転生先はオリジナルだった!?   作:浅墓

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更新は一週間に一回ぐらいになりそうです
本当にすいません
上手く書けてるか不安です


十一話 魔術師1

 

 

 

 

 

 

退院して帰ってきた俺は月曜日なので学校にいく

なにか忘れてないかって?いやー?知らないですね

学校の校門に入るなりチャイムがなる。いやまだ時間じゃないしどうなってるんだ?朝からお知らせか?

「一年二組佐田夕斗今すぐ生徒会長室にきなさい。校門にいることはわかっているわ今すぐ直行できなさい。繰り返えします···」

はいー!!いま思い出した昨日、先輩と葉鬼のとこいってないー!はい死んだー!

「あ、アリス。お、俺は先行くぞ!」

「え、ちょ!?」

アリスがなにかいってるがそんなことしている場合ではない。会長がつく前に行かねば···会長派のやつらに拉致られる!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒会長室までの道のりはすごかった

後ろでさだあああああああああああああああああ!?またお前かああああああああああああああ!?

と聞こえるのは幻聴だ

 

「もう来ていたの、夕斗?なかに入りなさい?」

藤原先輩が歩いてくる

笑っているが目でわかるううう!!

めちゃおこじゃないですかやだー!!

命令に従い部屋に入りすぐに弁解をする

「か、会長···昨日はちょっとした事情が···」

「あら、その事情はなんだったのかしら?すごーく気になるわ?私との特訓をサボる程の事情が?」

「ひ、昼間に倒れちゃいまして···」

「!?だだだっっだ大丈夫だったの!?」

あれ?めちゃ動揺してる~!?

「ええ。隣の人(アリス)がすぐ救急車を呼んでくれて···」

「病院行ってたの!?」

「え、ええ起きたのが今日の4時でして···」

「にゅ、入院!?」

「まあ、そう言うことですね···」

「···いいわ昨日ことは許してあげるわ···。だけど!」

喜びかけたじゃないか!?

「夕斗!はどうして剣道部に来ないの!?」

そこですか!?

「もう毎週末に特訓してるじゃないですか!?」

「可愛い子が一杯いるのよ!?···私以外に夕斗に釣り合う女なんていないけど」

なんか最後が聞こえないですけど···これは裏があるかもな

「可愛い子がいるからって···剣道部は男女で別れてるじゃないですか?」

勝った!!!

「そんなの関係ないわ。夕斗は強いのよ?男子のところでしなくても私だけと打ち合えばいいのよ?」

「もう他の部員関係ないじゃないですか···」

「じゃあ、あなたはどこの部活にはいるのよ!?」

「き、帰宅部で···」

これで許してくれ!!

「無理ね♪」

「がああああああああああ!?」

知ってたけどー!せめて交渉させてくれよー!

「先輩···俺は剣道で一度負けてるじゃないですか。だから、俺は防具を着けてやる競技や部活は苦手なんですよ」

「へえ、それで?」

「だから、勘弁してほしいなーって」

「見学でいいからきなさい」

いきなりおこですか!?

「はい···」

 

 

 

 

生徒会長室から出たら急に肩を掴まれ

移動させられる

 

 

 

「なにすんだよ!?」

 

「よう、佐田···」

「会長派会長!まさか···」

 

「さだああああああああああああ死にさらせえええええええええ!!!!」

 

「ボコるだけボコるだけボコるだけボコるだけボコるだけボコるだけボコるだけボコるだけ···」

 

「成敗いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

 

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

 

「ウホッいい男···」

 

「もう最初からぶっ壊れてやがるうううう!?キャラはどうしたあああああああああ!?あと最後のやつ、ぶれてねええなああああ!?」

俺はその場から離脱したのはすぐのことだった

 

 

 

 

 

 

 

 

「···ここまで来れば大丈夫だろう」

安心して一息つく

「どうしよ···」

朝のホームルームまでの時間は二十分弱あいつらは残り五分ぐらいにならないと帰らないかもな···

 

「見つけたわ···」

「どわああああ!!?」

声をかけられビックリした俺は逃げさだそうとするが···

「待ちなさい!?」

女の声だということに気がつくと振り返ってみる

「あんたは···いつかの」

「ええ、名前は篠原 香織<しのはら かおり>よ」

「ええとその篠原さんは俺になんのようでしょうか···?」

「あくまでもしらを切るつもり?」

といわれても接点などおもいつかない

「わからんね、結局なんなの?」

「魔術と言えばわかるかしら?」

そういえば魔術師とか言ってたような···

「そろそろ時間がないわ。放課後、屋上にきなさい」

「おいっまてよ!?それってどういう···」

「いたぞー!!!」

「ッゲエ!?」

篠原と別れ教室に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、俺になった俺はバカではなかった

冷静にまず屋上に行き篠原を探す

「来たのね···まず私は、「すまん!!」

「放課後に剣道部の見学しなければならないんです!!十五分いや、二十分で帰ってきます!!」

「···朝の放送のこと?」

「しなければ···俺が疲れ死ぬ!」

「···はぁ、行ってきなさい」

「ほんとか!?」

「その代わり!早く帰ってきなさいよ!」

「イエッサー!!」

俺は武道場までかけていっった

 

