからまたあとでね。

 

『わかりましたX、良い夢を。』

 

おやすみアンジェラ〜。

 

 

 

 

「助けて永遠〜!」

 

『いきなりかけてきてどうしたの?』

 

「変な森に入って抜け出せなくなっちゃった。」

 

『なにがあったのかあとで聞くとしてどうやって入ったの?』

 

「全くわからないの。気づいたら入り込んでから。」

 

『それだとこっちも行けないんじゃない?』

 

「それはそうだけど・・・なんとかならない?」

 

『そうだね〜フレンド機能で伝書鳩を送るからその方向に進めばいいんじゃない?』

 

「それだ!じゃあ明日お願いしてもいい?」

 

『もともと明日は一緒にやるつもりだったしね。いいよ〜。』

 

「ありがとう〜。それと永遠。」

 

『なに?』

 

「永遠が言ってたユニーク?ってやつ見つけたよー。」

 

『・・・・・・本気で言ってる?』

 

「本気も本気。さっき言った変な森の奥にあった研究施設で管理人って役職になって、AIがついて来るようになったよ!」

 

『待って待って情報量が多すぎる。とりあえず管理人について教えてくれる?』

 

「待ってね私もよく見てないから。えっとね〜、管理人はレベルアップシステムがなくなる代わりに専用のステータスになって、スキルと武器が制限される代わりに専用の武器のEGOやアブノーマリティたちのスキルが使えるようになるって効果。」

 

『整理しようとしたら情報が増えたんだけど・・・全部一から説明しておねがい。』

 

「わかった。えっとまず・・・」

 

 

             説明中ヽ(´▽`)/

 

 

『・・・一つ言ってもいい?』

 

「いいよ。」

 

『1日で起きた量じゃなくない⁉︎』

 

「ですよね〜。私も濃い1日だったとは思うよ。」

 

『とりあえず管理はそのアンジェラと一緒にいてできるだけ情報集めて。こっちの奴手伝って貰おうと思ったけど後にするよ。』

 

「なになに?永遠も見つけてたの?」

 

『素材集めの時にたまたまね。それより、管理はそっちの方を頑張ってね。おそらくだけどそれは一人だけの特殊クエストの可能性が高いから。やり方間違えて出来なくなったら一大事だからね。』

 

「私結構重大なことになってるね。」

 

『他人事じゃないことは自覚してる?とにかく、お互い頑張ろうね。私の方も進捗あったら言うから。』

 

「ほいほ〜い。」

 

『じゃ、また明日ね。』

 

「おやすみ〜。」

 

 

 

 

 

寝て起きてさあ行こう!

 

「おはようアンジェラ、今日はタブレットにいないんだね。」

 

「おはようございますX、それに関してはこれを。」

 

「なになに?おぉこれって!」

 

「はい、罪善から抽出したEGOです。性能に関してはご確認を。」

 

「ありがとうアンジェラ!早速見るね。」

 

名前は懺悔。武器種はメイス、見た目は十字架の真ん中に罪善の顔が飾られている。性能は相手に当たるたびに追加ダメージと微量の回復をする。タンク向けではあるけど序盤に使うには使いやすいと言える。

 

「うん、いい武器だね。」

 

「しばらくはそれを使うことになると思います。頑張って使いこなしてください。」

 

「もちろん!それとアンジェラ。」

 

「なんでしょう?」

 

「黒い森の突破方法思いついたよ!かくかくしかじかで。」

 

「なるほどそれならいけるかもしれないですね。」

 

「あとはWAWの子たちに合わないことをお祈りするだけだね。」

 

「今から行きますか?」

 

「そうだね、外で待ってることにするよ。」

 

 




作者の後書きコーナー!

今回は罰鳥くんについて。
スキルは三つに見せかけた四つ。今回は四つともラオルの幻想体ページのままです。つかいがつた
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