どうしてこうなった!?よう実!!   作:田舎狩人

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多分最後

前回のあらすじ
借り物競争ってやべえ競技だったんだなぁ…

以上


第48話 肉体よりも喉を酷使する体育祭 その8

「絢都。この競技…絶対勝とうね♪」

 

「勝てるかね…」

 

 

 

推薦競技の三つ目である。男女混合二人三脚の為に競技場に向かい準備をしていた。

 

 

 

えっなんだ君たち?二つ目の四方綱引きは何処にいったのかだって?まあ結果だけ言うなら赤組の勝利で終わったんだよ。

いいじゃねえか俺も出ないし原作でもあまり描写されてないんだから。

 

 

 

 

「ねえ絢都…どうしたの?そっちに何かいる?」

 

「いやなんでもない、ちょっと向こうの読者にだな…」

 

「?」

 

「さてそんなことより、愛里は体の調子は大丈夫か?」

 

「うん元気だよ。絢都は元気なの?」

 

「肉体はなんとかな。喉の方が疲れていたりする。」

 

 

 

 

なんだかんだツッコミ席で喋ることが多いので肉体よりも喉が疲弊している。プロの実況の人とか本当にすごいんだなと認識できたからある意味貴重な体験をしたと言えるだろう。ただ来年もやりたいとは思わない。なんとかして新入生から俺のツッコミを継げそうなやつ探さないとな…

 

 

 

 

「にゃはは相変わらず仲がいいね。」

 

「一之瀬に神崎か。」

 

 

俺たちの隣を走るのは一之瀬と神崎のペアである。まあこの世界線のBクラスなら男女ペアとなればそうなることが決定しているようなものだな。

 

 

 

「ご主人様、一緒に頑張ろうね。」

 

「頼む…一之瀬、ここでご主人様と呼ばないでくれ…」

 

「ご主人様はご主人様であってご主人様以外にありえないんだよ?」

 

「わかったわかった!!一緒に頑張ろう!!彼らの愛を超えるように。」

 

「そうだね!!黒凪君、佐倉さん、あなたたちの愛には負けないよ!!」

 

「お、おう。」

 

 

 

一応競うのはゴールまでの速さであって愛ではないとは思うけど……まあそこはツッコまなくても大丈夫だな。

 

 

 

「よーし絢都負けてられないね。どうする?キスする?」

 

「それはゴールしてからだな。」

 

 

 

愛里も独特な暴走をしている気がする…まあ可愛いからよしとしよう。やはり俺は愛里のことになると甘いとは思う。

 

 

 

 

「ハッなんだぁもう勝利を確信しているのか?」

 

「龍園に…椎名さんか。」

 

「どうもみなさん。」

 

 

Cクラスからは龍園と椎名のペアが出てきたわけだが……相性っていいのかこの二人は…

 

 

 

「あっなんだ黒凪?言いてえことがあるなら言ってみやがれ。」

 

「俺お前には勝てそうだわ。」

 

「ハッ俺が弱いってか?ひよりと一緒だと俺は力を発揮できないと思っているのか?」

 

「龍園君。競技前に触らないでください。」

 

「おう…悪いな。」

 

「めっちゃ尻に敷かれてて草。」

 

 

 

もはや龍園が王様の時代は終了していた。いつからなのかはわからないがCクラスは椎名ひよりが女王として君臨しているのかもしれない。

 

 

 

「けれど黒凪君。私たちは意外とやりますよ。」

 

 

 

椎名ひよりが一歩前に出て宣戦布告?をしてきた。本当に大丈夫なのだろうか…

 

 

 

「じゃあ龍園と椎名さんに聞くけど、最初にどちらの脚を出すんだい?」

 

「右だな。」「右ですね。」

 

「二人三脚だとそれ転ぶだろ。」

 

 

 

ある意味相性はいいのかもしれない。だけど最初の一歩でそれならやはり勝てそうである。

 

 

