戦乱の裏側で   作:鞍馬エル

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その名前は男にとって、特別なものだった
良くも悪くも


 英雄王(マルス)

「は?」

会頭は部下からの報告を受けた時、思わずそんな声を出した

 

「あ、いえその

ですから、フェリアにてクロム王子と闘ったのがマルスという名前の剣士でして」

 

「…そうか

報告ご苦労。下がってくれ」

 

「は、はい」

部下は慌てて部屋を後にした

 

 

 

「そういえばそんな事もあった様な気もするな

…随分頭の足らない事をするもんだ。確かルキナだったか?」

記憶とはおもしろいものであり、きっかけがあれば連鎖的に思い出す事もあるものだ

 

だが、そんな事はどうでも良い(・・・・・・)

 

『英雄王マルス』

今でこそ遥か過去の偉人の名前に過ぎない

 

 

だが、あの戦乱の中で生きてきた者達にとってはある意味『(希望)』であり、『(邪魔者)』でもあった

 

 

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アカネイアがドルーアによりアカネイアパレスを失陥。王族や有力貴族の殆どが死亡した

 

その報を聞いた時、反応は真っ二つに分かれた

 

 

アカネイアの凋落を嘆き、ドルーアとそれに与するマケドニアやグルニア、グラに反発する者

 

そして、表面上は憤っていながらもアカネイアという絶対的な支配者が崩壊した事に希望を見出した者達

 

特に大陸全土において熾烈な縄張り争いをしていた商人達はこれについて歓迎した

 

何せ巨大過ぎるアカネイアの既得利権に食い込める好機と見たのだから

 

 

…ところが、である

アカネイアの主力は壊滅、ないしはバレス内で拘束されており、それに伴い御用商となっている者達はその影響力を大幅に喪失した

 

にも関わらず、祖国アリティアが制圧されタリスに逃れていたアリティアのマルス王子が反ドルーア、アカネイア解放の兵を挙げた

当時商人の多くは

 

「たかがアリティアの弱兵にタリスの傭兵を加えた程度で何が出来る」

と嘲笑すらしていた

 

 

が、その予想を覆しマルス王子率いるアリティア軍は悪名高い『サムシアン』の蔓延るデビルマウンテンと呼ばれる山地を踏破

更にそのサムシアンの拠点すら攻略し、ドルーアの要請によりマケドニアがオルレアンを攻撃している最中に同地に到着

オルレアンのハーディンとアカネイア王族のニーナ王女と合流し、マケドニア軍を撃退。アカネイアのニーナ王女よりファイアーエムブレム(紋章の盾)を受け取り名実共に反ドルーアの指揮官となった

 

その頃に今は会頭と呼ばれていた男はマルス王子達と顔を合わせていたりする

 

 

その後、アカネイアパレスを解放し遂にはドルーアを打ち倒した

 

 

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話は変わるがアカネイアやイーリス、果ては遥か彼方のエレブなどにおいて上級職に昇格する(クラスチェンジ)。というものがある

 

騎士であれば騎士勲章

戦士や剣士などは英雄の証

天馬騎士(ペガサスナイト)竜騎士(ドラゴンナイト)であれば飛竜の鞭(アカネイアの場合はペガサスナイトの上位職がドラゴンナイトだが)

弓兵(アーチャー)であればオリオンの弓

魔道士系ならば導きの指輪、ないしは司祭の指輪

それを使う事により、上級職へと昇格する事が出来る

 

 

もし仮に、所謂暗黒戦争と呼ばれる動乱において、マルス王子達アリティア軍に本気で商人達やアカネイアなどの国家群の貴族などの有力者が協力するのであれば、この手の物資の供給はもっと為されて然るべきではないだろうか?