 

「···お手並み拝見といこうかしら。佐田夕斗君···」

 

 

 

 

 

 

 

 

「先輩勝負です!!!」

「夕斗そのやる気····遂に剣道部に!!?」

「用事が出来たんで打ち合いで勘弁してください」

誰もが思った。そんなことで会長をとめれるのかと···

「いいわ!今日は打ち合いで結構よ!」

「ええー!?会長いいんですか!?」

部員の数名が驚いている

「防具は邪魔なんでなしでいいですか?」

「いいわ。私もつけないで行くわ」

竹刀をもらった俺は武道場の真ん中に立つ

「行くわよ···?」

魔法:強化”58 成功

「来い···!」

今日はやる気が違うわ!!何て言ってる間に会長突っ込んでいく。

部員の何人かは影うちを叩いていた

「会長程の人がスカウトするぐらいだから色々完璧だと思ってきたけどなんか顔もビミョーよねー?」

「あんな大口叩いてるけど会長に勝てないでしょー」

「よねー」

「顔はビミョー」

だが、この戦いで思い知らせれる

バチッッン!!!

バチッッ!!!

バチッッ!!! バチッッ!!! バチッッン!!!

 

あの会長に打ち合う姿をみるまで

 

 

その姿は戦うの剣士そのものだった

 

 

 

 

いま俺は回避とカウンターをするだけなんだがカウンターがすべて叩き落とされている

なので打ち合ってみえる

先輩は才能があるなんて言ってるが成功率は25で初期値という技能を取得して剣技が使用できる状態で

あまり嬉しくない···

回避”25 ”63 36 ”58 ”39 ”91 ”14 ”67···

これを三分すれば終りだ!

回避”96 ファンブル

「あ」

「え!?」

回避してが足が滑って転けてしまいそうになる

だが転けた先にあったのは···

 

 

「うっわああ!!?」

「!!!」

先輩でした

 

 

 

 

 

藤原先輩が俺を抱き締めるように倒れてしまった

···だが実際は逆で

 

「藤原会長!?大丈夫ですか!?」

どうやら後ろ斜めから切り上げようとして俺が押し倒したみたいだ

「ごめんなさい。足を少し捻ったみたい」

「会長大丈夫ですか!?」

部員たちが集まってくる

「皆は練習していなさい」

「「「「「「「はい!!」」」」」」」

そのまま練習をし始めた

「夕斗、保健室に運んでもらえるかしら?」

「···はははい!すすすすすいません!藤原会長」

事故で藤原会長に覆い被さったしまったことを思い出して顔が赤くなる

そうして俺は武道場から出る

 

 

 

夕斗と藤原会長が武道場から退場するとともに誰かがいった

「あの生徒···何者なの?」

藤原会長の一撃をかわす者

それは、あり得ないことだった

「会長も熱心になるわけよね···」

 

 

 

一方その頃

篠原香織は驚いていた

「あの会長ホントにただの人間!?かわした佐田も魔力を纏って強化しただけで回避出来るもんじゃない···」

一体何者なの···

こっちも驚いていた

 

 

保健室

先生は職員会議の日のため今はいない

「すいません藤原会長···俺が転けたばっかりに···」

「いいのよ、ただ捻っただけだよ。でも···」

「でも···?」

「私もただで許すほど甘くないわ」

マジか!?

ここは許してもらうため命をはろう···

「な、なんでしょうか···?」

「私のことを雪。または雪先輩と呼びなさい。いえ、もう雪でいいわ」

「そ、そんな····」

「雪と呼べ」

「雪先輩!!!」

「···及第点ね。いいわ用事があるんでしょ?行ってきなさい」

「忘れてた!すいませんこの事はいつか返します!」

屋上目指して走る

 

 

 

佐田とともに保健室の先生が入れ替わりに入る

「あれ!?雪ちゃんがいる!?」

先生が驚いた表情で

「どうしたの!?怪我したの?」

返って来た返答は予想以上だった

「怪我ですか?してませんよ?」

「え?」

「ちょっと立ち寄っただけですから、それでは失礼します···」

そう、彼女は足など捻っていなかった。

夕斗が滑って転けたあのときわざとあの位置にギリギリにいたのだ

おかげで夕斗を抱き締めれた。

あともう少ししたら私の名前の呼び方も雪になる。

「今日はいい一日だったわ」

その声はどこまでも冷たく誰にも届かない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋上にたどり着いた俺は篠原がいないことに気づく

「篠原ー?いないのかー?」

後ろからのドアから篠原が出てくる

「すまん、少し遅くなったがきたぞ!」

「···佐田夕斗····あなたは一体何者なの?」

風が少し吹いた気がした

 

 

 

「それってどういう意味だよ···?」

篠原の言動に戸惑うのであった···

 

 

 




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