シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。   作:愛憎愛華

9 / 109
お気に入り登録ありがとうございます!

今日の進捗!貪欲ちゃんと黒鳥。ガチャ継続です。


監視者からは逃げられない

あ、やっときた〜。

アンジェラ今の方角覚えた?

 

『もちろんです。見つからないうちに早急に抜けましょう。』

 

そうだね〜

 

 

 

          移動中ε=ε=ε=ε=ε=ε=(*´-`)

 

 

かなり進んだはずだけどまだ景色変わらないね。

 

『そうですね。そろそろ変わっても‼︎今のは!』

 

何今の⁉︎地震⁉︎しかもいきなり暗くなったし・・・

 

『・・・・・・まずいですX。この揺れと停電は例のです。』

 

マジ?どっちの方?

 

『大鳥です。しかしまずいことになりました。』

 

そんなにやばい奴なの?

 

『はい。大鳥は黒い森の監視者です。何十もあるその目と自身の羽を使ったランプは黒い森の隅々まで見通すと言われています。それが本当なら・・・』

 

どこ逃げても無駄ってこと?

 

『恐らく。さらに彼らは言葉を交わさずにお互いを呼び合うので時間をかければもう一体も来る可能性があります。』

 

・・・・・・もしかして、詰み?

 

『いえ、まだ可能性はあります。Xのいたところとここが別の世界と仮定した時、それを超越できるアブノーマリティがいます。』

 

でもそいつを鎮圧したりする時間はないんじゃ?

 

『これはツール型と言われるアブノーマリティです。基本的に意思などはないので収容は触れればいいです。そして、その名前は逆行時計。』

 

逆行時計。どんな見た目なの?

 

『特殊なランプが四つついた箱型です。それを四回回して押しこむと一人だけ別の世界に行くそうです。なので逆行時計がここにいる可能性に賭ければ助かるかもしれないです。』

 

どのみちやるしかないでしょ!方向は任せたよアンジェラ。

 

『もちろんです。大鳥は今後ろにいるので真っ直ぐ進んでください。』

 

了解!

 

 

          探索中(╹◡╹)=3=3=3

 

 

わかってはいたけど全く見当たらないね。

 

『そもそもいるかも賭けですから仕方ないです。』

 

今はどっちにいる?

 

『左の方にいます。今のペースで進めば追いつかれないと思います。』

 

どのみち追いつかれる前に見つけないとね。どこら辺に居そうとかの情報はないの?

 

『無いですね。ツール型はただでさえ作業ができないので情報が少ないのです。』

 

もたもたしてると来ちゃうから早くしたいんだけど・・・

 

『そこはXが言っていたお祈りしかないです。』

 

そうだよね・・・あれじゃ無い?

 

『完全一致です。まさか本当にあるとは。』

 

じゃあさっさと回さなきゃ!

 

『先に収容してからの方がいいのでは?』

 

それもそっか。ほい収容からの回せ回せ!

 

『ランプ一つ点灯、残り四回です。』

 

急げ急げ!そういえば大鳥は⁉︎

 

『まだ離れています。今のうちに。』

 

回せ回せ回せ回せ!

 

『二つ目、三つ目点灯、残り二回です。』

 

揺れが凄まじいけどほんとに大丈夫⁉︎

 

『もう少しです。四つ目点灯、押し込んで下さい。』

 

答えて欲しかったよ!やった!

 

『逆行時計起動、発動します。』

 

大鳥は大丈夫かな?

 

『真後ろに居ますよ。』

 

⁉︎言ってよ!

 

『問題ないです。すでに移動は完了しています。』

 

え、あれ?ほんとだ!

 

『お疲れ様でしたX。』

 

お疲れ様アンジェラ。早くペンちゃんと合流しないと。

 

『場所の特定は済んでいるので案内します。』

 

お願いね。

 

 

 

 

まさかの次の街⁉︎

 

『エリアボスはこちらです。』

 

蛇だね。どうせなら罰鳥の使ってやってみよっかー

 

『言い忘れてましたがX。今の Xだと複数のアブノーマリティの力は使えません。なので気をつけてください。』

 

ま、それが妥当だよね。頑張る〜。

 

 

回避!殴る!回避!殴る!回避!

