シャングリラ・フロンティア ホラゲー好きは神ゲーでも平常運転です。 作:愛憎愛華
「Helloサンラクく…………ここ何処?」
「あ!Xさんも受けられたんですね!」
「受ける?何が?」
「あ〜あ、やったなX」
「えっ何が!?」
「え?だってここにいるってことは「兎の国からの招待状」受けたんですよね?」
「………………………あ゛!?」
「なるほどなぁ」
「本当にすみませんでした」orz
「まあ、偶然なら仕方ねぇ。悪気があった訳じゃねえし、そこはいい」
「あ、ありがとうございます」
「お前さん、あいつの後釜だろ?あいつは破天荒でどこか抜けていたからな、それに似たんだろうよ」
あいつ……先代の管理人?
「管理人についてしってるんですか?」
「知ってるも何も管理人と名ずけたのは
「えぇ!?」
超重要キャラジャマイカ!?
「元々あいつは俺らと研究していたんだ。人々の心の病を治す!って意気込んでいたさ」
「心の病………ですか」
「あぁ、アンジェラから光の種については聞いたか?」
「はい」
「なら話は早い。光の種の異常性は人の心に干渉することだ。EGOにしてもねじれにしてもあれは本来存在してはいけねぇ。だからこそ俺とあいつは異常性を見つけてすぐにデータを削除したんだ」
「そ、そんなにですか」
「ああ、EGOはカーリーが、ねじれはローランが引き出したんだ」
「カーリーとローラン?」
「カーリーとローラン、それと他に13人が研究に参加していたんだ」
「もしかしてそのうちの2人が……」
「あぁ、お前さんもよく知ってるセツナとウェザエモンだ」
「やっぱり…」
「光の種は俺とウェザエモン、後はジークヴルムとリュカオーンから抽出したものだ」
「………え、アブノーマリティから取ったんじゃ無いんですか?」
「アブノーマリティはあいつを使って造られた物の総称さ。俺ァ何度も止めとけと言ったんだが2代目が強行して造った釣瓶から生まれた希望の副産物、それがアブノーマリティであり、希望から生まれたのがEGOとねじれってわけだ」
「使って………もしかして初代の管理人って」
「L社は見ただろ?あの脳の形をしたパンドラの箱を。あれが今のあいつさ」
使って造られた(物理)ってことですかそうですか。
いや普通に恐怖なんですが?
「後のことはお前さんも知っての通りさ。2代目がL社を作りここから出ていった。他のメンバーもほとんどは一緒に行ったな」
「そうでしたか………貴重なお話ありがとうございます!」
「なに、2代目はともかくあいつには世話になったからな。…………あいつの『願い』、叶えてやってくれや」
「はい!」
「ああそうだ。ここで預かってるアブノーマリティも何体かいるんだ。回収してやってくれ」
「わかりました!」
「だがまあ、ただ渡すだけじゃあもったいねえよな」
おっと?流れ変わったぞ?
「ついでだ、こいつらを全員倒せたらお前さんを管理人として認めてやるよ」
「……ええ、望むところです!」
「それじゃあ移動するか」
「あ!Xさんおかえりなさい!」
「おつかれ様デス!」
「おう、とりあえず話聞かせてもらおうか?」
「後でね。今から地獄に行ってくるから」
「…………察した」
「Xさんも受けるんですね!頑張ってください!」
「はは、死なないで行けるかなぁ」
「それじゃあ初めるとするか」
「お願いします!」
「EGOは何を使ってもいい。ただし、ここの外に出るのはアウトだ」
デスヨネ〜
「それじゃあ1体目……いや、こいつらなら2体同時でいくか」
「初っ端からですか!?」
さ〜て、鬼が出るか蛇が出るか。
〈キル!キル!〉
〈キュ〜?キューキュー〉
「えっと、アンジェラ解説お願い」
『赤い靴とポーキュバスですね。両方とも精神に干渉して赤い靴が殺人衝動を、ポーキュバスが喜の感情を増幅させます』
「うわ〜どっちもろくなことにならなそ〜」
『赤い靴は童話と同じ靴に操られて殺人鬼に、ポーキュバスは笑わせることで頭を爆発させます』
「…………とりあえず罪善さんは必須だね」
EGOは安定の黄金狂に愛魔ちゃんステッキ、後はクターニッドと涙剣かな。
「ふぅ、よし!Let's Go!!!」
〈キル!キル!〉
涙剣!
「その刃折ってあげる!ゴールドラッシュ!」
〈キュキュ!〉
「見えてるんだよ!アルカナ・リズム!……んえ!?」
無効!?無効なんで!?
『ポーキュバスは一定距離からの攻撃を無効化してきます』
「それクターニッドの聖杯クラスじゃん!!」
だったら物理でいく!
「クターニッド!
〈キュキュ!?〉
「黄金の道!」
この距離ならバリアは張れないな!
「アルカナ・ブラスター!」
〈キュ、キュウ〜〉
収容!次!
〈キルキル!〉
「連戦するなら時間は短縮しないとね!アルカナ・ビート!」
パワーは3!
「
オラオラオラオラオラオラオラァ(*`Д´)ノ!!!
〈キルルゥ〉
収容!
「ま、流石にこの程度じゃ楽勝か」
「なら次だ。こいつは1体だな」
「さあ、何が出る?」
〈クルルルル!クルルァ!!〉
「また鳥かい!?」
『あれは黒鳥です。傘を開くと正面からの攻撃を反射する厄介なアブノーマリティです』
「まためんどそうなのが来たなぁ」
ま、頑張りますか!
今回の1番やばいところ。
シルヴィアがユニークシナリオ受けること。
招待状の相手は?
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小さい虫の王
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引きこもりギタリスト
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孤独な魔女のお姫様
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初めての音
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能面の付喪神
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真実を知った矮小な者
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星を堕とす龍