 

「やはり黒凪、佐倉ペアに対抗できるのは私たちだけだねご主人様。」

 

「ここぞという時に出ないでくれ…」

 

 

 

俺たちのやり取りを聞いていた一之瀬はすでに俺たちとの一騎打ちの気分でいる。龍園にとっては気に食わないだろうな。

 

 

 

「ほう一之瀬。俺たちは眼中にないんだな?」

 

「そりゃあそうだよ。そんなに相性も良くなさそうだからね。こういうのは愛の相性で結果が変わるって相場が決まっているからね。」

 

 

「そんな相場があるだろうか…」

 

「絢都…あるよ!!」

 

「愛里…多分ないぞ。」

 

 

 

 

愛でどうにかなるほど世界というのは単純ではないが…まあいいや龍園も一之瀬の相手をするのが疲れたのか神崎に狙いをつけた。

 

 

 

「ククッ神崎、お前がリーダーだと聞いていたがクラスメイトを止めなくていいのか?」

 

「……俺が止められるわけないだろ。」

 

「はっだらしねえな指揮することのできない奴がリーダーとはな。」

 

 

 

 

うわぁ…活き活きとしてやがる。自分よりも弱い奴だといきっているような小物にしか見えないぞ龍園。

 

 

 

「…龍園君。」

 

「なんだひより?」

 

「……ジ・エンド!!」

 

「………おう。」

 

 

 

「・・・そこシャラップじゃねえのかよ。」

 

 

 

何を終わらせるつもりなのだろうか…まさか広辞苑で振り上げる攻撃を…これ以上考えるのはやめておこう。

 

 

 

 

 

「……」

 

「…うぃっす。」

 

「あぁ…」

 

 

 

 

ふと気配を感じてそちらに向くとそこにAクラスの鬼頭と神室が立っていた。またなんというか濃いメンツが来たな。

 

 

 

「……」

 

「…………」

 

「……………負けないぞ。」

 

「長い沈黙の末にそれだけかよ。」

 

「他に何かあるか?」

 

「相変わらず無口だな鬼頭は。」

 

「無口だと申告した覚えはない。」

 

「その言葉数の少なさは無口に該当するんだよ。」

 

 

 

そんなやり取りをしているがなんだかんだAクラスだと1,2番目くらいに話している相手な気がする。

 

 

 

 

「クックックッ。」

 

「………」

 

「クックックックックッ。」

 

「……………」

 

「龍園言うことがないなら別に絡む必要ないだろ。」

 

 

 

誰にでも喧嘩を吹っ掛ける野良犬みたいな奴に感じるようになったな龍園。けれど吹っ掛けるための煽り一つ出てこないのはもうねぇ…

 

 

 

「犬は楽だよな。ワンと吠えるだけで挨拶にも喧嘩にも使えるんだから。」

 

「あぁ?なんだ黒凪、俺が犬畜生だとでも言うのか?」

 

「龍園君、ハウス!!!」

 

「…ワン!!」

 

「まごうことなき犬じゃねえかよ。そして帰らせるな椎名さん。もう少しで競技が始まるんだから。」

 

 

 

俺こんな龍園見たくなかったかも。まあ脅威という観点では別に気にする必要がないと考えれば楽な気がするけど。

 

 

 

「おい鬼頭つったか…あれはなにしてんだ?」

 

 

 

龍園は鬼頭のペアである神室の方を見て言った…そこで虚空に話しかけている神室の姿がそこにはあった。

 

 

 

 

「見ててね有栖…うん私は頑張れるから…えっいいの!?」

 

 

 

「……おい、あいつは誰に話しかけているんだ。」

 

「………そこにはいない有栖に……少しでも離れたらこうなる…」

 

「えぇー…」

 

 

 

 

知らぬ間に神室がさらにヤバい奴になっている。無人島の時ではイマジナリー坂柳がいるとか言っているだけだったがその幻に話しかけているという一段階上のヤバさを身に着けたようだ。

