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現在俺こと、佐田夕斗高校生なりました。その登校中変な白衣きた金髪な子供が指を指している
俺が何をした···
「お前が魔法使いということはわかっている!正体をいえ!」
「厨二病かな?」
「オイ!?天才の私をそこら辺のやつらと同じにするな!」
自分で天才っていってる時点でちょっとおかしんですけど
「あー、はい良い精神科は隣町にならますよ」
「ホント止めて。私正常わかる?」
「どこら辺が正常なのかおしえてほしんですが?」
「天才なところ?」
「俺、学校あるんで失礼します天才(笑)さん」
「いまばかにしたろおい」
「もうーなんなだよ!?」
「お前が魔法使いなのはわかっててんの正体みせて魔法だしなさいよ!!」
涙目で言われても···朝から変なのに捕まって泣きたいのはこっちだ
「ふん!いいわ!今は学校に行きなさい!そのあと捕まえて正体をバラしてあげるんから!覚悟しなさい!」
そう言って金髪幼女は去っていった
「···何て日だ!」
俺の声が誰にも届かないのが少し悲しかった。
学校に着いた
遠かったようで近いようなそんな距離。いや近いけど朝の変なやつのせいで遠く感じたんだ
「オオ!!さだあああああああああテメエ!置いていきやがったなコノヤロウ!!」
···だって竜也が自転車で着くぐらいなんだから
「おお!!竜也先いってたと思っていたよ」
「白々しいわ!ボケ!!」
「まあいこうぜ」
「なにこの温度変化···」
待ち教室に入ると春崎が座っていた
「春崎、おはよ」
「え、お前沙由利じゃあねえの?」
ヒソヒソで竜也が話してくる
「バカ!ここで俺が沙由利の名前だしてみろ、旧委員派に目をつけられかねん」
俺はヒソヒソで返す
「成る程。春崎、おはよー!」
だが、沙由利は固まっている
なにかショックなことでも起きたような···
ここで俺は沙由利が目で聞いてるように見えた
(ど、どうして···?名字なの?)
ショックすんのそこか!?
だが俺は沙由利の親友だ目で伝えるぐらいできるわ!!
(お前の親友以上と認識されたら死ぬかもしれないからだ)
(わた、私の嫌いになったの···?)
やべえええええアイツとんでもないほうにもっていきやがっった!
(え、ちょまっt)
「う、うわああああああああ夕斗のバカーーーー!」
名前言っていくなーーーーー!!!
「竜也!」
「オウ!!まかせとけ」
二人とも教室をでたあと···
「竜也にまかせれば安心」
ガシッッッ!!
誰だ~朝から俺の肩をつかんでくるやつは~?
「夕斗君僕たちとお話ししようか?」
教室の半数の男子ちだった
「まま、まさかもう委員派が···」
「そうだよ。さだあああああああああああ!!」
「こっ!?この声は!委員派会長!」
「ここまで春崎さんを追いかけて来るなんてしつこいね。君も!!」
別にどこでもいいから受けたら受かっただけなんだが
あとそのポーズやめろキモい
「いやそういう訳じゃ」
「新一年生のみなさんは体育館前に集合してください繰り返します···」
「放送に救われたなさだああああああああ!!次は覚悟しとけ!」
こんな学校生活もういやだ···
クラスは竜也が1組
俺と沙由利が二組。委員派会長もいた。
入学式
沙由利が一年生代表で挨拶したあとだった。
校長先生の話で
「ええ、一年二組にアメリカからの留学生が編入してきます。皆さん仲良くしてください。この学校では···」
へえ留学生ね···
嫌な予感しかしない
入学式を終えた俺は部活動勧誘を受けていた。主に剣道
会長の差し金か···
俺の回避は物事も回避できるんだよ!!(嘘)
そんなことがあったため竜也と沙由利と帰れなかった
何て日なんだ···
「そこのあなた」
今日は疲れたな~
「ちょっと!?無視!?」
なんか聞こえるし幻聴か?
「そう、なら···」
「ん?俺か?」
黒髪のツインテール。その顔からはどこぞのお嬢様を感じさせる。服装は俺の学校と同じみたいだ
「今になって聞こえたことにしたの?」
「すまんな。疲れているみたいなんだ」
「そうみたいね、手短に言うわ。あなたに忠告しにきただけよ」
「忠告?なんの?」
「あの金髪に気をつけなさい。あなたも魔術師ならね」
魔術師!?
