シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
「ほいっと。到着!」
『シルヴィアの位置を測定中………出ました。ここから西に2kmほどの所に居ます』
「キャラメイクが終わったくらいかな?サクッと行きますか。黄金狂!黄金の道!」
「はぁい、ジョージィ」
「はぁいX!」
「あ、よかった流石に
「さすがにしないわよ」
「んで、アージェンアウル?…………ああ、AgとAu、で銀金ってことね」
「Exactly!」
「さ〜て、どこ行く?さっきので大体の所は行けるけど」
「だったら強いやつと戦いたいわ!」
「了解。………どうせなら私がやってるの一緒にやる?」
「どんなの?」
「ん〜説明すると長いから移動しながらね。黄金の道!」
「面白そうじゃない!絶対やるわよ!」
「そのつもりで話してるからそれはいいんだけど………問題は装備だよね」
『………もしかしたらL社に残っているかもしれません』
「お、じゃあついでに行っちゃおうか。シルもそれでいい?」
「Of course!」
「久々登場逆行時計!………いや深淵都市で使おうとはしてたか」
「お久しぶり!」
「ここがL社?」
「そうだよ〜実家とでも思ってくつろいでいってね」
『では私は探してきますね』
「お願いね。私はシャンフロについて教えておくから」
「お願いします先生!」
「じゃあまずは
天晴!影狼!
「現在確認されているのは私達が倒したウェザエモン、クターニッド、リュカオーン。ランダムで出現するジークヴルム、存在だけは判明してるオルケストラ。残り二体はまだ不明だね」
「なるほど!つまり今からそれらに挑みに行くってことね!」
「残念ながら違うんだよねぇ。そもそも残り四体は場所が不明だから行きようがないし……」
「そうなの?残念」
「ま、そのうち挑むからその時になったらね。それじゃあ次はクランについてね」
「クラン?」
「クランはプレイヤー同士が協力して戦うためのチームみたいなものだね。スターレインとかと同じだよ」
「へ〜」
「ちなみに私達もクランを立ててるんだけど入る?」
「もちろん!ちなみにメンバーは?」
「私にノーフェイス、ノーネーム、カッツォ……ケイのことね。あとは秋津茜って言うニンジャの子とルスト、モルドのロボット大好きコンビにサイガ-0ちゃん。レイちゃんはこのゲームのトッププレイヤーなんだよね」
「そんな凄い人と同じチームなんて凄いわね!」
「まあ色々あったからね。んで、問題はここから」
「問題?」
「レイちゃんが前に所属してた黒狼っていうクランがあるんだよ。このゲーム最強のクランって言われててそこから人を、しかもかなりの強さを誇るレイちゃんを抜いたわけだからあちらさんはカンカンだろうね」
「ん〜よくわからないけどつまりどうすればいいの?」
「多分あっちが喧嘩ふっかけてくるから返り討ちにするために強くなるよ!」
「そう来なくっちゃ!」
「その為にはできるだけいい装備が欲しいんだけど………アンジェラ!どう?!」
『問題ありません』
「お、流石だねぇ」
『ではこちらをどうぞ』
「thank you!」
L社の制服
全ステータス+10。これを装備するとHEランクまでのEGOを装備できる。
「つっっっっよ!」
全ステ+10だけでもお釣りが来るのにEGOも使えるとか最強か?
「EGO使えるならいくつか渡しておくね」
「thank you X!」
「えっとーHEランク以下なら懺悔にくちばし、マッチ棒に決死の一生。後はLaetitiaかな」
「おお……これはもしかしてジャパニーズカタナ!?」
「そうだよ〜それにする?」
「YES!」
「使い方は……まあわかるね。なら実践と行こうか!」
「Let's go!!」
「ということでやって来ました黒い森!」
「わ〜お、ふいんきある〜!」
「ちなみにそれ雰囲気(ふんいき)だよ」
「What's!?」
「それで………お、いたいた。あそこにいる長い鳥見える?」
「ええ」
「今からあいつを倒すよ」
「(≧∀≦)ゝイエッサ!」
「作戦は………
「GOGO!」
能力は事前に聞いているからね。その天秤が無いと何も出来ないんでしょ?