 

 

 

「あの人は……」

 

「あいつは手遅れだ……」

 

「なるほどAクラスは鬼頭と手遅れさんがペアなのですね。」

 

「椎名さん、手遅れって苗字じゃないからな。」

 

 

 

そんなボケはいらないよ。そもそも手遅れなんて苗字は存在しないでしょうよ…黒凪も現実だといないだろって?それはそう。

 

 

 

「神室…そろそろ準備を…」

 

「あっわかった。鬼頭も有栖に何か言ったらどう?ここに来ているんだし。」

 

「あぁ……」

 

 

 

神室に促され、鬼頭は神室の横の何もない空間に話しかけることになった。神室だからと流していた部分があるが鬼頭がそうやって虚空に話しかけるところ見るとなだかヤバさを再認識できた気がする。

 

 

 

 

「有栖…黒凪たちの愛に勝てるように頑張る。」

 

「ここで俺を引き合いに出さないでくれる?!」

 

 

 

どうも各クラスはこの男女混合二人三脚で俺たちの打倒に燃えているらしい…

 

 

 

「ククッ勝つのは俺達だ。」

 

「龍園君私の歩幅を考えてくださいね。」

 

 

「ご主人様、私はちゃんとついていくからね。」

 

「あー…頑張ろう。」

 

 

「鬼頭勝って有栖に褒めてもらうよ。」

 

「あぁ。」

 

 

なんだか互いの熱量の違いがあるペアばかりな気がするのは気のせいだろうか…まだAクラスがマシかなというべきところか…

 

 

 

「みんな気合入っているな…」

 

「絢都、私たちもいくよ。」

 

「そうだな…」

 

 

素の身体能力では鬼頭にも龍園にも神崎にも勝てはしないけど、今回は負けられないな。俺は愛里の肩を強く抱き寄せた。

 

 

 

「行くぞ愛里。」

 

「うん。」

 

 

 

───────────────────────

 

 

 

結論から言えば俺たちは一位になることが出来た。

 

龍園と椎名は結局の歩幅が合わなかったのか椎名がつまずきかけて立ち直ると龍園をシバくという流れが完成していたという。実況でそう言っていたのを聞いただけで見てはいないがゴールしてから振り返ると結構距離が開いていた以上、まあ数え切れないほどなんだろうと思う。

 

一之瀬と神崎は1,2回ほどタイミングが合わずつまずきかけていた。それがなければ俺たちは二位の可能性があったくらいには連携は出来ていたと感じる。ただ二位なった時の一之瀬の落ち込みようになぜか俺も愛里も申し訳なさがこみあげてきた。神崎がなんとか励ましていたのを見ていたがこれはこれで神崎の胃にダメージを与えていそうだなと感じた俺なのであった。

 

鬼頭と神室は可もなく不可もなくといった形で躓かないように心掛けた結果、速度がそこまで出ていなかったという結果である。ゴールするなり神室が「有栖、勝てなくてごめんね。」なんて謝ったところ鬼頭に「相談所をやっていたみたいだがこれはなんとか出来ないか?」なんて言われたけど出来るわけないだろうがこんな末期の人をどうこうするなんて…あと俺の相談所のネタなんて久しぶりに聞いたわ。

 

 

 

そんなこんなで俺は愛里と勝利を噛みしめていた。

 

 

 

「なんとか勝てたな。」

 

「ふぅ…ふぅ…」

 

 

 

 

愛里は全力を出し切ったようで息を整えている。彼女なりに負けたくないという思いがこの結果を生んだ要因の一つなんだろうと思う。

 

 

 

「ふぅ…ふぅ…」

 

「…なあ愛里、キツイならテントに戻って水分補給でもしてくるか?」

 

「ふぅ…ふぅ…だい…じょうぶだよ。」

 

「とても大丈夫には見えないな。」

 

 

 