しかし、アリティア軍が手に出来たこの様なものの数は極小数

 

しかもそれ以外となると、特定のカードなどにより購入が制限されているのが実情だった

 

 

会頭は当時アカネイアには好ましくない感情を持っていたが、マルス王子達アリティア軍に対しての協力を惜しむ事はなかった

その時は商人達にも協力を求めたのだが、殆どの商人はそれを拒んだ

 

アカネイアで商売をしていた商会ならば、その手のアイテムなど幾らでもある

であるからこそ、アカネイア軍には上級職の兵士が多数いたのだから

 

 

彼等にとって、皇帝ハーディンの過ぎた苛政も困るが、アリティア軍に勝ってもらってまたニーナ王女、いやニーナ女王によるアカネイア体制の復活もまた困るものだったのだから

何せ皇帝ハーディンによるアカネイアの統治ならば、幾らでも賄賂などを送る事で栄達が見込めた

 

しかし、ニーナの場合それが通じるとも思えない

 

 

故に彼等はマルス王子達アリティア軍の活動に対して、非協力的だったと言えるだろう

 

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なお、会頭は奴隷にされていたリンダを引き取ってアリティア軍に参加したいという本人の希望を叶えたり、大賢者ガトーの用意していた『星の十二宮』。この中で盗賊が持ち去った物についてはかなりの高額で買い取って後にマルス王子へと渡していたりする

 

曰く

 

「蛇の道は蛇

流石にノーマルエンドでは困るのでね」

との事

 

更に彼自身のコネを総動員して、地竜族つまり暗黒竜メディウスの本拠に乗り込む際には陽動部隊としてアリティア軍の別働隊を率いて闇の蛮族等と戦闘もしていたりする

 

この功績はことの他大きく、メディウス復活に際して生贄として囚われていたアカネイアの王女でマルスの姉エリス

マケドニア出身のシスターで先の戦争においてはサムシアンに捕まっていた所を盗賊ジュリアンとサムシアンに雇われていた剣士ナバールに助けられ、その後は長くアリティア軍の回復要員として活躍したシスターレナ

マケドニア国王ミシェイルと王女ミネルバの妹であるマリア

更にアカネイアの王族であり、本来ならアカネイアの統治者であったはずのニーナ

その4名の早期救出に寄与したとされる

 

 

仲間や家族、恩人などを無事に助けられたマルスの喜び様は思いの外大きいものであり、会頭が困惑する程の厚遇を約される事となるところだった

 

 

「手前には過ぎたものと存じまする

マルス様。此度の勝利は貴殿等あっての事。私どもは少しばかり手助けしたに過ぎませぬ。お気持ちだけ受け取らせてもらいたく」

そう男はマルスの提案を固辞した

 

あくまでも男の願いは平穏な生活の為に危険因子を除く事

既にそれなりの規模の商会を率いる身となった彼としては、これ以上を望もうとは思わなかった

 

「人の欲には限りがない

んなもんに引き摺られたとあっては、平時に乱を望む様なもの

それなりの生活で満足しないとな」

実に小市民な考えであった

とはいえ、彼の商会は二度の戦乱にて彼の願いと裏腹に大きくなってしまっていたが

 

 

そして、戦争が終わって僅か一年後には彼は自身の商会を自分の補佐を務めていた人物に託すと混乱の続くマケドニアにそれなりの物資を持って移住した

マケドニア女王に即位していたミネルバは旧知の仲ともいえる彼の突然の訪問に驚きながらも、兄ミシェイルや無くなった文武両官の穴埋めに奔走していた事もあってか歓迎

彼はその後、余生をマケドニア復興に費やしそして病に倒れた

 

マケドニアにおける政策などの相談役としての立場を思いがけない形で手に入れてしまった彼は、それ故にアリティア王に即位したマルス等にも再会しそれなりに親交を深めている

中でも手作りの菓子を気に入ったチキとは割と良くあっており、女王ミネルバやマリア王女は

 

「なんというか、絵面がひどいな」

 

「うん。あの人強面(こわもて)だから、なんていうか凄いね。…色々と」

と話したとされる

 

アリティア王となったマルスとアリティア王夫人となったシーダは積極的に各国との友好関係を構築すると共に、彼に依頼して各商会などとの緊密な連携体制を構築

アカネイア大陸の平穏と繁栄の礎を作り上げた

 

 

