シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。   作:愛憎愛華

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オリジナルシリーズだ!!
正直自己満足でしかないですがお付き合いして頂けると幸いです。m(_ _)m


憤慨未だ収まらず、死体は叫ぶ
おいでよ、ゲルテナ展!


《ん〜》

 

『どうしましたか?』

 

《いやね?結構今更なんだけどさぁギフトについてね考えててね》

 

『ギフトですか』

 

《あの時は結構緊急だったしその後すぐにクターニッドのところ行ったから考えてなかったけど結構なぞだよね》

 

『ギフトに関しては私もわからないことが多いです。すみません』

 

《しょうがないよ。相手が相手だし》

 

まあでも、効果くらいは知っておきたいよね。

 

〈それなら簡単じゃない〉

 

《………いきなり後ろに立たないで?》

 

〈隙だらけの管理人が悪いのよ。それでギフトならこれ使えばいいんじゃない?〉

 

《ああ、図書館ね》

 

確かにアブノーマリティの情報が乗ってる図書館ならいけるかも?

 

《確かここら辺に………ん?》

 

なんだこれ?

 

《挟まってる……これ確か招待状だっけ?》

 

〈でも確か招待状って白紙だったわよね?〉

 

《なんだろう……えっと、ゲルテナ展への招待状?》

 

〈ゲルテナ?聞いたことないわね?〉

 

《アブノーマリティの一体とか?》

 

〈可能性はありそうよね〉

 

《もうちょっと情報が欲し!?》

 

〈また!?〉

 

デジャブ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

《んん……愛魔ちゃん大丈夫?》

 

「なんとか……」

 

何処だろここ?

 

「…………管理人、下見て下」

 

《下?下がどうしたの………クレヨン?》

 

何だろこの地面?立ってるのが不安になってくるんだけど。

 

《とりあえず居るだろう元凶を探さないと》

 

〈それもそうね〉

 

《星の音!よし、ちゃんと使えるね》

 

〈私も大丈夫そう〉

 

《というかめちゃくちゃ暗いしランプつけよっと》

 

灯籠モードにして………ん?

 

《囲まれてる!?》

 

〈何なのこいつら?〉

 

《わかんない!けどとりあえず逃げるよ!》

 

概要はわからないけどこういうのはホラゲーで腐るほど見てきたからね!

 

《ホラゲーで敵に囲まれた時は攻撃が効かない無敵なやつと拾った武器しか使えないに別れる!どっちかはわからないけど今は逃げるのが最優先!》

 

〈わかったわ!〉

 

《黄金狂!黄金の道!》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ここまで来たら大丈夫かな》

 

〈これからどうするの?〉

 

《ん〜……招待状にはゲルテナ展って書かれてたよね》

 

〈確かそうね〉

 

《てことはここって美術館とかだよね。周りはそう見えないけど》

 

〈………つまり?〉

 

《何処かに逃げられる場所があるんじゃない?》

 

〈非常口みたいな?〉

 

《そそ。それと何かヒントを見つけないと》

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?なんだろこれ?

 

《……赤い薔薇?》

 

〈こっちには青い薔薇があるわね〉

 

《何故薔薇?………まあ、なにかに使えるかもだし持っていよっと》

 

〈綺麗ね〜作り物みたい〉

 

よっし、進んでみますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お、階段発見!

 

《この先は何があるかな〜》

 

〈管理人〜炎って持ってる〜?〉

 

《なんで炎……なるほど理解》

 

炎なら〜マッチちゃんキャノン!

 

《貫け!バランス崩壊!》

 

〈おぉ……さすが(๑´ω`ノノ゙〉

 

《茨で厳重に封印されてるなんて何かあるって言ってるようなものだよね》

 

突撃!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《さてさて、何があるかな〜》

 

『……そこにいるのは誰?』

 

《わあい!?………女の子?》

 

『………………ねえ、どうやってこの部屋入ったの』

 

〈落ち着いて頂戴。私たちは争いに来たんじゃ〉

 

『出ていって』

 

《え?》

 

『出ていって!』

 

これはやばい!

 

『はやく! ハヤク!!早く!!』

 

『出ていけえぇぇえぇぇぇぇ!!!』

 

地割れ!?

 

《黄金の道!愛魔ちゃん!》

 

〈わかってるわ!アルカナ・ブラスター!〉

 

《早速出番だよ!反転せよ世界、人は廻る(クターニッド)!》

 

このEGOの強さは何処にでも足場を作れる!そして……

 

《魔法陣を増やせる!黄金の道!》

 

本来黄金の道はどこかとどこかをくっつけて移動するから魔法陣は2つしかない。でもクターニッドがあれば場所を変えられる!

 

《相手の武器はパレットナイフ。リーチは短いから遠距離で攻めるとしようか!黄金ロケット!》

 

『偽りの心!』

 

薔薇ァ!あっぶな当たるところだった。

 

《なかなかやるね。だったらこうしてみようか!TT2 プロトコル:時間加速!》

 

時間加速と聞いて1番やりたかったこと!

 

《時は加速する!》

 

『マカロン』

 

《黄金の道!ゴールドラッシュ!》

 

星の白金(スタープラチナ)

 

《オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!》

 

〈管理人パス!〉

 

《了解!ロードローラー(クターニッド)だッ!》

 

〈ナイス!アルカナ・スレイブ!!〉

 

にしてもまだ倒れないの?

 

『死ね!死ね!死ね!死ね!壊れてしまえ!!』

 

《!?》

 

世界(ザ・ワールド)

 

《一体何が……》

 

『X、一大事です』

 

《アンジェラ!どこいってたの》

 

『それは後でです。彼女からとんでもない量の光の種を確認しました』

 

《光の種?》

 

『光の種はL社がエネルギーを元に作り出し全ての人に散布するはずだったものです』

 

《…………それ、危険性は?》

 

『そこです。光の種は成功すれば全ての人がEGOを持つことが出来るほどの力を秘めています。その代償としてEGO、つまり自我が崩壊するとアブノーマリティのようになってしまいます。我々はこれを「ねじれ」と呼んでいます』

 

《つまり今あの子がねじれていると?》

 

『そういうことです』

 

《なるほど理解。対処法は?》

 

『これを』

 

《あ、図書館。落としてたのか》

 

『先程L社に戻り調整してきました。その中にねじれを記録として保管、収容できます』

 

《了解。同化解除》

 

地味にクターニッド戦から解除してなかったんだよね。

 

「よっし!いっちょ頑張りますか!」

 

[壊す……壊す……]

 

憤怒ちゃんは何番目?

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