倒れられたら大変なことになるからと心配したが本人としては俺と少しでも長い時間近くにいたいのだろう。

 

 

 

「愛里…また休日になったら外でも自室でも好きなだけデートしよう…だから今は水分補給とかしないと倒れそうで俺は心配だよ。」

 

「えへへー言質とったぁ……じゃあ私は先生に言ってこの場から離れて水飲んでくるね。」

 

「あぁ…そうしてくれると俺が安心できる。」

 

「ふぅ…ふふっどこにデートしてもらおうかな…」

 

 

 

そんなことを言いながら愛里は少しふらつきながらこの場から去った。テントにつくまで心配で目を離せなかったが、遠目でテントにたどり着いた愛里に軽井沢や長谷部が水やタオルを用意して待っていたのが見えた。これで一安心だな。

 

 

 

とにもかくにもこの競技が俺の出場する最終種目だったので最後に勝利を収めることが出来て俺的には満足である。

 

 

 

 

 

───────────────────────

 

 

 

 

 

「さあ皆々様、体育祭最後の競技、三学年男女合同リレーとなりました!!!ここで走ることになる六名は何を想い、何を得ることになるのか!!今年も無事に終わることが出来そうで涙ちょちょぎれますねぇ!!」

 

「ドンドンドン!!!パフッパフッ!!!」

 

「わー」ピコんピコん

 

 

 

長かった体育祭もこれで終わるということでシゲ﨑先輩も岡藤先生も気合が入り過ぎな気がする。とりあえず俺も二人のテンションに合わせたようで合わせられていないがピコピコハンマーで多少の賑やかしは出来たであろうと思う。

 

 

 

「黒凪君。そのハンマーをガベルみたいに扱うのはやめましょう。」

 

「ガベルって言ってわかる人はいるんですかね?」

 

 

 

ガベルとは裁判所で使われる小型の木槌のことである。裁判所の他にはオークションなどで使われているイメージがあるであろう。最も俺はそんなこと意識して叩いていたわけじゃないんだがな。

 

 

 

「黒凪君。とりあえずそのハンマーは足元に置いておきましょうか。」

 

「はぁ…」

 

 

 

シゲ﨑先輩に言われるまでもなく賑やかしが終わったので足元におく。なんだろう…シゲ﨑先輩もしかして潜在的にこのピコピコハンマーで殴られたことを覚えて恐怖しているのだろうか。

まあどうでもいいけどね。

 

 

 

「さあみなさん気合は充分ですね!!!岡藤先生、このリレーでのなにかコメントはありますか?!」

 

「そうですね…最後の競技なので出し惜しみはしないということでしょうね。」

 

「なるほど…ツッコミ席の黒凪君。何かコメントは!?」

 

「そうですね…自分のクラスにはぜひとも勝利を手にしてもらいたいくらいでしょうか。」

 

 

 

ちなみに出場選手は、高円寺 須藤 小野寺 櫛田 堀北 綾小路となっている。高円寺と須藤がいる以上先発から他を引き離してくれるだろう。小野寺も水泳部とはいえ女子の中での身体能力は上澄みなので問題はなし、この六人の中で櫛田が運動能力が一番下になってしまっているが櫛田がバトンを渡す相手が堀北なので必死になって走ってくれるだろう。堀北はまあ…なんとか頑張るだろう。最後の綾小路は……うんわからん。原作以上に迷走しているから真面目に走るのかふざけるのか…

 

 

 

「どうしました黒凪君!!!目が徐々に死んでますよ!!!」

 

「まあ…パルプ〇テで当たりを引くことを祈っているのですよ。」

 

「????まあいいでしょうさてもうすぐ出走です!!!!」

 

 

 

 

まあ最後の競技なのだから真面目に実況でもするだろう。そうなれば俺もツッコミ席の仕事をしなくていいわけだ。早く始まらないだろうか。

 

 

 

 