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故にこそ、会頭にとって『マルスの名を騙る』というのは決して許せるものではなかったのである

 

勿論、忘れかけていたが『あの荒廃した世界』において、希望の象徴として彼女は自らを律さなければならなかったのだろう

 

 

全くもって同意しかねる話ではあるが『悲劇を回避する為に過去に干渉する』というのは至極分かりやすい話ではある

…会頭としては賛同できかねる話なのだが

 

 

某名作RPGの続編のワードに『殺された未来が復讐する』と言うものがあった

人の歩んだ歴史は確かに尊い

 

されど、この世界に生きるものは何も人だけではない

動物も植物も、そして忌々しくとも邪竜ギムレーもまた復活したのであれば生きる権利はあるのだ

 

 

そう、あの彼女達曰く『絶望の未来』はヒトが生存競争に負けた世界であると彼は理解している

 

死ぬのは怖いし、恐ろしいものだ

会頭とて、既に2度死を体験しているがまた経験したいと思う事は決してない

 

 

人の歩んだ道が歴史となる

ならば『歴史改変』された結果、否定された過去(未来)はどうなると言うのだろうか?

 

 

そして、誠にもって度し難い事にこれを実行したのがあの(・・)チキであろうというのだから会頭の怒りのボルテージは上がる一方だった

 

かつての戦乱の時は迷う事なくアリティアに力を貸したが、今回についてはあまり気が進まないというのが会頭の本音

 

そもそも此処にいる理由が『ナーガ(あんちくしょう)の一方的な要求』によるもの

世界が滅びるのは困り物だが、それが仕方ないと言うのならそれはそれで構わない

 

それが会頭のスタンスだ

 

 

現在、彼と繋がりがある主要人物はペレジア王ギャンレルのみであり、イーリスのクロム王子達については会った事もない

 

 

 

 

 

 

 

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「…恐ろしいお方だ」

自身の所属する商会のトップ、この商会では会頭と呼ばれる人物にクロム王子率いる『クロム自警団』の動きを報告した男は会頭の部屋から出るなり、自室へと向かいながら冷や汗を拭った

 

彼とてこの商会における諜報を担当する1人であるからして、それなりに腕には覚えがある

 

「あん?アニドケマ商会の募集、ねえ」

当時の彼は日銭を稼ぎ、気が向いた時に依頼を受ける気儘な雇われ人的な生活を送っていた

 

別におかしな話ではない

傭兵の様なものだ。ただ、彼の場合は純粋な武力よりもその身のこなしから様々な所に潜入して情報や金品。時によっては人を確保する方が遥かに秀でていただけだったのだから

 

 

が、その手の依頼というのは中々無いものであり、あまり継続的に同じ依頼人の依頼を受け続けると『その組織に組み込まれる』リスクがあると彼は判断していた為に仕事量は少なかっただけだ

とはいえ、リスキーな仕事故に報酬は中々の額を貰える為に贅沢な暮らしこそ出来ないが、それなりに気を付ければ十分生きていけるだけの資金にくらいはなっている

 

彼自身としても、やはりそれ以上の生活を求めたくはあったが、なにぶん高額報酬となるとペレジアのギムレー教団関係のものが当時多かった

 

 

別に彼はイーリスの人間ではあるが、ペレジアに対して思う事はない

ただ

 

「そのうちイーリスがペレジアにやり返されるんじゃねぇか?」

とは思っていたが、それはある意味仕方のない話だと思ってさえいる

 

この商会にはイーリス、フェリア、ペレジアに海の向こうのヴァルム出身者が在籍しており、契約時に

 

「同じ商会で働く以上はある程度割り切ってもらう

その辺の事情を考慮して欲しいと言うなら、申し訳ないがウチでは働かせる訳にもいかん

…殴り合いや激論は大いに結構。だが、武器を出した事が発覚した場合は其れ相応の対処をさせてもらう

あくまでも私は君達の雇用主で、君達にそれなりの働きを期待するからこそ報酬を出している」

と会頭は最初に告げているのだ

 

