シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
さて、つくねを倒しまくって黄金狂をゲット出来たし黄金の道を試してみようと思ったけど………どうやらこれパーティーメンバーやアブノーマリティの場所を指定することもできるみたい。普段は1度行ったことのある場所だけどこれは有効活用するしかないでしょ!
「黄金の道!場所はマルクトちゃんの所へ!」
「到着!」
〔あ、管理人!〕
「久しぶりマルクトちゃん。大丈夫だった?」
〔大丈夫じゃ無いですよ!変なつくねは襲ってくるし周りに誰もいないしで……〕
「あはは、ごめんね遅れちゃって」
〔そこはいいですよ、管理人は悪くないですし。ってそうでした!管理人こっち来てください!〕
「?わかった」
〔確かここらへんに………あ、ありました!〕
「お、これは」
『セフィラの箱……よく見つけましたね』
〔逃げ込んだ家にたまたまあったんです〕
「アンジェラ、この子はなんて子?」
『彼の名前はイェソド。情報チームのセフィラです』
「イェソドね……ちなみに必要なアブノーマリティは?」
『捨てられた殺人鬼、オールアラウンドヘルパー、歌う機械、死んだ蝶の葬儀、魔弾の射手です』
「うーん、まだ半分も持ってないのか〜」
『気長に集めていきましょう。それに、前に教えられた目撃情報に殺人鬼とヘルパーは一致しているので実質歌う機械のみです』
「そう考えると結構気楽かな?」
〔それより管理人、他の人はどうしたんですか?〕
「………あ゛」
『忘れてたんですか?』
「違う、決して忘れていたじゃないよ?……だけどインパクトがデカすぎることが多発してたから優先順位がね?」
というかそうだ今日最終日なんだ!
「急いで向かわないと!マルクトちゃん掴まって!」
〔わかりました!〕
「黄金の道!場所は……あれ?玲ちゃん以外居ない?」
じゃあ玲ちゃんの所へ!
「到着!」
「……管理さん?」
「せやで〜貴方の
「随分と大掛かりな登場の仕方ですね?」
「ん〜そんなことは無いけど……まま、エアロ」
そんなことは置いておいて〜
「玲ちゃんは何してたの?」
「その……先程まで陽務くんとお話を………」
「ほうほうほう、それで?」
「あの……そういえば管理さんも陽務君と同じクランでしたよね?」
「そうだけどそれが?」
「その……今ってクランメンバーの募集とか……」
「多分やってると思うよ……もしかして?」
「はい……出来ますか?」
「ん〜百ちゃんがなんて言うかだな〜」
「わかりました。何とかして説得してみせます!」
「頑張って〜」
ん?サンラク君来るっぽい?
「おかえりサンラ」
「よーし休憩終了! 玉座行くぞ玉座! カチコミ前カチコミだ! なにそれ意味わかんねーアッハッハ!!」
「???」
「え、ちょ、五分の間に何が!? 何が起きたんですかひづ……サンラクさん!」
「あ〜これ
「とりあえずサンラク君が使い物にならなくなったから私が引き継ぐね」
「………いつの間に来てたの?」
「ちょっと色々ね。それはいいとして、これがみんなが言ってた「要石」かな?」
「よし、ぶっ壊そう」
「はいはい、酔っぱらいは安静にしててね〜」
「でも実際どうしましょう?」
「…………ルストちゃん、王冠貸してくれない?」
「?わかった」
予想が正しければ……
「要石の至る所にある宝石、かつて行われたとされる王権の讓渡、そして……王を象徴する物と言えば」
黄金色に光り輝く「王冠」
「ここに、かつて失われた王権を再び讓渡しよう」
……これで何かが、
「っと考えてる側から来たよ」
「もしかしてこのままクターニッド戦に直行ですか!?」
「多分そうだよ。みんな備えて!」
そう言った直後、
「は?」
「へ?」
「え?」
「わっ」
「ちょっ」
「よっ!」
ぐるん、と。天地が逆さまに
「待て待て待て待て初見殺しの落下死とか悪辣すぎんだろオイ!」
「というかこのままだとアタシが潰れるですわぁーっ!?」
「愛魔ちゃんステッキ!涙で研ぎ澄まされた剣!」
取った!
「かかって来いクターニッド!!!!」
『ユニークモンスター「深淵のクターニッド」に遭遇しました。』
再び、宙を廻る。
憤怒ちゃんは何番目?
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