「さあ!!!皆様の準備が整ったようです!!!では最期の競技、張り切った貰いましょう!!!!」

 

「文字に悪意を感じるな」

 

 

 

そうして最後の競技であるリレーが始まった。いきなり高円寺が先頭となり少しずつ高円寺と後ろの人たちの間に距離がでてくる。やっぱあいつのポテンシャルヤバイな。

 

 

 

「……」

 

「……」

 

 

 

 

そのままの勢いで他の追随を許すことなく須藤の番となった須藤も高円寺や綾小路とかを除けば学年一といっていいレベルの運動能力の持ち主だ。高円寺程ではないがそれでも他選手との距離が伸びている。

 

 

 

「……」

 

「……」

 

「ここ実況ねえのかよ!!」

 

 

 

思わず叫んでしまったが俺は悪くないと思う。競技が始まったらさっきまでのテンションが嘘のように実況も解説も黙りやがった。こういう場面こそ実況しろよ。

 

 

 

「はい、今年度の『ここ実況ねえのかよ!!』をいただきました!!!」

 

「やはり最後のツッコミはこれで締めて頂かないとですね。」

 

「ツッコミ待ちしてんじゃねえよ!!というか毎年恒例なんかい!!」

 

 

 

こいつらこのツッコミの為に沈黙を選んだのかよ…なんかしょうもないな。

ここのやり取りで競技場を見ていなかったので状況を確認した所櫛田が走っていた。小野寺さんの活躍は見れなかったようだ…なんだか申し訳ないな…

 

櫛田も頑張ってはいるが他選手たちは徐々に距離を縮めている。それでも一着のまま堀北にたどり着いた。そこまではよかったのだが…堀北にハグしたり髪を嗅いだり…今荒ぶるんじゃないよ…

 

櫛田を振り払い逃げるように走り出した堀北。心なしか今日1番速いかもしれない。

 

 

ここまではいいんだ。ここまでは……ここからなんだよな…

というわけでやって来ましたアンカーの綾小路清隆。バトンを受け取ったはいいが動かない。堀北もなにか説得をしているようだが、反応はよろしくない。

 

これは終わったかなと思ったが何やら話が決まったのか堀北が綾小路に手の甲を差し出して、綾小路はその手の甲に口付けをした…いやまあここでやるべきことでは無いだろうよ…そしてお前の隣のレーンに口付けした女の子の兄がいるんだぞ。

 

表情までは見ることはできないが般若レベルの顔になっているであろうな。そして綾小路はなにか煽ってから走り始めた…なんでこの世界線の綾小路って小物臭がするんだろうか…そして実力があるのが本当にタチ悪いんだよな…

 

 

 

「さあ1年Dクラスに追いつけるのはいるのだろうか!!いやここで3年Aクラスが追いついて来た!!」

 

 

 

嘘だろ生徒会長さんめっちゃ速いじゃねえか。綾小路も後ろ振り向いて驚いたのか一瞬止まってしまったがなんとか持ち直した。

 

 

 

「さあ逃げ切りの綾小路か!!追い込みの堀北か!!!さあどっちなんだい!!!!」

 

 

 

見てる皆が手に汗握るようなデットヒートとなり結果は………

 

 

 

 

僅かながらに俺たち1年Dクラスの勝ちとなった。テントのほうでは皆が喜んでいる。俺もあの輪に入りたかったなぁ。

 

そして綾小路よ勝ったからってまた煽るんじゃないよ。お前が勝てたのは高円寺と須藤が残しておいた距離という貯金のお陰で勝てたんだぞ。

 

 

何はともあれ今年の体育祭が今を以て終了した。

 

 

 

 

 

あー疲れた。




あとがき「お気に入りにしてた作品が完結しちゃった…」

どうも作者です。
四方綱引きをすっ飛ばして終わらせました。

体育祭は終わりましたが、あと一話閉会式や後日談的なやつ書いて体育祭編は終わりですね。

次回もお楽しみに

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