「黄金の道!ゴールドラッシュ!」
〈何奴!?〉
「お前を倒す者だよ!アルカナ・ブラスター!」
「行くわよ!ジャパニーズカタナ!」
名前違う……まあええか。
「クターニッド!
「その首、貰い受けまス!」
〈クッ……何をする罪人共!〉
お前に残された行動は2つ、
①審判鳥は突如反撃のアイデアがひらめく
②仲間がきて助けてくれる
③どうしようもない。現実は非情である!
正解は!
「③!③!③!」
“そもそも仲間は全員収容済みである”
「
…………ん?時が加速しないんだけど……これが審判鳥の力?
「ならば実力行使だ!天晴!」
ゴールドラッシュの効果により!パワーを5得る!
「
「アハハ!動く動く!やっぱりシャンフロは最高ね!」
「お前はここで墓と死ぬのよ。大時化!スイッチ!」
〈この私に!審判長であるこの私に!〉
「虹の薬品!黄金狂:解放!」
2人揃えばWAWクラス程度相手にならない!
「最後、いくよ!」
「了解!」
「「
〈グアアアア!!〉
収容!
「ふぅお疲れ様」
「お疲れサマンサー!」
思ったよりは弱かったね。
『違いますよX。こちらが強すぎるだけです』
それはそう。まあいいか、確認しよ〜
1つ目が罪の重さ クリティカルヒット時体力の1%分のダメージを負いパワーと忍耐を1~2得る。
定期的に出るクリティカルシリーズ。行動回数が多い私とは結構噛み合いいいかも?ダメージも愛魔ちゃんで回復すればいいし。
2つ目が審判 敵に罪を付与する。罪を5得ると最大体力の10%のダメージを負う。的に攻撃する度罪は増える。逆に相手から攻撃されると罪を擦り付けられる。
扱いがムズい!ただ、回避多めの私にはいいスキルかもね。
3つ目が傾いた秤 体力が1番多い敵を攻撃する時1番体力の低い味方を回復する。
場面は限定されるけど回復が増えるのはよし!
4つ目が讓渡した目 盲目状態になる。EGO《ランプ》を所持しているなら無効。
実質効果なしやんけ!
5つ目が処刑台 EGO《天秤》を装備して敵を倒す時、処刑台が現れて敵を吊る。
えっっっっぐ!
6つ目が不公平な判決 判決時必ず死刑になる。
………どゆこと?いや、意味はわかるけどこれがある意味がわからない。
7つ目が長い腕 長い腕は時間を隠した
いつもの謎スキル。
ん〜相変わらず鳥系統は意☆味☆不☆明なものが多いなぁ。
「X!早く次行きましょ!」
「はいはい、ちょっと待って……ん?」
マジでお久しぶりの伝書鳩ちゃんジャマイカ!
「えっと〜相手はペンちゃんでライブラリは引き込んだから明日来てねっと。なんか話進んでるなぁ」
「どうかしたノ?」
「ん〜何でもない。それより
「YES!こっちでも戦いたいわ!」
「さっきのでどれくらい上がった?」
「えっと………50レベルね!」
「お、流石WAWクラス。経験値も美味しいね」
「全部AとSに振って、OK!」
「………わかってはいたけど
んじゃ、サンラク君の所行きますか。黄金の道!
Q.どうしてシルヴィアを増やしたんですか?
A.その分敵を強くするためだよ。審判鳥はあくまで前座ですので。
審判鳥前座ってめちゃくちゃ豪華じゃんね?
L社の制服はEGO装備しない時のアレです。
招待状の相手は?
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小さい虫の王
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引きこもりギタリスト
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孤独な魔女のお姫様
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初めての音
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能面の付喪神
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真実を知った矮小な者
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星を堕とす龍