 

『残り三分の一も無いですね。』

 

追加ダメージがありがたいね。

 

『それ以上に処罰するくちばしの効果でダメージが上がっているのが強いです。ノーダメージを続ければ10%上昇は強いです。』

 

そうだねってうわ!こ、こいつ糞飛ばしてきたんだけど⁉︎

 

『予想外ですが避けられてよかったですね。』

 

罰鳥がいなかったら避けられた自信ないけどね。っと終わり!

 

 

 

 

まさかのもう一つ先と。

 

『あと一回の戦闘で罰鳥のEGOが作れますしそちらを先にした方がいいのでは?』

 

確かに!じゃあサクッと作りましょうね〜

 

 

ピストル?

 

『名前はくちばし。連射できて弾切れなし、そして序盤の遠距離武器として高性能です。』

 

いいね!それじゃあレッツゴー!

 

 

蛇の次はナマズ?かな。

 

『街で言われていた「ソロ殺し」がどういう意味かわかりません。お気をつけて。』

 

足場が最悪だから早速くちばしの使い所さんだね!

 

 

これ小さな羽ばたきなかったらろくに動けなかったね。

 

『そういう意味でも罰鳥を収容は正解でしたね。』

 

かなり削ったけどどうだろ?

 

『!何か来ます!X、今すぐ罪善に交換を!』

 

わかった!ってスタン!

 

『地ならしによるスタン攻撃から・・・下です!避けてください!』

 

唸れ私の回避力!あっぶない!

 

『罪善に変えて正解でした。堅牢な保護でスタン時間を短縮しなければ食らってました。』

 

ありがとアンジェラ。よっしゃぶち飛ばすぞー

 

 

 

クリア〜対戦ありがとうございました!

 

『では、案内します。』

 

 

こっちから進んで左、そのまま真っ直ぐ進んで・・・着いた!ここがペンちゃんが言ってた「蛇の林檎」かな?

 

「お邪魔します。」

 

「やっと来たねXちゃん。」

 

「しょうがないでしょ、格上相手に逃げまくったんだから。」

 

「その話も含めて全部吐いてもらうからね。」

 

「わかってる。ステータス見せればいい?」

 

「うん、それでいいよ。」

 

「わかった、ほいっ。」

 

「・・・・・・うんうん。予想通りだけど完全に別物だね。勇気が体力、自制が・・・成功率?幸運とかが入ってるのかな?慎重が回復力やスキルの回転効率が上がる、正義が移動速度と攻撃速度と。スキルは・・・何この化け物。クールタイム半減とかアルカナムでデメリットありきであるレベルなのに・・・いや、クールタイムを必要とするものが少ないのかも。」

 

「どんな感じ?」

 

「簡潔に言ってぶっ壊れ、既存のやつが使えないデメリットありでも喉から手が出るレベルだよ。しかも戦闘サポートのAIもついて来るならね。」

 

「だってさアンジェラ。」

 

「恐縮です。」

 

「本当にAIなんだね。はぁ〜とにかく!Xちゃんは頑張って進めてね。黒い森にいた大鳥?もいつか捕まえられるように。」

 

「もちろん!ね、アンジェラ♪」

 

「はい、L社の名にかけて。」

 

「大丈夫そうだね。あぁそれと彼らも始めたそうだよ。」

 

「誰?」

 

「サンラクくんとカッツォくん。」

 

「マジで言ってる?カッツォくんはともかくサンラクくんはクソゲーマーでしょ?シャンフロやるとは思わないんだけど。」

 

「なんでもフェアクソやって燃え尽きたらしいよ。」

 

「あぁ(察し)」

 

「ま、だからこそこの間言った私の方に二人を食い込ませることにしたよ。」

 

「二人に言ったの?」

 

「いやまだだけど?一回こっちで会ってから「ユナイト・ラウンズ」で話し合おうかなって。その時はXちゃんも来てね。」

 

「了解!」




作者の後書きコーナー!

収容状況言いまーす。

1日目から罪善さん、罰鳥くん、マッチちゃん、心臓くん、鎧くん、桜、レティシアちゃん、テレジア、魔弾ニキ、妖精さん、憎しみちゃん、逆行時計、死蝶儀さん、女王様(雪)、大鳥くん、ノート先生、クソ医者、兵隊くん、そして前書きで書いて貪欲ちゃんと黒鳥です。
これから前書きで書いていきます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。