なお、会頭の秘書は明らかに凄腕の暗殺者(アサシン)であると、曲がりなりにも同じ盗賊職に就いている彼は察していた

 

 

----

 

暗殺者(アサシン)

戦場において死神とも恐れられる存在だ

 

卓越した技量と磨き上げられた観察眼

その2つが恐ろしい水準で組み合わさった場合『確殺』と呼ばれる回避不能の一撃を見舞われる事になる

 

どれだけ重装甲に身を固めた重騎士(グレートナイト)だろうが

素早さにおいて他の職を圧倒しかねない剣鬼(ソードマスター)であろうとも、ひとたびアサシンに狙われては安息の時はない

 

一撃だ

たった一撃を許しただけでも死に至るのがアサシンの恐ろしさ

 

 

一応盗賊の上位職の為に元々回避能力は高く、素早い

故に攻撃を当てる、というのは基本的に容易く行うことが出来る

そこに致命の一撃が加わった事により、アサシンの危険性は途轍もない事になっている

 

とはいえ、義賊(ローグ)に比べると完全に戦闘特化の職であり鍵開けなどの鍛錬に使う時間はないらしいが

 

 

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そんな凄腕のアサシンを秘書にしているにも関わらず、会頭は平然としていた

 

アレは秘書の実力を知らないからの態度ではない

『いつでも対処出来るからこその余裕』から来るものなのだ

 

 

あまり思い出したくないが、この商会に入ってきた者の中には『実力(武力)で成り上がろうとした』者もいた

会頭の忠告を無視して、商会内の者達に対して剣を向けたその人物

 

 

あの時の事を覚えていない者は誰1人としていないだろう

 

 

----

 

「何の騒ぎか?」

 

フェリア出身の男がイーリス出身の会計担当に絡んでいた時、会頭と秘書はその場に姿を見せた

 

 

「…なるほどな。言う事は理解出来なくもない

が、適材適所というものだ。彼女は勘定が得意で話術も巧み

だからそちらの仕事に就いてもらっている。加えて彼女はこの商会に勤めて既に半年以上が経つ

入ったばかりの君と扱いが違うのは当然ではないかね?」

 

「俺は命懸けでやってる!

コイツはただ椅子に座って金を数えているだけだ。どう考えてもおかしいだろうが!!」

 

「ならば、此処を去れば良い

最初に私は言ったはずだが?

そして此処は組織だ。全てが納得出来る事などないだろうさ」

 

「う、うるせぇ!」

なんだかんだ言ってもこの商会はまだ他の場所に比べれば待遇や給金は良い方

加えて会頭も話を聞く方だ

 

…尤もこの時みたいに事前に話をした事を蒸し返す場合はその限りではないのだが

 

そして男は会頭と剣を向けた

勿論、脅しだったのだろう

 

 

が、その瞬間会頭の目付きが明らかに変わった

 

「武力を背景とした交渉の真似事のつもりか?

それもまた一つの手段だろう

が、一つだけ忘れている事があるな」

 

「なんだと?」

会頭は無防備なのに、淡々と告げる

 

「武器を向けた以上、穏便な解決など望めない

害意を持つ相手に誰が馬鹿丁寧に応じるものかよ」

会頭がそう言った瞬間

 

「が、がぁっ!!」

男の身体は火に

いや炎に包まれた

 

騒ぎを聞きつけた者達が注目する中での出来事

会頭は詠唱すらせず、魔導書を構えてもいない

にも関わらず、それを成したのだ

 

皆が呆然と、いや1人秘書だけが冷めた目で男を見つめていた

 

その目は言っていた

 

「その程度の実力で会頭に挑んだのか?