「もうきてる···あなたも早く逃げなさい」
風が強く吹くとともに彼女は消えてしまった
「な、なんなんだ?」
「見つけた!魔法使い!」
金髪幼女に見つかったのはすぐのことだった
「あのな~俺は魔法使いじゃないってえの」
「私の発明に間違いはないの!!この魔法力測定機からあなたがl反応してるんだから!もう諦めなさい!」
何か初めて聞いたようなものがあったぞ
「魔法力測定機?魔法力ってなんだ」
「魔法力は魔法使いが使うエネルギーのことよしらばっくれてんじゃないわよ!」
魔法力何て初めて聞いたわ!でもそれはきっと魔力のことだろう。
「魔法使いねー。俺が?」
「ホントにホントにホントにホントーーーーに知らないの?」
「何が?」
「それがもし本当なら確率的に魔法使いの血筋じゃなくても····」
何か呟き始めた
「そうわかったわ!あなたがもし魔法使いじゃないことを仮定したとしてこの魔法力測定機からはあなたをさしているわ」
成る程あの機械で俺を測っているらしい
「今は持っている魔法力を測る発明品を持ってきてないからわかんないけど。確率的にあなたの魔法力測定機から測れた魔法力量は4000人分の1の魔法使いの計算よ!」
うん。なにいってんのかワケわからん♪ここは
「そうなのか!?スゲーーー!?」
言っておこう
「ホントに分かったの?」
「いや全く」
「キイイイイイイイイ!バカにしてえ!ホントだもーーーーん」
金髪幼女は泣き出してしまった。
「お、おい泣くなって···」
「魔法···見せるまで···ヒグッ···泣くんだからあああああ!」
「お前ええええええ!ここで泣くとか常識を考えろ!あと俺が泣かしたみたいになってるじゃんか!」
「うああああああああああああああん!」
「クソオオオオオオオ!!」
金髪幼女を抱えた俺は月の宿屋に向かった
月の宿屋
「いらっしゃいませ!って夕斗君か」
「おやっさん!奥の席借りるぞ!」
あいよーっていうこの人
年中アロハシャツをきている元気なおっさん
名前は忘田 鉄<わすれだ てつ>
おやっさん一人で経営しているが二年前から息子が手伝ってくれてる。
息子の忘田 護<わすれだ まもる>大学一年生
おやっさんと性格が違うため通称ワスターって呼ばれている
守さんは通称一級フラグ建築士
と俺が呼んでいる
守さんはコーヒーや紅茶、緑茶飲み物を美味しく作れる才能があり。ここのレシピの料理はほとんど守さんが作るものだ。
言っておくがすごく美味しい
あとすげー美形だ
だが、守さんは鈍感でも有名で本人はモテていることに気づいてない
まあ、守さんの周りのひとは個性が濃いのであまり関わりたくない
俺はこの世界の主人公は守さんだと思っている。
以上がここの月の宿屋の人たちなんだが
「守さんは?」
「ああ、嬢ちゃんに捕まって屋敷にもってかれたよ」
「あんたの息子なんですけど?」
護さんドンマイです。
「あのな俺、佐田夕斗は魔法使いじゃないわけよ。ここまではわかる?」
「ヒグッ····私はアリス·ヴァートニング。アリスでいいわよ。あと魔法みせなさい」
「いつのまに自己紹介になった?」
「私はこれでもアメリカハーバード大学を飛び級でオカルト科所属の天才なの!?魔法使いを証明するの!」
意味わからん話が通じない
「だから俺は魔法使いじゃないんだって。あと話が見えん」
「いいわ、私はハーバード大学二年。飛び級で二年よ。歳は17あなたたちと同い年で···」
「ええええ!同い年!?」
「ちっちゃいていうの!?これでもきにしてんのよ!?」
「す、すまん」
「で、オカルト科に所属していた私は魔法使いはいるっていう論文を出したら···」
言葉が詰まり涙を堪えているのがわかる
「そうか、いじ「いないっていったのよ!!」
「何を根拠にいると?」
つくづく意味がわからん
「パパが読んでくれた絵本よ!」
すごくしょうもないんですけどおおおおおお!!
「いやフィクションというもが···」
「だから私はこの三年間かけて魔法力測定機をつくたの!!」
横に置いていたどでかい機械を指差す。
「そんなのただの機械じゃないの?」
「いいわ、見してあげる。私の発明品を!」
すると白衣のなかから一つのスマホをだした
「ただのスマホ···ええ!?」
この月の宿屋の屋根が見える
「私がステルス式の衛星をあげたの」
「なにしてんのおまえ!?」
「どう、すごいでしょ?」
予想以上というか犯罪に近いが
「その天才はなにしてんの?」
「魔法使いを探して、バカにしたあいつらに魔法をみせるの!」
才能の無駄ああああああああああ!
神様よ。あんた何を考えてんだああああああああああああ!
こんなバカに無駄に凄い才能をあたえんなよ···
「すまんが、俺は魔法使いじゃない」
「でも「だが、使えないかもしれないぜ?魔法を」
「え?」
「その魔法力を持っていたってどうやって使うかわからんしどうしろって言うんだ?」
これでどうだ!?これで勝つる!!
「なら···」
「なら?」
「魔法が使えるようにする!」
「は!?」
「こうしてられないわ、まずは準備よ!」
「お、おおい!」
「ありがとーございましたーまたのお越しをー」
「な、なんだったんだ···?」
俺は意味がわからないまま帰路についたのだった
その明日がとんでもないことになることも知らず
六話以降から題名ついていきます