シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
シャンフロ、私は帰ってきたぞ!
シルちゃんと約束もしたしさっさとここから脱出しないと。
他の子達はだいたい集まったみたいだし玲ちゃんも最後は合流できるみたい。つまり!私がやるべき事はみんなとマルクトちゃんを探すこと!
「ということで探しに行こうか!」
『わかりました。それでは何処から探していきますか?』
「それなんだけどね、私は画期的な移動方法を思いついたんだよね」
『何ですか?』
「列車に乗るんだよ!あの速度なら超高速で探せるでしょ?」
『しかし地獄への急行列車は停止しませんよ?』
「大丈夫!屋根に乗ればいいから」
『………その無茶を通せるのがまた』
「そのために準備を〈管理人!!!〉ん?」
〈やっと来たのね管理人!急いで!〉
「待って待って、一体どうしたの?」
〈とにかく急いで!このままだとみんなやられちゃう!〉
「………はあ!?」
「移動中に聞きたいけどさぁ……全滅レベルにヤバいやつって誰よ?」
〈私たちの先輩よ、名前は幸福の魔法少女。私たち魔法少女で最強と言える人よ〉
『L社での名前は貪欲の王。WAWクラス最高峰の火力と詰ませる力を持つ厄介なアブノーマリティです』
「聞いてるだけでもヤバそう……ちなみにどんな感じだったの?」
〈そ、それがね……〉
何でだろう嫌な予感が……
〈先輩の腕とEGOが
「ねえ、それってさ」
『確証はありませんが、十中八九EGO侵食を起こしていますね』
いやまあ、条件さえ合えばできるんだろうけどさぁ……それこっちの切り札なんですけど!
「ちなみにどれくらい強いの?」
〈正ちゃんが3、私が5と考えると先輩は10くらいあるわね〉
「ALEPHが裸足で逃げるレベルですね」
?????
それほんとにWAW?
「いた!」
〈アルカナ・ブラスター!〉
〈来たか管理人!榴弾!〉
「赤ずきんさん!状況は?」
〈WAWクラス組を含めて殆どはは全滅、女王蜂と白雪姫、夢流は既に殺られた。今は正騎士が対応しているが……正直あたしはもうキツイな〉
「強すぎない?」
〈予想だが攻撃を三回連続で食らうと即死になると思う。高耐久な女王蜂を溶かしていたからな〉
「???クソゲー過ぎない?」
〈しかもトップクラスの速度とかなりの耐久も持っているぞ。さっきから攻撃が当たらないし当たっても決定打にならない〉
〈先輩の耐久は異常よ。多分マッチちゃんの大爆発直撃も3発くらい耐えられると思うわ〉
「クソゲー要素が多すぎる……とりあえずできる限りは頑張りますか!」
〈いくわよ管理人!〉
「もちろん!」
〈「EGO侵食!」〉
《愛の魔女!ここに参上!》
いざ鎌倉!
〈キルキルキルキル!アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〉
《先輩!今度こそ貴方を止めてみせるわ!》
〈愛先輩、後は頼みます……〉
《ええ、もちろん!アルカナ・ブラスター!》
〈アハハ!あはははは!〉
《正義を糧に!アルカナ・ナイト!》
〈黄金狂!黄金の道!〉
ワープ!?
《落ち着いて、先輩はワープ時欠片を出すわ。それを壊せば……そこよ!アルカナ・ピストル!》
いきなり使うのは勿体ないけど言ってられないね!虹の薬品!
《願いを込めて!アルカナ・シンフォニア!》
〈傲慢なる器!強欲な願い!〉
速!?
《先輩は欲望に呑まれて七つの大罪を背負ったのよ。その結果があれよ》
だからって限度がある気がするけどねぇ!頼むから通って!眩惑!
《黒き森の監視者!アルカナ・オブザーバー》
〈色欲の誘惑!〉
ヘイト奪取まであるの!?
《でも1人しか掛からないから私たちには問題ないわ!アルカナ・ブラスター!》
使うの初めてだけど……やってみようか。小アルカナ!
2つのカードを組み合わせるのね。ファースト:棒!
《星に灯りを!アルカナ・スターレジリオン!》
〈怠惰への迴道!〉
デバフもあるのか!束縛7って夢流ちゃんいなかったらかなりキツかったね。
《彼方からの輝きを魅せよ!アルカナ・ブライトネス》
ここは自己強化を優先しようか。標的、それと本能!
《傷の記憶を語り継ぐ!アルカナ・スカーメモリー!》
〈嫉妬する狂信!〉
ちょっと待って!?バフ奪取とかやっていい事と悪いことがあるでしょ!?
やばい虹の薬品のバフ全部取られたし………バフがダメならクリティカルと貫通攻撃を狙う!おちびちゃん!正ちゃん!
《びっくりドッキリサプライズ!アルカナ・マジック!》
後はデバフを撒きまくる!死蝶儀さん!
《生を持って死を送る!アルカナ・ユーサネイジア 》
〈貪食たる王!〉
右!下!後ろ!あっぶないセーフ!
《ナイスよ管理人!アルカナ・ピストル!》
〈黄金の道!〉
またワープか………そこ!
《アルカナ・グレネード!》
ナイス!ここで決めよう!涙で研ぎ澄まされた剣!
《必殺の……アルカナ・ティアーソード!》
〈ガァ!!〉
《やった!!》
やったか!
〈………はは、流石だなアイ〉
《先輩!意識が戻ったのね!》
〈ああ、随分と長い間夢を見ていたようだな。……お前が今の管理人か?〉
うん、そうだよ。
〈なるほどな。それなら丁度いい〉
《え?》
ん?
〈さあ、戦いを続けようか。輝け、黄金狂!〉
《先輩!?アルカナ・ピストル!》
ちょっ何で!
〈今の管理人がどれくらいやれるか見ておきたくてな。それにアイと合法的に戦うチャンスだしな!〉
《先輩の悪い癖が出てる!》
割と本気で辞めて欲しいんですけど!?蔓!胞子!
〈こんな風に戦うのは久々だな。ちょいと本気を出すとしようか〉
《相変わらず戦闘狂なんだから!アルカナ・ブラスター!アルカナ・ビート!》
虹の泡、鮫の体、駆けっこ!
《海を統べる神の力を!アルカナ・シンフォニア!》
〈さあ、真っ向勝負だ。防いで見せろ〉
涙で研ぎ澄まされた剣!右!上!正面!最後に後ろ!
愛魔ちゃん、今のうちに詠唱しておいて。
《わかったわ……憎悪よりも悪き者よ!愛よりも紅き者よ!運命の飲み込まれしその名の下に我、ここで紅に誓う!》
〈なかなかやるな……だが次は防げるかな。黄金の道!〉
涙で研ぎ澄まされた剣!忘れられた騎士の剣!
ふ〜………下!上!後ろ!下!右!正面!上!左!正面!よし!
《我が眼前に立ちはだかる守護すべき存在に我とそなたの力をもって、偉大な愛と紅の力をみせしめん事を!》
アルカナ・スレイブ!スカーレット・バレット!!
レガシー版だと何も無いでも勝てないってマジ?(赤ダメ無効がない)
憤怒ちゃんは何番目?
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