バカな奴だ」

 

男は膝をつくが、周りには全く燃え移らない

これが魔力による炎である事は明らかだ

 

 

「人を急いで集めすぎた弊害かも知れんなぁ

多少の品の悪さは大目に見ることにしていたが、これからはその辺の基準も引き上げる事を考慮すべきかも知れん」

 

「その方が宜しいかと

直ぐに力に訴える様な者では使い物にならぬと思いますので」

人が死にかけているのに、会頭と秘書の2人は何一つ動揺していない

 

それが何よりも恐ろしかったのを今でも覚えている

 

 

----

 

だからこそ

 

「は?」

あの報告をした時、一瞬だけ感じた殺気には恐怖しか感じなかった

 

明らかに秘書すら恐怖を感じている様にも見えた会頭の怒りの感情の発露は瞬間的なものであったが、この男にとって何よりも危険なものに見えたのだ

何せ以前の件では殺気など会頭は微塵も感じさせる事なく、相手を焼き尽くしたのである

 

つまり『感情を動かす事なく他者を殺せる』人間なのだ、会頭は

当然制御しているのだろうが、だからこそそんな人物が殺意を出す程の件と言うのだから恐ろしく感じたとして何の不思議があると言うのか?

 

とはいえこの仕事は会頭直々に頼まれた仕事であり、報酬や待遇も破格のものとなっている

しかも商会での仕事にしては珍しい事に『商会内の仲間達にも秘密(部外秘)』との事

 

現在は彼の相方がクロム自警団の監視を続行している

 

 

そう、あくまでも彼等の仕事はクロム自警団の監視であり、寧ろそれ以外の事については固く禁じられているものだ

彼自身この仕事を降りるつもりはない

 

 

 

----

 

此処はペレジアにある砂漠の中の拠点

 

「まだ見つからないのか!」

 

「手を尽くしてはいるのだが」

 

「…ちっ、これだから雇われものは」

 

「邪竜の器になり得る名誉を投げ捨てるとは」

フードを被った者達が騒いでいたが

 

「構わぬ」

 

奥の部屋から出てきた2人のうち1人の言葉に静まり返った

 

アレ(・・)は必ず我の元に現れる

騒ぐまでもない些事よ

…ファウダーよ、しかと準備を整えておけ」

 

「はっ」

 

ファウダーと呼ばれた男は(こうべ)を垂れると、他の者達も跪き頭を下げる

 

「とはいえ、つまらぬ介入がこれ以上起きぬ様にせねばならぬ

『炎の台座』と『宝玉』を探すのだ」

 

「御心のままに」

 

こうして彼等は闇の中から動き始める

 

 

----

 

「炎の台座?」

 

「はい。ギャンレル王よりその様な話を聞きました」

 

「…炎の台座、ねぇ

そう言えば聞いた事がある

曰く古き国家であるアカネイアの初代国王は盗賊であり、神殿に祀られていた炎の紋章(・・・・)を売り払った金を元手に建国したとな」

 

「会頭…話にあったのは炎の台座ですが」

秘書が指摘すると

 

「まぁ聞けや

ある者から聞いたのだが、その炎の紋章には5つの宝玉が嵌め込まれていたとの事だ

仮に宝玉を失った盾(・・・・・・・)ならば台座と見られても不思議ではなかろうよ?」

 

「嵌め込まれていた。つまりその宝玉が別にあると?」

 

「確か5つだった筈だ

一応調べておいてくれ。何が役に立つかは分からんからな」

 

「…分かりました」

 

 

会頭もまた動き始める

 

 

----

 

過去と現在と未来

 

古き過去より蘇ったもの

古き過去より呼ばれたもの

 

遠き明日より舞い戻ったもの

舞い戻ったものを捕らえんと追ってきたもの

 

そして、今を生きるもの達

 

思惑は重なり、交わり、時に争う

 

 

全ては望む明日の為に

 

 

 

 




本作におけるルキナ(未来)や未来組に対する扱いはかなりアレです

主人公である会頭は決して善人ではありません
寧ろ独善的過ぎる人物です

予めご了承ください









ところで、私事になるのですが

FE無双でリンの加入がゲームクリア後ってどういう事なの!?(憤怒)
しかも、聖戦組だれもいないんだけど!?(外伝未クリア)
覚醒と暗夜、白夜のキャラと他の作品とのキャラ数のバランスおかしくなーい?

とか色々思いながら今更プレイしているのが私です
覚醒のダウンロードコンテンツ配信終了してなかったら、また買って遊んだんだけどなぁ

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